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「THE WAVE」(8月23日~24日放送より)
 2月から4月までの間「ニッポン放送」(AMラジオ局)を巡るフジテレビとライブドアとの一連の騒動や10月のTBSと楽天の経営統合問題など、2005年はTV局を取り巻く出来事が色々ありました。そんな中、フジテレビ系で「楽しくなければテレビじゃない」「テレビはハートで作るもの」をモットーに8月23日(土)~24日(日)に放送された「25時間テレビ」(フジテレビの恒例の大型番組)は色んな意味で注目を集めました。
 その中でも、ドラマ「THE WAVE」(エピソードが全部で12話、90分のドラマとなっています。)は、ドラマ以上にフジテレビが伝えたいメッセージが隠されていました。ドラマの内容は、編成局長役の「明石家さんま」さんを中心にお笑いタレント総出演で制作され、事件発生から解決までの24時間を同時進行する形で物語は進行します。ドラマのキーワードは「テレビ局の乗っ取り」、「電波ジャック」、「株券、身代金(お金)」であり一連の騒動を暗示していました。そして、そのメッセージは出演者は元より制作者全員の思いが込められていました。テレビという媒体は、あたかも最先端のものと思われがちですが、そこには人間の心が介在し、実のところ非常にアナログ的な性格を要しているのだと痛感しました。
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(8月23日~24日放送より)


物語
 週末のお台場テレビエイト。そこへ、謎のヘリコプターの編隊が近づきつつあった。いつもと変わりない編成局では、携帯電話で話中の編成局長、藤崎勝(明石家さんま)が息子の誕生日のことで妻と揉めていた。テレビエイトの屋上ヘリポートに降り立つ編隊。CM中に突然、完全武装の集団がスタジオへ乱入してくる。編成局部内ではいつもと変わらずそれぞれの仕事をこなしていた。OA画面を見ていた一人がスタジオの異変に気付く。テレビエイトの生放送中に謎の集団がスタジオを占拠したのだ。犯人グループの一人がカメラマン内藤(三村マサカズ)の携帯電話を奪う。「CM中に放送を中断するように!」「そして責任者はこの携帯電話に連絡をしてくるように。」というのだ。犯人グループは玄関ロビー、警備室、マスター室と着々と占拠していった。スタジオの状況がわからない藤崎はセットの下に逃げ込み運良く犯人の目を逃れたADの中西浩介(竹山隆範)に状況を携帯のメールで逐一報告することを頼む。小心者の中西は意を決してセットを移動し状況を掴もうとするが帰る途中に携帯電話を落とし犯人グループに見つかってしまう。。捕まった中西はカメラ倉庫へ。中西からのメールが無いことに苛立つ藤崎は捕まったことをTV画面で知らされる。「スタジオにいる出演者だけは解放して欲しい」と訴える藤崎。交換条件として自分が人質になることを提案するが拒否され「おまえの片腕の優秀な編成部員に、明日、放送予定の「報道エイト」の台本を届けるように。」との新たな要求が突きつけられてしまう。後輩の状況を見て部下の中垣勇一(宮迫博之)が交渉を買ってでるが同じく囚われの身となりカメラ倉庫へ。・・・
(フジテレビ、ドラマ「THE WAVE」より採録しました。)





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「スモールワールド」(2005年12月29日放送より)

テレビ東京、12月29日(木)24時55分~26時25分に放送していた「スモールワールド」を観ていての小ネタ。
 日頃、何気なしに見ているテレビ番組ですが、エンドタイトルをマジマジと観た人はあまりいないと思います。「別に誰が制作しているか?」なんてあまり興味のないことだと思います。しかし、このエンドタイトルにも重要な意味があることをご存知でしたか?。
 番組に出されるエンドロールにはその番組を制作したさまざまな方々の名前が列記されています。みなさんご存知のようにテレビ番組はたくさんの人々によって制作されています。そして、テレビ局では社員の方々以外にもたくさんの外注のスタッフが働いています。番組ごとに自社制作を含め制作を委託している番組などは外注のスタッフが番組を制作しています。
  これまでは、この関係には法律的要素はありませんでした。しかし、2004年4月1日に「下請代金支払遅延等防止法」の改正法が施行され、今まであまり重要視されていなかった番組の制作に関する関係が見直されるようになりました。それは、改正施行された項目に「情報成果物」が新たに加えられたことによることです。
「下請代金支払遅延等防止法」第2条6項のニで規定されている「情報成果物」とは「映画,放送番組その他影像又は音声その他の音響により構成されるもの」と規定されています。当然、テレビ番組もその対象になりました。このことにより、番組制作の「発注者」と「受注者」の関係がより一層、明確になったことになります。
 この改正法を受けて各テレビ局は自主基準を定めています。このことは、民放各局(関東キー局5局、日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京)のHPでご覧になるができます。各局により画面に表記される内容は様々ですが、①「自局の単独制作番組」なのか?②「外部発注番組(完全パッケージ番組・・放送番組の一部ではなく全体の制作・納入を制作会社に委託する取引形態)」なのか?③「共同制作番組」なのか?で表記の違いがわかります。(テレビマンの確認では)
 これからは、この自主基準によりいままで以上にプロダクションや制作会社との関係がより親密になっていくと思います。何気なしに見ているテレビ番組の裏側にはこんなことがあるんですね。ですから、番組のエンドタイトルも注意して見てください。
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(2005年12月29日放送より)


「資料」

「番組制作委託取引に関する指針」

 民間放送事業者は、放送の社会的責任と公共的使命を重んじ、公共の福祉の増進、文化の向上、社会・経済の発展のため、豊かでより良い放送番組の提供に努める。
 そのため、放送事業の根幹をなすとともに、いまやあらゆる伝送路を通じての提供が期待されている放送番組に関し、制作環境の一層の整備・充実を図り、流通システムの構築・円滑化等を進めることは極めて重要である。その実現にあたっては、放送番組の価値の最大化を目指し、対等なパートナーとしての番組制作事業者と放送事業者とが、さらに相互理解を深め、緊密な協力関係を維持発展させていくことが望まれる。
 その一環として、テレビの番組制作委託取引にあたっては、言論・表現および放送番組編集の自由の確保を前提にしつつ、独占禁止法等の関係法令を遵守するとともに、以下の基本的な指針により、さらなる公正性・透明性の確保を行い、良質な番組の創造と活用を推進する。
 なお、細目および各社ごとの具体的な取扱いについては、必要に応じ、各民間放送事業者が自主的に定めるものとする。

〔制作委託に関する基本事項〕

1.番組制作事業者との番組制作委託取引にあたっては、委託取引の諸条件について双方十分に協議し合意のうえ、契約書などの文書化を行う。
2.委託取引の契約書等には、番組制作の委託内容(制作本数、納入期日、放送予定日を含む)、代金支払いに関する事項、権利の取扱い、利用条件等について、合意した内容を明確に記載する。
3.委託取引にかかわる代金については、委託内容、権利の取扱い、利用条件等に応じて、対価、支払時期、支払方法等の諸条件を適正に取り決める。
4.当初の契約目的外の利用については、制作実態、代金等の契約条件に応じて、利用にあたっての手続きや相手方との交渉・契約の仕方(いわゆる窓口業務等)、利益配分その他の諸条件を十分協議のうえ、適正に取り決め、流通の円滑化と効率化に努める。
5.当該契約の内容や履行に関して、想定外の事情や疑義等が生じた場合は、双方誠意をもって解決を図り、必要に応じて誤解のないよう文書により確認を行う。

〔取引に関する基本姿勢(関係法令等にもとづく例示)〕

1.正当な理由がないにもかかわらず、委託した番組の受領を拒むことはしない。
2.制作委託の目的および取引条件に照らし、一方的で不当なやり直しを要請することはしない。
3.当該制作取引と併せて、関わりのない他の取引や役務の提供を強要することはしない。
4.番組制作に関わる物品や役務の指定にあたっては、十分に協議のうえ合理的な範囲で取り扱うこととし、購入や利用を一方的に強制することはしない。
5.取引にあたっては、やむを得ない事情により編成変更などが生じた場合の措置方法や不測の事態に備えた双方の役割と義務等も必要に応じて協議し明確化する。

(社団法人)日本民間放送連盟 2003年3月20日 報道資料より抜粋し引用しています。

2005.12.29 「落下女」
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「落下女」(2005年10月4日放送より)
日本テレビ系、火曜日(23時25分~23時55分)に装いも新たに登場した「落下女」は以前、「バリューナイトフィーバー」(土曜日の深夜放送枠で前編と後編の2回放送されました。)で放送されたパイロット版とは対照的にパワーを感じません。
 元々のコンセプトは「若手芸人の中でもブサイクと言われる男性メンバーを起用して出演者が考えるそれぞれの女を落とす理論に基づきシュチュエーションコントを展開する。」というものでした。
 今回、新たにメンバーとして「アンガールズ」さんと「南海キャンディーズ」さんが加わり、番組自体も60分から30分に短縮された格好になりました。当然、30分の時間の枠には全部の出演者のネタは納まらず細切れ状態になっています。そのことにより内容が散漫になり統一感がなくなってしまいました。この番組の持ち味は、「ブサイクと憧れの女性のミスマッチが笑いを誘う」ことであり、男なら誰でも抱く妄想の世界です。前作では出演者を男性タレントに限定していたことによる男の願望的内容に仕上がっていましたが、今回、「南海キャンディーズ」の「しずちゃん」が加わったことにより方向性が変わり当初のコンセプトとかけ離れた内容になっています。やはり、企画ミスの印象は拭えません。また、放送時間が早まったことによる視聴率を意識したキャスティング(人気上昇中のアンガールズ」さんと「南海キャンディーズ」さん)ミスやトーク部分で「天の声」ということで「若槻千夏」さんを起用していますが、ポジションが曖昧であまり意味のないものになっているなど裏目に出た格好です。
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「杏さゆり」さん(2005年10月4日放送より)
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「新垣結衣」さん(2005年10月4日放送より)
ただ、救いとなるのは新たに「新垣結衣」さんを起用したことです。今まで演じてきた「杏さゆり」さんとは違ったバリエーションが楽しめるようになった事が視聴者に期待を持たせる要因になっています。未知数ではありますが今後の彼女の活躍に期待したいと思います。


「バリューナイトフィーバー」とははまだまだ眠らない夜「バリューナイト」に次にゴールデンを狙うべく日本テレビのクリエーター達が新企画をどんどんお届けする時間です。」(日本テレビ「落下女」HPより抜粋)

「落下女」とは「選りすぐりのブサイクな芸人たちが「こうすれば女の子は落ちるはず」という方法(完全な妄想)をコントやロケVTRでご紹介。トーク部分ではスタジオに素敵な女の子が実際に「落下」して登場します。ブサイク芸人たちと面白トークを展開します。」(日本テレビ「落下女」HPより抜粋)

「落下女(前編)」2005年4月16日25時20分~26時20分
「落下女(後編)」2005年4月23日24時50分~25時50分
出演者・・・ドランクドラゴン(鈴木 拓・塚地武雅)、おぎやはぎ(小木博明・矢作 兼)、バナナマン(設楽 統・日村有紀)、ラーメンズ(片桐 仁) 杏さゆり


出演者の所属事務所

ドランクドラゴン(人力舎) おぎやはぎ(人力舎) バナナマン(ホリプロコム)ラーメンズ(トゥインクルコーポレーション)南海キャンディーズ(吉本興業)
アンガールズ(ワタナベエンターテインメント)杏さゆり(インターアクト)新垣結衣(レヴィプロダクションズ)若槻千夏(プラチナムプロダクション)

「バリューナイトフィーバー」で放送された「落下女」(前編・後編)は株式会社バップよりDVDで発売されています。


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「TV海賊チャンネル」
1983年4月から86年3月まで続いた民放各局の土曜深夜の過激な深夜番組戦争は日本テレビの「TV海賊チャンネル」の終了とともに終焉となります。
 当時、お気楽な肩の凝らない娯楽としての「深夜番組」は、現代のようなAV作品がレンタルビデオ店で気楽に借りられるような状況ではない時代には大人の唯一の楽しみでした。(土曜日ということで未成年でも親に隠れて見ていましたが)
 この番組も御多分にもれず、かなりエッチな番組でした。生放送を主体にロケのVTRを織り交ぜながらスタジオでのハプニングを期待しつつ固唾を呑んでTVにかじりついていた記憶があります。TVに登場する女性は、当時としては映画館のスクリーンでもおなじみの日活ロマンポルノの女優さんだったり「プレイボーイ」や「平凡パンチ」など雑誌で活躍していたセクシータレントさんでした。
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 放送批評(1985年3月号)の特集記事テレビの創る世界「土曜深夜のカゲキな戦い」で当時の著名人の方々が論争していますが「ミッドナイトin六本木」(テレビ朝日)、「オールナイトフジ」(フジテレビ)、「ハロー!ミッドナイト」(TBS)と各局、嗜好を凝らした企画で日本の深夜をエキサイトにしていました。当時は、VTRなどの録画機器が普及しておらずリアルタイムで視聴するしかありませんでした。(臨場感のある番組で時間を共有している興奮がありました。)若者にとってはあこがれと妄想が入り混じった体験をする思いであり写真ではなく動画としての満足感がありました。
 担当のプロデューサーが語っていますが、「この番組のコンセプトは、すでに先行して放送されていたフジテレビの「オールナイトフジ」から遅れること1年半の準備期間を経て、それまでフジテレビがとっていた素人の女子大生を出演させる方法よりも、それを上回るお色気路線を打ち出すことによって視聴者を獲得する。」ことが求められていたのです。
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 今回、テレビマン所有のVTRから発見された1985年5月25日放送分の「TV海賊チャンネル」においても、当時、日活ロマンポルノに出演していた「小田かおる」さん「青木琴美」さん「井上麻衣」さんを「ピンクキャンディーズ」として出演させるなど、かなりお色気を意識したものとなっています。また、その他に出演している女性陣も「ペントハウス」ギャルを配するなどメインMCとそれを取り巻くギャル軍団の構図はこの番組の常套手段だったのかもしれません。ちょっとエッチなギャル軍団の存在は、この放送を視聴している10代から20代の若者にとっては性の対象としては格好の材料となったに違いありません。少し綺麗なお姉さんがエッチな格好で画面に登場するだけで楽しいのは今も昔も同じです。悶々とした深夜の一服の清涼剤としてのお色気番組はかつて大人向けの番組として大評判であった「11PM」を彷彿とさせるものがあります。青春の1ページとして記憶に残るもの。しかし、悲しいかな、それぞれの記憶の中に存在するこれらの番組も時間の経過とともにみんなの記憶から忘れ去られることになるのもTVの宿命なのかもしれません。TVという媒体はそれ自身は反復することのできない一過性のものでありそれを視聴したもののみが共有するものです。(本文中、行政通信社発行の「放送批評」1985年3月号を参照及び引用している部分があります。)


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メインのMCを務める所ジョージさんとアシスタントの熊谷真美さん

★構成内容★(1985年5月25日の放送より)

冒頭部分は録画がありませんので内容の確認ができませんでした。

(1)瀬田よしみの「お灸コーナー」
(2)ピンクキャンディーズ(小田かおる・青木琴美・井上麻衣)が「背中に御用心」を歌う。
(3)PENTHOUSE GALの「お嫁に行きたい素人ギャル」
(4)晋也の部屋「ハードボイルドについて」
(5)所ジョージの歌
(6)読売新聞「あすの朝刊」で読売新聞の金行章輔さんとタレントの市川かおりさんが朝刊のニュースを紹介
(7)「帰ってきた幻のコメディアン」内藤陳さんがショートコントを演じていました。
(8)越前屋俵太と滝川真子の「鬼退治」ということで今日は東急目蒲線・下丸子駅前に出没!
(9)みんなで深夜の競馬予想「第52回日本ダービー」の予想をしていました。
(10)コンピューターの馬券予想とLAOX提供のテレビゲーム紹介
(11)マリーお姉さんの「English Time」
(12)ヨーコの「愛の宅配便!出前!イッてみるく?」
(13)「VOID TIME」今井由利香先生の占いコーナー
(14)歌のコーナー香川ゆりの「心の傷あと」
(15)プレゼントコーナー(エンディング)

★日本テレビ★
「TV海賊チャンネル」1984年10月6日~1986年3月29日(23時55分~)

★TBS★
「ハロー!ミッドナイト」1984年10月6日~1985年3月30日(24時05分~)

★フジテレビ★
「オールナイトフジ」1983年4月2日~1985年3月30日

★テレビ朝日★
「ミッドナイトin六本木」1984年10月6日~1985年9月21日(24時10分~26時00分)

映像は「TV海賊チャンネル」1985年5月25日の放送より使用しております。


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「エンタメキャッチ」(12月24日放送より)
 TBS、土曜日の深夜に放送している情報番組「エンタメキャッチ」。(映画、DVD、ライブなどのエンタテインメント情報を紹介する30分番組です。)
 毎回、「ゲストナビゲーター」を迎えて番組を進行していきますが12月24日放送のゲストは「優香」さんでした。当然、映画「輪廻」のプロモーション絡みです。この日は映画「輪廻」の特集ということで、ご自身が映画に関する事を予告編をまじえながら語ってくれました。ちなみに優香さんの出演時間は12分でした。
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(12月24日放送より)
「番組内容」

①「杉浦渚」役について
②「杉浦渚」の運命
③苦労した事
④清水崇監督からのアドバイス
⑤清水崇監督について
「演出はすごい普通というか?そんなにこう変わらなく。怖くもないし、「こうしてみて。」とか優しい感じだったんですけど。なんかね、いたずらっ子なんですよ。すっごい。たわいのないことをよくしてますね監督。「膝カックン」されたりとか。なんか、私のことを「広子、広子って」本名で呼んでくれたりとか、すごい、親しみのある監督さんでしたけど。」(番組より採録し引用しています。)と感想を述べていました。
⑥作品を観た感想
⑦謎と恐怖の世界
⑧女優とバラエティー
「バラ・・。最近、でも、バラエティが・・あの、素になり過ぎて、ちょっと控えなきゃなと思っている部分もあるので(笑い)、でも、バラエティ大好きだし、コントも大好きだし、こういう、ねえ、映画とかも楽しいな。なんて思ったし、うん。別に何か分けてる訳でもないですよね。これに絞ってって思っていないですし、うん、自分がやりたいなと思ったものをやっていきたいから。」と語っていました。(番組より採録し引用しています。)
⑨作品の見どころ

番組の最後に優香さんからサイン入り映画「輪廻」プレスのプレゼントがありました。


映画「輪廻」

プロデューサー・・・一瀬隆重(株式会社オズ 代表取締役 プロデューサー)
監督・・・清水崇
脚本・・・清水崇/安達正軌
音楽・・・川井憲次
小説・・・「輪廻」大石圭(角川ホラー文庫)
製作・・・TBS、Entertaiment FARM、オズ、ジェネオン・エンタテイメント、東宝、日活、毎日放送
製作プロダクションズ・・オズ

前回のコラムでも少し触れましたが、「はなまるマーケット」で司会の薬丸さんが「優香さんは今回の作品で脱アイドル宣言などを・・・。」と言っていましが、優香さんは「誰かそんなこと言っているんですかね?」と答えてました。しかし、今回の作品が確実に優香さんにとってステップアップに繋がったことに間違いはありません。


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「E娘!!」(12月22日放送より)
TBSで同じようなエンタテインメント情報番組で「E娘!」(毎週、木曜日)があります。こちらの方は、局アナの川田亜子アナと今年、入社した「裕子りん」こと青木裕子アナが担当しています。(12月22日放送分のコラムは後日、掲載を予定しています。)

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日本沈没
年末で特別番組が怒涛のように押し寄せている年の瀬です。通常の深夜番組はお休みということで、暇を持て余していたテレビマン、レンタルビデオ屋に行って来ました。
「何を借りようかな?」と陳列棚を物色していると松田優作さん主演の「人間の証明」、あおい輝彦さん主演の「二百三高地」、藤岡弘、さん主演の「日本沈没」(1975年公開の当時としては東宝の特撮技術を結集した見応えのある「東宝スペクタクル」巨編でした。)を見つけました。
「そういえば、確か、33年ぶりに「日本沈没」がリメイクされる。」ことを思い出し、迷わず「日本沈没」を借りました。この作品は以前にもレンタルしたことがありましたが、もう一度見たくなったテレビマンです。
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今回、リメイクされる「日本沈没」(2006年夏公開)のメガホンをとる樋口真嗣(ひぐち・しんじ )監督がどのような作品に仕上げるのか期待しております。


その他、藤岡弘、さんが出演している作品を2本ご紹介します。
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「東京湾炎上」
東京湾炎上」(11月25日にDVDが発売になっていたんですね。原作の田中光二さん「爆発の臨界」はすでに絶版になっています。)
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(「エスパイ」はテレビ東京で12月31日5時40分~7時00分に放送予定です。)

樋口真嗣、監督フィルモグラフィー

監督
ローレライ

特撮監督
ガメラ 大怪獣空中決戦
ガメラ2 レギオン襲来

特技監督
ガメラ3 邪神<イリス>覚醒
さくや 妖怪伝

など

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日本テレビで毎週、月曜日~木曜日に放送していた「クリック!」(15時55分~17時25分)(2005年9月29日終了)(「感じるジャッカル」で共演していた「シャカ」さんも出演していました。)が終了してしまい関東エリアでお姿を拝見する機会が少なくなりました。(「クリック」以外にも出演番組がありますが、次回にご紹介します。)
 今回は2002年~2003年に放送された番組から一部、ご紹介いたします。
 タレント活動をはじめる前は、レースクイーンとして活躍されました。2000年10月よりTBSの深夜番組「ワンダフル」の第4期生としてブレイク。
 また、フジテレビ「感じるジャッカル」では数少ない女性の出演者としてさまざまなコントに挑戦していました。視聴者から見て「こんなことまでしていいの?」という「キワドイ」コントなどもあり楽しみだったことを覚えています。数々のバラエティ番組で活躍された相沢さんの持ち味はやはりその底抜けに明るいところだと思います。これからも変わることなくご活躍ください。
 さて、今回は、出演番組の中でも印象に残った4作品をご紹介いたします。
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「感じるジャッカル」(フジテレビ)(2002年1月28日・2月4日・9月10日放送より引用)
本格的なショートコント番組でした。出演者は「ホーム・チーム」(与座 嘉秋さん・檜山 豊さん)・「シャカ」(大熊 啓誉さん・植松 俊介さん)・「中川家」(中川家 剛さん・中川家 礼二さん)長井 秀和さん・堀越 のりさんです。
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「やるヌキッ」(テレビ東京)(2002年8月17日(24時55分~25時25分)放送より引用)
 「人は3時間の観察でその人間性全てが分かるという・・・」このコンセプトのもと、「やるせなす」(中村 豪さん・石井康太さん)と浅香 唯さんが、毎回、変装をしてターゲットのアイドルを追跡調査するという、テレビ東京、お得意のアイドルものの番組です。今回のターゲットは当然、相沢真紀さんです。番組冒頭、「石井ちゃん」がワンギャル時代のあだ名は「エロ魔人」と暴露していました。内容は「ターゲットには事前に挑戦状を送り了承を得ています受諾した日から一ヶ月以内のある3時間のみ追跡」7月21日のテレビ東京玄関口から追跡がはじまります・・・。到底ありえないプライベートの行動を演出しています。番組での艶かしいナレーターの言い回しがまた笑いを誘います。
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「深夜の星」(TBS)(2003年7月17日放送より引用)
「バナナマン・おぎやはぎのビデオ屋はじめました」
ターゲットの相沢さんを美容室でゲット。おぎやはぎは「イメージビデオを制作している。」と言って口説く。その申し出に快諾する相沢さん。撮影場所は新宿ゴールデン街のとあるバー。相沢さんのイメージは「大人の女」。今回は、監督・脚本は矢作 兼。出演、常連の客、相沢真紀。マスター、小木博明。早速、撮影開始。大人の女を演じる為に、飲めないカクテルを飲み干す相沢さん。カットをかける矢作。「本番いきます。」キョトンとする相沢さん。「本番?・・・。」
矢作は理由を付けては何回もNGを出して、もはや酔いが回る相沢さん。酔いが回り過ぎ思わず笑い出す・・・。この番組、素の相沢さんが出ていました。
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「デジ屋台」(TBS)(2003年8月10日放送より引用)
日曜日、深夜に放送している30分番組です。(現在放送している内容は当時とは違いクイズ形式になっています。)相沢さんはデジモNo68として出演。TBSアナウンサー「小林 豊」さんとMCを務めています。番組後半では「デジモのお部屋」ということで自身で部屋の紹介をしていました。シーズンが夏ということでバスルームで水着を披露してくれました。
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データ
生年月日・・1980年4月4日生まれ
出身地・・・新潟県出身
身長 ・・・・168cm
バスト・・81㎝
ウエスト・・58cm
ヒップ・・・85㎝
足サイズ ・・25.5cm
血液型・・・O型
趣味・・・・詩を書くこと
特技 ・・・マッサージ

次回、「その2」をお楽しみに。
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本日、TBS系で放送された「はなまるマーケット」に優香さんがゲスト出演していました。
 ゲストを招いてトークをする「はなまるカフェ」(9時2分~9時29分)は1999年12月27日(6年前)に出演して以来とのこと。 優香さんお薦めの今朝のおめざは「追分だんご」(追分だんご本舗)でした。(優香さんはみたらし団子を食べていました。)
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「はなまるアルバム」
①「まだまだあります」「理想のひと」
「まだまだあります」
 同居している母親がデビュー以来、出演している番組を録画しているということです。薬丸さんがビデオではなくDVDレコーダーでの録画を薦めていましたが、母親、共々機械音痴ということで暫くはビデオテープで我慢するそうです。すでに実家も含めると「何百本もある。」ということでした。また、薬丸さんがビデオの話をしたときに「β(ベータ)」の録画方式があることを知りませんでした。
「理想のひと」
お兄さんの写真を初公開していました。「7歳年上の兄初公開。」3人兄弟で上にお姉さんがいるとのこと。
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②「匂いがたまらない。」「必需品です。」
犬好きで知られている優香さんですが、「犬の肉球のにおいが好き」(犬の独特な自然なにおいが好き)だそうです。
「必需品です。」
極度の冷え性とのこと。寝るときに腹巻と靴下は必需品だそうです。
③「パートナー」「兄弟みたい」
寺脇康文さんがVTR出演されて最近、優香さんの笑いのツボを発見したということです。
「優香さんの笑いのツボ」(①「さかなクンのまね」②「清水アキラさんのまね」)
「兄弟みたい」
同じ事務所の「さまぁ~ず」さんが芸能界で唯一、プライベートで食事や相談をしたりする仲だそうです。
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コマーシャルをはさんで
 今回、優香さんが主演した映画「輪廻(りんね)」(2006年1月7日(土)全国東宝系ロードショーの紹介でした。
④「休日の楽しみ」
休日の楽しみはドライブだそうです。

 「はなまるカフェ」はタレントさん自身がプライベート(特に生活)を語るなど貴重なコーナーです。この日も優香さんの知られざる一面を見ることができました。
テレビマン、ブログを開設したので昔のVTRの資料を参考にしようと、ダンボールに入ったビデオテープを引っ掻き回していました。
その時、
「げっ!げげげーーーーーーーっ。テープにカビが生えてる。」
慌てましたよ。
「このダンボールのテープ全部駄目かも?」
そんな不安を抱えつつテープを一本、一本確認しました。
幸い他のテープは大丈夫でしたよ。よかった。よかった。
「でも、ダンボール箱まだ沢山あるし、どうしようかな?」
確認したいのはやまやまでしたが、「また、今度、」と、自分に言い聞かせるテレビマンでした。
「でも、このままだとカビはおろかテープがのびて再生できなくなるかも?」
1000本のテープを見つめながら途方にくれるのでした。

 まだ、DVDレコーダーがない頃、番組の録画はビデオテープしか方法がありませんでした。ビデオテープには悲しい歴史があります。当時、VTRの録画方式がソニーの「β(ベータ)」とその他のメーカー(開発はビクター)の「VHS」の二種類が存在していました。(のちにソニーも「VHS」方式のビデオデッキを発売しています。)画質を優先していたテレビマンは、もちろん「β(ベータ)」方式で録画していました。テープも「VHS」よりもコンパクトで保存にも適していたからです。
 しかし、「VHS」は録画時間が「標準(120分)」と「3倍(360分)」と経済的で、なおかつ、再生できるVTRの機種がソニーを除いたその他のメーカーで発売されていたこともあり、「β(ベータ)」は次第に劣勢になります。当然、「VHS」のテープの販売価格が下がっていくのとは対照的に「β(ベータ)」のテープの価格はあまり変わらず、次第に店頭から姿を消していきました。
 テレビマンも「β(ベータ)」に未練を残しつつ「VHS」に変更したのです。映像資料の半分を占めている「β(ベータ)」のテープですが、現在、稼動できるVTRがもう一台しかありません。生産も中止されているし大切に使いたいと思っています。
 時代は変わり、現在は、VHSのデッキで録画することはありません。資料の再生でのみ使用するだけです。
現在、DVDレコーダーの東芝「RD-XS30」とパナソニックの「DMR-E80H」が大活躍しています。
 そのうち、全てのビデオテープの資料をDVD化しようと計画していますが、中々、進まないのが現状です。

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東芝「RD-XS30」

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「DMR-E80H」


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今、使っているDVDのディスクは保存に最適なDVD-RAMを使用しています。カートリッジに入っているので取り出すときに指紋やキズが付きません。
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テレビマンが読みたいと思っていた本を「ノロイ(小林雅文の取材ノート」(角川ホラー文庫)買いに、近所のイトーヨーカドーの中にある書店に行きました。暫く品切れ状態だったのでやっと手に入れたという感じです。ちなみに映画「ノロイ」はまだ拝見しておりません。どうもすみません。

それにしてもクリスマス・イブと土曜日が重なっているので店内はすごい人です。書店にも人が溢れています。
「助けて~っ。テレビマンもう人に酔いそうだよ。」
お目当ての本を手に入れるべくさっそく文庫本売り場へ。
「え~と。角川ホラー文庫は。」
「あれ!?」
丁度、角川ホラー文庫の陳列棚に女子高生くらい女の子が2人、立ち読みしている。
「まずい。」
テレビマン、しょうがなく先にテレビ番組の情報雑誌コーナーへ行ったのでありました。
年末年始ということもありテレビ情報誌も特別編集です。いつもの
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TV LIFE」((株)学習研究社))

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ザ テレビジョン」(角川書店)を買いました。
もう一度、先程の売り場へ。もう女の子はいませんでした。
「ついでだから何か食料でも。」
と思い、食品売り場に行ってみました。やはりここも人、人、人です。買い物する気力が急になくなりました。別にこれといって欲しいものもありませんでしたので、そそくさと退散したテレビマンでした。

クリックしてね。


バラエティ番組にとって重要なのが出演者の起用です。タレントさんの役割分担が決まっている以上、同じタイプのタレントさんを出演させる訳にはいきません。芸人さんが番組でよく話しをするのがキャラクターのことです。「キャラクターがかぶると仕事の選択の幅が狭くなる。」といいます。それは、女性タレントにも言えることです。今回は、「バラエティ」編ということでテレビマンからひとこと。

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「空飛ぶグータン!!自分探しバラエティ」(フジテレビ系、毎週水曜日)
演出ということもありますが、時々、岡部広子が顔を覗かせています。そこには艶かしい優香さんがいます。優香さんの日頃の行動を見ている訳ではありませんが、少しプライベートを覗いている気分にはなります。共演者の篠原涼子さんが結婚されたので少し結婚に対して刺激される部分が出てくるかもしれません。

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「王様のブランチ」(TBS系、毎週土曜日)
番組の中では、メインMCを担当していますが、実際に進行しているのは局アナの小林麻耶アナです。司会の寺脇康文さんは本業は俳優さんですし本業ではないのでやはりアシスタント的ということになってしまいます。

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「クイズプレゼンバラエティ Qさま!!」(毎週木曜 テレビ朝日系)
この番組も開始当初(さまぁ~ずと優香のあやしいホール貸しちゃうのかよ!!)は「さまぁ~ず」さんとのトークなどで盛り上がった時期もありましたが、リニューアル以降はどちらかというと若手お笑い芸人の活躍する番組になってしまい解答者と司会という中途半端なポジションになってしまいました。

「志村けんのだいじょうぶだぁII」( 毎週水曜日 フジテレビ)
バラエティ番組の出演で一番長いのはやはり「志村けん」さんと共演している番組でしょう。(番組名は改編期にリニューアルするたびに変更されるのでここでは割愛します。)10月にリニューアルして「志村運送物語」と以前同枠で放送した「お宝コント」を放送していますが、やはり目新しくはありません。「志村運送物語」では奥さん役をやっていますが1999年放送の「ShimuraX天国」の「有限会社志村運送物語」では事務員の役で出演していました。この番組は優香さん以外の共演者の方はリニューアルするたびに入れ替わりました。
 コント番組は演技を勉強する上で非常に重要な役目をしていると聞きます。ドラマよりもむしろコントを演じることの方が難しいかもしれません。良く引き合いに出されるのは「シリアスな演技よりもコミカルな演技で人を笑わせることの方が難しい。」といいます。また、この番組は、コントの構成上、コスプレや水をかぶったりタライが落ちてきたりなどリアクションを伴った場面があり女性タレントさんでは大変な内容になっています。優香さんもいつまで出演できるのか?見守りたいと思います。


(1)連続ドラマ

「太陽は沈まない」2000年4月~6月 (フジテレビ系)
「20歳の結婚」2000年7月~9月 (TBS系)
東芝日曜劇場「Love Story」 2001年4月~6月(TBS系)
「続・平成夫婦茶碗」2002年1月~3月 (日本テレビ系)
大河ドラマ「新選組!」2004年(NHK)

(2)単発ドラマ

「世にも奇妙な物語 秋の特別編 」「ドラマティックシンドローム」(フジテレビ系)2001年10月4日
「優香座シネマ」 (テレビ朝日系)2002年12月23日
「夏の恐怖ミステリー ほんとにあった怖い話3」「死者のプロポーズ」(フジテレビ系)2003年9月5日
「世にも奇妙な物語 ’04秋の特別編」 「あけてくれ」(フジテレビ系)2004年9月20日
「ミスキャストシアター(穴)」(フジテレビ)2005年1月7日
ディズニードラマスペシャル「星に願いを~七畳間で生まれた410万の星~」(フジテレビ系)2005年8月26日

(3)現在、出演している番組

「空飛ぶグータン~自分探しバラエティ~」毎週水曜 フジテレビ系
「志村けんのだいじょうぶだぁII」 毎週水曜 フジテレビ系
「クイズプレゼンバラエティ Qさま!!」 毎週木曜テレビ朝日系
「王様のブランチ」 毎週土曜 TBS系

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 1998年2月10日 (木) TBS系 「アイドル王」で初めてTV画面に登場してから早いもので8年の年月が経過しました。デビュー当初は「グラビア」活動を先行させて活動していましたが、マツモトキヨシのCMに登場して一躍脚光を浴びることになりました。すでに人気を博していた「めちゃイケ」(フジテレビ)でも何回もパロディーになるなど順調な滑り出しでした。
 2005年、彼女も25歳の誕生日を迎え、ますます女性としてのフェロモンを感じるようになりました。昔で言えば25歳は「お肌の曲がり角」「クリスマスケーキの売れ残り」「結婚適齢期」など女性にとってはあまりうれしくない、ひとつの人生の節目となってしまいました。(現在は、社会の価値観も変わり女性が25歳になってもあまり周囲から言われることはなくなりました。)
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「豪華版!テレビ探偵団SP」(2000年9月21日放送より引用)
順調なタレント活動をしている優香さんですが、今後のタレント活動については、バラエティ番組のMCを中心としたものになりそうです。
 デビュー以来不動の人気で活躍していますが、やはり事務所の戦略で活動が制限されていたことは否めません。それがイメージとして一度定着してしまえば当然制限されてしまいます。大事に育てたことによりかえってそのタレントさんの可能性を自ら潰してしまっているケースがあります。グラビアアイドル~マルチタレントと順調にすすんできたかに見えますが、やはりイメージ先行が災いして女優としての資質をなおざりにしてしまいました。数少ないドラマ出演の中で、「優香座シネマ」以外には正直印象に残った作品はありませ。「その存在があまりにもナチュラル過ぎてドラマや映画の主役といったイメージと結びつかない。」のが実感です。ようするにマルチタレントであるがゆえに使いづらいという側面もあるわけです。
 昨年、NHKの大河ドラマ「新撰組」に出演していましたが、連続ドラマでは、2000年に「太陽は沈まない(フジテレビ)」「20歳の結婚(TBS)」、2001年に「Love Stoy(TBS)」、2002年に「続・平成夫婦茶碗(日本テレビ)」と決して多いとはいえません。単発はほとんどがオムニバス形式の作品で占められています。制作サイドでは固定したイメージがあまりにも強すぎると起用するにも役柄が限定されてしまいます。優香さんもやはりお嬢様のイメージが強すぎるので役柄が限定されてしまいます。優香さん自身も「ミスキャストシアター(穴)」(フジテレビ)2005年1月7日で「日頃の自分とは正反対の役柄に挑戦したい。」と言われていましたが、その壁を打ち破るまでには至っていませんでした。テレビマンとしては女優としての優香さんにぜひとも本格的なドラマに出演してもらいたいものです。
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「優香シネマ」(テレビ朝日、2002年12月23日放送より引用)

コラムで引用・参照している資料は関係HPなどで確認していますが、もし、誤記ありましたらテレビマンまでご一報ください。
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「とんねるずの生でダラダラいかせて!!」2000年10月11日(水)放送より

テレビ東京で活躍されている前田真理子アナは大学、在学中に日本テレビの「生ダラ」の「女子アナ予備校」に出演していたのをご存知でしたか?
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昔から女子アナウンサーが入社前にテレビで活躍しているということは決してめずらしいことではありません。テレビ局のキャンペーンガールをやっていたり大学時代にはミスコンだったなんていうのは当たり前のこと。最近では日本テレビの「恋のから騒ぎ」に出演していたTBSの小林麻耶さん(8期生)や妹さんの小林麻央さん(9期生)のようにTV局には就職せずにタレント事務所(セントフォース所属)に所属して活躍しているケースもあります。

「とんねるずの生でダラダラいかせて!!」
日本テレビ系、水曜日、午後9時~9時54分に放送していた番組です。
この番組は、1991年10月16日~2001年3月14日まで放送されました。日本テレビのバラエティ番組の中でも長寿番組となっています。放送開始当初の司会は、福澤朗アナ、(故)米森麻美アナ(その後、結婚退社の為、角田久美子アナに交代)、2000年10月時点では、鈴木崇司アナ(番組内ではラルフ鈴木と呼ばれています。)が担当しています。(途中単発企画で、藤井恒久アナ、森富美アナが担当していました。)
 レギュラー出演者は、定岡正二さん、勝俣州和さん、ヒロミさん、テビット伊東さん、見栄晴さんなどが活躍していました。
この日の内容は、木梨憲武さんが「生ダラ!女子アナ予備校」、石橋貴明さんが「生ダラ!レスキュー、スズメバチ退治に挑む」というものでした。
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「とんねるずの生でダラダラいかせて!!」2000年10月11日(水)放送より引用しました。

前田 真理子(Mariko Maeda)

生年月日・・1980年11月8日
入社年・・・2003年4月
血液型・・・O型
身 長・・・164cm
出身校・・・学習院大学
(テレビ東京HPより引用しました。)

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「女医」「甘い生活」「新・俺たちの旅」
「超人気ドラマ大集合!私のお宝あげちゃいます祭」

日本テレビで1999年7月31日に放送された番宣番組です。
内容は、ダチョウ倶楽部の肥後克広さん、上島竜兵さん、と日本テレビアナウンサー(当時、人気のあった)の河本香織さん、柴田倫世さん、延友陽子さん、がバスガイドに扮し撮影現場に潜入して、番組で使用していた物や出演者のお宝をGETとして視聴者にプレゼントしようというものです。もちろんドラマの宣伝もしています。河本香織アナが「女医」、柴田倫世アナが「甘い生活」、延友陽子アナが「新・俺たちの旅」をそれぞれ担当していました。
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1999年7月31日に同局で放送されたものを引用しました。
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「高校大パニック」日活 
1978年8月19日公開 
時間 94分 カラー ワイド
今年は学園ドラマが大流行でした。「ごくせん(日本テレビ)」「アタック№1(テレビ朝日)」「ドラゴン桜(TBS)」「がんばっていきまっしょい(フジテレビ)」「野ブタ。をプロデュース(日本テレビ)」「花より男子(TBS)」どの作品も原作がコミックであったり過去の作品のリメイクであったりとオリジナルな作品がほとんどありませんでした。TVの置かれている立場では、視聴率が関係してきますので当然といえば当然の話ですよね。それに引き換え映画作品はTVよりは制約がなくある程度自由に表現ができます。
 そこで、今回もマニアックな話になっちゃうですけれどテレビマンお気に入りの作品を紹介いたします。
 学園もので遥か27年前に日活で映画化された作品がありました。「高校大パニックです。当時は学生、特に大学生の間で自主制作映画がブームとなり数多くの8mmや16mm映画が製作されました。
「数学ができんがなんで悪いとや!」一発の銃声からたった一人の反乱が始まった。のキャッチコピーで話題になった作品で1977年に狂映舎が製作した8ミリ映画「高校大パニック(23分・カラー)」(1977年11月22日公開、東京、上板東映)がもとになっています。当時としては大手の映画会社と自主映画のスタッフが共同で製作をするということはめずらしいことだと思います。
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解説
映画の若い息吹きはますます増え続けている。学生達の8ミリ自主映画グループ狂映舎が製作した「高校大パニック」を日活のベテランスタッフと、狂映舎の若いスタップが製作する大型アクション映画。
受験地獄を呪うような、若者達の叫びが大きな反響となってスクリーンから迫ってくる。
監督は、アクション映画の第一人者、澤田幸弘と狂映舎の石井聡亙の共同監督。その他のスタッフに狂映舎のメンバーが加わる。(当時の映画の宣伝用チラシより引用)
この作品はDVDとして発売されていますので、ご興味のある方はご覧ください。
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「日活」のなつかしいタイトル
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「特攻任侠自衛隊」
1977年作品 騒動社製作
16ミリ モノクロ
イラク派遣延長問題や、将来、憲法改正で自衛隊が自衛軍になるとか?、また、防衛庁が防衛省に昇格されることが検討されていますね。映画界では「戦国自衛隊1549」がリメイクされたりと今年は自衛隊の存在がクローズアップされました。近い将来、人口減少や少子化によって自衛隊に入隊する若者がいなくなったら徴兵制になるかも?
 さて、「自衛隊」繋がりということで今回は、テレビマンが観た映画の中からとてもマニアックな作品を紹介しましょう。その作品はメジャーなものではなく自主制作映画です。1977年に自衛隊を題材にした「特攻任侠自衛隊」という作品です。この作品は自主制作されたものですので多分、大手の映画館では上映されていないと思います。だいぶ昔にテレビマンもレンタルビデオ屋さんで借りて観ました。    
キャッチコピーは「やくざだって国だって、コケにされたらおしめえだ。このままほっておいたんじゃ日本人の血が腐る。」作品の完成度ばお世辞にも高いとは言えませんが、テレビマンとしては嫌いな作品ではありません。尚、この作品はDVDとしては発売はされていません。過去にビデオ化されていると思いますのでご興味のある方は探してみてください。
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解説

本編は「実録たまご運搬人 警視庁殴り込み」1975年
   「北千寿劇場」1976年
以降、一年余の製作日数を要し、映画ファンの皆様に送る大戦争娯楽巨編の決定版であります。
製作、飯島洋一、監督、土方鉄人のゴールデンコンビにより「アクマストッキング」シリーズ第3弾として、戦争映画ファンだけでなくやくざ映画ファンの方々にも喜ばれるものであり、歴代の戦争映画の中でも特筆すべき作品となりましょう。
 主な出演者及びスタッフの計50名は75年夏、退役自衛官の指導の下、寸又峡下流20キロの中部山中に特訓合宿を行い、この映画の迫真的アクションを生み出し、また音楽は高橋照幸「休みの国」が担当し熱気とドキドキする迫力の戦争巨編はここに堂々と完成に至りました。
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物語

サケ・マス漁場の紛争を契機に、日本と北方の蛮国「ケロス」との関係は極度に緊張していた。
 日本侵略を密かに狙う「ケロス」は、陸上自衛隊ケロス派分子の松田純元一佐を首領とする反乱軍を組織し、虎視耽耽と機会を伺っていた。
 一方、弱腰の日本政府は北方領土の一部を献上する事によって、この危機を乗り切らんとしていたが、この措置に不満の防衛庁タカ派幹部は警務隊安藤力男二尉に反乱軍討伐を命じた。しかし、作戦の性格上正規軍は一兵たりとも使う事は出来なかった。
 博徒、三橋組系花井組組長、花井光治等数十名の命知らずを雇うことに成功した安藤は短期間のうちに彼等を優秀な「コマンド」に育成すべく某訓練所に終結させたが、所詮ならず者、朝に晩に喧嘩が絶えなかった。そんな極道達をおとなしく出来るのは、雷電二曹をはじめとする頑強な下士官達であった。白瀬三尉等の指導の下に彼等も除に兵隊らしくなり跡営一佐訓練所長も胸をなでおろした。そんなある日、突然、襲撃したゲリラを苦戦しつつも撃退した「コマンド」達を見た安藤は遂に出撃を決意し、特別に一日の休暇を与えるのであった。
 三橋組、組長の三橋幸三に別れを告げた花井は、兄弟分の立花秀次郎や仲間と酒場へ行くと、おりから抗争中の誤摩擦組、組長、佐藤栄介達の殴り込みをうけたが、天明会、会長、藤沢典明の仲裁でことなきをえ、急ぎ隊に帰還し出撃準備を整えた。
 出撃した討伐隊を待っていたのは予想以上の手強い反乱軍の奇襲であった。虚を衝かれた雷電隊は全滅。白瀬隊も早くも危機を迎えた・・・。

出演

花井光治・・飯島洋一
安藤二尉・・土方鉄人
雷電二曹・・山岸勉
三橋組組長・・三橋修
誤摩擦組組長・・佐藤重臣
天明会会長・・藤沢典明
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多分、この作品の下地になったのは「特攻大作戦」1967年製作 アメリカ映画 MGM映画配給、だと思います。物語は「特赦作戦」で死刑囚や長期刑を宣告され服役している元兵隊12人を選び出し徹底的に訓練し作戦を決行するというものです。正規の兵士ではなく「特攻大作戦」では囚人であり「特攻任侠自衛隊」ではやくざに置き換えています。
 翌年、同じく自衛隊を題材にした松竹映画製作の「皇帝のいない八月」(1978年9月23日公開、140分 カラー作品) は自衛隊のクーデターの話でした。

解説、物語は「特攻任侠自衛隊」の宣伝用チラシより引用しました。
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「あんたにグラッツェ」
日本テレビ系、毎週、水曜日、24時12分~24時45分に放送されていた30分番組です。(2004年3月31日終了)
(制作は日本テレビの系列局の中京テレビです。)
オヤジ3人(大竹まこと、高田純次、渡辺正行)が景気のいい美女におねだりしておごってもらうという「ヒモ番組」。という設定です。
本日のゲストは、優香さんです。超多忙のスケジュールの中、限られた時間内でいくつ望みを叶えられるのか?
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優香さんの望みの中で
①「イタリアが好き」はロケバスの中にイタリアの国旗を飾りクリア。
②「おにぎりを持って遊園地に行きたい」はグラビア撮影現場でおにぎりを握り街中の薬屋さんのサトちゃんの乗り物に乗ってクリヤ。
③「動物園に行きたい」は剥製問屋に行って色々な剥製を見学してクリヤ。
④「そばを打ちたい」は街のそば屋さんに行きそば茹を体験してクリヤ。
⑤「芝生の上でバトミントンをやりたい」は見知らぬお宅の庭先に入って暗闇の中でバトミントンを体験してこれもクリヤ。
⑥最後に「焼き肉をいっぱい食べたい」は焼き肉屋に行きオヤジ3人に勝手に注文されてろくに食べられずに2万円を払わされクリア。
ここでタイムアップ、優香さんは怒りながら次の仕事へ向かいました。

「あんたにグラッツェ」2001年8月29日放送より引用しました。
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「正義の味方」
日本テレビ 毎週火曜日深夜25:55~26:25(西日本放送 毎週木曜日深夜25:20~25:50放送)に放送されていた30分番組
です。毎回、ガレッジセール(川田 弘樹・照屋年之(ゴリ))とシャンプーハット(小出水直樹・宮田 てつじ)がそれぞれの「正義」を以って、現代社会が抱える様々な問題に体当たりでぶつかり解決を図り、「世の中にいいことする」というバラエティー番組です。
 当時、若手お笑いタレントとして売り出し中でもあった両コンビ。毎回、体を張った内容でかなり過激なところもあり、番組中、放送ではわからないいろいろなエピソードがあったことは有名です。
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最終回の今回、ガレッジセールとシャンプーハットが集合してもBOSSの「小野寺麻衣」(日本テレビアナウンサー)が現れない。
そこで日本テレビに程近い蕎麦屋「ゆで太郎」へ食事を取りに行くと、そこにはBOSSの小野寺麻衣が皿洗いをして働いていた。開口一番、小野寺は「この番組が終わってしまうので他の仕事をしなくてはならない。」のだという。そんな状況で急きょ、半年間の活動を振り返ってみることになる。(2001年4月3日~9月25日放送終了。)

「正義の味方」01年9月25日放送より引用しています。

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「チノパン」
12月末にはフジテレビを寿退社するということでお祝いの意味を込めて「千野志麻」アナについてひとこと。
 やはり退職となると出演する番組が増えますね。最近でも「トリビアの泉」(11月30日)「SMAP×SMAP」(12月12日)「晴れたらイイねッ」( 第569回「究極のどんぶりシリーズ第2弾 スーパー沼津丼」)(12月18日)などがありました。

「チノパン」
2000年4月にミレニアム入社したフジテレビの新人女子アナウンサー「千野志麻」さんが抜擢されたのが「チノパン」でした。新人アナウンサーが冠番組を担当するということは異例中の異例だったことと思います。今回は、記念すべき第一回の時の映像を紹介いたします。
番組は、毎週、月曜日~木曜日の深夜12時40分~12時55分放送の15分の生放送番組でした。
内容は、毎回、ゲストをお迎えしてその素顔に迫るトーク番組です。
放送期間は2000年10月9日より1年間放送されましたが2001年9月20日に番組は無事終了しました。この後、高島彩アナの「アヤパン」に引き継がれます。
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2000年10月9日(月) 24時40分~24時55分
記念すべき第1回目のゲストは、10月10日(火)の午後9時より放送されるドラマ「編集王」に初主演の原田泰造さんです。ちなみに今日のキーワードは「初めての○○」でした。
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日本テレビの月曜の深夜(25時55分~)に放送している「月曜映画」で懐かしい映画を放送していました。
1970年製作のM★A★S★Hです。たしか過去に「TV版」(放送は一回きりで再放送はなかったと思います。)も放送されていると思うんですけど情報をお持ちの方はテレビマンまでご一報ください。
この「月曜映画」のオープニングとエンディングのタイトルが非常に凝っているって知っていました。
オープニングではこれから映画が始まる雰囲気とは対照的にオドロオドロしい感じが深夜放送にはぴったりです。番組担当者のこだわりを感じます。
 オープニングの「シネマサイレントナイト」では活弁士の山崎バニラさんが新作映画を紹介していますが、この日は「ディック&ジェーン 復讐は最高!(アメリカ)」2005年12月24日公開、配給 : ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントを紹介していました。それに関連して「本日のお題」で「おもろい夫婦が出る映画」、「ドッグ・ショウ!(2000年・アメリカ)」「アダムス・ファミリー(1991年・アメリカ)」「ローズ家の戦争」(1989年・アメリカ)」「大阪物語(1999年・日本)」「Mr.レディ Mr.マダム(1978年・フランス=イタリア)」を紹介していました。
 深夜の時間帯、視聴率もそんなに高いわけではありませんが、こういったこだわりが深夜番組の愛好家としては嬉しい限りです。
2005.12.19 優香座シネマ
優香座シネマ
 深夜枠で放送された「ドラマ」の中で、これは!と思った作品を御紹介しましょう。
この作品は、2002年12月23日、24時16分~25時36分にテレビ朝日系で放送された80分番組です。
 この局は深夜枠に放送する「ドラマ」に秀作が多く古くはとんねるず主演のドラマ「トライアングルブルー」(1984年)最近では仲間由紀恵さん主演の「トリック」(2000年7月7日~9月15日放送)や「トリック2」(2002年1月11日~3月22日放送)などがあります。
 この作品、現在、各方面で活躍中の新進気鋭の若手クリエーター6人が、10分という限られた時間の中、独自の視点で女優「優香」の魅力を引き出すというショートフィルム集です。それぞれの作品で違った「優香」が垣間見える作品となっています。(ちなみに、この作品、ポニーキャニオンよりDVDとして発売されています。)

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「お湯は意外とすぐ沸く」 監督 三木聡

 売れない画家の恋人を捨て、穏やかな生活が送れそうな冴えない夫を選んで結婚した主婦。確かに穏やかだが、同じ事の繰り返しでパッとせずウンザリ気味の毎日。
 そんなある日、捜査中の刑事2人が訪ねて来る。毎日が退屈だと訴える主婦に、刑事はささやかだ刺激を得る方法を教えてくれる。

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「畳屋」 監督  高木聡

 毎日郵便を配達する「畳屋」から出てくる男達がみなゆるんだ笑顔で出てくることが気になり、思い切って畳屋を訪ねた郵便配達員。
 そこには、着物姿の美しい四姉妹が居た。郵便配達員はその中から四女を指名し、彼女と至福の時を過ごし癒される。

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「+1」 監督 大喜多正毅

 道路に出たウサギを追ってダンプに轢かれてしまった優香。待合室のような場所に3人の先客がいた。事情のわからない優香は戸惑うばかりだが、どうやらここは「死後の世界」らしいのだ。

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「絶望の水平線」 監督 薮内省吾

 地球を守るため、ヒーローのフレッシュマンと共に戦う地球防衛軍。だが敵のザルマン軍の猛攻で、地球防衛軍の生き残りは女性隊員「優香」1人だけになってしまう。最後の力をふりしぼり、死にかけている小さなフレッシュマンとテレパシーで交信するが・・・。

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「GO GO Cafe」 監督 ワダケンジ

 カフェに強盗に入った今どきのギャル3人組。だが何故か店員がひとりもいない。戸惑う3人の前に、警官が客としてやって来る。
 3人は慌てて店の制服に着替えてウェイトレスになりすますが、食事を注文する警察官にてんてこ舞いになる。

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クリスマスの約束」 監督 宮坂まゆみ

 今日はクリスマス。停電になった部屋でひとりで過ごしている優香(ミキ)の元へ、幼い女の子がマッチを貸してくれと訪ねて来る。
 自分と同じ名前だという不思議な少女と話すうち、次第に懐かしくも哀しい記憶がってくる。

★★2002年12月23日 24時16分~25時36分にテレビ朝日にて放送されました同作品より引用いたしました。★★
テレビマンは現在、独身の身であります。
「毎日、何を食べようか?」と考えると憂鬱になります。コンビニで弁当と飲み物を購入すると約1000円、そんなに収入があるわけでもなく、おのずと食費にかけられる金額は限られます。また、出来合いの弁当類では健康を考えると毎日という訳にもいきません。出来る限り自炊をしておりますが毎日の自炊は重荷です。
 そこで、今、注目しているのが、「SHOP99」です。スマップの草なぎ剛さんがCMで宣伝している頃から非常に興味がありました。コンビニという形態をとっていますが、名前の通り商品は全て99円(消費税込み104円、一部の商品は除く)うれしい限りです。テレビマンの住む近所にはまだ「SHOP99」の店舗がありません。商品構成など詳しいことはわかりませんが、HPを拝見する限りでは期待が持てそうです。
 大手スーパーでのファミリーを対象とした商品構成とは違い「SHOP99」なら欲しい商品を少量パックで購入することも出来ます。自炊が面倒臭いときには出来合いのお惣菜を購入することも出来ますので願ったりかなったりです。
 これからは、ますます単身者、独居老人が増加する傾向にあります。日常の食生活では無駄のない少量パックの必要性はこれからますます高まっていくと思います。テレビマンとしては購買単価が500円としてライスと2~3品のおかずがあればベストです。
  早く「SHOP99」が近所に出来て欲しいものです。「SHOP99」の上層部のみなさま、よろしくお願いします。
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桜井千寿さん
このドラマではやはり沙織役の伊東美咲さんが注目の的になりますがその他にも注目すべき女優さんがいます。それはネットの住人役で同じ住人の「皆本宗孝」の元恋人役の「橋爪涼子」を演じている「桜井千寿」さんです。この女優さん失礼ながら「電車男」を観るまでは知りませんでした。色々と調べてみましたがあまり情報がなくて詳しいことはわかりません。出演する回数はあまり多くはありませんでしたが印象に残ったことは事実です。
 今回のストーリーでは電車男とエルメスの純愛ストーリーが描かれているので2人のストーリーはこれ以上進展することはありません。できることならば、サイドストーリーにて企画されることを熱望します。ちなみに、10月6日(木)放送の「電車男、もうひとつの最終回スペシャル」では2人のストーリーは紹介されませんでした。
 
「第8話」で2人の過去のエピソードが語られていましたが、「11話」ではすでに2人は再会し皆本の部屋で電車男とエルメスの展開を見守っています。

★剛司と沙織の恋が進展をみせない中、「暇を持て余していた掲示板の住人たちは、皆本が作ったゲームにハマっていました。性別とキーワードを入力するとニワトリがさまざまな反応を見せるというものでした。それを見た住人のひとり、橋爪涼子(桜井千寿)は、ゲームを作った人物が皆本であることに気づき、彼に連絡を取ろうと掲示板に書き込みます。実は彼女は、皆本の元恋人で、そのニワトリも自分がデザインしたものでした。涼子の書き込みを見た皆本は、一緒に会社を立ち上げた友人に資金を持ち逃げされ人間不信に陥って涼子の前から突然姿を消したことを打ち明けます。そんな彼に対して涼子は、「電車男の恋が成就したら会ってほしい。」と提案します。ふたりのやりとりを見守っていた住人たちは、電車男を応援するモチベーションがさらに上がっていきました。★

橋爪涼子役の桜井千寿の紹介
本  名 桜井 千寿(さくらい ちず) 生年月日1979年5月21日の26歳で 出 身 地は神奈川県です。 血 液 型 A型、 T150cm B80 W58 H81 S22.5  趣味 特技ネイル

フジテレビの「電車男」のHPの内容を一部、参照および引用しました。
2005.12.19 電車男の検証
10月6日(木)(22時00分より23時24分)フジテレビ系で特別編として「電車男、もうひとつの最終回スペシャル」が放送されて「電車男」も完結ということになりました。9月22日(木)「電車男」最終回の放送で平均視聴率25・5%(ビデオリサーチ、関東地区調べ)を獲得しドラマ低迷期の中よく健闘したと思います。
 ドラマはヒットは原作や先行して映画のヒットなどもありましので予想はしていました。ただ、原作の内容からドラマではよほど話を膨らまさないとストーリー展開が単調になりかねないとは思っていましが良く構成されていたと思います。

 ここでテレビマンからのひとこと

 このドラマには「秋葉原」「オタク」「純愛」「インターネットの掲示板サイト」などいくつかのキーワードがあります。ドラマに見る21世紀型の恋愛は、携帯電話やインターネットといったひと昔前では想像もつかないような虚構の世界のなかで日々行われています。虚偽と妄想の世界のなかで繰り広げられるコミュニケーションとオタク文化とそれに群がる人々。とてもタイムリーな題材であったのもヒットの要因でしょう。

「単なる恋愛ドラマではなく現代社会の縮図だったと思います。」

「電車男」にはもうひとつの法則が隠れています。ポイントとなるのが、原作には登場してこない山田剛司(電車男)の勤務する会社の派遣スタッフの陣釜美鈴と青山沙織(エルメス)に求愛する桜井和哉の2人です。沙織と美鈴、剛司と和哉、清楚で可憐な女性と恋愛に衝動的な女性、純真無垢な純情青年と恋愛に貪欲な妄想癖の男という構図です。この両者を対比することにより電車男とエルメスの恋愛の過程をより一層際立たせることになりました。
 物語はインターネットの掲示板の書き込みによって展開して行きますが、文字という伝達手段がこの場合は重要になっていました。日常生活ではインターネットの掲示板の住人は主人公に重要な役割を果たすことはありません。しかし、伝達手段でしかない「文字」がどのような形にせよ、主人公にとっては唯一の解決手段になっていたことです。掲示板の住人の名前はおろか男なのか女なのかもわからない。そんな人たちに対して自分のプライバシーを公開することによりアドバイスを受ける。このことは常識からすれば危険なことです。
 しかし、主人公自身も匿名ということで住人との距離をおくことで一線を介していました。
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7月2日(土)フジテレビで放送された「メチャカミ(めちゃめちゃハニカむ事の意)デート」。7月9日(土)放送の「イケてるッ!世界記録」は7年振りの企画。7月25日(土)放送のFNS25時間テレビをはさんで、7月30日(土)の放送では桂三枝師匠を迎えての緊急特番「ナイナイさんいらっしゃい」と立て続けに懐かしい企画を放送していました。
 7月2日(土)の内容は、現在、TBSで放送している「ハニカミ」のパクリ企画。何も知らされていない岡村さんと矢部さんがデートをするというもの。番組中、コンビを結成して15年は解散しないと決めていた岡村さんが「あと限定で3年延長しような」と言い最後、2人の気持ちを確かめるように岡村さんがサッカーゴールを決めたところでデートは終了するのですが、何かしみじみとした気持ちになりました。
 折りしも7月3日(日)はメンバーである岡村隆史さんの35歳の誕生日ということで、もうそんな年齢になっていたのかとあらためて思いました。
「めちゃ2イケてるッ!」放送開始以来すでに8年が経過しています。当然、それに合わせて出演者も年齢を重ねることになります。タレントとしてはすでに中堅の粋にあり、私生活においてもすでに結婚(加藤浩次、有野晋哉)しているメンバーもいる状況のなかで、女性の出演者に至っては結婚・出産など(過去雛形あきこが妊娠出産で一時番組を降板していたことがある。)で芸能活動を続行できなくなることがあります。そのときには代役というわけにはいきません。
 1999年6月にこのような出来事がありました。6月12日(土)放送の「ナイナイ欠席緊急会議」のこと、矢部さんが映画「メッセンジャー」の撮影、岡村さんがテレビ東京「ASAYAN」の番組中に腕を骨折したことによる収録の欠席に他のメンバーが一丸となって乗り切ろうとしました。メンバーとしての結束を再確認した出来事でした。
 番組は矢部さんや岡村さんの「オファーシリーズ」などナインティナインを中心とした企画構成とならざるをえない状況のなかで、今のメンバーで番組を存続していくことの難しさもあります。しかし、いちど出来上がったメンバーのチームワークは、途中からてこ入れする形で新人を投入してもうまくいかない場合が多いのも事実です。ナインティナインがコンビの解散という事態になった場合は、番組自体の存続にも関係してくるのでしょう。
 深夜番組として誕生した「とぶくすり」から「めちゃモテ」そして土曜日のゴールデンタイムへと進出するまでの道のりは決して平坦ではなかったと思います。もし、「ナインティナイン」を中心メンバーにしなかったならば番組はどうなっていたでしょうか?例えば「極楽とんぼ」「よゐこ」のメンバーではお世辞にも現在のようなかたちにはならず番組も終了していたかもしれません。その他のメンバーはどのように思っているのでしょうか?メンバーも「めちゃモテ」以降10年の歳月を一緒に過ごしています。それぞれ参加してきた経緯は違うにしても10年もの間、一人の脱落者を出さずにやってきたことは大変なことだと思います。思い起こせば「殿様のフェロモン」出演時代、番組上はあまり重要な役回りではなく、お互いに若手芸人コンビのひとりという印象でしかありませんでした。メイン司会の中山秀征さんと今田耕司さんが中心であり番組自体もそのようになっていました。「めちゃイケ」は同じフジテレビ土曜の深夜に放送していた「殿様のフェロモン」からその精神を受け継いでここまでやってきました。本来の自分達のスタイルではなかったけれども、放送開始から貫かれているスピリッツを忘れることなく番組のスタイルを維持してもらいたいものです。フジテレビ躍進の原動力となったバラエティ路線を衰退させることなくこれからも「はねるのトビら」「リチャードホール」「志村通」「ワンナイR&R」「ココリコミラクルタイプ」「ブログタイプ」など次世代を担う番組を制作してもらいたいものです。時には好評企画「爆裂お父さん」「七人のしりとり侍」「フジテレビ警察24時」などがやり玉にあげられ、特に「七人のしりとり侍」が、ゲーム内容がイジメ問題につながるとして抗議の対象にまで発展したこともありました。ほかのバラエティ番組において若手の台頭が目覚ましい今日、3者3様それぞれの特徴を生かしながらより良い番組を制作することがこれからも求められています。「めちゃ2イケてるッ!」よ永遠なれ!そしてこれからもよろしく・・・


 6月30日(木)に放送されたニッポン放送の「オールナイトニッポン」で、「おれらもうおっさんやで!」「もう中堅になってもうた!」と岡村さん自身が語っています。自らを「ちっちゃいおじさん」と言い岡村隆史を中心として岡村を原動力としていままで走り抜いてきました。自身が語っているように、人間としてはいたって標準的な方であり、本番におけるハイテンション以外はいたって普通の人間です。「沖縄の奇跡」岡村さんが沖縄旅行をしたときのことです。旅行中に知り合った女性とメールアドレスを交換したこと。今度の沖縄旅行でその女性の家族ぐるみの付き合いをしたことなどを話していました。ラジオの方がざっくばらんにテレビではいえないようなことまで話しています。また、映画のオファーが来ない等、相方の矢部さんがテレビ朝日の「やべっちFC」に出演している関係でオフがあるということ。ピンでは現在活動していないことなどがあります。

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日本テレビ3人娘「DORA」
1990年代は、まさに女子アナ黄金時代であり、日本テレビでは、永井美奈子さん、米森麻美さん(
故人)、薮本雅子さん、TBSでは雨宮塔子さん、進藤晶子さん、福島弓子さん、フジテレビでは、有賀さつきさん、八木亜希子さん、河野景子さん)などを輩出しています。
 この当時の彼女達は「アナドル」と呼ばれた「お姉さん系」でそのファッションは最先端をいっていました。ミニスカートが主流で画面に登場する彼女達のファッションも楽しみのひとつだったことを思い出します。
 そんな中、日本テレビでは開局記念イベントとして同局の永井美奈子さん(現在、フリーアナウンサー)、米森麻美さん(2001年9月永眠)、薮本雅子さんと三人でグループ「DORA」を結成しました。活動期間は1992年~93年に限定されていましたが、その内容は主に日本テレビのイメージキャラクターとしてのキャンペーンでした。また、同局の40周年記念キャンペーンソング「いつまでもそばにて」)でもCDデビューを果たしました。
キャンペーンの一環として数々の番組に出演しましたが、「クチュリエで道楽」(1992年4月7日~1993年3月30日、毎週、火曜日の25時40分より放送されていた30分番組です。永井美奈子さんと薮本雅子さんが、毎回テーマを決めて流行のファッションを紹介してくれた番組でした。彼女たちも毎回、テーマに沿ったファッションで決めてくれました。)の番組内で放送された「DORA」の最初で最後のドラマ「DORAドラマ」「いつまでもそばにいて」(1993年3月2日第45回放送)はショートドラマではありましたが、3人ともとても輝いていました。 
1993年3月28日放送の「スーパージョッキー」(毎週、日曜日に放送されていたバラエティ番組で司会を薮本雅子さんが担当してた。)では、ちょっとしたハプニングもありました。番組の目玉である「熱湯コマーシャル」(コマーシャルを希望する人やグループがルーレットを回し、当たった人が熱湯ぶろに入り、入浴した時間だけコマーシャルできるというもので、ルーレットの対象はレギュラー、ゲスト関係ない。)のコーナーでのこと。この日、いつものように「DORA」が宣伝の為、登場しルーレットを回しましたが、なんと薮本雅子さんに当たり熱湯ぶろに入るはめになります。これが、のちに同番組の司会を担当することになる大神いずみさん(現在フリー)の熱湯ぶろ入浴拒否事件の発端になります。 その他、「DORA」として出演した番組は、「夜も一生けんめい」(92年7月11日放送)「芸能人ザッツ宴会テイメント・秋場所」(92年10月11日放送)「芸能人ザッツ宴会テ
イメント・大忘年会」(92年12月27日放送)「DORAの一生のお願い!美人トリオは今けなげ」(93年5月8日放送)「夜も一生けんめい」DORA編(94年1月8日放送)などがありました。日本テレビの第一線で活躍した彼女達でしたが、現在ではTVでその姿を拝見することはできません。その後の彼女達はどうなったのでしょうか?永井美奈子さんは結婚後、大学院に入学されたりジャーナリストとしても精力的に活動されているご様子です。また、ご自身でもHPを開設されています。惜しいかなメンバーのひとり、米森麻美さんは2001年9月に永眠されてしまいました。当時、筆者のHPで紹介した記事を紹介したいと思います。

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(故)米森麻美さん
本名 鈴木 麻美(Mami.Suzuki)(旧姓 米森)
生年月日 1967年3月18日(うお座)
出身地 愛知県名古屋市
出身校 国際基督教高校(ICU)
出身校 上智大学外国語学部英語学科
専攻 英語学
1989年4月1日 日本テレビ入社
1995年3月31日 同社退社
身長163cm 体重 45kg
血液型 AB型
趣味 旅行、料理、スケート
特技 語学(英語、スペイン語)
スポーツ (フィギュアスケート、バスケットボール観戦)
担当だった番組 「地球トライアル」「NNNきょうの出来事」
「ルックルックこんにちは」
「とんねるずの生でダラダラいかせて」

2001年9月中旬 永眠

新聞・スポーツ紙の報道によりますと鈴木麻美さん(34歳)(旧姓・米森)が9月中旬に逝去されました。
9月17日にお通夜、翌、18日、午前10時から東京都品川区西五反田の桐ケ谷斎場で親族だけの葬儀・告別式がしめやかに営まれました。麻美さんは約3週間前に待望の第1子を出産したばかりでした。関係者の話によると麻美さんは妊娠中から体調を崩しており、産後の肥立ちも思わしくなかったということです。ロンドンに赴任している銀行員の夫・鈴木晃さん(42歳)(大手食品メーカー「味の素」創業者一族)が数日間、自宅に電話しても麻美さんが出ないのを不審に思い、連絡を受けた親族が自宅を訪ねたところ、16日、麻美さんが亡くなっているのが見つかったということです。
鈴木麻美さんは1927年(昭和42年)3月18日、愛知県名古屋市生まれで、父親の仕事の都合でアメリカのシアトルに4年間、ロサンゼルスで4年間過ごしました。帰国後、国際基督教高校、上智大学外国語学部英語学科に進学、大学在学中は日本テレビイベントコンパニオンとして活躍し大学卒業の1989年4月に日本テレビにアナウンサーとして入社しました。女子アナブームの全盛期にはアナドルとして活躍し92年~93年には同局の永井美奈子さん(36歳)(現在、フリーアナウンサー)と薮本雅子さん(33歳)(現在、日本テレビ報道局所属)とユニット「DORA」を結成してCDデビュー(同局の40周年記念キャンペーンソング「いつまでもそばにいて」)も果たしました。
夫の鈴木 晃さん(大手銀行勤務)とはパーティー会場で共通の知人の紹介で知り合い、2年間の交際を経て94年1月に結婚しました。その後、麻美さんは「しばらくは家庭生活を優先させたい」と95年3月31日に日本テレビを退社しました。フリー時代には政見放送で自民党の司会を担当したこともありました。
最近では、2001年3月31日に同局の朝の番組「ルックルックこんにちは」が終了するのに伴い歴代司会者としてゲスト出演したばかりでした。その時には「結婚7年目で初めての子供ができました」とうれしそうに近況を語っていたということです。
鈴木麻美さんは海外で過ごされた帰国子女らしくテレビ画面からにじみ出る「オットリ」とした感じがとても好きでした。34歳という若さで急逝されました鈴木麻美さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。合掌


「薮本雅子」さん
ここで、女子アナに関連して、現在、フリーの記者として活躍している「薮本雅子」さん(元日本テレビアナウンサー)が著書「女子アナ失格」(2005年5月25日発売)を出版されたそうですので少し触れておきたいと思います。筆者は薮本さんの著書をまだ拝見しておりませんが、「第1章 アナウンサーと呼ばないで」の中に、「DORA結成で注目されて/熱湯コマーシャル/密愛報道/つまずき/香港ロケショック/人格崩壊」という項目があり、解説でも「日本テレビの歌って踊る「DORA」女子アナ時代、華やかに見えても、実は過食症、酒浸り、自信喪失、とちり、孤独に打ちのめされていた毎日」など当時の状況を赤裸々に告白されているそうです。機会があれば筆者もぜひ拝読させていただきたいと思います。
 ところで、「薮本雅子」さんと言ってもあまりピンとこない方も多いことと思います。薮本雅子さんは「、1991年日本テレビアナウンス部に入社され、主に担当した番組は『ナイトエクスプレス』『EXテレビ』『スーパージョッキー』『ロック鳴缶?』『M2』『M-Stage』『クチュリエで道楽』『企業NOW』『ヤン坊マー坊の天気予報』『TVおじゃマンモス』『きょうの出来事(天気予報担当)』でした。その他『夜も一生けんめい』『芸能人ザッツ宴会テイメント』『24時間テレビ』『恋のから騒ぎ』、入社2年目に永井美奈子さん(フリーアナウンサー)・米森麻美さん(故人)とともに「DORA」を結成し広報番組などに多数出演され2001年12月結婚を機に日本テレビを退社、現在にいたっております。同期入社には、現在、報道局のキャスターとして活躍している「笛吹雅子」さんがいます。

このコラムはHPに紹介しているものをブログ用に再構成しています。また、紹介している資料はそれぞれのHPを参照しています。
 
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「トライアングル・ブルー PART3」
今から約20年前1985年~86年に放送されていた伝説の青春ドラマがあったことを覚えていますか?現在、30代~40代の年齢の方なら誰でも記憶には残っていることと思います。深夜番組は当時の若者文化でありまさしく青春の一ページでもありました。若き日のあの日のことをもう一度思い出してみてください。悲しいかな深夜番組ということで現存する資料が少なくこのコラムも少ない資料の中奮闘しながらお届けいたします。
毎週火曜日「深夜劇場」としてテレビ朝日で放送されていた30分もので、「深夜番組」の真骨頂と言えるような番組です。とんねるずを中心にそれぞれの出演者のキャラクターを全面に出した青春ドラマです。制作費をあまり掛けていないので、ドラマの形態はとっていますがストーリー性はあまり重視されず、各シーンはオールロケーション、一カメ撮影や随所にとんねるずのアドリブなどもあり、自由で斬新な手法で制作されていました。出演者のファッションなどにも当時の流行が感じられます。また、音楽に関しては、アンルイスさん「TRIANGLE BLUE」(作詞・作曲・Annie、編曲・佐藤 準)、杏里さん、新人のアイドル歌手の真璃子さんなど贅沢なメンバーを起用しています。番組のエンディングで流れた「私星伝説」は今でも耳に残っています。

「トライアングル・ブルー PART3」

★最終回★
理恵(可愛かずみ)と同居していた麻里(大川陽子)が部屋を出るということで荷物を運ぶのを手伝って欲しいとコー(前田耕陽)に依頼する。ひとりぼっちになってしまった理恵のもとにチャンスとばかりに石山(石橋貴明)がやってくる。「今、やっと二人きりになれた気がする。」ぽつりという理恵。「いっしょに住まないか?」石山のその言葉に・・・「石山君のこと嫌いじゃないけど、寂しいからといって男の子と住めないの」世話の焼ける二人(理恵、麻里)を見かねて画策する由季子(樹元由布子)。石山と麻里を呼び出して「理恵が住んでいる部屋を明け渡すように仕向けて欲しい」と言い出す。当事者の麻里は話がこじれると断るが、理恵との同居を願っている石山はその話に乗ってしまう。事の成り行きを知らない木元が理恵にそのことを話してしまい、怒りを抑え切れない理恵は由紀子のいる店へ。二人のことを心配した由季子の計画は成功し「麻里は理恵とまた暮らすと言い出す。」元通りに暮らすことになった理恵と麻里だった。・・・

この物語(トライアングル・ブルー)は「Part1」「Part2」「Part3」に分かれていて本編が全部で66話、メイキング編とオールストーリーズが2回放送されました。
「PART1」ではきみこ役で「鎌田みゆき」さんが出演しています。1985年5月7日放送開始「PART2」では「アン・ルイス」さん、「井丸ゆかり」さんが出演しています。石山浩之と木元 昭が成増探偵事務所を開設するところから物語が始まり、その探偵事務所に就職希望ということで前田耕陽さんが登場します。

「トライアングル・ブルー PART3」
★出演★
石山浩之・・・石橋貴明
木元 昭・・・木梨憲武
島野理恵・・・可愛かずみ
柴田由季子・・・樹本由布子(木元ゆうこ)
吉田麻里・・・大川陽子
山崎久美・・・山崎美貴
コー・・・前田耕陽
三好裕二・・・柄沢次郎
佐伯ともみ・・・川上麻衣子

放送期間・・・1986年1月7日~2月25日
火曜日
作・・・秋元 康、関根清貴、野村弓子
演出・・・新井義春、多田羅敬二 
制作協力・・・田辺エージェンシー
企画協力・・・ D3 Company 
製作著作・・・テレビ朝日

オープニング曲・・「オリエンタル・ローズ」(杏里)
エンディング曲・・・「私星伝説」(真璃子)1984年の文化放送主催のオーディション「スターは君だ!」で優勝し、1986年1月1日デビューしたアイドル歌手です。



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「ハーフムーン(Half Moon)」

テレビ朝日、とんねるず出演の「トライアングル・ブルー」に続く第二弾として制作された作品です。

物語
 ある日、ホストクラブ「ジョルダン(二人が勤めるクラブの四階)」に遊びにきた女子大生の「ミエ(古村比呂)」と「ゆかり」は「研二(石橋貴明)」と「明(木梨憲武)」の勤めるホストクラブに間違えて入ってしまう。入ったものの間違いに気づき気まずい「ミエ」は大学の「ホストクラブ研究会」だと偽り店を出て行く。店で「研二」と「明」にばかにされた「ミエ」は「ゆかり」を誘いあらためて彼らの店へと行くことに。・・・そこで二日酔いになるほど飲んでしまう。
「研二」の指輪を持ってきてしまった「ミエ」は同級生の「みちよ(渡辺祐子)」と店に指輪を返しに行くことに。この時、「みちよ」は「研二」に興味を持ち始めてしまう。
 一方、雇われ店長をしていた「進一(保積ペペ)」は、店のNO1である「研二」と「明」に新しく任される店「ダンスクラブ・ニュークイーン」に来ないかと誘う。
しかし、「心臓病」を抱える妹「ルミ子(高橋美枝)」と同居していた「明」は迷うが最後は同意する。移籍早々、店の乗っ取りを画策する「研二」は常連客で恋人でもある「まり(杉原光輪子)」に相談し「進一(保積ペペ)」を垂らしこむように頼む。はじめは嫌がる「まり」ではあったが協力することに・・・さっそく「研一」の計画取り「進一」に接近する「まり」だったが失敗する。「研一」の計画を知らない「進一」は「まり」との事を「明」に相談するが、偶然、昔の恋人「あゆみ(開米ゑみ子)」があらわれ「明」はホテルへ行ってしまう・・・。
 ホストクラブに勤める「研二(石橋貴明)」と「明(木梨憲武)」を中心に「研二」に魅かれはじめる「みちよ(渡辺祐子)」と恋人の「まり(杉原光輪子)」それぞれの人間模様が展開していきます。

★出演★

研二・・・石橋貴明
明・・・木梨憲武
エミ・・・古村比呂
みちよ・・・渡辺祐子
ルミ子・・・高橋美枝
まり・・・杉原光輪子
あゆみ・・・開米ゑみ子

作・・・秋元康、関根清貴、遠藤察男
ディレクター多田羅敬二
演出・・・新井義春
企画協力・・・D3 Company 
制作協力・・・田辺エージェンシー
製作著作・・・テレビ朝日

HPのコラムを再録しています。

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フジテレビでは、「とんねるず」や「ウッチャンナンチャン」が活躍した「オールナイトフジ」が終了してからは久しく土曜の深夜に視聴者が戻ってくることはありませんでした。「殿様のフェロモン」は、若手芸人であった「ナインティナイン」「よゐこ」「極楽とんぼ」が新たに起用され視聴者を獲得するべく斬新な企画を引っさげて登場しました。番組の構成はメインの司会者、中山秀征を筆頭に、MCに常盤貴子を起用するなどしています。また、中堅の今田耕司を主要なコーナーに配置するなどしてメリハリをつけていました。当時の出演者の中で本田みずほ以外は現在でも活躍しています。アンバランスは東京キー局の制作する番組にはあまり出演する機会がなくなります。

「殿様のフェロモン」
1993年10月16日~1994年3月26日  毎週土曜日25時30分~27時00分生放送。

今回は1994年2月12日に放送された番組を採録する形で再現してみたいと思います。
出演者(中山秀征・今田耕司・常盤貴子・武田真治・千葉麗子・シャ乱Q・ナインティナイン・よゐこ・極楽とんぼ・光浦靖子・本田みずほ)アンバランス(山本栄治・黒川忠文)フェロモンズ・ゲストはRIKACO、東京国際ボートショー94マーメイドクイーン3名
エンディングテーマ高橋ひろ

★オープニング★
出演者の常盤貴子が臨時ニュースが入ったということで番組が30分押すと聞かされる。その空き時間に常盤の楽屋で「おはようナイスデー」の奥山英志レポーターのインタビューを受けることに。しかし、これは常盤へのだましでありすでに本番は定刻通りに始まっていた。スタジオでは中山秀征・今田耕司が番組を進行しているが、常盤はその状況に気がついていない。なにも知らない常盤は奥山のインタビューに延々と答え続けていた。出演者もいつ自分にだましの罠が降りかかってくるか?きがきではなかった。そんな中、中山と今田は奥山に常盤に色々な難題を指令する。それを知らない常盤は言われるがままの状態だ。さていよいよネタをばらすときが、奥山が備え付けのTVを点けると常盤の姿が映し出される。それを見て気が動転する常盤は思わず涙ぐんでしまう。だましに気づいた常盤はスタッフに誘導され涙ぐみながら急いでスタジオへ。

コーナー①「フェロモンズ家庭訪問」秋山温子編
       フェロモンズの自宅を今田耕司が訪問して色々な格好をさせて写真撮影をしたり私物を物色する。

コーナー②八木亜希子アナを探しにスポーツ局に潜入するが、みごと騙される岡村。突然、マッチョマンに担ぎ上げられ窓から雪の上に放り投げられる。本来は八木アナを騙すはずであったが大雪の影響で帰社できず急遽岡村を騙すことに。

       RIKACOの宣伝している口紅のコマーシャルの宣伝

コーナー③「金粉・銀粉ドラマ ホワイトバレンタイン」出演者「銀粉の男」・・岡村隆史「金粉の女」・・藤田直美「ピン粉の女・・細谷宏美」「銅粉な2人組・・アンバランス」「成金粉カップル・・佐久間茂、松本梨紗」スキー場で水着に金粉を塗ってのショートドラマ。

コーナー④現ナマ争奪若手お笑い芸人アップダウン股裂き大喜利

コーナー⑤極楽とんぼのフェロモンズの楽屋訪問・・フェロモンズの私物を物色し回す極楽とんぼ。偶然、中山の私物を発見し物色をはじめる。あせる中山いろいろなものが出てくる。思わず極楽とんぼが「中山さん!2000円しか入ってないじゃないですか。」と叫んでしまう。

番組中、何のだましも受けていない今田が最後に常盤に逆襲されパイを投げられる。

エンディング曲「アンバランスなKissをして」高橋ひろ

HPのコラムを再録しています。

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先日、テレビ朝日で放送された「確率検証バラエティー運命の数字2」(6月24日(金)23時15分から24時10分、司会、上田晋也 眞鍋かをり、出演者、秋本奈緒美、山崎邦正、飯島愛、KABA.ちゃん、おぎやはぎ、安めぐみ)の番組内で、「10年後に芸能界に生き残っている確率」を発表していましたが、「飯島愛」さんが一位で「安めぐみ」さんが最下位という結果が出ていました。回答として「ひっそりと結婚して引退していそう。」という理由を挙げていました。この調査はテレビ朝日で「ドラマ」や「バラエティ」で活躍している関係者にアンケートしているもので、将来的にも出演者を起用する立場の人間が回答していることに非常に興味を持ちました。出演者からしてみれば「大きなお世話」ということになるのですが、やはりそこは人気商売、「イメージ」が先行する以上しかたのないことです。
 さて、今回はこの「タレントのイメージ」について検証してみたいと思います。

(1)「何、見てんのよー」と「絶叫キャラ」で登場してきた「青木さやか」さんですが、すでにお笑いピン芸人から総合タレント(役者)としてのイメージ戦略の転換が垣間見えます。1999年ピン芸人としてデビューしましたが、2001年から渡辺プロ(現・ワタナベエンターティンメント)に所属。2000年にはBSフジの第一回キャンペーンキャラクター「BS!見るならBSフジ!」とブレザー姿で叫んでいたような?気がします。」になるなど、東京進出当初は「何者?」キャラでしたが、「エンタの神様」(日本テレビ)に出演する頃から頭角を現し次第に活躍の場を拡げてきました。最近では「ロンドンハーツ」(テレビ朝日)出演を契機にテレビ朝日にシフトしてきている感じがします。現在、出演している「23ブログタイプ(フジテレビ)(終了)」「笑っていいとも(フジテレビ)」「曲がり角の彼女(フジテレビ)「Qさま(テレビ朝日)」「青木さやかの美人の素(TBS)」「音楽戦士(日本テレビ)」「ミンナのテレビ(日本テレビ)」「Goro’s Bar(TBS)」、また、舞台に挑戦するなど、今後、更なる活躍をされることをお祈りしております。

(2)対照的なのが、同じくフジテレビ「笑っていいとも」に出演しています「杉田かおる」さんです。近年、ダーティなイメージで人気を博していましたが、電撃結婚そしてセレブへの華麗な転進が反対にイメージを崩し人気に陰りを見せ始めました。今後、方向修正を余儀なくされています

(3)遅れてきたグラビアアイドル「ほしのあき」さんですが、童顔でありながらそれとは正反対なボディの持ち主であり屈託のない雰囲気に好感が持たれています。これからブレイクする可能性はありますが、彼女もすでに27歳となりそろそろ商品価値としてのグラビアアイドルは卒業する時期に来ているといえます。今後のは、バラエティ番組とドラマに集中することが肝要です。現在、レギュラー出演はテレビ九州「燃えよ!銀玉王」( 2005年5月2日~) 毎日放送「ジャイケルマクソン」( 2005年4月13日~) 読売テレビ「なるトモ!」(2005年7月5日)関西テレビ「痛快!エブリデイ」(2005年6月29日)と関西と地方局中心の活動になっていますが、最近、「ザ・占い」(テレビ東京)「三竹占い」(テレビ朝日)「タモリ倶楽部」(テレビ朝日)と関東ローカルの番組にもゲスト出演回数が増え全国展開へあと一歩のところまで来ています。

(4)「山口もえ」さんは、オットリとした天然キャラで活躍していますがレギュラー番組の出演がありません。11月に、IT関連の方と結婚をされました。今後も仕事を続けるとのことです。

(5)「乙葉」さんは「癒し系」のイメージが先行していることもあってか結婚されても若奥様のイメージが好印象として結びつきこれからも活躍されることと思います。ただ、「山口もえ」さんと一緒で「癒し系」というイメージが強く定着していますので、レギュラー出演ではなくゲスト出演がこれからも続くでしょう。

(6)「坂下千里子」さんは、「いじめられキャラ」「にぎやかしキャラ」として他に追随をゆるさない不動の地位を確立しています。ただ、ドラマに関しては過去にいくつかの作品に出演されていますが、未だに印象に残ったものがありません。このまま活動を続けられるのであれば年齢的には、そろそろイメージの転換を迫られる時期にきています。中途半端なバラエティ路線ではなく、いっその事「悲劇のヒロイン役」や「汚れ役」で舞台やドラマに本格的に挑戦してみてはいかがでしょうか。現在のイメージとは正反対の「キャラ」をやってみることで新たな展開があるかもしれません。現在レギュラー番組として「もしもツアーズ」(フジテレビ)「天才!志村どうぶつ園」(日本テレビ「笑っていいとも!(毎週、月曜日)」(フジテレビ)「オモシロ好奇心☆どろんぱ!」(YTV系)があります。

(7)「熊田曜子」さんはTBSで放送されていたイベント情報番組の「正三郎の部屋」に登場し、またたく間にブレイクしたグラビアアイドルですが、未だ、グラビアの延長線上というイメージが強く将来像がいまひとつ見えてきません。画面の露出度はありますが印象に残らないというのが正直な感想です。このまま、タレントとしてのイメージが定まらないまま活動を続けるのではなく一定の方向性を打ち出すことが肝心です。現在においても番組に「ゲスト出演」は数多くありますが「レギュラー出演」がありません。同じ事務所の安田美沙子さんや夏川純さんが躍進しているので停滞感が際立ちます。総じて「グラビア」出身のタレントさんは「マルチな才能」を開花する前に引退するケースが多く、前述した「安めぐみ」さんのように「ひっそりと結婚して引退していそう。」なんてことになりかねません。これからの活躍を期待しております。「正三郎の部屋」(TBS) 03年4月~03年12月「マジ☆ワラ」(テレビ東京)05年1月11日~3月 「ヘビメタさん」(テレビ東京)05年4月5日~9月
 
(8)「藤崎奈々子」さん、「山川恵里佳」さん、「有坂来瞳」さんは一時期バラエティ番組の常連として欠かすことのできないメンバーでしたが、最近は印象が薄く停滞感があります。

(9)若手では「若槻千夏」さん「あびる優」さんですが、あびる優さんに関しては「番組中の発言」が問題になり一時活動を自粛していた経緯があり、その後、復帰しましたがダメージを払拭するに至っていません。誠に惜しい限りです。その反面「若槻千夏」さんについては躍進を続けており、現在、「メレンゲの気持ち(日本テレビ)」「うまっチ!(フジテレビ)」「スーパー競馬(フジテレビ)」「A(日本テレビ)」「中山道(テレビ東京)」その他、ゲスト出演多数、今や超売れっ子タレントにまで成長しています。今後、期待のできるタレントさんですが「頭悪い」キャラのイメージをいつ転換させるのかが焦点になります。
HPより再録しています。
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