2008.03.12
「REVIVAL PICTURE」が新作投稿CMを発表!!
ネットCM(Web動画)という新ジャンルに挑戦している自主制作映像集団「REVIVAL PICTURE(リバイバルピクチャー)」が3月12日に自身のブログで新作を発表しています。
今回は、「エレファント田村氏が探検隊の隊長になったのか?」は定かではありませんが、とにかく画面狭しと大活躍しています。
「オリンパスμ850SW CM「「田村探検隊未確認生物を追う」篇 」
「filmo」のオリンパス「μ(ミュー) 850SW」 CM募集への投稿作品。
田村隊長率いる探検隊は謎の未確認生物"マンジュ"を追いアマゾンの奥地へと足を運んだ。
しかし、調査を進める隊員たちを待ち受けていたのは想像を超える困難の連続であった。
やがて努力の末、ついにマンジュを追い詰める隊員達。
捕らえることが困難だと判断した田村隊長はせめてカメラにその姿を収めようとカメラを構えるが・・・。
新作の撮影秘話については「REVIVAL PICTURE」を見てください。
この作品の評価を人気急上昇中のお笑い芸人「エド・はるみ」さん風に言うと・・・
「カメラワーク、バッチグー!」
「ナレーションもマッチングー!」
「グーグ!グーグ!グーッ!グーグ!グーグ!グーッ!」
これからも新作、期待してますよ!!

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今回は、「エレファント田村氏が探検隊の隊長になったのか?」は定かではありませんが、とにかく画面狭しと大活躍しています。
「オリンパスμ850SW CM「「田村探検隊未確認生物を追う」篇 」
「filmo」のオリンパス「μ(ミュー) 850SW」 CM募集への投稿作品。
田村隊長率いる探検隊は謎の未確認生物"マンジュ"を追いアマゾンの奥地へと足を運んだ。
しかし、調査を進める隊員たちを待ち受けていたのは想像を超える困難の連続であった。
やがて努力の末、ついにマンジュを追い詰める隊員達。
捕らえることが困難だと判断した田村隊長はせめてカメラにその姿を収めようとカメラを構えるが・・・。
新作の撮影秘話については「REVIVAL PICTURE」を見てください。
この作品の評価を人気急上昇中のお笑い芸人「エド・はるみ」さん風に言うと・・・
「カメラワーク、バッチグー!」
「ナレーションもマッチングー!」
「グーグ!グーグ!グーッ!グーグ!グーグ!グーッ!」
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2008.03.10
謎の評論家「エレファント田村」氏を追う!!
先日、「filmo」が開催した「USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)」の、新アトラクション「ファンタスティック・ワールド(2008年3月18日オープン予定)」をテーマにした一般の人からの投稿CMで、見事、「銅賞」を獲得した「堅物評論家エレファント田村」篇。
この作品を観た時、その特異なキャラクターと妙に耳に残る特徴のある声に興味を惹かれた筆者は・・・
テーマパーク評論家「エレファント田村(36歳)」氏を追ってみた!!
調査を進めていると・・・意外な事実が判明します。新アトラクション「ファンタスティック・ワールド」の投稿CMに登場した「エレファント田村」氏とよく似た人物がもうひとり。
その名も「安部野 天祐」氏。
安部野天祐氏が誕生したのは、「安部野天祐の心霊道中記(トレイラー)」。
その後、天祐氏の活躍?がはじまるのだが・・・
「塗るつけまつげ CM 「とんでもない顔」篇」(メガヒット製品『塗るつけまつげ』 デジャヴュ ファイバーウィッグのCM募集! への投稿作品)
その真実を確かめるべく筆者は安部野氏にインタビューを敢行!!みごとインタビューすることに成功しました。
これがその全貌です。
2008年2月某日。天祐氏に接触することに成功した筆者は、指定された大阪の某喫茶店にいた。
〇ある喫茶店
待ち合わせ時間には少し時間があったので私は天祐氏に質問する内容を整理していた。
しばらくすると、映像で見た感じより若い男性が入って来た。
男性「〇〇さんですか?」
筆者「あ!?(立ち上がり)どうも!〇〇と申します。」
男性「どうもはじめまして。天祐です。安部野天祐です。」
筆者「はじめまして、想像していたよりお若いですね。」
天祐さん「そうですか?・・・よく言われます。」
挨拶もそこそこに席に座る2人。
筆者「早速ですか・・・天祐さんが活躍されている作品を拝見させていただいたのですが、ご自身の霊感についてどう思われますか?」
天祐さん「(暫し考えて)う~ん。」
重苦しい雰囲気ではじまったインタビュー。
しばらくすると・・・
天祐さん「う~ん!?何か感じませんか?」
筆者「え!?」
天祐さん「おかしい。」
筆者「何がですか?」
天祐さん「いや。・・・気のせい・・・いや。(違う・・・)」
筆者「どうしたんですか?」
天祐さん「ちょっと・・・トイレ。さっきからガマンしていて・・・。」
筆者「(拍子抜け)はい。」
慌ててトイレに立つ天祐さん。すると・・・「ギャーッ!!」トイレより天祐さんの絶叫。
不安を感じていた私は、「もしや天祐さん、〇〇に遭遇したのでは?」と、急いでトイレに。
〇トイレ
「安部野天祐の「私は幽霊を見た!!」-vol.1- 」
筆者「大丈夫ですか?」
天祐さん「いや。床が・・・濡れていたので滑りました。」
筆者「脅かさないでくださいよ。」
すると・・・
天祐さん「床が・・・床が・・・。」
筆者「床?床がどうしたんですか?」
天祐さん「床が・・・滑ったんです。」
筆者「それはさっき聞きました。」
天祐さん「わたしも言いました。」
筆者「ふざけないで下さいよ。」
天祐さん「いや。しかし、いままでこのような恐怖に出会ったことがない!」
筆者「出合ったことがないって・・・トイレで滑る人も珍しいですよ。」
天祐さん「めっちゃ怖かった。」
〇元の席
少し温くなったコーヒーを飲みながら質問の整理をしていると・・・しばらくして天祐さんが、
天祐さん「どうも、どうも、お騒がせしました。」
筆者「いや。・・・もうお尻の方は大丈夫ですか?(顔を上げる)天祐さん?」
天祐さん「エレファント田村です。」
筆者「え~っ!!」
天祐さん「安部野天祐?エレファント田村?うん。うん。エレファント田村・・・安部野天祐。♪ややこしや~。♪ややこしや~。」
筆者「・・・それって「なだぎ 武」のパクリじゃないですか!?」
天祐さん「♪ややこしや~」
筆者「冗談はそれぐらいにして安部野天佑の「誕生秘話」をお聞かせいただければ・・・。」
天祐さん「う~ん。」
筆者「何か?」
天祐さん「それは・・・。」
筆者「それは・・・?」
天祐さん「それは・・・こちらをご覧ください。「REVIVAL PICTURE(リバイバルピクチャー)」作品に関する撮影秘話などを紹介しています。」
筆者「それって宣伝?じゃん!!」
天祐さん「それと・・・私もブログをはじめました。「安部野天祐 爆笑 笑いの現場~戦慄のブログ~」、こちらもご覧ください。」
筆者「あちゃ~っ!!分かりました。今日はどうもありがとうございました。」
天祐さん「どうも。」
「エレファント田村!!」いや「偽霊媒師!? 安部野天祐!!」。
「REVIVAL PICTURE」のスタッフでもありブログの管理人さん曰く、
「悪く言えば稲川淳二氏の「パクリ」、良く言えば稲川淳二氏への「オマージュ」な安部野天祐ですが・・・」と述べています。
「エレファント田村」&「安部野天祐」を演じている人物は、どうやら「REVIVAL PICTURE」のメンバーのようです。しかし、未だその正体は不明!!興味のある方は、それぞれのブログにアクセスしてみてください。
尚、この自主制作映像集団「REVIVAL PICTURE」の作品で評価が高いのは、
「張り込み刑事 」(勝手に作った「FRISK(フリスク)」のCM)
「ヤマハ原付スクーター CM 「俺のバイクが見たい?見せてやる」篇 」
※コラム内のインタビュー記事の部分は筆者の創作によるものです。

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この作品を観た時、その特異なキャラクターと妙に耳に残る特徴のある声に興味を惹かれた筆者は・・・
テーマパーク評論家「エレファント田村(36歳)」氏を追ってみた!!
調査を進めていると・・・意外な事実が判明します。新アトラクション「ファンタスティック・ワールド」の投稿CMに登場した「エレファント田村」氏とよく似た人物がもうひとり。
その名も「安部野 天祐」氏。
安部野天祐氏が誕生したのは、「安部野天祐の心霊道中記(トレイラー)」。
その後、天祐氏の活躍?がはじまるのだが・・・
「塗るつけまつげ CM 「とんでもない顔」篇」(メガヒット製品『塗るつけまつげ』 デジャヴュ ファイバーウィッグのCM募集! への投稿作品)
その真実を確かめるべく筆者は安部野氏にインタビューを敢行!!みごとインタビューすることに成功しました。
これがその全貌です。
2008年2月某日。天祐氏に接触することに成功した筆者は、指定された大阪の某喫茶店にいた。
〇ある喫茶店
待ち合わせ時間には少し時間があったので私は天祐氏に質問する内容を整理していた。
しばらくすると、映像で見た感じより若い男性が入って来た。
男性「〇〇さんですか?」
筆者「あ!?(立ち上がり)どうも!〇〇と申します。」
男性「どうもはじめまして。天祐です。安部野天祐です。」
筆者「はじめまして、想像していたよりお若いですね。」
天祐さん「そうですか?・・・よく言われます。」
挨拶もそこそこに席に座る2人。
筆者「早速ですか・・・天祐さんが活躍されている作品を拝見させていただいたのですが、ご自身の霊感についてどう思われますか?」
天祐さん「(暫し考えて)う~ん。」
重苦しい雰囲気ではじまったインタビュー。
しばらくすると・・・
天祐さん「う~ん!?何か感じませんか?」
筆者「え!?」
天祐さん「おかしい。」
筆者「何がですか?」
天祐さん「いや。・・・気のせい・・・いや。(違う・・・)」
筆者「どうしたんですか?」
天祐さん「ちょっと・・・トイレ。さっきからガマンしていて・・・。」
筆者「(拍子抜け)はい。」
慌ててトイレに立つ天祐さん。すると・・・「ギャーッ!!」トイレより天祐さんの絶叫。
不安を感じていた私は、「もしや天祐さん、〇〇に遭遇したのでは?」と、急いでトイレに。
〇トイレ
「安部野天祐の「私は幽霊を見た!!」-vol.1- 」
筆者「大丈夫ですか?」
天祐さん「いや。床が・・・濡れていたので滑りました。」
筆者「脅かさないでくださいよ。」
すると・・・
天祐さん「床が・・・床が・・・。」
筆者「床?床がどうしたんですか?」
天祐さん「床が・・・滑ったんです。」
筆者「それはさっき聞きました。」
天祐さん「わたしも言いました。」
筆者「ふざけないで下さいよ。」
天祐さん「いや。しかし、いままでこのような恐怖に出会ったことがない!」
筆者「出合ったことがないって・・・トイレで滑る人も珍しいですよ。」
天祐さん「めっちゃ怖かった。」
〇元の席
少し温くなったコーヒーを飲みながら質問の整理をしていると・・・しばらくして天祐さんが、
天祐さん「どうも、どうも、お騒がせしました。」
筆者「いや。・・・もうお尻の方は大丈夫ですか?(顔を上げる)天祐さん?」
天祐さん「エレファント田村です。」
筆者「え~っ!!」
天祐さん「安部野天祐?エレファント田村?うん。うん。エレファント田村・・・安部野天祐。♪ややこしや~。♪ややこしや~。」
筆者「・・・それって「なだぎ 武」のパクリじゃないですか!?」
天祐さん「♪ややこしや~」
筆者「冗談はそれぐらいにして安部野天佑の「誕生秘話」をお聞かせいただければ・・・。」
天祐さん「う~ん。」
筆者「何か?」
天祐さん「それは・・・。」
筆者「それは・・・?」
天祐さん「それは・・・こちらをご覧ください。「REVIVAL PICTURE(リバイバルピクチャー)」作品に関する撮影秘話などを紹介しています。」
筆者「それって宣伝?じゃん!!」
天祐さん「それと・・・私もブログをはじめました。「安部野天祐 爆笑 笑いの現場~戦慄のブログ~」、こちらもご覧ください。」
筆者「あちゃ~っ!!分かりました。今日はどうもありがとうございました。」
天祐さん「どうも。」
「エレファント田村!!」いや「偽霊媒師!? 安部野天祐!!」。
「REVIVAL PICTURE」のスタッフでもありブログの管理人さん曰く、
「悪く言えば稲川淳二氏の「パクリ」、良く言えば稲川淳二氏への「オマージュ」な安部野天祐ですが・・・」と述べています。
「エレファント田村」&「安部野天祐」を演じている人物は、どうやら「REVIVAL PICTURE」のメンバーのようです。しかし、未だその正体は不明!!興味のある方は、それぞれのブログにアクセスしてみてください。
尚、この自主制作映像集団「REVIVAL PICTURE」の作品で評価が高いのは、
「張り込み刑事 」(勝手に作った「FRISK(フリスク)」のCM)
「ヤマハ原付スクーター CM 「俺のバイクが見たい?見せてやる」篇 」
※コラム内のインタビュー記事の部分は筆者の創作によるものです。

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2008.03.09
「FANTASTIC WORLD」の投稿CMを楽しんじゃう!!
最近は、「YouTube」をはじめ「動画投稿サイト」(正式には「動画共有サービス(video hosting service)」が大賑わいみたいですね!!
今回は、「CyberBuzz」さんで開催されている「USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)」の新アトラクション「ファンタスティック・ワールド」(2008年3月18日オープン予定)をテーマに「一般の方から公募された投稿CMをみんなの手で広げよう!!」というキャンペーンに参加させていただきました。
このブログもテレビに関する内容が多く、自分でも「映像評論家(自称)」と思っていますので辛口の評論をさせていただきま~す!!
早速、作品が投稿されている「Askビデオ」さんにお邪魔しました!
ここは、素直に上位受賞作品から鑑賞してみました。
〇金賞「語り継いでほしい物語」
壮大なアフリカの草原。軽快な音楽に合わせて地球と動物が登場し「いのちのゆりかご=地球に存在する大きな愛」をアニメーションと音楽で表現しています。アニメーションの持つ「創造性」を軽快な音楽が誘います。
〇銀賞「FANTASTIC WORLD」
金賞と同様、動物と植物でテーマを表現した仕上がりになっているアニメーション。残念なのはCGの処理が甘く「雑な作り」のような印象を与えています。
〇銅賞
「堅物評論家エレファント田村」篇
「私は世界中のアトラクションを見てきた。しかし、まだ私を奮い立たせるアトラクションに出会ったことがない。」と豪語するテーマパーク評論家「エレファント田村(36歳)」氏。
そこで、実際に「ファンタスティック・ワールド」を体験するのだが・・・。
投稿した作者のテーマ(ファンタスティック・ワールド」=「やさしさと愛にあふれた世界」)の捉え方にもよりますが、やはり上位入賞の作品はテーマをしっかりと把握して表現しているところが入賞の要因だと思います。
また、一般の方ですので制作手法を考えた場合、「実写」は、制約が多いかもしれません。そこが上位入賞にアニメーションが2本も選ばれた要因かも。ですから「銅賞」の「堅物評論家エレファント田村篇」では、演者の演技力が大きく貢献していると思います。
現在のところ、「再生回数ランキング」は、
2位「語り継いでほしい物語」
3位「FANTASTIC WORLD」
5位「「堅物評論家エレファント田村篇」
その他には、
〇入賞
①「地球と奇跡と生命と・・」
自分と祖父との繋がりを通して「いのちのゆりかご=地球に存在する大きな愛」を表現している内容だと思います。(アニメーション)
②「かつて見たこともない壮大なショー!」
壮大な「2001年宇宙の旅」のテーマ曲に乗って、新アトラクション登場の衝撃を、驚きの表情をしている「パンダ」「亀」「猫」「犬」を登場させて表現しています。
③「サラリーマンの決断」
サラリーマンが得意先から接待ゴルフに誘われます。しかし、その日は、新アトラクション「ファンタスティックワールド」を見に行く日だった・・・。悩みに悩んだ結果、出した答えとは・・・。新アトラクションの面白さを表現することに重点を置いている内容です。(実写)
④「地球へ愛を観に行こう」
宇宙船に乗って地球に飛来して来る宇宙人。新アトラクションの様子を見て「地球に存在する大きな愛」を感じる内容です。しかし、前半の宇宙船で飛来してくるところに時間を使い過ぎて後半の部分が説明不足で消化不良気味。(アニメーション)
⑤「USJのファンタスティック世界へGO!!」
映画「ウエストサイドストーリー」を模した内容。とにかく男性が「ファンタスティックワールド」に行きたいな!!」と踊ります。(実写)
⑥「それは言えない編」
「新アトラクション」を体験した様子を2人の男性が軽妙な漫才調で紹介していく内容。その時の衝撃を静止画を上手く使って表現しています。(静止画)
ご興味のある方は、こちらもご覧ください。
また、優秀作品を集めた「YouTubeチャンネル」でも作品を公開していますので、こちらもご覧ください。
「ファンタスティック・ワールド」とは・・・・?
「ファンタスティック・ワールド」は、この地球が『やさしさと愛にあふれた世界=ファンタスティックワールド』」であることを伝える、ミュージカル・ファンタジーです。 2匹のホワイトタイガーの子供が、自然や動物たちに導かれて天地創造の不思議さやすばらしさにふれながら、「いのちのゆりかご=地球に存在する大きな愛」について理解していく冒険ストーリーが、アーティスティックな音楽とチャーミングでエキゾチックな衣装の動物に扮したパフォーマー、そしてこれまでに見たこともないオリジナルでデザイン・制作された可動式の巨大ステージを中心に繰り広げられていきます。地球や生命の魅力、そしてそのエネルギーとともに、ファンタスティックな感動を感じていただけることでしょう。
「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」
概説
「MBSスタジオ in USJユニバーサル・スタジオ・レクリエーション・グループが企画・設計し、株式会社ユー・エス・ジェイにより運営されている。株式会社ユー・エス・ジェイは設立当初、大阪市が出資する第三セクターであったが、2005年にゴールドマン・サックス証券に対して優先株式の発行と新融資パッケージへの転換からなるリファイナンスを実施したことにより、現在ではほぼ民間の経営体制となっている。
ユニバーサルスタジオ社が手がけたテーマパークとしては「ユニバーサル・スタジオ・ハリウッド」、「ユニバーサル・オーランド・リゾート」に続いて3番目であり、米国外進出第一号である。パーク敷地内には、サテライトスタジオとテレビ番組収録スタジオがある在阪準キー局・毎日放送(MBS)のスタジオ棟「MBSスタジオ in USJ」が併設されている。
もともと、この敷地は日立造船や住友金属工業などの重工業の生産拠点であった。敷地は定期借地権方式による賃借で、基本的には50年リースという形になっている。名称は当初「ユニバーサル・スタジオ・オオサカ」にする予定だったが、略称が「USO(ウソ)」になるため、「ウソはまずい」と、現在のユニバーサル・スタジオ・ジャパンとなったと言われている。また同様に、オープンが3月31日という月末になったのは、「4月1日開園ではエイプリルフールのような感じがする」との話がアメリカ側からあったからとも言われる。施設名の案としては「ユニバーサル・スタジオ・カンサイ」(USK) もあったという。
近年は、ハローキティといった日本生まれのキャラクターや、「ピーターパン」「オズの魔法使い」などの児童文学をテーマとするアトラクションを導入するなど、開業当初のハリウッド映画一色というスタンスから少しずつ変わりつつある感がある。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの入り口にある2つの銅像は季節によって変わっている(2007年はスヌーピーのキャラクター)。」(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)

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2007.01.04
ちょっと気になる美女
このブログでも何回か「深夜番組」と「お色気」について書かせていただきました。
昨今のようにアダルトビデオやDVDが氾濫していない時代の深夜番組のお楽しみと言えば、やはり「お色気」。
そこで、新春特別企画として今回は番組に出演していた「ちょっと気になる美女」をご紹介します。
テレビ朝日の正月の恒例番組と言えば「志村&鶴瓶のあぶない交遊録10」(2007年1月2日(火)23時40分~25時05分放送)」ですが、その中でも筆者がお気に入りの人気企画「志村・鶴瓶 vs ナインティーナイン 英語禁止ボウリング!!」でのひとコマ。
○ルール
「チーム対抗ボーリング」
「試合中は英語禁止」
「違反したら1回毎に罰金1,000円」
スペシャルボーナスとしてストライクやスペアーに関係なくピンクピンを倒すとコスプレ美女からのキスのサービスがあります。
試合後半、第8フレームの志村さんの投球。
見事、志村さんはピンを倒しコスプレ美女からのキスのご褒美が・・・。
ここで、コスプレ美女の登場となるのですが・・・
カーテンが開き2人の美女が登場。

「志村&鶴瓶のあぶない交遊録10」(2007年1月2日(火)より引用)
筆者、何気にその画面を見ていて「・・・。」
登場した左側の女性・・・ストライクです。

「志村&鶴瓶のあぶない交遊録10」(2007年1月2日(火)より引用)
「え!?この女性は誰?」
「あ~っ。早くタイマー録画終わらないかな。」と思いながら25時05分に番組は終了。
早速、録画した出演シーンを手掛かりに色々と調査しました。
「苦労しました。」
調査の結果、セクシー女優の「rico(りこ)」さんと判明しました。同じく右側の女性は「宝月ひかる」さんでした。

「志村&鶴瓶のあぶない交遊録10」(2007年1月2日(火)より引用)
あとで分かったことですが、もう1台のDVDに録画しておいた「朝までたけし的ショー」(テレビ朝日、2007年1月2日(火)25時10分~28時25分放送)にも宝月さんは出演していました。
出演シーンから
①「六本木名物!!万ボイン お神輿駅伝」
○ルール
「万歩計を胸に装着したギャルをお神輿に乗せコースを一周する。中継ポイントでお神輿ギャルを交代。より多くの胸を揺らしたチームの勝利。」というもの。

「朝までたけし的ショー」(テレビ朝日、2007年1月2日(火)より引用)
赤組、1区、宝月ひかるさん。2区、稲森樹里さん。
青組、1区、川愛加奈さん。2区、小向杏奈さん。
②「オフィス北野杯争奪 新春!芸はないけどかくし芸大会2007」
マキタスポーツさんが挑戦した「AV女優100人スタイル暗記」
「番組が選んだAV女優100人をアダルトビデオを参考に全部暗記。顔を見ずにスタイルだけで女優の名前が答えられれば成功。」というもの。
スタジオには、5人の女優さんが登場します。
1人目、一色あずささん。2人目、園原りかさん。3人目、寧々さん。4人目、川愛加奈さん。5人目、宝月ひかるさん。

「朝までたけし的ショー」(テレビ朝日、2007年1月2日(火)より引用)
今回、ちょっと気になる美女としてご紹介したrico(りこ)さんは、登場した瞬間から他の方の追随を許さない輝きで正直に言って筆者のタイプの女優さんでした。
出演している作品を観たことがありませんので機会があれば是非観たいと思います。
あまりセクシー女優さんが地上波に出演するという事がありませんので大変貴重な映像だったと思います。
この出演をきっかけに今年は活動の場を広げて更なるご活躍をしていただきたいと思います。

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昨今のようにアダルトビデオやDVDが氾濫していない時代の深夜番組のお楽しみと言えば、やはり「お色気」。
そこで、新春特別企画として今回は番組に出演していた「ちょっと気になる美女」をご紹介します。
テレビ朝日の正月の恒例番組と言えば「志村&鶴瓶のあぶない交遊録10」(2007年1月2日(火)23時40分~25時05分放送)」ですが、その中でも筆者がお気に入りの人気企画「志村・鶴瓶 vs ナインティーナイン 英語禁止ボウリング!!」でのひとコマ。
○ルール
「チーム対抗ボーリング」
「試合中は英語禁止」
「違反したら1回毎に罰金1,000円」
スペシャルボーナスとしてストライクやスペアーに関係なくピンクピンを倒すとコスプレ美女からのキスのサービスがあります。
試合後半、第8フレームの志村さんの投球。
見事、志村さんはピンを倒しコスプレ美女からのキスのご褒美が・・・。
ここで、コスプレ美女の登場となるのですが・・・
カーテンが開き2人の美女が登場。

「志村&鶴瓶のあぶない交遊録10」(2007年1月2日(火)より引用)
筆者、何気にその画面を見ていて「・・・。」
登場した左側の女性・・・ストライクです。

「志村&鶴瓶のあぶない交遊録10」(2007年1月2日(火)より引用)
「え!?この女性は誰?」
「あ~っ。早くタイマー録画終わらないかな。」と思いながら25時05分に番組は終了。
早速、録画した出演シーンを手掛かりに色々と調査しました。
「苦労しました。」
調査の結果、セクシー女優の「rico(りこ)」さんと判明しました。同じく右側の女性は「宝月ひかる」さんでした。

「志村&鶴瓶のあぶない交遊録10」(2007年1月2日(火)より引用)
あとで分かったことですが、もう1台のDVDに録画しておいた「朝までたけし的ショー」(テレビ朝日、2007年1月2日(火)25時10分~28時25分放送)にも宝月さんは出演していました。
出演シーンから
①「六本木名物!!万ボイン お神輿駅伝」
○ルール
「万歩計を胸に装着したギャルをお神輿に乗せコースを一周する。中継ポイントでお神輿ギャルを交代。より多くの胸を揺らしたチームの勝利。」というもの。

「朝までたけし的ショー」(テレビ朝日、2007年1月2日(火)より引用)
赤組、1区、宝月ひかるさん。2区、稲森樹里さん。
青組、1区、川愛加奈さん。2区、小向杏奈さん。
②「オフィス北野杯争奪 新春!芸はないけどかくし芸大会2007」
マキタスポーツさんが挑戦した「AV女優100人スタイル暗記」
「番組が選んだAV女優100人をアダルトビデオを参考に全部暗記。顔を見ずにスタイルだけで女優の名前が答えられれば成功。」というもの。
スタジオには、5人の女優さんが登場します。
1人目、一色あずささん。2人目、園原りかさん。3人目、寧々さん。4人目、川愛加奈さん。5人目、宝月ひかるさん。

「朝までたけし的ショー」(テレビ朝日、2007年1月2日(火)より引用)
今回、ちょっと気になる美女としてご紹介したrico(りこ)さんは、登場した瞬間から他の方の追随を許さない輝きで正直に言って筆者のタイプの女優さんでした。
出演している作品を観たことがありませんので機会があれば是非観たいと思います。
あまりセクシー女優さんが地上波に出演するという事がありませんので大変貴重な映像だったと思います。
この出演をきっかけに今年は活動の場を広げて更なるご活躍をしていただきたいと思います。

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