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「未来創造堂(第53回)(日本テレビ)」(2007年4月20日(金)23時30分~24時00分放送)

MC、木梨憲武さん、西尾由佳理アナ。
ゲスト、高田延彦さん、友近さん。

①高田延彦さん「食事のメニューへのこだわり」
②友近さん「魚肉ソーセージへのこだわり」

友近さんのこだわりは「魚肉ソーセージ」。小学校の頃から野菜炒めに入っていたのだとか。

友近さん「20歳ぐらいになって、はじめて自分で魚肉ソーセージって買ったんですね。こう剥いてかじった時の感動ってのが忘れられない。」

 友近さんのお気に入りは「フィッシュソーセージ」(丸大食品)なのだとか。番組では日本各地から色々な魚肉ソーセージを用意していました。

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「未来創造堂」(2007年4月20日放送より引用)

○魚肉ソーセージ

(1)「島とうがらしソーセージ」(マルハ株式会社)
(2)「チリペッパーソーセージ」(マルハ株式会社)
(3)「リサーラソーセージ」(マルハ株式会社)
(4)「アジなソーセージ」(マルハ株式会社)
(5)「いわしのチカラ」(マルハ株式会社)
(6)「Mソーセージ」(マルハ株式会社)
(7)「ビッグソーセージ」(マルハ株式会社)
(8)「黒豚あらびきソーセージ」(マルハ株式会社)
(9)「スパイス&ガーリックソーセージ」(マルハ株式会社)
(10)「あげ天フライドソーセージ」(マルハ株式会社)
(11)「白身魚のフィシュソーセージ」(丸大食品)
(12)「チャーハン用ソーセージ」(日本水産)
(13)「コラーゲン入りソーセージ」(日本水産)
(14)「21種類の野菜と3種類の果物入りのおさかなソーセージ」(日本水産)
(15)「明太子入りソーセージ」((株)丸善
(16)「北海道チーズinソーセージ」(東洋水産
(17)「いわしソーセージ」(西南開発(株))
(18)「まぐろソーセージ」(西南開発)
(19)「ゆずの香ソーセージ」(西南開発)
(20)「四万十川青のりソーセージ」(西南開発)
(21)「サーモンソーセージ」(佐藤水産(株))

○シアター創造堂

「紙おむつを創ったニッポン人」

 そして、今日の木梨さんのオススメはオコノミ・ワタアメ製造機「あめDEわたあめ(15,750円)」(ロイヤル工業(株))です。

サイズ/幅28×奥行26.2×高さ17.8cm (ボール付)

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「未来創造堂」(2007年4月20日放送より引用)

○楽天オンラインショップ

「わたあめ作りがおうちでできちゃう♪あめ玉で「わたあめ」作り♪『あめdeわたあめ』送料無料」

※ご紹介した商品は、追加調査をしていますが番組で登場したものとは違う場合があります。


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「未来創造堂 未公開トーク満載特別版」(2006年12月23日放送より引用)

「未来創造堂 未公開トーク満載特別版」
日本テレビ、2006年12月23日(土)10時30分~11時30分放送。

この日の番組は、放送されなかった未公開トーク集を中心に、このブログでも何回かご紹介している番組終了間際のお楽しみ企画「木梨さんのこだわりのオススメグッズ」の中から放送終了後に反響のあった商品をランキング形式で紹介していました。


第10位「すごいパター(立つパター「TACHIMASSE(タチマッセ)」(第30回)11月10日放送

第9位「すごいスライサー(チン!してチップス)」(第28回)10月27日放送

第8位「すごいホチキス外し(「NOVUS」リムーバー )」(第31回)11月17日放送

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「未来創造堂 未公開トーク満載特別版」(2006年12月23日放送より引用)

第7位「すごい耳かき(イヤスコープ )」(第12回)7月7日放送

第6位「すごいスピーカー(振動型スピーカー フォステクス「エア(eA)」)」(第27回)10月20日放送

第5位「ワイン熟成棒(クレ・デュ・ヴァン、プロフェッショナル・ボトル(SBA003PR)」(第10回)6月9日放送

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「未来創造堂 未公開トーク満載特別版」(2006年12月23日放送より引用)

第4位「すごい体温計(非接触式皮膚赤外線体温計(サーモフォーカス)」(第7回)5月19日

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「未来創造堂 未公開トーク満載特別版」(2006年12月23日放送より引用)

第3位「すごいカッター(ウエストマーク アップルカッター5110)」(第16回)8月4日放送

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「未来創造堂 未公開トーク満載特別版」(2006年12月23日放送より引用)

第2位「すごいまくら(「聞こえる!ゴロ寝枕」)」(第20回)9月1日放送

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「未来創造堂 未公開トーク満載特別版」(2006年12月23日放送より引用)

第1位「すごいワインオープナー(1秒でポン!と抜けるワインオープナー Wine Wizard)」(第8回)5月26日放送、(第10回)6月9日放送、(第14回)7月21日

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「未来創造堂 未公開トーク満載特別版」(2006年12月23日放送より引用)



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「未来創造堂(第28回)」
日本テレビ、2006年10月27日(金)23時30分~24時00分放送。
出演者
木梨憲武さん、西尾由佳理アナ。
本日のゲスト
室伏広治さん、磯山さやかさん。

※磯山さやかさんの所属事務所「株式会社ホリエージェンシー」はこちらから。

○オープニング

木梨さん「室伏さん。どうして来ていただい・・・。」
室伏さん「いや。そうですね。ま~。あの~。ハンマー投げは副職ですので。・・・冗談ですけど。非常に楽しみにして参りました。この番組、観させていただきまして。はい。」
 この後、室伏さんの「イタズラ好き」の話になるのですが、その前に、ハンマー投げで実際に使用しているものが、どのくらいの物なのか?体験することになります。
まず、はじめは西尾アナから体験します。ハンマーの重さは7.3㎏。

西尾アナ「(両手で持って)え!?重い。うわ~っ。こんな重いんですか?」
磯山さん「(同じく両手で持って)あ~っ。あ~っ。重い。」

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「未来創造堂」(2006年10月27日放送より引用)

西尾アナ「これで(距離が)80m・・・?」
室伏さん「84m86cmです。ベストは。・・・はい。」
 ここで、西尾アナが室伏さんの体格について一言。
西尾アナ「体。凄いですね。・・・すいません。」
木梨さん「やっぱ。女子側は、こういう体、求めますか?」
返答に躊躇する西尾アナと磯山さん。
磯山さん「そうですね。まあ。あの~。スタイリングも素晴らしいですよね。今日の服装というか・・・。」

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「未来創造堂」(2006年10月27日放送より引用)

木梨さん「じゃあ。俺はダメだってことですか?」
スタジオ、爆笑。
磯山さん「そういう訳じゃなく。体のラインがちゃんとこう見えてね。ありがたいというか・・・。」
×  ×  ×
木梨さん、ハンマーを持ってスタジオの広いところに・・・
磯山さん「おっとっと。」
西尾アナ「危ない。危ないですよ。危ない。危ない。」

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「未来創造堂」(2006年10月27日放送より引用)

スタジオ内でハンマーを振り回す木梨さん。

(室伏さんのトーク部分は省略します。)

続いては、磯山さんの「肉体鑑定へのこだわり」。
グラビア研究の結果、体だけでその人を当てられるといいます。テーブルには顔を隠した6人のグラビア写真が並べてあります。

西尾アナ「これで、どなたかってのが分かります?」
磯山さん「分かりますね。・・・はい。」
西尾アナ「(木梨さんに)どうですか?」
磯山さん「分かりますか?」

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「未来創造堂」(2006年10月27日放送より引用)

木梨さん「え~っ。6番は分かりました。」
磯山さん「6番はさすがに。・・・室伏さん分かりますか?」
室伏さん「6番は分かりますね。」
磯山さん「やっぱりね。このポージングは。彼女ですよね。」
木梨さん「ここにも来ていただいたインリン。」
磯山さん「そうです。」
木梨さん「(写真を見て)あ~っ。インリン。アイス食べてるよ。」
磯山さん「あのですね。(残りの)この5枚の中に、実は私がいるんですけども、どの体が私か想像してもらって・・・。」
木梨さん「(室伏さんに)当ててみてください。」
室伏さん「いや~っ。1か5かな?」
磯山さん「わ~っ。うれしい事、言ってくれる。あ~っ。うれしい。」

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「未来創造堂」(2006年10月27日放送より引用)

木梨さん「5かな?」
磯山さん「5。5です。顔を剥がさなくても分かります。」
西尾アナ「当たりましたね。」
磯山さん「何で?どこで分かりました。」
木梨さん「俺も結構、勉強してるんですよ。」
磯山さん「アハハハ。」
木梨さん「それはウソですけど。1番は誰なんだろう?」
磯山さん「1番はですね。ウエストのくびれがすごいじゃないですか。で、骨盤の広さ。キュッとしたところ、あと、爆発的な巨乳。このキュッボン。キュッボン。は、今の時代、ほしのあきちゃんしかいないんですよ。」
木梨さん「このメリハリ。」
磯山さん「このメリハリ。特にこのウエスト。多分、ほしのあきちゃんだと思うんですよ。」
木梨さん「(室伏さんに)ボンキュッボンの方はいかかですか?隊長!」
室伏さん「いや。よろしいかと思います。」
磯山さん「よろしいですか?・・・あと、3番が・・・。」
木梨さん「これもインリンに見えちゃう。」

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「未来創造堂」(2006年10月27日放送より引用)

磯山さん「見えるんですけど、全体的にパーフェクトに感じませんか?・・・これは、元々、レースクイーンをやられていた森下千里さんのような気がするんですよ。
あと、こういう不思議なグラビアの写真を撮るっていうのは。森下さん、よくやるんですよ。トラックの中で水着とかもよくやるんですけど。・・・だから森下さんのような気がするんですよね。(シールをめくる)森下さんですよね。良かった~。」
木梨さん「それは、カメラアングル。何か小物を使っているかとか。・・・分かる?」
磯山さん「はい。やっぱり、ずっと一緒のグラビアだと飽きられちゃうので。」

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「未来創造堂」(2006年10月27日放送より引用)

木梨さん「それ編集者のやることじゃないすか。」
磯山さん「そうなんですけどね。」
木梨さん「事務所とか編集者が・・・自分でやっちゃうんだ。」
磯山さん「自分ではい。セルフで出来るようになりましたけども。」

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「未来創造堂」(2006年10月27日放送より引用)

木梨さん「2番は?ちょっと解説してくれる?」
磯山さん「2番と4番は、あのですね。この2つの違いがありまして、くびれの滑らかさ。こちらは、こうくびれがあるんですけど、全体的にスレンダーな訳ですよ。はい。多分、2番の方は、デビューした時に、グラビア界№1の美乳と呼ばれている熊田曜子ちゃんのような気がするんです。そして、この手の筋。」
木梨さん「血管が多少・・・。」
磯山さん「はい。この手の筋は多分、熊田曜子ちゃん。・・・(シールをめくる)やっぱり。曜子ちゃんて・・・あの。立っていいですか?すみません。」
木梨さん「立ってください。」
磯山さん「興奮しちゃいます。この横を向きましてお尻を突き出す。はい。胸を前に出す。そして、又、戻して・・・このSライン。これが非常にきれいなんですよ。」

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「未来創造堂」(2006年10月27日放送より引用)

木梨さん「そう・・・。詳しいね。4番誰なの?」
磯山さん「この肩のラインが安田美沙子ちゃんてものすごい角ばっていて、きれいなんですよ。・・・あ~っ。癒しが。」

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「未来創造堂」(2006年10月27日放送より引用)

木梨さん「全部当てたよ。」
西尾アナ「へ~っ。」
木梨さん「(室伏さんに)隊長!すごい世の中になっているようですけど。」
室伏さん「いや~。もう少し探検しなければいけませんね。」

「シアター創造堂」
「長嶋茂雄から三振を奪いたい・・・野球盤を作った男・前田竹虎」

「昭和30年代初頭、六大学野球では長嶋茂雄が活躍し、子どもたちの将来の夢といったら「プロ野球選手」になること。野球は誰もがあこがれる夢の世界だった。そんな時代、一人のサラリーマン・前田竹虎によってヒット商品が誕生する。その名は『野球盤』。これは長嶋に憧れ、野球場で繰り広げられるハラハラドキドキを盤上に魅せられた男の物語。

(配役)
前田竹虎・・・尾美としのり
伴場忠太朗・・・六角精児
長嶋茂雄・・・プリティ長嶋
花咲 満・・・松澤仁晶

昭和32年 秋
出版社に勤める前田竹虎は、新規事業としてジグソーパズルの担当を任されていた。
野球をこよなく愛する前田。しかし運動神経はいまひとつ。そこで同僚の伴場とともに仕事が終わった社内で野球ゲームに興じていた。この頃の野球ゲームはパチンコ方式。前田はジグソーパズルの欠けた穴を応用した、パチンコ方式とは全く違う野球ゲームを作ること思いつく。ダンボール紙で二重構造のスタジアムを作り、ラインを引き、フィールドに色を塗る。そして、球場には野手が立っていなければと、こけし職人のもとへ出向き、選手の人形を作ってくれるよう頭を下げた。
できあがった試作品第1号はひとりで遊ぶ野球盤。自信満々で上司の花咲に披露するが、遊んでみた花咲は「こんなものは野球じゃない。大体、野球はひとりでやるものじゃないだろう」という。その言葉に閃いた前田は、野球の醍醐味がピッチャーとバッターの駆け引きにあると、「対戦型」というかつてない野球ゲームの開発に取り組む。」(HONDA、公式HP「on air 」より引用)

エンディングのお楽しみは、木梨さんのおすすめグッズ。

木梨さん「じゃがいもを、コイツでこう。「シュッ。」「シュッ。」この切れる感じが、すごい何かね気持ちいいですよ。何発もこういって・・・。」

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「未来創造堂」(2006年10月27日放送より引用)

一同「へ~っ。」
木梨さん「それで、ドンドンこう1㎜~2mmくらいですか?・・・これを(電子レンジで)チン!するんですって。」
一同「え~っ!!」
磯山さん「ウソ!?」
室伏さん「すごいですね。」
木梨さん「油も使っていないので、ものすごく体に良いらしいですよ。(電子レンジで)7分。7分で・・・。」

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「未来創造堂」(2006年10月27日放送より引用)

出来上がったポテトチップスをみんなで試食します。(少し塩を振りかけて)
「パリッ。」「パリッ。」
西尾アナ「あ~っ!!おいしい!!」
磯山さん「ポテトチップス!」
西尾アナ「(磯山さんに)ね~っ。・・・あ~っ。これおいしい!!」
木梨さん「西尾アナが食い付いた!!」
磯山さん「おいしい。」
西尾アナ「これいい!!」
磯山さん「何か揚げてるみたいな・・・市販のね。」

今度は、じゃがいものスライスに室伏さんが挑戦。
室伏さん「あ~っ。いいですね。」
磯山さん「私にもやらせて下さい。「シュッ。」ア~ン。・・・イヤ~ッ。これいいですね。」

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「未来創造堂」(2006年10月27日放送より引用)

木梨さん「ア~ン。って言われても!」
スタッフ、大爆笑。

今回の木梨さんのオススメは、その名も「チン!してチップス(スライサー付) RE165 (メーカー、ヨシカワ)」でした。

○楽天オンラインショップ
 【20061027祭5】【0610w_大特価】チン!してチップス
「チン!してチップス」

○Amazon.co.jp

「油を使わないヘルシーなおやつ作りチン!してチップス」

○番組で紹介していた写真集

「DELUXE BOMB "IS" 磯山さやか写真集 (単行本)」

※内容は放送されたものを採録して再構成しています。ご紹介したおすすめグッズは、番組で使用したものと違う場合があります。


資料

「磯山さやか」
「磯山 さやか(いそやま さやか、1983年10月23日 - )は日本のタレント。
愛称は「いそっち」。茨城県鹿島郡鉾田町(現・鉾田市)出身。茨城県立鉾田第二高等学校卒。血液型はA型。ホリエージェンシー所属。2006年にいばらき大使に任命される。

人物
趣味・特技として知られるのはバトン、トランペット
野球以外ではサッカーに詳しい。出身地に程近い鹿嶋市を本拠とする鹿島アントラーズのファンである。その反面好きな選手にライバルチーム・ジュビロ磐田所属の福西崇史を挙げた事もある。
天真爛漫な性格で、なおかつ自分のセクシーさをネタとして使う(バラエティ番組で「グラビアアイドルらしい色っぽいお風呂の入り方」をノリノリでやってみせるなど)才もある。又、グラビアアイドルの写真集を集める趣味があり、ポージングなどを研究している。本人いわく杏さゆりや酒井若菜、安めぐみのファンである事を公言している。といっても、対抗意識を燃やしているという訳ではなく、熊田曜子などが主催する一連のグラビアサミットに参加し、積極的に他のグラビアアイドルたちとの親交を深めている。又、共演するグラビアアイドルとは互いに胸を触りあいをして、その感触について詳細にコメントするなどユニークな癖がある。

エピソード
高校在学中は野球部に所属しマネージャーを務めた経験がある。そのため、現在でもスコアブックの記入などは当然可能であり、高校・プロを問わず野球事情に精通する等のスポーツ好きである。そうした実状もあって「SWALLOWS BASEBALL L!VE」(フジテレビCS739)に女子マネとしてレギュラー出演している。これをきっかけとして、スワローズの改革プロジェクトである「F-Project」における古田敦也選手兼任監督公認女子マネージャーに任命された。
元々川宗則のファンであったので、福岡ダイエーホークスのファンであったが、「SWALLOWS BASEBALL L!VE」の仕事をし始めてからは東京ヤクルトスワローズのファンとなった。 しかし、われポンにアシスタントで出演した時にガダルカナル・タカにホークスファンである事を突っ込まれていた。
又、「野球で好きなプレーは6-4-3のゲッツー」と公言する程にショート(遊撃手)が大好きであり、特に高校時代は毎年ショートの先輩に惚れていたとコメントしている(本人談)。
プロ野球珍プレー・好プレー大賞に出演した際、金村義明に「青木宣親と結婚したらいい。だって結婚したら青木さやかになるから」と言われた。
2005年、テレビ朝日系「Matthew's Best Hit TV+」中の人気コーナー「なまり亭」にて、方言を禁止されているにも関わらず、母との電話でついつい茨城弁を連発してしまい、一部視聴者の爆笑を誘った。この放送が好評であったらしく、その後の特番での「なまり亭」にも茨城県代表として再び出演していた。この活躍が認められたのか、2006年1月には「漫遊いばらき観光キャンペーン推進協議会」のテレビCMでキャンペーンガールを努めた。
本人以外の家族全員が「ぽっちゃりしている」とラジオなどで本人が話している。
モーニング娘。の大ファンで、2006年8月8日放送のロンドンハーツで、元メンバーの中澤裕子、石黒彩、保田圭と共演した際、モーニング娘。のオーディションを受けるも、書類選考で落選したことを告白。本人曰く「初告白だから事務所も知らない」とのこと。
2006年10月28日、日本テレビ系「未来創造堂」にて、顔を隠したグラビア写真でモデルが誰かを当てる、という出題を根拠の解説付きで全問正解するという離れ業を披露、司会の木梨憲武や共演の室伏広治らをあきれさせた。」(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)


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「未来創造堂(第13回)」
2006年7月14日(金)23時00分~23時30分放送。(沖縄のみ、毎週土曜日、15時55分~16時25分に放送)
出演者、木梨憲武さん、西尾由佳理アナ。
本日のゲストは、春風亭小朝さんと小倉優子さん。

小朝師匠のこだわりは「ウォシュレット」。究極は「携帯用ウォシュレット」だとか。
そして、小倉優子さんのこだわりは「歯磨き」。

小倉さん「これ家から持って来た「歯ブラシ(ライオン「DENT.PD」)」なんですけど、硬いんですよ。」

○楽天オンライン
ライオン DENT.PD歯ブラシ 20本入
「小倉優子さんが持参したライオン DENT.PD歯ブラシ」

小朝師匠が、その「硬さ」をチェックします。
木梨さん「硬いですか?」
小朝師匠「すごい。僕、はじめて見ました。(パッケージの表示を見せて)見てください。毛の硬さ「特にかため」こんな表示、初めて見た。「硬い」「やわらかい」「普通」でしょ。普通は。」
木梨さん「はい。」
小朝師匠「特にかため。」
木梨さん「(別の商品を見て)こっちは「かため」ですね。」
小朝師匠「すげ~な。こんなのあるんだ。」
小倉さん「歯医者さんに行った時に「血が出るまで磨きなさい。」って言われたんですよ。」
西尾アナ「え~っ!?。」
小倉さん「何か。そうすると歯茎が強くなるからって。」
小朝師匠「え!?歯茎から血が出てもいいんですか?」
小倉さん「はい。」
小朝師匠「じゃあ。いつも血流してるんですか?」
小倉さん「それが、血が流れなくなったんですよ。慣れてくると。どんどん強くなって、出なくなりました。」

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「未来創造堂」(2006年7月14日(金)放送より引用)

小朝師匠「何か自分を痛め付けるの好きですか?」
小倉さん「え~っ。自分を痛め付ける?・・・でも苦労症なんですよ。」
小朝師匠「苦労症?ちょっと意味がわからない。」
小倉さん「苦労していたいみたいな・・・。」
小朝師匠「苦労していたい。」
小倉さん「歯茎も今のままじゃだめだと思ってがんばんなきゃ~・・・。」
木梨さん「痛い。痛い。痛い。」
小倉さん「痛い。このままじゃ自分に甘いだめだ~と思って。」
小朝師匠「じゃあ。ウォシュレットの水は「強」にした方が良い。」
一同、爆笑。
小朝師匠「がんばれ~ってね。」
小倉さん「そうですよね。」
小朝師匠「そうすると、最初は血が出てもだんだん固くなって・・・。」
小倉さん「それで、磨き方にも、こだわってるんですよ。「ジャンピング歯磨き」って言ってジャンプしながら歯を磨く方法があるんですけど。」
木梨さん「さっき考えたんじゃないでしょうね?」
スタッフ、爆笑。
小倉さん「違います。本当です。」
木梨さん「本当?」
小倉さん「本当です。」
木梨さん「じゃあ、見せてよ。」
小倉さん「はい。」
木梨さん「どうやるの?」
小朝師匠「ジャンピング歯磨き!?」
小倉さん、テーブル横の広いスペースに移動して、
小倉さん「行きますよ。前歯が特になんですけど。」
「飛んで♪飛んで♪飛んで♪」ジャンプしながら磨きます。
小朝師匠「なんか、マヌケな横笛、吹いてるみたいな形は何?」
小倉さん「でも、本当に良く磨けるんです。これ。本当なんです。」
小朝師匠「訳わかんない。」
木梨さん「じゃあ、小朝さん。ジャンピング・・・見せてくださ・・・。」
小倉さん「これ、本当にやってみてくださいよ。顔を横に振りながら両手でやるじゃないですか。」

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「未来創造堂」(2006年7月14日(金)放送より引用)

木梨さん「ごめん。それ、何でジャンプする必要があんの?」
小倉さん「ジャンプすることで、余計に磨ける・・・本当なんです。奥歯とかも・・・本当なんですよ。」
全員でやってみることに。「飛んで♪飛んで♪飛んで♪」あまりのバカバカしさにテーブルに顔を伏せて笑う西尾アナ。
小朝師匠「ねえ。ねえ。ちょっと待って。」
木梨さん「1回、休憩入れよう!!」
小朝師匠「どうだろう。ちょっと一応ね。テレビ観た方は、みなさんやるでしょ?今日。」
木梨さん「やるんでしょうけど、(テレビ画面に)スーパーは出ますよ。「※マネをしないで下さい。」
小倉さん「え~っ!?何でですか?」

「今週のシアター創造堂」
トイレ革命!ウォシュレット誕生物語 1980年、温水洗浄便座『ウォシュレット』が誕生した。
“拭くから洗う”へ、それはトイレに熱い情熱を捧げる開発者たちが起こした革命だった・・・。

(配役)
池永隆夫・・・・平田 満さん
山本由紀子・・・柳沢ななさん

「北九州市小倉TOTO本社。便座の真ん中に真っ直ぐに渡された一本の針金。
ゴクリと唾を飲み込む女子事務員・由紀子(柳沢)。
「なぜ、こんなことになったんだろう。」緊張した面持ちで便座に座る由紀子。
話は数ヶ月前に遡る・・・。
1960年代にアメリカで身障者や痔の患者向けに温水洗浄便座は既に開発されていた。
しかし、水温調節など、あまりに粗悪な商品だった。
そんな折、新商品開発にTOTOは温水洗浄を選んだ。早速開発メンバーが組まれるが、メンバー内でも「紙で十分」「一般の人までお湯で洗うものか」など、否定的な意見が出る。そんな中、池永(平田)は「確かにそうかもしれない。でも逆に我々が日本人のトイレの意識を変える!」とメンバーの気持ちを奮い立たせる。
開発に取り掛かったメンバーは1日16時間、交代でお尻にお湯を浴び続け、水温・水量・水圧の適正数値を追い求めた。
そんな時、池永たちに大きな壁が立ちはだかる・・・。」(HONDA、公式HP「on air 」より引用)

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「未来創造堂」(2006年7月14日(金)放送より引用)

この番組の恒例となったエンディングの「木梨さんおすすめグッズ」は、話題のエルブジ料理の調理器具「CO2エスプーマー」。
「エスプーマ」とは聞きなれない言葉ですが、「スペインのカタルニア地方にある世界中から年間50万件の予約があるという三ツ星レストラン、「El Bulli(エルブジ)」で出される料理にかけるムース状のソースを作る料理手法のこと。」この「エスプーマー」を使った料理は、以前から料理専門誌や人気料理番組などで紹介されるなど日本でも注目の的になっていました。実際に使われているのは「亜酸化窒素」。日本では食品衛生法で認められておりませんので「炭酸ガス」を使用しています。

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「CO2 エスプーマ PRO(日本炭酸瓦斯株式会社 )」

○楽天オンライン
炭酸ガスを使う純日本製エルブジ風調理器具・CO2エスプーマー(M)
「炭酸ガスを使う純日本製エルブジ風調理器具・CO2エスプーマー」

木梨さん「普通のお水を中に入れて、そして、冷やすと炭酸水なる・・・。」
西尾アナ「え!?」
小倉さん「え~っ!?」
木梨さん「たとえばフレンチとか?イタリアンのお肉とかの泡状のソースを作る職人の物(調理器具)らしいですけどね。」
N「水が「あっ」という間に炭酸水に早変り。」
小朝師匠「え~!すごい。(一口、飲んで)あ!微炭酸ですね。微炭酸。」
木梨さん「(同じく、一口飲んで)あっ!」

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「未来創造堂」(2006年7月14日(金)放送より引用)

次に、小朝師匠が、ソースとマヨネーズを容器に入れます。
N「さて、そこで、ソースやマヨネーズに炭酸ガスを混ぜてオリジナルソースに挑戦です。」
木梨さん「来た!」
小倉さん「炭酸が入ってるんですか?」
木梨さん、番組で用意した「とんかつ」に出来たソースをかけようとして、その方向にみんながいる事に気が付いて、
木梨さん「これは、やばいですね。」
一同、一時、避難します。
木梨さん「小朝さん・・・。」
今度は、小朝師匠が挑戦します。「シュー。シュー。」
小朝師匠「あ!出た。」
小倉さん「あ~っ。すごい!」
きめ細かなソースが出てきます。小朝師匠、とんかつに満遍なくソースをかけます。

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「未来創造堂」(2006年7月14日(金)放送より引用)

小倉さん「(とんかつを一口食べて)うん。おいしい。」
小朝師匠「なめらかだ。ビロードのような。」
木梨さん「うまい。(小朝師匠に)良いでしょ。」
西尾アナ「ちょっとシュワシュワ感があって。」
小倉さん「これ良い。」
木梨さん「(小倉さんに唐突に)料理は?」
小倉さん「お料理はするんですよ。」
木梨さん「ジャンプしながら。」
小倉さん「はい。アハハハ。」

※内容は、放送されたものを採録して再構成しています。コラムで紹介した商品は、番組で紹介したものと違う場合があります。(番組で紹介した「CO2 エスプーマ PRO(日本炭酸瓦斯株式会社 )」は、主に料理で使用する器具です。)


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「未来創造堂(第12回)」
2006年7月7日(金)本日は、「岡本太郎 幻の巨大壁画「明日の神話」除幕特番」(21時00分~23時24分放送)により23時30分~24時00分放送。(沖縄のみ、毎週土曜日、15時55分~16時25分に放送)
出演者、木梨憲武さん、西尾由佳理アナ。
ゲスト、千秋さん、金子貴俊さん。

 本日のゲストの千秋さんのこだわりは、「コレクションへのこだわり」
コレクションは、「バービー人形、いちごグッズ、ドクログッズ、毒キノコグッズ、てんとう虫グッズ、「I♥NY」グッズ、アリゾナグッズ、マイアミグッズ、スノードーム、キャンディ♥キャンディー、東京タワーグッズ、富士山グッズ、オズの魔法使いグッズ、王冠、ドラえもん、他」と多種多彩。
 おもちゃは、基本的には、「観賞用、保存用、遊び用」の3点買いをするのだとか。その中で、本日、スタジオに持参したのは、「ペッツ」。テーブルの上に沢山の「ペッツ」を広げます。

木梨さん「うわ~っ。並べたいな。並べた方が、かわいいんだよな。」
木梨さん、透かさず並べ始めます。
そして、千秋さん、ポケットビスケッツ時代(注1)にファンの人が作ってくれた、世界にひとつしかないペッツを披露してくれます。

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「未来創造堂」(2006年7月7日放送より引用)

「ペッツ」とは?

「PEZ(ペッツ)とは、キャンディとそれを詰めるプラスティック製の容器のことを言います。
頭の部分を後ろへ反らすと、中から小さなキャンディーが出てくる仕組みになっています。 ペッツの歴史は以外と古いもの。1927年にオーストリアに住むエドワード・ハース三世という人が砂糖片にペパーミントオイルという食べあわせを発見しました。(これがペパーミントキャンディの起源であり、ペッツの起源である。)そしてこのキャンディにドイツ語 のペパーミント(PfeffErminZ)という単語の最初、真ん中、最後の文字をとってPEZと命名しました。
当時このキャンディーは、禁煙をする人を助けるためのもので、大人のためのキャンディとして売られていたようです。
ディスペンサーが発明されたのは1949年、禁煙用のキャンディらしく最初はライターの形をしたディスペンサーでした。(このディスペンサーを「レギュラーズ」と呼び、96年に復刻版が発売されています。)
そして1952年アメリカで発売され、この時から現在のようなキャラクターの顔が付いたペッツが発売されるようになりました。ディスペンサーの側面に刻まれる、パテントナンバーが付けられたのもこの頃からでした。そして、フルーツ味のキャンディが加わり、対象が大人から子供へと変わり売り出されました。
日本は、アメリカ発売から20年後の1972年に森永製菓により正規輸入販売されるようになりました。」(「PEZ Collectors Club Japan」Web Siteより引用)

 また、金子貴俊さんのこだわりは「ビックカメラ」(注2)へのこだわり。電化製品が好きな金子さん、休みの日には、多い時には4回も通うのだとか。

木梨さん「あそこ行くの?」
金子さん「有楽町(店)(東京都千代田区有楽町)ですか?有楽町は行きますね。汐留(日本テレビの仕事の時)とか来たら必ず。」
ホームグランドは、渋谷ハチ公口店(東京都渋谷区道玄坂)。
金子さん「そこ(渋谷ハチ公口店)だったら、売り場、何処に何があるか全部、言えます。」
みんなに店舗案内を配り「売り場当てクイズ」を出題することに。商品を言うと売り場を見事に当てます。
木梨さん「(金子さんに)従業員になんな。」

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「未来創造堂」(2006年7月7日放送より引用)

本日の「シアター創造堂」は「亀の子束子」を創ったニッポン人。「西尾正左衛門」さん(1875年~1953年)。

キャスト
西尾正左衛門・・・増田英彦さん(ますだおかだ)
嶋田久作さん。黒沼弘巳さん。田鍋謙一郎さん。牧村泉三郎さん。渡部晶子さん。

 「経済発展の裏で衛生面が悪化した時代に“亀の子たわし”で人々の命を守った男・・・西尾正左衛門。
男性42.8才、女性40.3才。今から百年前の日本人の平均寿命である。
当時の日本は、文明開化に続く経済発展の賑わいの裏で、コレラや赤痢などの伝染病が蔓延し、多くの新生児が亡くなるなど、国民の“衛生的な生活”が脅かされていた。
病気の温床となっていたのは台所。当時の日本では食器を洗う習慣があまりなく、伝染病が発生しやすい状態にあり、台所の「清潔」革命が急がれていた。その後、水道の普及が衛生面回復への大きな力となるが、もう1つ忘れてはならないものがあった。それは西尾正左衛門が発明した「亀の子たわし」。
この革命的な商品はベストセラーとなった。しかし、「亀の子たわし」はあまりにも優れていたため、大きな黒い陰謀に付きまとわれてしまうことになる。」
「壁の時計が時を刻む会議室。落ち着きの無い2人の男、西尾正左衛門(増田英彦)と番頭・杉野。
そこへ白井ホーロー社の社長が政治家・新見と弁護士・佐々木を連れて入ってくる。
亀の子たわしを発明した時、西尾は特許を取っていなかった。さらに製造・販売の権利も期限切れ間近だった。
そこにつけこんだのが、亀の子たわしの類似品を作っていた大阪の有力企業・白井ホーロー社。
期限切れと同時に、西尾が持つたわしの権利を奪おうと、有力政治家や辣腕弁護士を引き連れ、話し合いと称する脅しにかかってきたのだ。相対する西尾は、まじめを絵に描いたような寡黙な男。話し合いは劣勢のうちに幕を開けた・・・・。」(HONDA、公式HP「on air 」より引用)

「亀の子束子」を製造・販売している「亀の子束子西尾商店」は、2006年6月14日で創業100年を迎えたとのこと。「シアター創造堂」でも紹介された初代社長、西尾正左衛門氏や亀の子束子誕生秘話が紹介されているHPはこちら。

株式会社 亀の子束子西尾商店

エンディングのお楽しみ「木梨憲武さんのおすすめグッズ」
今回、紹介したのは、「Ear Scope(イヤスコープ)(内視鏡付き耳かき)」

木梨さん「このまま、(スコープを耳に入れ)耳の穴を「お~居るね。」みたいなあ。」
一同「え~っ。スゴイ。」
千秋さん「見たことない。自分の耳の穴。」
金子さん「見たことないです。僕も初めてです。」
早速、千秋さんがスコープで自分の耳の穴を見ます。
木梨さん「あれ?見えた?」
千秋さん「見えた。」
金子さん「(自分の耳の穴を見て)汚ねえ。」
千秋さん「何処まで耳の中に入れてもいいの?」
金子さん「自分で大丈夫かな・・・。」
木梨さん「だから、あの、行き過ぎ注意らしいですよ。」
西尾アナ「イヤ~ッ。気持ち悪い。ハハハ。イヤ~ッ。スゴイ。(自分の耳は)こんな風になってるんですね。」

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「未来創造堂」(2006年7月7日放送より引用)

本日、番組で紹介した「Ear Scope(イヤスコープ)」は、2002年12月に、すでにコデン株式会社で開発、発売開始しています。発売開始当初は、新聞・雑誌やテレビ取材されていますが、今回、「未来創造堂」で取り上げられあらためて注目を浴びました。

製品
「イヤースコープGⅡ」
「イヤースコープGL」
「イヤースコープGXL」
○楽天オンライン
【イヤースコープGXL】(正式商品名イヤスコープGXL)★送料無料★見えないはずの自分の耳の中...
「イヤースコープGXL」

※内容は、放送されたものを、採録して再構成しています。コラムで紹介した商品は、番組で紹介した「木梨さんおすすめグッズ」とは違う場合があります。


資料
(注1)
「ポケットビスケッツ」
「ポケットビスケッツ(POCKET BISCUITS)は、日本テレビ系の当時の看板バラエティ番組、『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』から誕生した、スーパー音楽ユニット。通称ポケビ。中国語表記は、口袋餅乾。
 音楽バンドの体裁をとり、番組内ではライバルのブラックビスケッツとの対決も好評で「解散しないで」という声もあがったが、惜しまれつつも2000年3月の日本武道館ライブを最後に活動休止。
 その後、2002年3月、『ウリナリ』の最終回である「ウリナリ祭り」内で有楽町東京国際フォーラムで行なわれた特別復活ライブで一度復活ライブを行った。
 2002年の時、テルが「また、絶対会うダニ~!」とさけんでいたにもかかわらず、解散ではないものの残念ながらこのウリナリ最終回を最後に一切ライブは行われていない。」
「メンバー」
内村テルこと内村光良(プロデューサー、リーダー、キーボード)
坂本千秋こと千秋(ボーカル)
独活野大木(うどのたいぼく)ことウド鈴木(ギター)
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)

(注2)
「ビックカメラ」
1978年(昭和53年)5月、創業のカメラ量販店。現在は、大手家電量販店、同様の品揃えで業績を上げている。
 関東地区を中心に、札幌地区、名古屋地区、札幌地区、福岡天神地区に店舗展開している。「札幌店、池袋本店、ビックパソコン館池袋本店、ビック・カメラ専門館、池袋東口駅前店、池袋西口店、新宿西口店、新宿東口店、ビックパソコン館新宿東口店、渋谷東口店、渋谷ハチ公口店、有楽町店、立川店、大宮西口そごう店、横浜西口店、ビックパソコン館横浜駅前店、新横浜店、柏店、高崎東口店、名古屋駅西店、なんば店、天神新館、ビックパソコン館天神 。」


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