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「がっちりマンデー(TBS)」(2006年5月21日放送より引用)

「がっちりマンデー」
TBS、毎週日曜日、7時30分~8時00分放送。
「日曜に勉強して月曜から実践へ!」笑いながら楽しく金儲け情報を提供する番組。

MC、進藤晶子さん、加藤浩次さん。
レポート、川田亜子アナ(経済予報士見習い、今週は出演なし)。
今週のゲスト、渡辺正夫さん。(日本ケンタッキー・フライド・チキン 代表取締役執行役員社長)

先週(5月14日は「コカコーラ」を特集していましたが、今週は、筆者も好きな「ケンタッキー・フライド・チキン」ということで、番組を見逃した方の為にお送りします。
今週の「がっちりマンデー」は、「月に一度は無性に食べたくなるケンタキー・フライド・チキン」の秘密大公開です。

ケンタッキー・フライド・チキンの創業者、カーネル・サンダーさんは、フライド・チキン一筋に歩んだ人生を送ります。順調だった経営もハイウェー建設の煽りを受けて倒産し無一文に。しかし、それがきっかけで、世界の外食産業ビジネスに影響を与えた革命的アイデアを発明して、現在、85ヵ国、12,000店舗を展開する大企業に成長したその秘密とは。

スタジオには、カーネル・サンダースおじさんの人形が。掛けているメガネは本物で視力は、度数3.25。

○ケンタッキー・フライド・チキン誕生物語

「物語は、今から75年前、アメリカ・ケンタッキー州で始まります。
創業者、カーネル・サンダーさん(本名、ハーランド・サンダー)は、元々は、タイヤのセールマンから始まり、40歳で脱サラして、一念発起、ガソリンスタンドを経営します。お客さんのほとんどは長距離運転をしていました。そこで、ドライバー達の為に、小さなカフェも営業するようになります。そこでメニューのひとつとして出したのがケンタッキー州の名物料理「フライドチキン」だったのです。フライドチキンはドライバーの間でも大人気となります。
1935年、「ケンタッキーの郷土料理フライドチキンへの貢献」が認められ、州知事から軍人ではありませんでしたが、名誉称号「カーネル(大佐)」を授与され「大佐のサンダー」から「カーネル・サンダー」として呼ばれ親しまれるようになります。それが、カーネル・サンダーの始まりです。」

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「がっちりマンデー(TBS)」(2006年5月21日放送より引用)

○ケンタッキー・フライド・チキンのヒミツ

カーネルおじさんの大発明、その①「チキンがすごい!」

ケンタッキー・フライド・チキンの独自のレシピには、2つのヒミツがあります。

ヒミツその①「ハーブ鶏」
「国産ハーブ鶏を100%使用。育てている鶏に「オレガノ」「ジンジャー」「ニンニク」「シナモン」4種類の飼料を食べさせてることにより、肉は脂肪分が少ないのです。」

ヒミツその②「イレブン・スパイス」
「カーネル・サンダー秘伝のイレブン・スパイスは、「ガーリック」「ジンジャー」「ペッパー」を含めた11種類のヒミツのスパイスが入っています。
スパイスは、お店に入るまでに3段階に分けて厳重な管理をして納品されています。その工程は、1回目の調合は、アメリカの工場で、2回目の調合は、日本の工場で、3回目の調合は、全国の店舗で行います。」

調理
①イレブン・スパイスをふりかけます。
②カーネル独自開発の圧力釜で15分間185℃で揚げます。
③おいしいフライド・チキンの完成。

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「がっちりマンデー(TBS)」(2006年5月21日放送より引用)

カーネルおじさんの大発明、その②「世界初のフランチャイズビジネス!」

「1956年、カーネル・サンダーさんが経営するガソリンスタンドの目の前でハイウェーの建設が始まり、客足は遠のき、経営状態は悪化し倒産します。無一文になったカーネルさん。ふと、お店がつぶれる前に、ある約束をしたことを思い出します。
ある時、カーネルさんのお店に、ユタ州でレストランを経営しているピート・ハーマンさんが訪れます。その時に出されたフライド・チキンを食べ「是非とも自分の店でも出したいので作り方を教えて欲しい。」と。その情熱に負けフライド・チキンのレシピを教えてあげることになります。
その代償としてチキン1ピース売れる毎に4セントをカーネルさんに支払う約束をしました。それが、「フランチャイズ・ビジネス」の原点です。
1955年、カーネルさん65歳の時に、「ケンタッキー・フライド・チキン コーポレーション」を設立。その後も自ら圧力釜を携えて全米のレストランを行脚します。5年後、200店舗達成。7年後、600店舗達成(カーネルさん73歳)。1980年、世界48ヵ国、6,000店舗が加盟します。(享年90歳)」

カーネル・サンダーさんの「儲かりの極意」

「最初に楽をしてしまうと、先にいくに従って大変になるが、最初に苦労しておけば、その先は、うまく行くものだ。最初の努力を惜しんではならない。」

ケンタッキー日本進出秘話!そして躍進のヒミツとは?

「1980年、第1号店が、車の利用が多い郊外型の店舗として、名古屋・名西店が開店。しかし、それが大失敗でした。当時、まだ、日本では、モータリゼーション(車社会)が、未発達なところがあり、また、「「鶏の唐揚」と言えばわかるが、「フライド・チキン」と言ったら、何のことだかわからない。」など大苦戦を強いられます。
ところが、1974年に売り上げが急増。一体何をやったのか?

カーネルおじさんの大発明、その③「Xmasにはフライド・チキン」

今や日本のクリスマスと言えば「フライド・チキン」は欠かせないもの。しかし、欧米では、七面鳥(ターキー)が一般的です。当時、七面鳥は、日本国内では、なかなか手に入らないという事で、「クリスマスにはケンタッキー」と売り込んでみたらという戦略が見事に大成功を収めます。
クリスマスチキン戦略のおかげで業績も右肩上がりとなります。
しかし、知名度が低い地方では、「赤と白のイメージカラー」が「床屋さん」に間違われ、「夜でも明るい照明の店内」を電気屋さんと勘違いされたりと新たな悩みも発生しました。そこで、考え出されたのが、

カーネルおじさんの大発明、その④「Made in Japan カーネルおじさん」

当時の役員がイベントの中でカーネル立像を使っているのを見て「これは使えるじゃないか」と、元々は、イベント用に1体だけ作られたカーネル・サンダーの等身大人形。これを、お店の前に置けばとにかく目立つ。この評判は、海外にも波及して、日本製の人形が世界中の店舗にも置かれるようになりました。

カーネルおじさんの大発明、その⑤「日本一フライド・チキンを食べる県の謎」

今では日本全国に店舗展開している「ケンタッキー・フライド・チキン」ですが、社員の方でも原因のわからない不思議な現象があると言います。それは、「ものすごく、その県だけ極端に売れる所がある。というもの。」その県とは「沖縄県」。
都道府県別1人当たりの年間売上、1位「沖縄県」2位「北海道」3位「神奈川県」4位「東京都」5位「熊本県」6位「群馬県」7位「千葉県」8位「鹿児島県」9位「栃木県」10位「埼玉県」。

取材当日は、5月5日の子供の日。ケンタッキー・フライド・チキン 沖縄・首里末吉店では、大量に購入して行くお客さんの姿が、
店長「沖縄は県民性として、人を持てなす事が好きなで、結婚式とかで、引き出物に使われる事が多いですね。」
 お客さんにインタービューしてみると「入学祝いとか、お返しとかにも使われることがある。」とのこと。
すると、お店に大量のデリバリーの注文が入ります。同行すると「子供の日のお祝い大フライド・チキン、パーティー」が開催されていました。沖縄県民の超おめでたメニュー、それが、「フライド・チキン」。
 「では、なぜケンタッキー?」街の人にインタビューしてみると「わからない。」誰に聞いても理由がまったくわかりません。やはり、バカ売れの謎はわかりませんでした。

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「がっちりマンデー(TBS)」(2006年5月21日放送より引用)

最後に、渡辺社長の提案で、今後発売予定の一押し商品を試食してみることになりました。この商品を試食するのは、2人が本邦初ということで終始ご満悦の様子でした。
「アジアンスパイシーチキン(1ピース220円)」6月15日発売

※内容は、放送されたものを、採録して再構成しています。

追記(2006年6月14日)

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「がっちりマンデー(TBS)」(2006年5月21日放送より引用)


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「銀幕会議」(2006年5月20日放送より引用)

「銀幕会議」
フジテレビ、2006年5月20日、26時45分~27時15分放送。
出演
予告座館主(佐野史郎さん)、予告座2代目もぎり(斉藤舞子アナ)、予告編、納入業者の(株)笠井物産(笠井信輔アナさん)、顧問、箭内道彦(やないみちひこ)さん。ゲスト、布施英利さん。

○オープニング

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「銀幕会議」(2006年5月20日放送より引用)

佐野館主「さて、予告座、何をかけますかね。今週は。(斉藤アナに向って)良いネタとかないの?」
斉藤アナ「ネタですか?」
佐野館主「うん。」
斉藤アナ「映画のネタですか?」
佐野館主「そうだろうね。予告編のネタ。予告編じゃなくても良いいですよ。」
斉藤アナ「え~っ、来週あたり「コナン」観に行こうかな。何て・・・(笑い)」
佐野館主「まあ、「コナン」観に行ってもね。予告編やってますからね。」
斉藤アナ「ええ。」
佐野館主「すいません。(斉藤アナの隣に座る人に)どなたですか?」
斉藤アナ「はい。じゃ、ご紹介しましょうか。今回、予告編をいっしょに吟味していただくのは、「きっかけはフジテレビ」を作られました、クリエイティブ・ディレクターの箭内道彦(やないみちひこ)さんです。」
佐野館主「よろしくお願いします・」
箭内さん「よろしくお願いします。」
斉藤アナ「よろしくお願いします。」

(中略)

最新劇場映画予告編を上映。

(1)「ジャケット」(配給、松竹)
(2)「DAISY(デイジー)」(配給、東宝東和)
(3)「雪に願うこと」(配給、ビターズ・エンド)

予告編納入業者、(株)笠井物産(設定)の笠井信輔アナが、今回、紹介する映画「ダ・ヴィンチ・コード」の予告編の説明をしています。

「ダ・ヴィンチ・コード」の劇場予告編を上映。

新たに「ダ・ヴィンチ」を研究している美術評論家の布施英利さんも加わり、映画の予告編を分析します。

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「銀幕会議」(2006年5月20日放送より引用)

今回の作品、「ダ・ヴィンチ・コード」の予告編の評価ポイント
①キャッチコピー②決めゼリフ③編集④ミステリー度⑤ダ・ヴィンチ度で採点されます。

①キャッチコピー「その暗号を解け!その秘密を暴け!その真実を探れ!」
②決めゼリフ「二千年の封印を解き放て」
⑤ダ・ヴィンチ度

ここで、斉藤アナの史上最強の天然ボケが炸裂します。

斉藤アナ「今回、レオナルド・ダ・ヴィンチって誰が演じてるんですか?」
笠井アナ「?????」
斉藤アナの突拍子もない質問に一同から失笑が漏れる。

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「銀幕会議」(2006年5月20日放送より引用)

笠井アナ「(呆れて)ビートたけしって言えば良いんですか!?」
斉藤アナ、狼狽、自分でもどうしていいのか分からなくなり愛想笑い。
佐野館主「(慌てて)あの、これ、500年前の絵だって言いましたよね。」
斉藤アナ「ええ。」
佐野館主「これを描いた人は誰ですか?」
斉藤アナ「ダ・ヴィンチですね。」
佐野館主「ですよね。500年前ですね。」
斉藤アナ「ええ。」
佐野館主「生きていたら何歳ですか?」
斉藤アナ「500歳です。」
佐野館主「500歳ですね。これ、いま・・・。」
未だ立ち直れない笠井アナ。

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「銀幕会議」(2006年5月20日放送より引用)

斉藤アナ「(狼狽しながら)ダ・ヴィンチが、誰か、居ると思っちゃったんですよね。ダ・ヴィンチの・・・」
佐野館主「あ、でも、ま、作品がいっぱい、ダ・ヴィンチのものが・・・」
笠井アナ「ま、でも、ダ・ヴィンチが、もしかしたら、何かイメージの中で役として上がってくるかもしれないという発想は、ま、なしじゃないですけどね。確かに。(斉藤アナに釘をさすように)そうか、早く小説を読むか、映画を観るかしてくださいね。」
斉藤アナ「(立ち直り)ねえ、早く観たいです。本当に」

×  ×  ×

「ダ・ヴィンチ・コード」予告編採点発表。
笠井アナ、フリップを上げます。「92点」
佐野館主・笠井アナ「すげ~え。イエ~ッ」

予告座「ダ・ヴィンチ・コード」特別予告編92秒の上映。

※内容は、放送されたものを採録して再構成してあります。


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