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「所萬遊記」
TBS、2006年9月22日(金)25時25分~25時55分放送。

番組も残すところあと2回。1年半の間に色々なことをやって来たこの番組ですが「アレどうなりました?」ということで「すっかり忘れ去られたアレや」「幻のラーメン」など、ドド~ンと一挙に大放出!!
今回は、その中でも大好評だった「幻のうぐいす饅頭」のその後を、先行して少しご紹介します。

○オープニング

番組開始、早々、「蛍の光」のテーマ曲が流れて・・・。
所さん「もう。あと2回で終わりだからってね。こうやってずっと初めから「蛍の光」かけることはないだろ!」
 そんな言葉で始まった、今回の「所萬遊記」は、過去に「やったこと」「もの」「人」など、忘れ物のその後を振り返ります。

キーワード「大評判でした。」
#60、#61「幻のまんじゅう(うぐいす饅頭(8個、900円)」

みんなで、その味を確かめていると、福島から所さんへ「ビデオレター」が届いているということで見てみることに。

「幻のうぐいす饅頭を作った職人、酒井左善さん」から

酒井さん「所さんね。この前、ロケやってからね。だいぶ旅館の方で売り上げがいいようです。今日も土曜日なんですけどね。最近、土日休みなしで作ってます。私もね。病気やりまして仕事の限界っていうのがあるんです。いくら頼まれてもね。大体160~200個くらいしか、普通、作れませんので。それでね。今のところ、どうにか間に合ってます。
その限界を超えるとね・・・「あんた逝っちゃいますよ。」って言われますんで。これもお客様に左右されますけども。限界がありますんで・・・。「ありがた迷惑って言っちゃ失礼ですけどね。」」
一同「アハハハ。」
所さん「おもしろい!このビデオレターいいよね!」
中島さん「素敵ですね。」
大竹さん「あの時(ロケ)も言ってましたよね。「そんなにやりたくねー。」からって。」
N「ところで、やり残したことって何ですか?」

 放送では、「このお饅頭の作り方を引き継いで。」ということになっていたのですが・・・。所さんも、今、やる事がたくさんあって、現状では無理ということです。
 しかし、レシピを聞いているので、酒井さんに後継者がなかった場合は、「誰か探してやらせます。」とのこと。
大竹さん「手伝ってあげないと本当、逝っちゃいますから!」
N「左善さん。決して無理することなく、うぐいす饅頭を作り続けて下さい。」

この後、「幻のラーメン」の登場など、盛りだくさんの内容になっていますが、次回、ご紹介いたします。

※内容は、放送されたものを採録して再構成しています。



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「所萬遊記」
TBS、2006年7月14日(金)25時25分~25時55分放送。

「福島を世直し!幻のまんじゅう探しの旅!完結編」

前回、前編をお送りしました。今回は、その後編です。色々と寄り道をした一行は、ある旅館に到着します。その旅館とは・・・。

番組冒頭
前回のダイジェスト。

所さん「いよいよ本題に入りたいと思います。」
中島さん「(所さんに)何で本題に入るのに疲れてるんですか?ちょっと。」
所さん「いや。イントロダクションが、いつものことだけど長いのよね。この番組。」
三村さん「お腹10割、一杯になっちゃった。」
所さん「コレが本題なんです。今日の。」
中島さん「コレが本題なんですか?」
大竹さん「もしかして、こん中にあるんですか?アレが!」
所さん「この中にないの。」
大竹さん「え!?」
三村さん「え!?」
所さん「これもイントロダクションだから。」
中島さん「まだイントロダクション?」
所さん「うん。で。スタッフも良かれと思って、おまんじゅうで、和のテイストで行くから「和紙」。これ敷いちゃいましたよ。」
セッティングされたテーブルの上には「和紙」が敷かれています。
所さん「また、これが無形文化財の方が作ったという和紙。」
3人「え~!」
その和紙を作ったのは、「いわき市指定無形文化財、遠野和紙職人」瀬谷安雄さん。
作り方
①木槽に原料のこうぞの木の繊維ノリを入れて均一に混ぜる。
②簾桁を動かしながら紙を漉(す)く。
③漉いた紙の水分を取り板に和紙を貼って乾燥させる。

所さん「ね。本当はその現場に行きたかったんだけど。時間がない。」
中島さん「申し訳ございません!」
所さん「(相手に)失礼だろ!」
中島さん「申し訳ございません!」
所さん「でも、この和紙いいね。何枚か欲しいね。」
大竹さん「これが、また、(頑丈で)切れないですね。」
中島さん「和紙の香りがするんですよ。」
大竹さん「(匂いを嗅いで)あれ!?犬みたいな・・・。」
所さん「ノリの匂いだよ。」
中島さん「あの!すみません。犬を織り込んでる訳じゃないでしょ。」

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「所萬遊記」(2006年7月14日放送より引用)

N「では、そろそろ本題へまいりましょう。」
所さん「あのね。スタッフがね。「幻のおまんじゅう」があるから、「レシピを聞きに行こう。」って言ったらね。「それじゃあ。」って言うんで、「全国の幻のおまんじゅうを食べて行きましょうよ。」と。(用意したの)」
大竹さん「所さん。これ絶対的に「うまい。」とされてるやつです。みんな。」
三村さん「ひょっとしたら、もっとうまいやつが出てきちゃうかもしれない。」
所さん「まあ。ありえないね。」
N「日本全国の絶品まんじゅうを食べ比べ。幻を越えるものが登場するか?」

まず1品目は「お昆布まんじゅう」(福井県、御菓子処あさみ、福井県敦賀市神楽2-6-21 )6個入り735円「北海道利尻産昆布を生地と餡に練り込んだ無添加まんじゅう。」
通販はこちら

大竹さん「昆布の匂いする。」
所さん「これ最後、昆布の味だよ。全部。」
大竹さん「とろろ昆布の味する。」
所さん「これ、でも好きな人いるね。おじいちゃん、おばあちゃん好きかもしんない。」

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「所萬遊記」(2006年7月14日放送より引用)

2品目は「柿」(栃木県、いせ家本舗、栃木県足利市伊勢町1-10-5))4個入り1,150円「干し柿の中に白餡とウグイス豆を詰めた風味あふれるまんじゅう。」

所さん「ホラ!この柿がうまそうじゃん。(皮の干し柿の部分だけ食べようとして)」
三村さん「何で、コレ(餡)を混ぜて食わないんですか?」
所さん「うまい!」
三村さん「これ(餡)を入れて勝負してんですよ!」
所さん「(三村さんに)パーツ、パーツを食べてごらん。周りのコレもうまいし。」
中島さん「干し柿の自然な甘さが・・・。」
所さん「これはさ。包丁で切って薄くするとうまいのかもよ。」
中島さん「そうかもね。」
所さん「(大竹さんに)口に凄い付いてる。」
大竹さん「すんげー付くんすよ。白いの。」

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「所萬遊記」(2006年7月14日放送より引用)

3品目は「10円まんじゅう」(東京都、谷中福丸饅頭、東京都台東区谷中3-7-8)10個入り100円。
「究極のコストパフォーマンス!1個10円の下町まんじゅう。」

三村さん「まんじゅうって言うと、このイメージなんだよな。」
中島さん「なんかね。時代劇とかで、こういうのが出てくると凄く食べてたくなるんですよ。」
三村さん「分かるわ。」
所さん「コレいいじゃない。」
三村さん「うん。うまい。」
所さん「まんじゅうとしたらランク下だよ。コレ。パサパサしててね。だけどいいね。俺らみたいな品のない口には、ちょうどいいや。」

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「所萬遊記」(2006年7月14日放送より引用)

その後、4品目「花園万頭」(花園万頭、東京都新宿区新宿5-16-15)6個入り2,205円。

「外皮は大和いもと粉との秘伝の配合により、あくまでも柔軟に、また中身の餡は粒選り小豆、最高のザラメ、四国三盆糖を原料に火加減よく練り上げ、あっさりした上品な甘みを醸し出しております。これを熟練した手が外皮と餡をほどよく調和させ乍ら、ひとつひとつ心をこめて包みます。」

5品目「自衛隊まんじゅう、陸撃」12個入り、1,000円。

6品目「赤味噌まんじゅう」(和菓子処菓宗庵(かしゅうあん)、名古屋市昭和区広路町石坂36)4個入り、560円。味噌の香ばしさともっちもちにふくらんだ生地とこしあんが自慢の赤みそまんじゅう。

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「所萬遊記」(2006年7月14日放送より引用)

を試食。

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愛知の赤みそを使った尾張名古屋の味!新感覚のもっちもち♪TV・ 雑誌で紹介赤味噌まんじゅう【...
「番組で紹介された赤味噌まんじゅう」

所さん「まだ、まぼろし感は、ここまで全部たんないね。」
大竹さん「コレとは全然、違うんですね?」
所さん「全然、違うよ!私の言ってんのは。」
×  ×  ×
所さん「さあ。幻のまんじゅうは一体どこかと・・・。」
大竹さん「どこにあるんすか?」
中島さん「あの~。散々、探してきて、さっきのラインナップにもなかったと・・・。」
所さん「実はね。この旅館にあるんです。」
3人「え!?」
所さん「この旅館にあるんです。」
中島さん「ウソでしょ?」
大竹さん「この旅館にあるんですか?」
所さん「この旅館だけで出しているんです。」
中島さん「最初から、じゃ、ここに来れば良かったじゃないですか。」
所さん「いや。初めから分かってたんだけど、スタッフが「遠回りしないと番組にならないって」そんなこと言うんだよ。」
三村さん「だって最初、集合したのここでしたよ。」(スタッフ、爆笑。)
大竹さん「出発して戻って来たんですかね?」
三村さん「何でグルッと1周しちゃうんですか?」
所さん「だから、「まんじゅう」だけでも30分とか1時間とか、2本分ぐらい十分いけるって言ってるのに、(幻のまんじゅうのこと)私が何も言わないじゃん。出さないじゃん情報を。心配になったんじゃねーの。小名浜で食事会とかさ。(やったりして)」
大竹さん「良かったけどさー。」
三村さん「うまかったけど・・・。」

ここで、所さんが「幻のまんじゅう」と出合った時のエピソードを語ります。

所さん「この旅館に泊まった時に、おまんじゅうが置いてあって、食べたら凄い美味しかったの。もう死ぬほど買って帰ろうと思ったら「数があまりない。」って言うのね。「何で?」って聞いたら。お店が無いんだって。それは、福島の雑貨屋の親父がコレを作ってて、そこの雑貨屋は、もうやってなくて、その親父が好きでやってて、美味しいからココが入れてるっていう。だから、ココのご主人も偉いね。それが美味しいってチョイスしたのが。」
大竹さん「ココにしかないんですよね?」
所さん「ココしかない!」
大竹さん「ココに来ないと食えない?」
所さん「食えない!そこの親父も店、出す気もない。店、出すまでもない。」
中島さん「インターネットで売ってるって訳でもない?」
所さん「ない。」
大竹さん「商売しようってことじゃないんですね。」
所さん「そこの親父が死んじゃったら、そのまんじゅうも無くなっちゃう。そこで、今日は黄金のレシピを、私が手に入れようと、私がやるんでもなくね。誰かやる人がいるんだったら、それをやったらいい。ずーっと未来永劫、親父の味として残るわけ。」
大竹さん「そんなうまいまんじゅうが・・・。」
所さん「まあ。それは都合よく親父が教えてくれたらの話だよ。親父がもしも教えないって言ったら「バカバカ・・・。」って帰んの。ね。それだけの事なんだけど。」
中島さん「じゃあ。そろそろ幻のまんじゅうを・・・。」
所さん「(カンペを読んで)そこの売店で売っています!見てみますか?・・・歩く?」
中島さん「歩いた方がいいんじゃないすか?」
所さん「ウソー!」
中島さん「本当ですよ。何ですか。そのリアクションは。」
所さん「もう、ここに並んで(て)いいんじゃないの?」
中島さん「だから甘いのが消化されないんじゃないですか?」
大竹さん「例えば中島が取って来るとか・・・。」
中島さん以外は拍手。
所さん「ああーイイ!満場一致!」
結局、中島さんが代表で「幻のまんじゅう」を取りに行くことになります。カメラは、中島さんが歩いて売店に行く姿を追って。・・・売店に到着。
中島さん「(館主さんに)すみません。所さんが気に入ってるっていうのは、どれでしょうかね?」
館主さん「(陳列棚の下の方にあるカゴを指して)ここにあるやつなんですけど。」
三村さん「どう。あった?」
中島さん「コレですか?・・・ありました!」
大竹さん「簡単に言ったなー。「ありました。」って。」
三村さん「あいつ結局。他のもの見なかったけどな。」
中島さん「ご主人が教えてくれたんです。」
大竹さん「お前がすぐ聞くからだろ。」
所さん「それさー。何が凄いってね。おまんじゅうなのにね。冷凍していてさ。あと、自然解凍で元に戻るんだよ。」
中島さん、おまんじゅうを持って帰ってきます。
大竹さん「ビチャビチャになんないんですか?」
所さん「普通さ。グチャグチャになっちゃったり、カサカサになっちゃったり、どっちかでしょ。このまんじゅうは違うのよ。(中島さんが配り始め)幻が届くよ。あなたの手元に。」
大竹さん「一見、普通の感じですね。」
所さん「バカだねー。このあんこ好きが1位にした。あんこが何と小豆じゃねえんだよ。」
三村・大竹さん「え!?」
所さん「白餡ての嫌いだからね。何で1位かっていうと、うまいから!これねウグイス餡なんだよ。」
三村さん「へ~え。」
大竹さん「ほ~っ。」
中島さん「ウグイス餡!?」
所さん「つまり、みなさんが食べてるグリンピースだよ。豆のニオイがするし、うまいんだよ。だから、そこが不思議なんだよ。」
N「まんじゅうの秘密に迫りたいとこですが・・・。」
所さん「本来なら。この喜楽苑さんで温泉入って行くってのが、普通、番組としては正しいでしょ。」
大竹さん「それはしないんですね。」
所さん「そう!温泉旅館に来て、温泉に入りません!」
大竹さん「なるほど!さすが!」
所さん「どうですか。この展開!」
大竹さん「さすが!」
所さん「いいもの持ってんのに出さない!露天風呂とかもあんだよ。」
三村さん「相当いいんでしょうね。お風呂もいいんでしょうね。」
所さん「(館主さんに)ここの温泉は「サラサラ」してるんですよね?」
館主さん「そうですよ。」
三村さん「その話だけ聞いて帰ると。」

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「所萬遊記」(2006年7月14日放送より引用)

喜楽苑」(福島県いわき市常盤白鳥町勝丘)
「いわき湯本温泉の奥座敷として大自然に囲まれた静かな温泉宿。」

 喜楽苑さんの自慢の温泉にも入らず、「幻のまんじゅう」を試食して、いよいよ一行は最終目的地へ・・・。

幹線道路に面したお店の前に佇む一行。
所さん「とうとう総本山来ましたよ。あの美味しいレシピを聞いて。教えて頂いて。それを遺産として残して、今日は解散!ここは、普段、菓子店やってないんだけど、今日はなんとなく開けてくれたんだってシャッター。」
大竹さん「ほ~っ。」
所さん「(一行に)行きましょう。もう中で待ってますから。」
大竹さん「やってそうな感じあるけどね。」
早速、一行はお店の中へ入ります。
所さん「どうも、こんにちは。」
中島さん「お世話になります。」
一行を出迎えてくれたのは、「酒井菓子舗」酒井左善さん。
所さん「(ご主人に)あの。おまんじゅうを食べてですね。お父さんに、その、おまんじゅうの作り方などを・・・ちょっと、聞いてですね。アレを絶やすことなく、我々が継いでいこうと。」
ご主人「あ~っ。そうですか。」
所さん「(早い話、作り方を)教わりに来たんですけどね。」
ご主人「レシピは、さっきメモっておきました。」
所さん「メモっといた!」
大竹さん「え~!?」
三村さん「お~。」
所さん「どうよ。これ。」
三村さん「伝授する気満々!」
所さん「あそこにいたるまでには、意外と時間がかかった訳じゃないですか?でも、そんなに簡単に教えちゃっていいの?」

幻のまんじゅうの極意「完成までに3年かかった!」

ご主人「いや~っ。やっぱり、レシピを覚えても中々出来ないですよ。」
所さん「(作る時に)いろんな湿度だなんだ、季節によって。(変るから)」

幻のまんじゅうの極意「気温や湿度で作り方が変る!」

ご主人「今、暖かいでしょ。だから店の大型冷蔵庫使ったりね。」
所さん「工夫が(必要なんだ)。レシピを見ても(簡単にはいかない。)」
ここで、ご主人の酒井さんが「幻のまんじゅう完成秘話」を語ってくれます。
ご主人「(喜楽苑の)社長と契約してね。何かいいの作ってけろと。旅館が綺麗になったんだから。そう言われたんでね。それで作ったのがおまんじゅう。」
所さん「俺らだとね。コレをお金にしようとか。欲がありますけど、そうじゃない!」
ご主人「それで、今(喜楽苑が)建ってる辺りはね。梅林だったんですよ。12月頃から咲くんですよ。」
所さん「それにウグイスがやって来るんで。」
ご主人「ウグイスも関連あったから「ウグイスまんじゅう」っていうのどうだと「これ東京の方だと1個200円だぞ。」と言ったの。「あ、それがいい。」っちゅわけでね。そんな値段とれねーけんど、それで始めたの。」
所さん「意外と無形文化財なのに、よく喋るでしょ。」

誕生秘話を語っていただいたところで、早速、そのおまんじゅうの作り方を見せてもらうことに。
ご主人「品物を見せましょう。」

「幻のまんじゅう」の極秘レシピ大公開。(①~⑥)

①ヤマイモの粉・水・砂糖を粘りが出るまで混ぜ合わせる。

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「所萬遊記」(2006年7月14日放送より引用)

②混ぜ合わせたタネを一晩冷蔵庫で寝かせる。
③翌日、ヤマイモのタネに米の粉を入れて手でこねる。

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「所萬遊記」(2006年7月14日放送より引用)

④耳たぶの硬さになったら冷蔵庫で1時間寝かせて生地の完成。

所さん「いい練り方がしてあると、切った時に「カッ」と(音がする。)」
ご主人「こうやんないと出来上がりがダラーと(なる。)」

※幻のまんじゅうの極意「切った音で生地の出来が分かる。」

大竹さん「(出来た生地を受け取り)うわぁ~。この素材感は何コレ!」
中島さん「凄いモチモチですもんね。ご主人。」
所さん「このウグイス餡が凄い美味しいんだけど。」
ご主人「これはね。東京の方で作ってるんです。」
所さん「そうなの!?お父さんのところじゃないの?」
ご主人「俺んとこだと、とてもじゃねーけど、材料が合わねーんです。」
三村さん「アレ!?意外な真実。」
所さん「この餡。美味しいよね。」
中島さん「めちゃくちゃおいしいです。」
ご主人「気温に合わせてね。練り直してもらうんです。今の温度で普通にやってもダメなんですよ。」
所さん「お父さんのところで注文してんだ。」

※幻のまんじゅうの極意「ウグイス餡は業者に特別注文!」

中島さん「お父さん。結構(あんこの)量、入れましたね。」
ご主人「これでね。大体45gになります。」

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「所萬遊記」(2006年7月14日放送より引用)

※幻のまんじゅうの極意「生地17g、餡28g、計45gにする。」

ご主人「45gってのはね。普通、基準なんですよ。」
中島さん「(手馴れた手付きで丸めているのを見て)閉じるのが難しそう。」
ご主人「やってみてください。」
そこで、所さんがまんじゅう作りに挑戦します。
ご主人「平らにして、ここさ(あんこ)入れるんです。・・・(そして)あんこをサジで埋めるんです。」
中島さん「(所さんに)親指で皮を上に上げながら回してはりました。」
所さん「こういうことだ。」
ご主人「勘がいいね。」
三村さん「閉じてきた。閉じてきた。あ~っ。割れちゃう。危ね~。」
所さん「(三村さんに)うるせ~!」

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「所萬遊記」(2006年7月14日放送より引用)

幻のまんじゅうの極意「最後は指先でやさしく閉じる。」

所さん「柔らかいんだけど。もう。」
ご主人「だからやりにくいんです。」
所さん「結局、皮が薄くなっちゅうから。あんこが入って広がって。」
中島さん「(所さんの作ったものを触って)ふわふわや。」
所さん「(ご主人に)こうやって、手で気持ちいいものを作って、やってっから楽しくてしょうがないでしょ。今。」
ご主人「うん。楽しいっていうより・・・。時々、苦しみになるね。注文が多いとね。」

⑤包んだ「まんじゅう」に(蒸した時に割れないように)霧吹きで水をかける。
⑥強い蒸気で、(2~3回蒸気を逃がしながら)10分蒸すとモチモの「幻のまんじゅう」の出来上がりです。

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「所萬遊記」(2006年7月14日放送より引用)

場所は移動して、喜楽苑さんの庭にテーブルをセッティングして酒井さんと一行は座っています。テーブルの上には、お茶と蒸し上がったばかりのおまんじゅうが用意してあります。
所さん「やっと行が終わろうとしています。このお腹がいっぱいの中、まだおまんじゅうを食べせさるかと。」
スタッフ、爆笑。
所さん「蒸したて、蒸したてがうまいんだ。」と、こう言われちゃうと。」
中島さん「やっぱり食べたくなっちゃうじゃないですか。」
所さん「本当。申し訳ないんだけどね。頭の中、糖分がありすぎて、かゆいだろ頭の中。」
三村さん「逆にね。無口になりますね。」
所さん「(テーブルの上に用意されたおまんじゅうに)蒸したてがうまい?」
ご主人「やっぱり蒸したてが最高だね。」
大竹さん「これ、まだ温かいんですかね。」
ご主人「温かいですよ。まだ。」
所さん「(一口食べて)イイ!また違う。気が利いた甘さと、この香り!」
大竹さん「本当だ!全然違う!うまい!」
中島さん「おいしい!」

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「所萬遊記」(2006年7月14日放送より引用)

所さん「あんこがヤワヤワ。」
ご主人「解凍したのと、ちょっと違う。」
所さん「解凍したのは解凍したので、また、美味しいですよね。・・・あっ!分かった。解凍するじゃん。自然解凍。アレは、より何か。豆の匂いがしない?」
ご主人「そうかもしんない。コレはやっぱりお茶ですね。」
三村さん「これはお茶ですね。」
所さん「あの。ご主人はね。あんこなんか、その辺のあんこ屋さんに頼んだのなんて言ってるけど、そこには、細かい指示があるんだけど(あんこ)を入れるでしょ。そうするとさ、ヤマイモがカバーしてっから、蒸した時に中で、豆の匂いが出て行かないんだと思うよ。」
ご主人「そうかもしんないね。」
スタッフ、爆笑。
所さん「今、気が付いちゃったのかな?」
ご主人「その辺になるとね。所さんの方が分かるわ。」
所さん「今、気が付いちゃったのかな?」
(以下、省略します。)
所さん一行の、今回の「幻のまんじゅう」探しの旅は、無事終了したのでした。

※内容は、放送されたものを採録して再構成しています。


資料

「遠野和紙」
いわき遠野深山田地区の瀬谷安雄さんは、400年以上続く遠野和紙の伝統の技を受け継ぐ和紙漉き職人さんです。
材料は楮(こうぞ)100%。「流し漉き」と言われる技法で漉き上げ、
天日干しした和紙は、そのやわらかな風合いと丈夫さで人気が高く、毎年ほとんどが予約完売となっています。 (「いわきエリア」(社団法人福島県観光連盟)より引用)


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「所萬遊記」(2006年7月7日放送より引用)

「所萬遊記」
TBS、毎週金曜日、25時25分~25時55分放送。
出演者
所ジョージさん、三村マサカズさん(さまぁ~ず)、大竹一樹さん(さまぁ~ず)、中島知子さん(オセロ)
2006年7月7日(金)の放送から「本日は、福島を世直し。」
「幻のまんじゅう探しの旅」。はたして幻のまんじゅうに出会えるのか?今回の「所萬遊記」は、特別編として「所まんじゃう記」として放送していました。今週はその前編です。

○オープニング
ある漁港にやって来た一行。
所さん「ニャー。ニャー。チャンカ、チャンカ。チャンカ、チャンカ。チャンカ、チャンカ。チャン、チャラララン。・・・モグモグゴンボ!のお時間がやってまいりました。」
大竹さん「食いしん坊万歳の音(曲)だね。」
所さん「ニャ~。」
三村さん「何で猫ひろし?」
所さん「トラ猫みたいな頭になっちゃったから。」
中島さん「所さん。腰、治ってよかったですね。」
所さん「三日で完治。」
中島さん「おめでとうございます。」
所さん「(突然)中島君。随分老けたね~。(ボラード(係船柱)に足をかける。)」

※「ボラード」船が岸壁に停泊するときに、そのもやい綱を取るため陸上に備え付ける低い鉄柱。

中島さん「(それに乗って)そやねん。私、茶色くなって、茶色くなってって・・・コラッ!」
大竹さん「(中島さんを指して)あっ!こっち!」
所さん「(中島さんを見て)あっ!こっちに居たよ。」
中島さん「分かるがな!」
所さん「中島君の影かと思った。」
中島さん「いや違うでしょ。」
三村さん「ちょい(ボラードに)似てんだよ。」
中島さん「(ボラードを指して)何で、私、ここに固定されていなきゃいけないんですか?」
大竹さん「ちょい(ボラードに)似てんだよ。」
三村さん「ちょい(ボラードに)似てんだよ。」
中島さん「そこでハモるのやめてよ!」

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「所萬遊記」(2006年7月7日放送より引用)

N「こんな感じで中島クン、イジリ終了。」
所さん「(気を取り直して)今日は凄いよね。ロケに来てしまいましたよ。」
大竹さん「(ここ)福島県でしょ?」
所さん「これでうまくいっちゃうと「ロケはあるなー。」なんて勘違いされちゃうとね。(困る。)」
大竹さん「コレ特例ですか?」
所さん「特例!」
N「本日の世直し旅の舞台は、福島県。まず一行が訪れたのは、新鮮な魚介類があがることで有名な、いわき市小名浜漁港。」

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「所萬遊記」(2006年7月7日放送より引用)

所さん「大体、東京から出るなんて、これはちょっと勇気があるね。」
大竹さん「所さん、しかも車でやって来たからね。(現地集合)」
 実は、所さん、このロケに向かう途中に不運な出来事がありました。それは、「事故渋滞」。所さんの住んでいるところから、福島に行くには首都高速を抜けていかなければなりません。この日は、運悪く3つの事故があり何処も渋滞で、現地集合の時間に間に合うかどうかの瀬戸際に立たされたのでした。

テロップ「ここで何をするんですか?」
所さん「福島、小名浜に来てますんで、小名浜でしか食べれない、この市場とか、この港でしか食べられないもの。これを食べようと。」
中島さん「良い。それが良い。」
大竹さん「それ食いに行きたいな。」
所さん「だって・・・おいしいよ。」
中島さん「(さまぁ~ずさんの2人に)この2人は、ただの腹減らしですから。」
2人「フフフ。」
所さん「場所、変えようか?(指差して)あそこだけど飛ぶ?(セッティングしてあるのはすぐそこ)」
大竹さん「飛んじゃいましょう。」
中島さん「もう。懐かしいわ。これ。」
4人「せ~の。シュワッチュ。」((バラエティで使う手法で、場所移動するときの動作。全員、ジャンプ)
×  ×  ×
「ストン」全員、着地。
所さん「(さっきジャンプした立ち位置と違い、所さんと中島さんが入れ替わっている。)おっ!途中で入れ替わっちゃったもん。」
三村さん「ジャンプ中、交差したんですか?」
中島さん「交差しちゃった。」
所さん「何だよ。それ。」

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「所萬遊記」(2006年7月7日放送より引用)

港をバックに食事が出来るようにテーブルがセッティングしてあります。その横では、料理の準備をしている女性たちの姿が。今回、料理を作ってくれるのは、小名浜漁協女性部のみなさん。一行は座ります。
と、その前に、所さんオススメの逸品が登場します。
所さん「ご馳走になる前にめっけもんがあってさ・・・。「土佐小夏」(高知県土佐を代表する初夏の果物)」

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土佐小夏(とさこなつ)ご家庭用約2kg強 (13-18個入り)
「土佐小夏(とさこなつ)ご家庭用」

所さん、「こだわりの食べ方がある。」ということで、自ら切り分けます。
所さん「おいしいから食べてみて。(一口食べます。)」
三村さん「あまい。」
中島さん「あま~い。」
所さん「本来は、食事した後に、これ食べたらうまいよね。」
三村さん「逆でしたね。」

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「所萬遊記」(2006年7月7日放送より引用)

まず1品目は、小名浜代表の「メヒカリのから揚げ」
所さん「(出来たてを一口食べて)このままでも相当うまいじゃん。」
三村さん「あっ!うめ!」
大竹さん「うまい。」
所さん「魚ベスト3に入んだろ。」
中島さん「おいしい。」
三村さん「メヒカリうめ~。」
所さん「ハタハタより庶民的な味だよね。」

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「所萬遊記」(2006年7月7日放送より引用)

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焼いてよし!揚げてよし!脂があるのに、 さっぱり!ついつい食べたくなるこの旨さ!いわきの...
「焼いてよし!揚げてよし!脂があるのに、 さっぱり!ついつい食べたくなるこの旨さ!メヒカリ」

2品目は、「穴子のてんぷら」
所さん「穴子のうまいこと。・・・三村君。ごはん食べたいでしょ?」
三村さん「食べたいっすね~。」
所さん「穴子丼にしたいじゃんな。」
三村さん「さっきから、ちょっと気になってたんで、ご飯。」
女性部の人の声「所さん。漬け丼!」
所さん「(用意してあるのを見て)あ~っ!漬け丼あるじゃん。」

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「所萬遊記」(2006年7月7日放送より引用)

3品目は、「カツオの漬け丼」
三村さん「うま~い!」
大竹さん「これ、うまいわー。」
所さん「これ、味付けうめー!このタレは何?」
女性部の人の声「あのね。しょう油と酒とみりんを入れたの。生姜をすって絞り汁を入れたの。」

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「所萬遊記」(2006年7月7日放送より引用)

所さん「大概、具材が新鮮で、いいものがたくさん獲れると、何もしなくてもうまいから料理やらないんだよ。ところがね工夫がきいてらー。」
N「この後も、あわびや岩がきなど地元で獲れた新鮮でおいしい海の幸に一同ご満悦。テンションも最高潮です。」
一同、なごやかに食事をしています。所さんは、中島さんに福島の食材について話をしていると、突然、中島さんが絶叫。一体、何が起きたのか?
中島さん「あっ!」
所さん「何?」
女性部の人の声「お友達、来たんだよ。」
所さん「いいじゃんよ。何が気になったの?」
中島さん「キャベツに真っ黒い虫が止まった。」

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「所萬遊記」(2006年7月7日放送より引用)

福島の海の幸を堪能した一行。いよいよ本日の旅の目的発表!!
所さん「なぜ福島に来たか?散々食べたり、色んなことやりましたけど。」
大竹さん「目的があったんですか?」
三村さん「まだ入り口なんですか?」
所さん「俺、めっけたんだ!こないだ!ここ福島で!」
N「所さんが見つけたモノとは?」
三村さん「何を?」
所さん「おいしいおまんじゅうを!」
大竹さん「おいしいおまんじゅう?」
所さん「それが、息子も継がない。娘も継がない。って言ってるから。」
中島さん「一代で終わり?」
所さん「一代で終わっちゃいそうなんで。これはイカンと!こんなおいしい文化財を、絶やしてはイカンと!立ち上がったのが、この所萬遊記!」
大竹さん「(所さんに)継ぐんですか?」
所さん「だから、その親父から黄金のレシピを聞いて、やがて私が都内でまんじゅう屋をやろうかなと。まんじゅうとゴルフを一緒に売ろうかなみたいな。「まんじゅうゴルフ」っていう。」
三村さん「マンゴル。」
所さん「こういう計画の元にみなさんに来て頂いたわけだよ。」
大竹さん「それじゃあ。」
所さん「まんじゅう探しに行く?」

と、いうことで一行の「幻のまんじゅう探しの旅」の始まりです。まず、まんじゅう探しの最初の目的地は「いわき湯本柏屋・萬寿茶屋 柏遊」(福島県いわき市常盤藤原町大畑85-7)

○「いわき湯本柏屋・萬寿茶屋 柏遊」

所さん「ここ、薄皮まんじゅう屋さんなんだけど、各種、色々なおまんじゅう売ってんのよ。・・・お土産買おうぜ。お土産。」
中島さん「あの?すみません。段々、旅行番組みたいになってきたんですけど。」

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「所萬遊記」(2006年7月7日放送より引用)

一行は入り口の暖簾をくぐります。店内にずらりと並ぶ商品を見ながら。
所さん「番組的には、聞いちゃった方が早いじゃん。ここの「薄皮饅頭 柏屋」さんの一押し!「これだ!」みたいなの。」
所さんが店員さんに聞こうとしたら、みんな隅の方に逃げてしまい。
所さん「みんないなくなっちゃった。・・・私は羊飼いじゃないんだから。」
三村さん「(全員)隅に、隅に行きましたよ。」
所さん「わ~っといなくなったね。」
N「手掛かりを求めて、柏屋さんの店長さんの元へ。」
所さん「(店長さんに)柏屋さんの一押しの「おまんじゅう」っていうと何ですか?」
店長さん「やっぱり薄皮まんじゅうですね。・・・後は、こちらにあるんですけど・・・。」
店長さんに調理場を併設しているコーナーに案内される一行。
店長さん「こちらになります。」
コーナーに、「幻のまんじゅう」と書いた、のぼりが立て掛けてある。
所さん「「幻のまんじゅう」って、書いてある。」
三村さん「(よく目立つ、のぼりを指して)所さん。あったじゃないですか。」
所さん「「幻のまんじゅう」って、こんなに大々的にやったら幻じゃない!」
店長さん「ここしかない!(ものです。)」
所さん「幻ってのは、探して、探して、やっぱりないな(って探すもので)・・・こんな所に。堂々と。」
大竹さん「幻じゃね~な。」
店長さん「薄皮まんじゅうを油で揚げたもの。「ソフト揚げまんじゅう」になります。」
待機していた女性店員さんに、さっそく揚げてもらいます。
所さん「(揚げている女性店員さんに)「幻のまんじゅう」のプロだろ?」
女性店員さん「いや~。」
所さん「あの感じが良いんだよね。」
中島さん「奥ゆかしいですよね。私やったら「その通りです。」って言っちゃいますもん。」
大竹さん「結構、長いこと作ってるんですか?それ。」
女性店員さん「1年です・・・。」
所さん「これが幻のまんじゅう。」一同、爆笑。
三村さん「微妙な長さが出た感じ。」
所さん「(女性店員さんに)ずっと揚げてると。何も揚げなくたって、そのまま、うまいんだから食えよ。なんて思わない?」
女性店員さん「思います!」
中島さん「早っ!」
三村さん「思っちゃったよ!」
大竹さん「君がそれ言っちゃダメ。」
所さん「どういう事かと言うと、「薄皮饅頭 柏屋」さんで出してんのが、それ自体が本当においしいって事、言ってる訳だよ。」
N「これが、所さんの言う「幻のまんじゅう」なのか?早速、頂いてみましょう。」
一同、用意されたテーブルに座って。
中島さん「(一口食べて)あっ!熱っ。」
大竹さん「何これ。ジャガイモみてえ。」
三村さん「あんドーナツみたい。」
所さん「アメリカン・ドーナツみたいだね。(一口食べて)うまいわ!」
中島さん「おいしい!(カンペを見て)柏屋名物「揚げまんじゅう」1個120円だそうです。」
三村さん「これ、うまい。」
大竹さん「なるほどね。」

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「所萬遊記」(2006年7月7日放送より引用)

所さん「うまいわ。・・・ここでお腹一杯にされては困るんですよ。」
三村さん「もう相当、お腹一杯なんですが・・・。」
所さん「僕の求めてる物は、「まんじゅう探しの旅」だから。」
大竹さん「幻のまんじゅうをね?(でも)今、1回「幻のまんじゅう」ありましたけどね。」
所さん「アレ。幻じゃないから。(コーナーを指して)あそこにあんだから。」
中島さん「ここのまんじゅうは、違うと。」
所さん「違う!おいしいけどね。」
N「はたして、幻のまんじゅうは何処に!?ここで、所さんがすごいものを注文していた。みんなに内緒であんみつを頼んでいたみたいです。」
柏屋さん特製の器に入ったあんみつが運ばれて来ます。所さんが注文していたのは、「クリームあんみつ、福かさね(888円、税込)」萬寿石の器には、たっぷりのフルーツとクリームあんみつ。蓋を開けると中には「恋みくじ」が入っています。
中島さん「ロシアの人形みたいに・・・。」
三村さん「おみくじだ。」
大竹さん「恋みくじ入ってますよ。」
中島さん「恋みくじか、どうかわかんないじゃないですか?」
大竹さん「だって書いてある。」
中島さん「(三村さんに)もう恋なんていいでしょ?大竹さんどうでした?」
大竹さん「吉。」
三村さん「中吉。血液型書いてある。「O型がもっともよい。A型はさけよ。」
大竹さん「血液型、「B型がよい。A型はさけよ。」
三村さん「中島、何型?」
中島さん「A型です。」
三村さん「A型はさけよ。(笑い)」
中島さん「アハハハ。」
大竹さん「俺もA型はさけよ。」
中島さん「何なのよ!それ。」
N「そんなA型の中島君の恋みくじは?」
中島さん「私、大吉や。」
所さん「よかったじゃない。中吉だもん。俺。・・・よかったじゃない。結婚とかどう?」
中島さん「浮気は慎みなさい。」
(スタッフ、爆笑)
中島さん「してません!」
大竹さん「浮気ばっかししてっからな。」
中島さん「結婚・・・。理想まで行かないにしても、良い相手に巡り会える。」
所さん「理想を求めて結婚するんじゃなくて、結婚して相手が理想通りになっていくってことなのよ。」
中島さん「素敵!・・・ただ、「刑事」とか「検死官」は向いてないんで。」
以前にも、#52「郷土料理を世直し」でトークの中で結婚相手に「刑事」と「検死官」の話が出た。
所さん「だから、それを否定しちゃダメだって。」
大竹さん「それが理想になって行く。」
所さん「「検死官」から行けって言うんだよ。」
中島さん「(おみくじを見て)良縁の話が身近な人から遠からずあります。」
三村さん「だから。高校生ルーキーをとって自分で育てて一流の選手にしていく。自分の野球を叩き込めばいい。」
中島さん「何で私。野村監督みたいなことに・・・そうじゃなくて。」
所さん「待ち合わせは?」
中島さん「遠くはやめよ。必ず来ます。だから、誰か紹介してくれはるって事じゃないですか?・・・みんな聞いてる?話。」
三村さん「恵比寿あたりにいるよ。」
中島さん「え!?」
三村さん「恵比寿駅あたりに。」
中島さん「立ってる人やったら、お巡りさんでも、「声かけろ。」みたいなのやめて!」
N「中島君に良い縁談がありますように!それでは、あんみつをいただきましょう。」
三村さん「(一口食べて)あっ!うまい。」
所さん「うまい。」
三村さん「これ本当に普通に・・・10年振りぐらいに・・・。」
所さん「(あんみつを指して)これだけだと甘い感じするでしょ。(フルーツを指して)これかけてみて。ちょうど良くなるから。本当。」
三村さん「俺、こんな自分じゃ頼まないよ。(フルーツを少しずつ入れる。)」
所さん「(フルーツを指して)これが冷たいから。・・・(三村さんのを見て)全部かけろよ!」
大竹さん「お前。何やってんだよ。」
所さん「チマチマやりやがってコノヤロー!」
三村さん「今、(大竹さんが横で)「うまい。」の声がうるさいとか、文句を言う・・・。」
中島さん「おいしい。」
所さん「うまい!」
中島さんもフルーツをかけなくて。
所さん「何でフルーツかけないの?テロップ「フルーツにこだわる所さん。」フルーツが冷たくなってるから、かけると(寒天も)冷たくなるよ。」

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「所萬遊記」(2006年7月7日放送より引用)

大竹さん「かけろよ。お前!」
三村さん「桜桃がスゲーうめーぞ!」
中島さん「ここ女子高?」
所さん「だって、寒天は冷たいほうがおいしいじゃん。」
中島さん「はい。」
所さん「で、これかけると冷たくなるよ。」
中島さん「分かりました!!」
三村さん「果物が凍ってるんだから、バカヤロー。」
中島さん「アハハ。何よ!星一徹!」
所さん「どうする?・・・幻のまんじゅう探す?」
三村さん「俺、そんなに甘いもの食えなくなっちゃった。アハハハ。」
中島さん「アハハ。それ言えてる。」
三村さん「おいしいって言えなくなっちゃった!」
中島さん「じゃあ。次の場所行きましょうよ。」
所さん「(カンペを読んで)よし!幻のまんじゅうがある次の場所へ行きましょう。スパリゾートハワイアンズへ。」
三村さん「無いだろ。(まんじゅうが)スパリゾートハワイアンズに!」
一同、爆笑。
所さん「よくさ、ここまでの手応え。あんじゃん。この手応えを感じるはずなのに、まだ、スパ・リゾート行こうっていう。」
大竹さん「すぐガッツいちゃうんだね。」
N「この後、幻のまんじゅうを求めてスパリゾートハワイアンズへ!」

○ロケバスの中

大竹さん「少し気持ち悪い!」
中島さん「アハハハ。」
所さん「気持ち悪いね。ちょっとね。あのね。あんみつがちょっと余計。後(アイス)もなか(も)余計。後、揚げまんじゅう。(も)」
三村さん「全部、余計じゃん。」
中島さん「所さん、全部、ほとんど完食してるでしょ。」
所さん「コーヒーで口をサラにして、幻のまんじゅう行くべきなのよ。」
中島さん「また、意外にこのメンバー男子と言えども甘いもの大好き派なんですよ。だから、バクバク食べちゃうんですよ。」
N「そんな話をしていると目的地のスパリゾートハワイアンズへ到着!」
所さん「スパリゾートハワイアンズセンターでございます。ハワイアンセンターの入り口。この凱旋門に勝るとも劣らない。・・・くぐりました。」
ロケバスは玄関入口に差し掛かります。
所さん「これが、スパリゾートハワイアンズ。」
大竹さん「いつか行ってみて~な。」
所さん「運転手さん。そのままスルーで、ずーっと・・・いかんせん時間がないからねー。悲しいね。」
大竹さん「いつかは行ってみて~な。」
所さん「本当は寄りたかったな。」
ロケバスは、玄関に停車することのなく、そのまま通過して行きます。
N「時間の都合で寄れなかったスパリゾートハワイアンズ(福島県いわき市常磐藤原町蕨平50 )は、温泉やプールが充実。一年中、常夏の気分味わえるテーマパークなんです。今回は、ここにある名物まんじゅう「ハワイの宝石(9個入り790円」、パイナップル風味の餡子入りの饅頭)」をおいしくいただくつもりだったんですが・・・。」
中島さん「残念ですね。」
所さん「思うんだけどさ。こんな扱いだったら来ない方が良かったんじゃないかと。」
三村さん「玄関グルーだよ。」
大竹さん「来そうな感じ出すんじゃねぇ~よ!(みたいな)」
中島さん「受付の人もビックリでしょうね。」
所さん「そんな~、玄関をグルはないだろ?」
三村さん「(ハワイアンズの人が)あれ!?帰ってく。帰ってく。(て)」
中島さん「(画面に向かって)帰っちゃいましたスミマセン。」
テロップ「スパリゾートハワイアンズのみなさまスミマセンでした。」

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「所萬遊記」(2006年7月7日放送より引用)

○ロケバスの中

まったりとした空気が流れる中。
所さん「もう、そろそろあれですよ。幻のまんじゅうに辿り着きますからね。」
三村さん「これ(随分)過酷な旅ですね。」
所さん「(でもね)私の言ってる、おまんじゅうを口にした途端に、もう、夢気分だから。」
中島さん「あ~っ。そうですか?」
ロケバスは風光明媚な田園の中を走ります。
中島さん「でも、すごいきれいですね。日本ならではの景色ですね。」
所さん「田園風景だね。ここがあって、我々の口にお米が届くんだね。」
中島さん「所さんは、田園でも何でも誉めることが出来ますね。」
所さん「何が?」
中島さん「「田園ですね?」って言ったら、「そうだな~。」って。」
所さん「うん。」
中島さん「大竹さんも何か「田園」で誉めてくださいよ。」
大竹さん「そう簡単にはデエヘン(田園)で。」
三村さん「ウフフフ。どういうこと?」
所さん「(中島さんに手で拳銃のマネをして)デエーン(田園)。」
大竹さん「(同じく)デエーン。」
三村さん「(同じく)デエーン。」
中島さん「(小学生の日記風に)とこまん小学校で今日はあんみつを食べました。」
テロップ「満腹の為、みんな壊れてます!」

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「所萬遊記」(2006年7月7日放送より引用)

そんなこんなで繰り広げられた珍道中「幻のまんじゅう探しの旅」は、次週、後編に続きます。はたして、「幻のまんじゅう」は発見できるのか?そして、黄金のレシピは手に入るのか?(その2)に続きます。

※内容は、放送されたものを採録して再構成しています。番組内のトークは、構成上、割愛している部分があり、全部を掲載している訳ではありません。


資料
「メヒカリ」

「ヒメ目アオメエソ科で、深海性で目が大きく、眼球が青く光って見えることからこの名で呼ばれています。一般に「メヒカリ」として流通しているものには「アオメエソ」、「マルアオメエソ」、「トモメヒカリ」など数種類があり、各地で大衆魚として親しまれています。マルアオメエソは千葉県の銚子沖から青森の間あたりで獲れ、アオメエソやトモメヒカリは相模湾から南アジアあたりまでで獲れるようです。大きさはキスぐらいで、身は白身でたいへん脂がのっています。
 福島県のいわき市では、「いわき市の魚」として親しまれています。また、宮崎では、郷土料理としてしられ、駿河地方では「トロボッチ」とも呼ばれ、シシャモのような一夜干にもされています。
主な産地は、福島のいわきから千葉県の銚子にかけてマルアオメエソ。駿河や宮崎、高知などの各地。
旬は、千葉以北では冬から春まで。日向灘の漁期は、7月から翌年の4月(5~6月は産卵のため禁漁期)で、ピークは7~8月の夏と、12~1月の冬。天ぷらやフライなどの揚げ物にすると非常に美味しい。」 (「旬の食材百科」より引用)


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「所萬遊記」(2006年6月23日放送より引用)

「所萬遊記」
TBS、2006年6月23日(金)25時30分~26時00分放送。
出演者
所ジョージさん、三村マサカズさん(さまぁ~ず)、大竹一樹さん(さまぁ~ず)、中島知子さん(オセロ)
 本日は「食を世直し第7弾!」
日本全国、旬な食材を使った料理が続々登場します。一同、絶品料理に舌鼓。そして大満足。
 さて、今回も筆者が好きな「食を世直しシリーズ」ということで、いつもより長編となりました。ほとんど、内容を採録していますので、放送をご覧になれる方で、まだ、この回を放送していない地域の方は、最後まで読まれますとネタばれしますのでお薦めできません。ご覧になれない地域の方は雰囲気だけでもお楽しみください。今回、番組で紹介した「旬の食材」で、「ご興味のある方にお取り寄せ情報を」と思い調査しましたが、やはり、期間限定の稀少なものばかりでご紹介できませんでした。

○オープニングトーク

所さん「中島さん大丈夫?」
中島さん「何がですか?」
所さん「スタッフが「中島さん、大丈夫で~す。」って声がかかるから。」
大竹さん「中島がいなくなるのね。」
三村さん「(スタッフが)中島の心配ばっかしている・・・。」
所さん「始まる前に「中島さん大丈夫です。出来上がりました。」みたいな・・・。」
大竹さん「何の修正なの?」
中島さん「顔です!大丈夫です。」
所さん「メイクさんが真剣な顔してやってるじゃない。あんなに真剣にやられてもね。「そんな私の顔・・・。」って思わない?」
大竹さん「刺青、彫ってんの?」
中島さん「彫ってません!どこに彫るんですか?もう大丈夫。微調整してもらわないと多分、崩れるんでしょうね。」
N「微調整の甲斐がありました。お綺麗ですよ。」

話は次の話題に・・・

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「所萬遊記」(2006年6月23日放送より引用)

所さん「(中島さんに)携帯の液晶の画面キレイになった?」
中島さん「フフフ。」
所さん「(液晶画面を拭く仕草)神経質?」
中島さん「違うんです。私、妹に作ってもらった・・・、妹、栄養士なんですよ。で、おにぎりをカバンに入れてたんですよ。そのラップがちょっと剥がれてて画面に「ガッ」ってくっ付いちゃって・・・。」
大竹さん「開いたの?画面が。」
中島さん「パッと見たら3人がね。同じような顔して「何してんだ!」って顔で・・・。」
大竹さん「不思議なんだもん、だって。」
所さん「あそこで見てたら、こんな景色の良い所で(画面を拭く仕草)」
三村さん「それを一切見ないで(携帯の画面を拭く仕草)」

本日の中島さんイジリ終了。

続いての話題は「所さんの恐怖体験談」へ。

所さん「この間ね。ウチの車庫あるじゃない。車庫の掃除をしてたの。朝起きて。掃除し始めたら、本気になっちゃって、カミさんの車出したりとか全部出し始めて、隅々までやろうということになった訳。」
中島さん「1回やったらね。」
所さん「そう。それが5時ぐらいから始めて2時間位経った7時頃でしょうかね。発見したんですよ。一番奥にですね。袋があったんですよ。」
三村さん「コワイな~。」
大竹さん「コワイな。」
中島さん「イヤヤ。」
所さん「妙な臭いがしてるんですよ。小ちゃなハエがいるじゃないですか。」
中島さん「イヤヤ~。」
所さん「アレが、もうわんさか飛んでるの。」
大竹さん「うえ~。怖え~。」
中島さん、思わず耳を塞ぎます。
所さん「それまで静かだったのに。色んなものどかして、それ触った途端に「ブワ~」って飛んだの。うわ。」
三村さん「触りたくないですね。」
所さん「うわ。何これっていう。何か腐ってる訳ですよ。スゴイ臭いだし。「あ!これどけなきゃな」と思ったら下がね・・・。中味は「じゃがいも」なんだけど。「じゃがいも」から芽が出てて、その後、融けるんだねヤツラは。(持ち上げたら)「ズボッ」って抜けちゃって。」
中島さん「イヤ~。」

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「所萬遊記」(2006年6月23日放送より引用)

所さん「芽がいっぱい出ててグニャグニャになってるのがバラバラってなって、そこにハエがいっぱい飛んでる訳。」
中島さん「カーニバルみたいに?」
大竹さん「もうカーニバルだね。」
所さん「どうしようかと思っちゃった。見つけちゃいけない物見つけちゃってさ。放っとけばね。今年1年、放っとけばカラッカラになっちゃうんだから。」
三村さん「なるほどね。」
大竹さん「今、一番良い時だね。」
所さん「今まで気付かなかったんだから。」
大竹さん「良い収穫時期に入っちゃったんだ。」
所さん「1番ピークの臭いの時に行っちゃって・・・。」
中島さん「最低!」

所さんの恐怖体験談でした。

さて、いよいよ本日のテーマ「食を世直し」。旬の食材を食べます。
まず1品目は、北海道「ホワイトアスパラ」(時期6月)
料理は「ゆでアスパラ」(有機栽培で作ったアスパラは一般の物よりも太く甘みがあり本来の味が凝縮している。)

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「所萬遊記」(2006年6月23日放送より引用)

三村さん「絶対うめ~よ。コレ。」
大竹さん「先っちょ食おう。(所さんに)先っちょと根っこ、どっちが・・・。」
所さん「根っこの方がうまいな。」
大竹さん「先っちょ食ってみよう。」
所さん「うまいな。」
三村さん「うまいな~!」
中島さん「本当ですか?(一口食べて)うん。甘い!おいしい!」
大竹さん「コレうまいな~!」
そんなホワイトアスパラに番組では、ひと手間加えておいしい料理を作ります。
三村さん「おっ、ヤバイ!」
大竹さん「焼いちゃった!?」
三村さん「コレはうまいんじゃないすか?」
大竹さん「焼いちゃった。」
所さん「焼くと何でもうまいよな。魚も煮魚より焼き魚だよな。」
大竹さん「焼いた方がウマいですね。」
中島さん「どっちの料理ショーで三宅さんが生より焼いた方が視聴率が良いって言ってました。」
三村さん「ウマそうに見えるし、実際、想像しやすい。」

「ホワイトアスパラ」の旬なおいしい料理が登場します。「焼きアスパラ」(ゴマ油と塩をふりグリルで焼いたもの。かつおぶしとしょう油はお好みで)
三村さん「しょう油、ちょっとふった方がいいんじゃないの。」
所さん「うまい!焼くとさ、何か、とうもろこしの匂いすんだけど?」
三村さん「スゲーうめぇ!」
大竹さん「うまい!
中島さん「おいしい。」
三村さん「焼いたのが勝ちですね。」
所さん「アスパラって夜、食べんの?それとも・・・。」
中島さん「(突然の質問に)え!?」
所さん「夜、食べんの?」
三村さん「朝っぱら(アスパラ)から。」
中島さん「さすが。(三村さんに)さすが、良く気付きましたね。」
所さん「ダジャレでも、さまぁ~ず!」

北海道産「ホワイトアスパラ」一同、絶賛の星4つでした。

続いての旬な食材2品目は?

三村さん「うわぁ~。」
中島さん「おいしそう。」
三村さん「これ、今!?」
中島さん「岩ガキ?」

2品目の旬の食材は、岩手県産の「天然岩ガキ」(時期7月)(荒波にもまれ生み出された天然岩ガキは臭みが一切なく磯の香り、味わいは、まさしく「海のミルク」。

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「所萬遊記」(2006年6月23日放送より引用)

三村さん「(大竹さんに)苦手なやつ出ちゃった。」
大竹さん「(所さんに)食ってみます。今日。」
所さん「(カキの中身を持ち上げて)このカキはスッゴくない!?」
大竹さん「でけーよ、コレ。」
所さん「コレはね。岩ガキ中の岩ガキだな。(口に入れて)うまっ!」
三村さん「あっ!うまい!」
所さん「いつものカキの「ツルン」ってのと違う。」
大竹さん「おっ。オレ食えるぞ。こんなでっけーカキが食える!」
三村さん「お前スゴイな。カキ克服したな。」
中島さん「えっ!?カキ苦手なの?」
所さん「これ、おいしい。これ、すごいや。」

さらに、旬な「岩ガキ」のおいしい料理が登場します。
「岩ガキのオーブン焼き」(オーブンで軽く焼き。オリーブ油・ベーコン・ニンニクを混ぜたソースで味付け。)

所さん「これ何コレ。ルッコラ?(ルッコラを口に入れて)ル(ド)ッコラしょっと。今、丁度、(垂れた)油がキ○○マの所に・・・。」
大竹さん「でっけえな。このカキは。」
三村さん「じゃあ、俺も、この巨匠、食っちゃおうかな巨匠。フランシス・ルッコラ(コッポラ)。」
中島さん「ハハハハ。ちょっとおもしろい。」
所さん「この頭に乗ってるベーコンがうまいじゃない。うまいよ。」
中島さん「うわ。おいしい。」
所さん「カキも頭悪いよな。お皿にされちゃうんだからさ。ね。」
三村さん「うん。お皿になっちゃうんですね。(口からごはん粒が出る。)」
大竹さん「メシ出てるよ。口から。」

岩手県産「天然岩ガキ」は星5つでした。

続いての旬な食材3品目は?
高知県産「ファースト トマト」(時期5月~6月)(普通のものに比べ小ぶりで果肉が肉厚。糖度は9度という驚異的な甘さ。)

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「所萬遊記」(2006年6月23日放送より引用)

三村さん「高価なもの食べてるみたいだな。」
中島さん「うん。」
所さん「果肉がずいぶんしっかりしてるね。」
大竹さん「すごいわ。」
所さん「甘い方向行き過ぎじゃないか?」
三村さん「甘い方向にスゴイ行ってますね。」
中島さん「ちょっと果物・・・。」
所さん「もっと口内炎に「グッ」と沁みるような・・・。」
三村さん「コレは果物だ。」

ここで、旬な「ファースト トマト」のおいしい料理が登場します。「トマトサラダ」(トマト・モッツァレラチーズ・空豆をバジルソースで和えたサラダ。)
中島さん「おいしい。」
所さん「これ、もしかしたら安いトマトのほうが合うかもしんない料理には。甘いコレは。」
三村さん「おかずとして成立しづらいのかもしんない。」
所さん「このトマト、甘いんだけど品が良過ぎて、おかずにはならないね。」
大竹さん「1個で食ったほうがいいですね。」
所さん「作ってる方も甘過ぎて怒られるのもどうかと思うよね。」
三村さん「良かれと思って甘くしてるのに。」
所さん「俺ら4人に言われる分には、痛くも痒くもないわな。」

高知県産「ファースト トマト」は星3つでした。

続いての旬な食材4品目は?
所さん「鮎!」
中島さん「(カンペを見ながら)四万十川のですってよ。」
三村さん「ブランド鮎だよ。コレ!」
高知県産「天然鮎」(時期6月~)
「鮎の塩焼き」(最後の清流・四万十川で育った天然鮎は身が厚く、スイカのような何とも言えない芳香がある。)

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「所萬遊記」(2006年6月23日放送より引用)

大竹さん「うまい。」
三村さん「うまい。」
所さん「うまい!大人になると腹の周りの苦い所、好きになるんだろう?」
三村さん「そうすか?段々にね。」
中島さん「おいしい。」
三村さん「俺は、まだ、大人に成り切れてないから、ちょっと恐怖があります。」
大竹さん「ガイニーのところがちょっと・・・。」
中島さん「正直。」
そうこうしてると、旬の天然鮎のおいしい料理が登場します。
「鮎のご飯」(塩焼きした鮎を米の上に置き、薄口しょう油・コンブ・酒・塩で炊いたご飯。)
中島さん「いい感じで香ばしいですよ。」
三村さん「そうですね。」
中島さん「どうですか所さん?」
所さん「鮎の匂いだ香りだとか、どうなのコレ?あんまりわかんないよね。」
三村さん「ちょっとさっぱりし過ぎてるのかな?」
中島さん「皆、なんやかんや、何も言わずに食べきんのやめてくださいね。」
そこへ、タイミングよく料理のアシスタントの女性が「付け合せの昆布の佃煮」をテーブルに置く。
所さん「昆布うまいんじゃないの?昆布はうまいだろ。」
三村さん「(大竹さんが白飯に昆布の佃煮で食べようとして)昆布と白飯って。こっち(鮎ご飯)どうしたんだよ。」
中島さん「(大竹さんに)ちょっと!」
三村さん「(大竹さんに)鮎ご飯のコーナーなんだよ!」
所さん「イヤでも、おいしいからね。」
三村さん「(今度は所さんに)鮎ご飯のコーナーなんだよ!」

高知県産「天然鮎」は星3.5でした。

所さん「旬のもの食べるのはいいんですけど、たまには箸休めも欲しいね。」
大竹さん「ホントですね。1回フルーツ的なものが入ったりね。」
所さん「入るな!」
中島さん「シャーベットとか来るんじゃないですか?」
所さん「口直しにね。」
三村さん、テーブルの料理の蓋を開けます。
三村さん「アレ?」
所さん「肉だぜ。肉。肉に旬なんてあるの?」

続いての旬な食材5品目は、沖縄県産「今帰仁(なきじん)アグー」(時期6月)。
「今帰仁アグーのゴマ和え」(島豚独特の凝縮された旨みとコクが特徴。湿気があり、皮膚が乾燥しない、この時期がストレスなくエサを食べる為、一番おいしい時期となる。)

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「所萬遊記」(2006年6月23日放送より引用)

所さん「6月に、この豚、旨いんだってさ。」
三村さん「人肌の温度で溶ける脂が特徴なんだ?」
大竹さん「飯のおかずには、やっぱりコレだね。」
所さん「ゴマがちょっと邪魔?」
三村さん「ちょっと強いですね。」
所さん「肉のじゃなくて、ゴマの味が濃いから、イマイチ肉がどんなに旨いのか、ちょっとわからない。」
大竹さん「そうですね。」
所さん「小森のゴマジャマ(おばちゃま)。」

と、ここで、所さんに緊急事態発生!?

所さん「腰痛でさ。(ギックリ腰をやりました。)(コルセットを)締めてるじゃん。今。締め直すんだけど(中島さんに)何で締め直すか知ってる?立とうとしてるからだよ。何故、立とうとしてるか知ってる?ここ(コルセットの脇の締め付け用のマジックベルト)開けたじゃん。ごはんがグンて(お腹に)入ったのよ。」
中島さん「はい。」
所さん「オナラしたくなった。」
中島さん「え~っ!」
三村さん「ちょっと・・・何で直接的な感じで・・・。」
所さん「しょうがないだろ。」
中島さん「そこで、オナラするんですか?」
所さん「ううん。しない。あっちでするけど、骨粗しょう症なのよ。」
中島さん「病名、間違ってますから。」

所さんの体調(オナラタイム)が整うまで暫し休憩。
気を取り直して、旬な豚肉のおいしい料理が登場です。

所さん「カツ!」
三村さん「こっちの方がいいかもオレ。」
大竹さん「来るね。グイグイ来るね。」
N「みなさんのリクエストに応えて「トンカツ」をご用意。」(最も肉のうまさがわかる料理。ソース・大根おろしとしょう油はお好みで)
三村さん「ソースかけちゃっていい?」
所さん「かけちゃっていいよ。」
三村さん、お皿の2枚のトンカツ両方にソースをかけます。遅れて料理アシスタントの女性が大根おろしとしょう油をテーブルに置きます。
所さん「あれ!?こんなのがあるんだ。」
三村さん「ちょっと、2列やっちゃったよ。」
所さん「(大根おろしを見て)それスゴイ魅力的。・・・あ~っ。何か半端だな。オナラしたいような。」
三村さん「そっちですか?」
中島さん「そこ?」
所さん「コレおいしく食べたいし、オナラしたいし、何だよ。オレ!・・・(中島さんに)オナラしてくる。」
三村さん「(フライングで食べてしまい)うま~い!」
所さん「おい。ちょっと待てよ。オレ戻って来るまで待ってろよ。先輩を立てろよ!先輩が不調を言ってるんだから。」
三村さん「(反省しきり)うまかったんで。」
所さん「おいしく食べたいが為に、今、オナラに行くんだから。じゃあ、その間に何か「ダジャレ大会」やってて。豚とかキャベツとかレモンで。」
中島さん「分かりました。行ってらっしゃい。」

ここで、急遽、「ダジャレ大会」の開催です。
お題は「キャベツでダジャレ」
三村さん「俺の心の中ので、NGワード1個あるんだけど。」
中島さん「私、こういう時、大抵NGワード言ってまうんだけど。」
三村さん「NGワードって言うか、今、それしか思い浮かばない。」
中島さん「キャベツでしょ?」
三村さん「じゃあ。「せーの」で言ってみようか?」
大竹さん「せーの。」
中島さん「キャベジン?」
三村さん「きゃーべつ(軽べつ)しないで。」
中島さん「きゃーべつ?」
大竹さん「(中島さんに)何て言ったの?」
中島さん「キャベジン・・・。」
大竹さん「キャベジン?」
スタッフ、爆笑。
大竹さん「ダジャレじゃねえよ。」
三村さん「キャベジンって、元々、キャベツから出来てるんだよ。」
中島さん「そうでしたね。」
テロップ、(中島大ボケです!)N「まあ、おもしろいんで、よしとしましょう。」

ここで、所さん、復活です!
テロップ、(所さん、トンカツを試食です。)
N「所さん、トンカツのお味はいかかですか。」
中島さん「(所さんに)いかかですか?」
所さん「うまいね!うん。この豚おいしいね。」
中島さん「おいしい。香ばしい。」
三村さん「これは、やっちゃったなー。」
中島さん「(所さんに)ちなみにキャベツでダジャレって何しましょう?」
所さん「(三村さんに)キャベツ、キャベツ。」
三村さん「もう出ました。そんな私をきゃ~べつ(軽べつ)しないで。」
所さん「きゃ~べつね。」
大竹さん「はじめ人間キャーベツ(ギャートルズ)」
所さん、中島さんを見て
中島さん「私は言ってはいけない事を言って。」
所さん「何で。」
中島さん「それは、キャベツから来た言葉だって言われて・・・キャベジン・・・。」
スタッフ、爆笑。
所さん「(先生来たぞ。)キャーベツ(起立)礼。」
中島さん「結構、出ますね。」

沖縄産「今帰仁(なきじん)アグー」豚の旨みに感激の星5つです。

続いての旬な食材6品目は、東京都「穴子」(時期6月~7月)
「穴子のつけ焼き」(東京湾で捕れる穴子は、いくつかある穴子の中でも最上級。産卵前でたっぷりとエサを食べて蓄えた脂肪分、弾力は、これぞ江戸前穴子の味。)

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「所萬遊記」(2006年6月23日放送より引用)

所さん「(一口食べて)あっ!うまいや。」
中島さん「あっ。おいしい。」
三村さん「穴子うまいっすね。」
中島さん「穴子、本当においしい。アレ、皆、お腹一杯になってきました?」
所さん「お腹一杯と言うより、オレ、オナラした後、今度トイレ行きたくなっちゃった。」
呆れる中島さん。テロップ(所さん、食事中ですよ!!)
三村さん「順番通りですね。」
中島さん「子供じゃないんですから。」
大竹さん「そのあと、俺が行く。」
中島さん「なに、大竹さん。トイレ行きたいの?」
大竹さん「行きたくねえよ。」
所さん「えっ。本番中に?」
大竹さん「違う・・・。所さん行ってる・・・(じゃん)」
三村さん「冗談じゃないよ。お前!」
大竹さん、怒りのやり場に困り。
大竹さん「(スタッフのいる後ろを向いて)バカヤロー!お前!」

旬な穴子の絶品料理が登場です。「穴子とゴボウの玉子とじ」(揚げた穴子とゴボウのささがきを天つゆで軽く煮込みました。)

所さん「(一口食べて)あ~っ。黄身んとこ、うまいな!(一口、白飯を食べて)なるほどね。なるほど。はるほど。」
大竹さん「うん。うまい。うまい。」
所さん「へ~っ。穴子も今なの。へ~っ。あれだね。ゴボウとかも、もっと入れた方がいいよね。ゴボウばっかしっていいよね。」
三村さん「ゴボウ効いてますね。」
所さん「何で大人になるとゴボウとか好きになるんだろう。」
中島さん「おいしい!」

東京都産、初夏の穴子に星4.5でした。

テーブルの上には、皿に蓋をして次の食材が置いてある。
所さん「終わりはフルーツだそうです。旬のフルーツを当てましょう。何だ?さくらんぼ?」
三村さん「イヤ。コレ自信あります。俺、イチゴだと思う。」
大竹さん「スイカあるかもよ。小っちゃいスイカ。小玉スイカ。」
蓋を開けると「さくらんぼ」。所さん大正解です。

山形産「さくらんぼ」(時期6月)
さくらんぼの王様「佐藤錦」(肉厚で他のさくらんぼよりも遥かに甘く。酸味とのバランスが抜群。40粒で12,000円。

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「所萬遊記」(2006年6月23日放送より引用)

中島さん「つまり、1粒約300円。」
三村さん「高け~!!」
大竹さん「高け~!」
所さん「うまい。」
三村さん「ありがたく食おう。」
所さん「氷で冷やしすぎ。果物は冷やしちゃうと、あんま甘くなくなっちゃうんだよ。」
中島さん「おいしい。」
所さん「常温がうまいな。」
三村さん「でも、なんか・・・。」
所さん「うるせ~な!本当。冷やしたら冷やしたで良かれと思ってやったのに、常温のがうめーとか!うるせ~な!」
三村さん「今、一生懸命、ホローしようと・・・。」
所さん「たまに、この番組。茶の間で見てて「オレ、うるせ~な!」って思う時あんだよ。」
一同、スタッフ、大爆笑。
中島さん「おいしー!」
三村さん「(大竹さんに)お前、簡単に1,200円食うんじゃないよ!(5粒完食で)1,500円じゃん。コレ。」
所さん「(中島さんの皿を見たら2粒キープしてあるのを見て)あっ!とってある。」
中島さん「うへへへ。」


※内容は、放送されたのもを採録して再構成しています。


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「所萬遊記」(2006年6月2日放送より引用)

「所萬遊記」(アイスを世直し)
2006年6月2日(金)
TBS、毎週金曜日、25時25分~25時55分放送。

出演者
所ジョージさん、三村マサカズさん(さまぁ~ず)、大竹一樹さん(さまぁ~ず)、中島知子さん(オセロ)

 6月に入り暑い日が続き、日中は気温が一気に上昇することもあります。気温が高くなると欲しくなるのが「アイス」。そこで、今回の「所萬遊記」は、「アイスを世直し」です。
所さん、夏を先取りということで、日本各地の美味しいアイスを食べまくります。最後には、今、巷で大人気の新感覚「フルーツ・ジェラート」まで登場して一同大満足の30分です。
前回、「所萬遊記」のコラムを掲載した時には3回に分けましたが、放送内容が把握出来るように、今回は長編でお送りします。最後まで読み進むと「ネタバレ」しますので、この回が放送されていない地域の方はお薦め出来ません。

○オープニング
「先週の所さんのお話」
オープニング早々、中島さんに背中を掻いて貰う所さん。
所さん「中島君、ここちょっと掻いて。」
中島さん「どこどこ。」
所さん「もうちょっと下。日に焼けちゃってさぁ。ハンパに焼いちゃって。コマーシャルでタイに行ったんですよ。日差しが強くて38℃。それで、パラソルに入ってたんですよ。日が真正面の時は入ってたんでけど、斜めになった時に出てたんだな背中が。背中がさ。パラソルの縁の形に焼けてやんの。」

続いては、先日行われた「ゴルフコンペ」の話題へ

所さん「この間さぁ。所萬遊記でゴルフ(千葉県・木更津)やったのみんなでね。」
大竹さん「所萬遊記ゴルフってのを。」
中島さん「いいなぁ~」(中島さんは仕事で欠席しました。)
三村さん「所萬遊記ゴルフなのにいいなぁ~って」
所さん「そのゴルフに行く時に、7時30分スタートだから、家を6時00分頃出た訳。」
大竹さん「早いですね。」
所さん「早いスタートだから。ところがだよ。家から出て用賀(首都高速・用賀入口)が入口なんだよ。一車線上り坂があって(本線なんだけど)、うちの6台ぐらい前のバンが入った入口で「プス・・・」って止まったんだよ。」
中島さん「あれ?」
三村さん「それは怖いですね。」
所さん「車の調子が悪かったらさ。環八(環状8号線)走ってる時にわかんじゃん!」「何で乗んだよ。」「前、一車線だから抜けない訳じゃん。後ろも環八まです~っと渋滞していて、それで、「ファン」「ファン」ってみんな鳴らしている訳。」
三村さん「事情がわかんないから。」
所さん「日曜日の空いてる朝6時だよ。全国、ここだけ混んでんだから。」
三村さん「多分、そこだけですよ。」
所さん「その時点で7時5分ぐらいだったの。」
三村さん「スタートは7時30分ですよ。」
中島さん「間に合わないじゃないですか。」
所さん「7時30分だから、どんなに飛ばしてたって間に合わないよ。だから、もう、しょうがないから。次の所(三軒茶屋)で降りちゃって、電話入れて、成田(プロデューサー)さんに行けないから!って」

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「所萬遊記」(2006年6月2日放送より引用)

大竹さん「所さんのコンペだよ。」
所さん「成田さんが、後半ハーフだけでも回りませんか?」
大竹さん「ゴルフ場に電話が入ってたもん。成田様。所様からお電話です。その後のざわめき。」
中島さん「直接言うしかないですものね。」
×  ×  ×
「ゴルフコンペ」の話題で盛り上がっている中、
中島さん「今日はね、もう1人メガネが加わってるんです。」
「PACFIC FURNITURE SERVICE」代表 石川容平さん。
所さん「(防雨型ハンドランプを持って)私にねコレくれたのよ。だから、そこに座ってればと。(ランプを指して)これガラスなの。こういうガラスに感動してくれるのは所さんだけだと。」

今回のロケは、所さんが喜びそうなアメリカングッズを取り揃える「P.F.S.PARTS CENTER」(東京都渋谷区恵比寿南)。そこで、所さんの自慢の逸品を紹介します。(ラチェット・・・動作方向を一方に制限するために用いられる工具)この後、石川さんとお互いの工具自慢で壮絶バトルを展開します。
(中略)
そして、いよいよ本日のテーマ発表です。
所さん「今日ここに集まってもらったのは、他でもない。」
中島さん「え~、今から!」
三村さん・大竹さん「他な訳ね~だろ。」
大竹さん「今の何よ。」
中島さん「何やったんよ。」
所さん「(自慢の工具を指して)これじゃないよ。」
大竹さん「別のことやるんすか?」
所さん「これから夏に向けて暑いんでアイスクリーム。これを散々食べて「うまい」だの「まずい」だの言おう。」
そこで、急遽「おいしいアイス」決定戦の開催です。
N「日本全国から集めた絶品アイスの中から、みなさんにお薦めNO1のアイスを決定します。」

まずは、コンビニなどで手に入る「市販アイス」部門から。
早速、中島さんが「チェリオ(チョコバナナ味、6月末までの限定商品)(105円)(森永乳業)」に食いつきます。
中島さん「わたし、コレ大好きなんですよ。中に板チョコ入ってるんです。めちゃ好きなんですよ。」
三村さんのイチオシは「ガリガリ君(ソーダ)(63円)(赤城乳業)」。
大竹さんのイチオシは「白くま(280円)」。

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(セブンイレブンHPより引用)

中島さん、チェリオを試食します。
所さん「この色はどう?」
中島さん「バナナ味やもん。」
所さんも一口食べます。
所さん「バナナはどうなの?普通のバニラがいいな。」
続いては、「PUPU(ププ)(バニラ&チョコ)(5本入り)(735円)(株)ナポリアイスクリーム」。
所さん「(アイスを持って)コレ安っぽい形でいいな。形は100点じゃない?(一口食べて)あ、うまい、コレうまい。」
三村さん「昔のソフトクリームのミックス。」
この後も
「たまごアイス(84円)(井村屋製菓(株))」「ホームランバー(63円)(名糖産業(株))」「Pino(105円)(森永乳業)」「雪見だいふく(105円)(LOTTE)」「アイスの実(105円)(グリコ)」「サクレモン(105円)(フタバ食品(株))」「氷かきごおり(105円)(明治)」を試食します。
大竹さん「中島さんに向って)お前、何も食べてね~な。」
三村さん「(チェリオを指して)お前、何、これで終わらそうとしてんだ。」
所さん、「和風白くま(320円)(ロイヤル食品(株))セブンイレブンオリジナル」を取って
所さん「何なのコレ?アイスなの?」
三村さん「これ大竹イチオシ。」
所さん「(一口食べて)コレ何か、うまいね。俺なんか、こういう事情を知らないだけじゃん。」
三村さん「アイス事情を?」
中島さん「コレちょっとヒット商品ですね。」
ひたすら試食を続ける一行。ここで所さんが気になるアイスを発見します。
所さん「コレ、うまいんだけど。よくここまで甘さ抑えたね。」
その商品とは「氷かきごおり(105円)」
所さん「ナメちゃいけないよな。」
三村さん「迷った時は、コレ買っとけばね。」
所さん「うまいわ、コレ。コレ何でもないのにいいよな~。」

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「所萬遊記」(2006年6月2日放送より引用)

と、いうことで市販アイス部門の優勝は「氷かきごおり(105円)」に決定しました。

続いては日本全国評判のアイスの中から、
所さん「我々はね。全国の評判なんかに乗らないよ。踊るタイプじゃないから。俺らが踊りを与えるタイプだから。」

ROUND1

①ピエール・マルコリーニ「チョコレートアイス(630円)」
高級カカオを使用し、濃厚で香り高いチョコアイスに仕上げてあります。世界的に有名な職人がつくるアイスに丸ノ内のOLにも大人気の逸品。
所さん「コレうまいわ。本気のチョコレートだ。品のない僕たちには、品が良過ぎるね。」
中島さん「おいしい。コレOLに大人気なんですってよ。」
所さん「滑らかさに腹が立たない?もうこんなに滑らかにしやがって。どんだけ丁寧に作ってんだよ。」
三村さん「もうちょっと雑でもいいですもんね。」

②京都レマン舘「いちごの微笑(25粒入り)(3,150円)」
楽天お取り寄せアイス部門1位に輝いたアイス。特製シロップにつけ込んだ新鮮ないちごの芯をくりぬき練乳アイスを入れたイチゴアイス。
所さん「うまいな。コレ。」
三村さん「本物のイチゴなんだ。」
中島さん「おいしい。最高!」
三村さん「練乳と一緒に食うのはうまいな。」

③アイスクリーム工房ぼぼり「しぼりたて牛乳アイス(シングル、350円)」
しぼりたての牛乳を使った無添加のアイス。
所さん「コレ女の人好きでしょ。」
中島さん「コレやばい。おいしい。」

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「所萬遊記」(2006年6月2日放送より引用)

④雪印パーラー(札幌市中央区北3条西3丁目1番地)
「ロイヤルスペシャルバニラアイスクリーム(420円)」
昭和43年、天皇・皇后両陛下のために特別に作られたバニラアイスクリーム。
所さん「うわ~。ノリみたいだコレ。」
中島さん「濃厚?」
所さん「濃厚だを・・・。どんだけこしたんだか。」
三村さん「これ、昔のバニラアイスだよね。昭和43年に作られたんだって。」
大竹さん「天皇陛下の為に」
所さん「丁寧すぎる。僕ら品のない人間には合わない。」
中島さん「何て濃厚なんやろ。」
所さん「俺らゴミが入ってるくらいが丁度いいんだな。」

ROUND2

⑤菊乃井「柚子シャーベット(350円)」
日本料理の名店が出す和テイストの柚子アイス・
中島さん「日本料理のデザートとして考えられた和テイストの「ユジュ(噛む)アイス」」
三村さん「ユジュアイス。うまいなユジュアイス。」
中島さん「分かった。もう!マネしちゃダメよ。子供は。」
所さん「油っぽい料理、食べた後に・・・。コレ、1位だな。」
中島さん「おいしい。コレ上品ですね。」

⑥京とう富、藤野「アイスケーキ(3本セット)(5,250円)」
豆乳たっぷりのアイスクリームを豆乳を練り込んで焼いたスポンジで巻いた極上の逸品。
所さん「うまいコレ。」
三村さん「うまいですね。」
中島さん「甘すぎへんからイイですね。」
大竹さん「別にもう口の中が甘くなってて感覚が分からない訳じゃないよね?甘くないんだよねコレ。」
所さん「コレ作った人、天才!」
三村さん「よく、おばあちゃんが「甘くなくていいね。」って言うじゃん。最近、分かってきた。」

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「所萬遊記」(2006年6月2日放送より引用)

⑦YUCARIA「かぼちゃminiアイス(500円)」
かぼちゃに生クリームとココナッツをミックスしている上品で濃厚なアイス。
所さん「アイスクリーム食べた後、後にカボチャ。」
中島さん「コレは食後に出されたら最高ですね。」

⑧デルレイ「ロイヤルアイスクリーム・エミール(1個2,600円)(日本限定商品)」
ベルギーに本拠を持つ高級チョコレート店。「デルレイ」が作ったアイスクリーム。
所さん「この番組も貧乏くせえよな。2,600円になったとたん1個だよ。」
三村さん「4つ用意すればいいのに。」
中島さん「うわ~、すごいラズベリー。」
三村さん「感想が「スゴイ、ラズベリー」って」
中島さん「濃厚ラズベリーです。」
三村さん「アホみたいな感想だな。」
所さん「あ!うまい。何だよ。真ん中をもっと表に#◎$¥△・・・ね!」
中島さん「言えてない。」
所さん「これうまいわ。3層グッと、いくとうまい。」
大竹さん「本当だ。」
所さん「さすが限定だね。」

全部で8品のアイスを試食した一行。さて、評判アイス部門の優勝は?

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「所萬遊記」(2006年6月2日放送より引用)

所さん「柚子シャーベットか?」
三村さん「ダントツでやっぱコレ(柚子シャーベット)ですね。」
所さん「冷蔵庫に入れといて、どんな時でも万能だもんね。」
大竹さん「もう1回行こう」と思ったら、コレ(柚子シャーベット)行くかもしれないですよね。」
所さん「(全員一致で)柚子シャーベットとなりました。」

最後に、今、巷で大人気のフルーツを使った絶品ジェラートを紹介することに。
今回は「ジェラフル ソロウーノ(板橋サティー店)」(東京都板橋区徳丸)から-20℃に冷やした大理石の上でジェラートと新鮮なフルーツを混ぜ合わせる「新感覚ジェラート」を用意していました。

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「所萬遊記」(2006年6月2日放送より引用)

所さんがオーダーしたのは、「フルーツパフェ(450円)」
大竹さんがオーダーしたのは、「おまかせフルーツ(450円)」
三村さんがオーダーしたのは、「チョコラパース(450円)」
中島さんがオーダーしたのは、「オセロ(450円)」でした。

※内容は、放送されたものを採録して再構成しています。資料で紹介している情報は、放送で紹介したものと違う場合があります。


資料

お問い合わせ先

○市販アイス

「PUPU(ププ)」株式会社ナポリアイスクリーム(NAPOLI ICE CREAM CO., LTD.)

○評判アイス

①「ピエール・マルコリーニ

②「京都レマン舘

③「アイスクリーム工房ぼぼり

④「雪印パーラー

○楽天オンラインショップ
ロイヤルスペシャルバニラアイスクリーム180ml 10個セット「ロイヤルスペシャルバニラアイスクリーム」

⑥「京とう富、藤野

○楽天オンラインショップ
《豆乳アイスケーキセット》「アイスケーキ(3本セット)」

⑦「YUCARIA(かぼちゃminiアイス)」

⑧DEL REY(デルレイ)東京都中央区銀座5-9-19 銀座MCビル1F
「ロイヤルアイスクリーム・エミール」(日本限定)2,600円(税込)
2005年6月より発売中の「ロイヤルアイスクリーム・ショコラ」に続く、「ロイヤルアイスクリーム」シリーズの新作です。グラスの器にぎゅっと凝縮された、洗練のデザート。
「ロイヤルアイスクリーム・エミール」(発売開始、2005年10月)
「三層のグラスアイスクリームは、下から、バニラアイスクリーム、ラズベリーソース、ラズベリーソルベ。
良質なバニラビーンズを使った香り高いバニラアイスクリームに、果実そのものの甘酸っぱさを濃厚に感じられるラズベリーソースとラズベリーソルベのハーモニーは、上品さが前面に出たデザートです。
なめらかなバニラアイスクリームと、とろりとしたラズベリーソース、しゃりっとした舌触りのラズベリーソルベの3層の異なる食感が、全体としての奥深さをより増しています。
アントワープ本店で作った味そのものをお届けするため、グラスに詰められた状態で空輸で届けられています。※店頭での販売のみ。」(「 すいーつイン」より引用)

○新感覚ジェラート「ジェラフル ソロウーノ



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