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2006.09.30
ドラマ「セーラー服と機関銃」とCMのコラボとは?
「王様のブランチ」
TBS、土曜日、9時30分~14時00分放送。
2006年9月30日放送。
特捜FILE②
「セーラー服と機関銃」とコラボ!CMの撮影現場を直撃!
長澤まさみさんが主演の金曜ドラマ「セーラー服と機関銃」(10月13日、22時~スタート)とのコラボレーションで期間限定のCMが制作されたとのこと。
番組では、普段、見ることの出来ないCMの撮影現場に、森山愛子さんが直撃レポートします。
撮影当日、森山さんは、長澤まさみさんの代役として参加。CM撮影のリハーサルで代役を務めます。早速、長澤さんに挨拶。実は、森山さんは演技をするのは初めてということで、心構えなどをアドバイスしてもらいます。

「王様のブランチ」(2006年9月30日放送より引用)
このCMは、撮影もドラマのスタッフが担当。「機関銃を隠し持った「泉(役名)」が刑事や機動隊に追い詰められる設定で、最後はあの名セリフで決まるといったもの。

「王様のブランチ」(2006年9月30日放送より引用)
この「セーラー服と機関銃」は、1981年に薬師丸ひろ子さん主演で映画化されたもので、「カイカン」という有名なセリフで話題となりました。
いよいよ、撮影がスタート。森山さんは必死に長澤さんの代役を務めます。

「王様のブランチ」(2006年9月30日放送より引用)

「王様のブランチ」(2006年9月30日放送より引用)
そして、撮影は無事終了。
このCMは10月7日からTBS系限定「ロッテのど飴(セーラー篇)」としてO.Aされるということです。ロッテが、金曜ドラマの提供スポンサーということで実現した企画だと思いますが、視聴者に与えるインパクトやドラマ限定のCMによる訴求ポイントの明確化などにより、話題提供としてはスポンサーもテレビ局も十分に効果があると思われます。これからは、このようなコラボレーションが増加していくのではないでしょうか。
○本邦初公開「ロッテのど飴(セーラー篇)」

「王様のブランチ」(2006年9月30日放送より引用)

「王様のブランチ」(2006年9月30日放送より引用)

「王様のブランチ」(2006年9月30日放送より引用)
○「ロッテのど飴(セーラー篇)」比較

「王様のブランチ」(2006年9月30日放送より引用)

「王様のブランチ」(2006年9月30日放送より引用)

「王様のブランチ」(2006年9月30日放送より引用)
映画「セーラー服と機関銃」
資料
映画「セーラー服と機関銃」
1981年製作、配給、東映
監督
相米慎二
キャスト
薬師丸ひろ子 (星泉)
渡瀬恒彦 (佐久間真)
風祭ゆき (三大寺マユミ)
大門正明 (目高組トリオ・政)
林家しん平 (目高組トリオ・ヒコ)
解説
「遠い血縁関係にあるヤクザの親分が死んで跡目を継ぐことになった女高生が四人の子分と、対立する組織に戦いを挑む。赤川次郎の同名の小説の映画化で、脚本は「陽炎座」の田中陽造、監督は「翔んだカップル」の相米慎二、撮影は「獣たちの熱い眠り」の仙元誠三がそれぞれ担当。」(「goo 映画」より引用)

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TBS、土曜日、9時30分~14時00分放送。
2006年9月30日放送。
特捜FILE②
「セーラー服と機関銃」とコラボ!CMの撮影現場を直撃!
長澤まさみさんが主演の金曜ドラマ「セーラー服と機関銃」(10月13日、22時~スタート)とのコラボレーションで期間限定のCMが制作されたとのこと。
番組では、普段、見ることの出来ないCMの撮影現場に、森山愛子さんが直撃レポートします。
撮影当日、森山さんは、長澤まさみさんの代役として参加。CM撮影のリハーサルで代役を務めます。早速、長澤さんに挨拶。実は、森山さんは演技をするのは初めてということで、心構えなどをアドバイスしてもらいます。

「王様のブランチ」(2006年9月30日放送より引用)
このCMは、撮影もドラマのスタッフが担当。「機関銃を隠し持った「泉(役名)」が刑事や機動隊に追い詰められる設定で、最後はあの名セリフで決まるといったもの。

「王様のブランチ」(2006年9月30日放送より引用)
この「セーラー服と機関銃」は、1981年に薬師丸ひろ子さん主演で映画化されたもので、「カイカン」という有名なセリフで話題となりました。
いよいよ、撮影がスタート。森山さんは必死に長澤さんの代役を務めます。

「王様のブランチ」(2006年9月30日放送より引用)

「王様のブランチ」(2006年9月30日放送より引用)
そして、撮影は無事終了。
このCMは10月7日からTBS系限定「ロッテのど飴(セーラー篇)」としてO.Aされるということです。ロッテが、金曜ドラマの提供スポンサーということで実現した企画だと思いますが、視聴者に与えるインパクトやドラマ限定のCMによる訴求ポイントの明確化などにより、話題提供としてはスポンサーもテレビ局も十分に効果があると思われます。これからは、このようなコラボレーションが増加していくのではないでしょうか。
○本邦初公開「ロッテのど飴(セーラー篇)」

「王様のブランチ」(2006年9月30日放送より引用)

「王様のブランチ」(2006年9月30日放送より引用)

「王様のブランチ」(2006年9月30日放送より引用)
○「ロッテのど飴(セーラー篇)」比較

「王様のブランチ」(2006年9月30日放送より引用)

「王様のブランチ」(2006年9月30日放送より引用)

「王様のブランチ」(2006年9月30日放送より引用)
映画「セーラー服と機関銃」
資料
映画「セーラー服と機関銃」
1981年製作、配給、東映
監督
相米慎二
キャスト
薬師丸ひろ子 (星泉)
渡瀬恒彦 (佐久間真)
風祭ゆき (三大寺マユミ)
大門正明 (目高組トリオ・政)
林家しん平 (目高組トリオ・ヒコ)
解説
「遠い血縁関係にあるヤクザの親分が死んで跡目を継ぐことになった女高生が四人の子分と、対立する組織に戦いを挑む。赤川次郎の同名の小説の映画化で、脚本は「陽炎座」の田中陽造、監督は「翔んだカップル」の相米慎二、撮影は「獣たちの熱い眠り」の仙元誠三がそれぞれ担当。」(「goo 映画」より引用)

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2006.09.30
甲斐さんが秋のアメカジを紹介
「良好生活研究所」
テレビ朝日、2006年9月30日(土)16時25分~16時30分放送。
「良好生活研究所」テレビ朝日、毎週、土曜日16時25分~16時30分に放送している5分のミニ番組です。
「都内某所にある「良好生活研究所」。所長代理=杉崎さん(キャラクター)が敏腕部下=甲斐研究員の調査してきた商品の報告を受けながら、その商品の特徴・魅力に迫ります。
【番組内容】
商品の基本情報はもちろん、時には商品開発にまつわるエピソードやちょっと得した気分になれる豆知識なども盛り込みながら注目の商品・サービスについて楽しくご紹介します。「良好生活研究所」所長代理=杉崎さんと敏腕部下=甲斐研究員のコンビが生活者の目線で商品に鋭く迫ります!」(テレビ朝日、HPより引用)
出演者
良好生活研究所、所長代理、杉崎さん(ナレーター、平野正人さん)
2代目敏腕研究員、甲斐まり恵さん(リポーター)
2006年9月30日の放送は、アメリカンカジュアルショップ「FLASH REPORT(フラッシュ リポート)」の「オータムコレクション」のCMでした。
杉崎所長代理「あれ!?甲斐君、今日はどこ行くんだい?」
甲斐さん「この秋はアメリカンカジュアル。「FLASH REPORT(フラッシュ リポート)渋谷店」(東京都渋谷区宇田川町35-2)の「オータムコレクション」で大変身しちゃいま~す。」
杉崎所長代理「お~っ!?そりゃ楽しみだな。」
甲斐さん「フラッシュ リポートは、アメリカンカジュアルをテーマにしているんですよね?」
ショップスタッフ「はい。「古き良きアメリカを現代に」をテーマに、ベーシックさや居心地の良さ、それに流行も忘れない、そんな自由な発想で新しいアメリカンカジュアルを提案しています。」
甲斐さん「今日は、私にぴったりのファッションをコーディネートしてくれるんですよね?」
ショップスタッフ「おまかせください。」

「良好生活研究所」(2006年9月30日放送より引用)
スタッフN「コンセプトは、遊び心がある大人のベーシック。でもシルエットにこだわった細身のラインなど、今年のトレンドも取り入れた商品を展開しています。」
①「大人なIシルエット」
「スキニーデニム(9,345円)「ロングカーディガン(7,245円)「ブラウス(5,145円)」
②「膝下美脚スタイル」
「プリントTシャツ(3,570円)」「クロップドパンツ(8,295円)」「ファーパーカー(8,295円)」
③「秋色(華)カジュアル」
「デニムミニスカート(7,245円)」「チェックシャツ(5,145円)」

「良好生活研究所」(2006年9月30日放送より引用)
ショップスタッフ「お似合いですね。甲斐さん。」
甲斐さん「ありがとうございます。品揃えが豊富だから、色々なシーンで対応できますよね。」
ショップスタッフN「この秋、流行のデニムをメインにアメカジを、きれいに格好よくコーディネートしました。」
ショップスタッフ「フラッシュレポートは、この渋谷店をはじめ、全国に20店舗のオリジナルショップを展開しております。ご来店を心よりお待ちしております。」

「良好生活研究所」(2006年9月30日放送より引用)
杉崎所長代理「甲斐君。決まってるじゃない。よっしゃ!良好商品に認定!・・・この秋は、大人のアメカジスタイルで行くか!」

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テレビ朝日、2006年9月30日(土)16時25分~16時30分放送。
「良好生活研究所」テレビ朝日、毎週、土曜日16時25分~16時30分に放送している5分のミニ番組です。
「都内某所にある「良好生活研究所」。所長代理=杉崎さん(キャラクター)が敏腕部下=甲斐研究員の調査してきた商品の報告を受けながら、その商品の特徴・魅力に迫ります。
【番組内容】
商品の基本情報はもちろん、時には商品開発にまつわるエピソードやちょっと得した気分になれる豆知識なども盛り込みながら注目の商品・サービスについて楽しくご紹介します。「良好生活研究所」所長代理=杉崎さんと敏腕部下=甲斐研究員のコンビが生活者の目線で商品に鋭く迫ります!」(テレビ朝日、HPより引用)
出演者
良好生活研究所、所長代理、杉崎さん(ナレーター、平野正人さん)
2代目敏腕研究員、甲斐まり恵さん(リポーター)
2006年9月30日の放送は、アメリカンカジュアルショップ「FLASH REPORT(フラッシュ リポート)」の「オータムコレクション」のCMでした。
杉崎所長代理「あれ!?甲斐君、今日はどこ行くんだい?」
甲斐さん「この秋はアメリカンカジュアル。「FLASH REPORT(フラッシュ リポート)渋谷店」(東京都渋谷区宇田川町35-2)の「オータムコレクション」で大変身しちゃいま~す。」
杉崎所長代理「お~っ!?そりゃ楽しみだな。」
甲斐さん「フラッシュ リポートは、アメリカンカジュアルをテーマにしているんですよね?」
ショップスタッフ「はい。「古き良きアメリカを現代に」をテーマに、ベーシックさや居心地の良さ、それに流行も忘れない、そんな自由な発想で新しいアメリカンカジュアルを提案しています。」
甲斐さん「今日は、私にぴったりのファッションをコーディネートしてくれるんですよね?」
ショップスタッフ「おまかせください。」

「良好生活研究所」(2006年9月30日放送より引用)
スタッフN「コンセプトは、遊び心がある大人のベーシック。でもシルエットにこだわった細身のラインなど、今年のトレンドも取り入れた商品を展開しています。」
①「大人なIシルエット」
「スキニーデニム(9,345円)「ロングカーディガン(7,245円)「ブラウス(5,145円)」
②「膝下美脚スタイル」
「プリントTシャツ(3,570円)」「クロップドパンツ(8,295円)」「ファーパーカー(8,295円)」
③「秋色(華)カジュアル」
「デニムミニスカート(7,245円)」「チェックシャツ(5,145円)」

「良好生活研究所」(2006年9月30日放送より引用)
ショップスタッフ「お似合いですね。甲斐さん。」
甲斐さん「ありがとうございます。品揃えが豊富だから、色々なシーンで対応できますよね。」
ショップスタッフN「この秋、流行のデニムをメインにアメカジを、きれいに格好よくコーディネートしました。」
ショップスタッフ「フラッシュレポートは、この渋谷店をはじめ、全国に20店舗のオリジナルショップを展開しております。ご来店を心よりお待ちしております。」

「良好生活研究所」(2006年9月30日放送より引用)
杉崎所長代理「甲斐君。決まってるじゃない。よっしゃ!良好商品に認定!・・・この秋は、大人のアメカジスタイルで行くか!」

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2006.09.29
放送終了後に反響の大きかったクチコミ商品大公開!
「クチコミ!」
TBS、2006年9月28日24時59分~25時29分放送。
今まで、いろいろな情報を発信し続けた「クチコミ」。番組開始からこれまでスタジオにやって来た「クチコミスト」は総勢23人。「流行・トレンド」に敏感な彼女たちからのおススメ情報は、まさに「流行の卵」。「ファッション・エステ・グルメ」など、ここから生まれた流行は数知れず。そこで、今回は、放送後に反響の大きかった「クチコミ」を大公開することになりました。
(1)ファッション編
①鮎河ナオミさんの「blondy ベアトップワンピース(27,090円)」(8月3日放送)
②堀北真希さんの「me jane 2way 浴衣(24,150円)」(6月22日放送)
③上原 歩さんの「DazzliN’バルーンミニとレギンスのセット」(7月6日放送)
上原 歩さんの「レギンス」のクチコミに関連して、レギンス「秋の注目コーディネイト」を紹介。
「DazzliN’」(東京都渋谷区神宮前6-10-12 塚原ビル1F)

「クチコミ!」(2006年9月28日放送より引用)
「Vネック無地ワンピース(9,345円)」
「レース付ベアトップス(4,095円)」
「グレーレギンス(3,045円)」
大公開を前に「クチコミスト」が教える最新ファッション「注目の秋冬アイテム」を紹介していました。
①鮎河ナオミさんの「ブラックデニム」

「クチコミ!」(2006年9月28日放送より引用)
「RESTIR 渋谷店」(東京都渋谷区道玄坂1-12-3、渋谷マークシティEAST1F)
「Queen of Sanctuary サブリナパンツ(40,950円)」

「クチコミ!」(2006年9月28日放送より引用)
②小泉里子さんの「異素材ブーツ」

「クチコミ!」(2006年9月28日放送より引用)
「ステラマッカートニー タシエス(34,650円)」(アディダスJAPAN(株))
「UGG AUSTRALIA UP TownⅡ(33,600円)」(UGG AUSTRALIA 表参道ヒルズ店)
③ジェシカさんの「スキニーデニム」
④岩切せりさんの「ドクロモチーフ」

「クチコミ!」(2006年9月28日放送より引用)
「ALEXANDER McQUEEN スカルスカーフ」
「THOMASWYLDE スカルブーツ」
(1)グルメ編
①小林明実さんの「パエリア」(8月31日放送)
「El Castellano」(東京都渋谷区渋谷2-9-12、丸三青山ビル2F)

「クチコミ!」(2006年9月28日放送より引用)
「パエリア」(2人前 3,800円)
②小林麻央さんの「真夜中のパン屋さん」(7月13日放送)
③上原 歩さんの「パパブブレ」(7月6日放送)
今回は、特別に新作「チョコミント」の製造過程を大公開していました。

「クチコミ!」(2006年9月28日放送より引用)

「クチコミ!」(2006年9月28日放送より引用)

「クチコミ!」(2006年9月28日放送より引用)

「クチコミ!」(2006年9月28日放送より引用)
「新作チョコミント味(1袋、400円)」
(2)ビューティー編
①ジェシカさんの「まつ毛エクステンション」(5月11日放送)
②松下美智子さんの「スリム膳」(8月10日放送)
○楽天オンラインショップ

「スリム膳」
③鮎河ナオミさんの「アロマオーラ」(8月3日放送)
アロマオイルの機械。オイルの分子をミスト状にし、お部屋に発散。火を使わずに安心。
鮎河さんお気に入りの「エッセンシャルオイル」は、「グレープフルーツ」「ローズマリー」とのこと。
○楽天オンラインショップ

「アロマオーラ ディフューザー」
○この秋、注目カバンの最新ランキング
「サマンサタバサ DELUXE」(東京都港区南青山5-1-27 表参道GATES店)
「サマンサタバサ」のバッグと「サマンサティアラ」のジュエリーの複合で構成された新業態。
2004年4月、高島屋大阪店にオープンした1号店に続き、今後も都市部の路面店や百貨店へ展開。2005年4月には、サマンサタバサのフラッグシップショップサマンサタバサDELUXE表参道GATES店がオープン。(「サマンサタバサ」HPより引用)
第3位「サージュ」((小)42,000円、(大)49,350円)
第2位「メタリック ミニ アクロン」( 23,100円)
第1位「マドモアゼル」((小)24,150円、(大)26,250円)

「クチコミ!」(2006年9月28日放送より引用)
左より「サージュ」「メタリック ミニ アクロン」「マドモアゼル」
このコラムでご紹介した物の中には、放送後に反響の大きかったものが多かったようです。特に、「スリム膳」と「パパブブレ」は大反響で、番組では「パパブブレ」の新作「チョコミント味」の製造過程を特別に公開していました。
関東ローカルということで、東京都内を中心とした情報発信が中心になっていますが、出来る限りオンラインショップで入手可能な商品は、このコラムでもご紹介していきます。ご期待ください。
さて、番組より重要な「クチコミ」ということで、10月より、この番組も毎週、火曜日(24時55分~)にお引越しということになりました。
※ご紹介した情報は、番組放送時のものです。

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TBS、2006年9月28日24時59分~25時29分放送。
今まで、いろいろな情報を発信し続けた「クチコミ」。番組開始からこれまでスタジオにやって来た「クチコミスト」は総勢23人。「流行・トレンド」に敏感な彼女たちからのおススメ情報は、まさに「流行の卵」。「ファッション・エステ・グルメ」など、ここから生まれた流行は数知れず。そこで、今回は、放送後に反響の大きかった「クチコミ」を大公開することになりました。
(1)ファッション編
①鮎河ナオミさんの「blondy ベアトップワンピース(27,090円)」(8月3日放送)
②堀北真希さんの「me jane 2way 浴衣(24,150円)」(6月22日放送)
③上原 歩さんの「DazzliN’バルーンミニとレギンスのセット」(7月6日放送)
上原 歩さんの「レギンス」のクチコミに関連して、レギンス「秋の注目コーディネイト」を紹介。
「DazzliN’」(東京都渋谷区神宮前6-10-12 塚原ビル1F)

「クチコミ!」(2006年9月28日放送より引用)
「Vネック無地ワンピース(9,345円)」
「レース付ベアトップス(4,095円)」
「グレーレギンス(3,045円)」
大公開を前に「クチコミスト」が教える最新ファッション「注目の秋冬アイテム」を紹介していました。
①鮎河ナオミさんの「ブラックデニム」

「クチコミ!」(2006年9月28日放送より引用)
「RESTIR 渋谷店」(東京都渋谷区道玄坂1-12-3、渋谷マークシティEAST1F)
「Queen of Sanctuary サブリナパンツ(40,950円)」

「クチコミ!」(2006年9月28日放送より引用)
②小泉里子さんの「異素材ブーツ」

「クチコミ!」(2006年9月28日放送より引用)
「ステラマッカートニー タシエス(34,650円)」(アディダスJAPAN(株))
「UGG AUSTRALIA UP TownⅡ(33,600円)」(UGG AUSTRALIA 表参道ヒルズ店)
③ジェシカさんの「スキニーデニム」
④岩切せりさんの「ドクロモチーフ」

「クチコミ!」(2006年9月28日放送より引用)
「ALEXANDER McQUEEN スカルスカーフ」
「THOMASWYLDE スカルブーツ」
(1)グルメ編
①小林明実さんの「パエリア」(8月31日放送)
「El Castellano」(東京都渋谷区渋谷2-9-12、丸三青山ビル2F)

「クチコミ!」(2006年9月28日放送より引用)
「パエリア」(2人前 3,800円)
②小林麻央さんの「真夜中のパン屋さん」(7月13日放送)
③上原 歩さんの「パパブブレ」(7月6日放送)
今回は、特別に新作「チョコミント」の製造過程を大公開していました。

「クチコミ!」(2006年9月28日放送より引用)

「クチコミ!」(2006年9月28日放送より引用)

「クチコミ!」(2006年9月28日放送より引用)

「クチコミ!」(2006年9月28日放送より引用)
「新作チョコミント味(1袋、400円)」
(2)ビューティー編
①ジェシカさんの「まつ毛エクステンション」(5月11日放送)
②松下美智子さんの「スリム膳」(8月10日放送)
○楽天オンラインショップ

「スリム膳」
③鮎河ナオミさんの「アロマオーラ」(8月3日放送)
アロマオイルの機械。オイルの分子をミスト状にし、お部屋に発散。火を使わずに安心。
鮎河さんお気に入りの「エッセンシャルオイル」は、「グレープフルーツ」「ローズマリー」とのこと。
○楽天オンラインショップ

「アロマオーラ ディフューザー」
○この秋、注目カバンの最新ランキング
「サマンサタバサ DELUXE」(東京都港区南青山5-1-27 表参道GATES店)
「サマンサタバサ」のバッグと「サマンサティアラ」のジュエリーの複合で構成された新業態。
2004年4月、高島屋大阪店にオープンした1号店に続き、今後も都市部の路面店や百貨店へ展開。2005年4月には、サマンサタバサのフラッグシップショップサマンサタバサDELUXE表参道GATES店がオープン。(「サマンサタバサ」HPより引用)
第3位「サージュ」((小)42,000円、(大)49,350円)
第2位「メタリック ミニ アクロン」( 23,100円)
第1位「マドモアゼル」((小)24,150円、(大)26,250円)

「クチコミ!」(2006年9月28日放送より引用)
左より「サージュ」「メタリック ミニ アクロン」「マドモアゼル」
このコラムでご紹介した物の中には、放送後に反響の大きかったものが多かったようです。特に、「スリム膳」と「パパブブレ」は大反響で、番組では「パパブブレ」の新作「チョコミント味」の製造過程を特別に公開していました。
関東ローカルということで、東京都内を中心とした情報発信が中心になっていますが、出来る限りオンラインショップで入手可能な商品は、このコラムでもご紹介していきます。ご期待ください。
さて、番組より重要な「クチコミ」ということで、10月より、この番組も毎週、火曜日(24時55分~)にお引越しということになりました。
※ご紹介した情報は、番組放送時のものです。

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2006.09.29
イベント部・秋の妖怪大戦争

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月27日放送より引用)
2006年9月27日、25時49分~26時04分放送。
日本テレビのダメ社員(という設定)と、それを統括する部次長(日本テレビ女子アナ)が、イベントを紹介するというコミカルなコント仕立ての構成となっています。
「美術・コンサート・舞台・・・、そんな華やかなステージを扱うセクションが汐留のテレビ局にあった。その名はイベント部。でも、その汐留から遥か遠く離れた地に、落ちこぼたアホ社員たちが、島流しされた哀れな分室があった。」それは、「汐留☆イベント部。」
出演
神奈月さん(神奈月課長、窓際生活31年、神経衰弱症、モノマネ依存症)
原口あきまささん(原口係長、入社11年、昨年(2005年)10月、突然の左遷人事で分室へ)
堀口文宏さん(あさりど)(堀口社員、平社員、入社11年、ゴマすり社員、超M男が入っている)
ホリさん(ホリ社員、新婚、無能社員、モノマネ芸は天才級が入っている)
はなわさん(はなわ社員、途中入社、ガテン系社員)
杉上佐智枝アナ(杉上部次長、入社6年目、極度に頑強な肉体&多重人格)
スザンヌさん(スザンヌ(アルバイト))
○いつものイベント部・分室
何やら気合の入っている部員たち。(まだ、そこには神奈月課長の姿はない。)そこに、杉上部次長が入って来る。
堀口社員「部次長~!!本社は何て!?」
原口係長「どうしました!?何て言ってます!?」
「二日後」と書かれた紙をみんなに差し出して見せる杉上部次長。
杉上部次長「明後日、9月29日付けで、私たちは、この分室を引き渡さないといけなくなったわ。」
堀口社員「え~っ!?」
原口係長「ちょっ!?つまり、この分室は解散ですか!?」
杉上部次長「まあ。そういう事になるわね。」
はなわ社員「マジかよ~。ハァッツ!!」
スザンヌさん「分室解散なんて絶対嫌です!」
ホリ社員「(金八先生のモノマネで)でもね。別れがあるから出会いがあるんです。」
堀口社員「金八っつあ~ん!!」
原口係長「金八っつあ~ん!!」

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月27日放送より引用)
「♪夕暮れの~風に~・・・ア~ン。ハハハ。」
肩を組んで歌う一同。
そこに、船越英一郎さんの扮装をして登場する神奈月課長。
神奈月課長「贈る言葉。そう。それは卒業式に歌う歌。・・・違うんだよ君達!」
堀口社員「課長!!」
神奈月課長「待ってくれよ。みんな。そんなに泣くんじゃない!」
堀口社員「だって悲しいじゃないですか。課長!」
神奈月課長「まだまだ逆転勝訴の可能性はあるんです!」
そこに今度は、稲川淳二さんの扮装をした原口係長がちょうちんを持って登場する。

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月27日放送より引用)
堀口社員「え~!?まさか!?」
ホリ社員「まさか!?」
原口係長「いや~。どうもどうもどうもどうもどうもどうも。えぇ~そうなんですよね~。私、稲川淳二なんですよねぇ~。(ちょうちんを顔に近づけて)熱っ。熱っ。熱っ。」
ホリ社員「アハハハ。大丈夫ですか?」
原口係長「訳あり物件にしちゃえばいいんですよね。」
スザンヌさん「訳あり物件っていうと幽霊が出るって思わせればいいんですか?」

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月27日放送より引用)
原口係長「いい勘してるなぁ~。いい勘してる。いい勘してるな~。・・・え~そうなんですよねぇ~。え~。だから私の指示に従ってください。みなさん。いいですか?・・・ちょっと集まってください。」
一同、ちょうちんに顔を近づける。
原口係長「私の指示に従ってください。私の指示に従ってください。」
ちょうちんをたたみ中のローソクをみんなに近づける。
堀口・はなわ・ホリ社員「熱っ!熱っ!熱っ!」

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月27日放送より引用)
「大エルミタージュ美術館展」の紹介。
× × ×
部屋の入り口で待機している杉上部次長と原口係長。
原口係長「それでは、あの~訳あり物件になりましたのでね。ちょっとご覧になっていただいてよろしいですか?」
杉上部次長「分かったわ。」
恐る恐るドアを開け中に入る2人。
原口係長「私について来てくださいよ。」
杉上部次長「ええ。」
原口係長「あ!出た!!」
びっくりする杉上部次長。

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月27日放送より引用)
ホリ社員「(テリー伊藤さんの霊に扮して)何だこのバッカヤロ、コノヤロ!」
杉上部次長「ア~。ヤダ。モ~ッ。チョット~。」
ホリ社員「何なんだ。お前は!さ~行くよ。にゃろ~。バッカヤロ~。こんにゃろい!」

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月27日放送より引用)
原口係長「あ~怖いなぁ~。」
杉上部次長「(ホリ社員のこと)何アレ?」
原口係長「私もびっくりしましたね~。」
すると突然。
堀口社員「ぴぎゃ~!!」
デスクの下から飛び出して来る堀口社員。しかし、勢い余って引き出しに頭をぶつける。「あっ。痛っ。」
杉上部次長・原口係長「アハハハ。」
引き出しが取れて背中に落ち背負う形になる堀口社員。
原口社員「ぴぎゃ~!!さかなでございます~。ギョギョうま。・・・わひゃ~。」

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月27日放送より引用)
叫びながら去って行く堀口社員。
原口係長「待て!コラ待て!」
杉上部次長「何なのアレは?」
すると、突然、スザンヌがあらわれてびっくりする杉上部次長。
スザンヌさん「アンジェラ・アキざんす~!CDショップで火が付いたざんす!ア~ッ!」
杉上部次長「ハッ!?」
原口係長「ある意味怖いですよね。」
杉上部次長「そうね。すごく怖いわね。アレは。」

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月27日放送より引用)
原口係長「え~っ。ある意味怖いな~。・・・さ~。続いてこっちですよ。杉上部次長。」
原口係長についていく杉上部次長。
原口係長「あ゛っ!!」
おびえる杉上部次長。
原口係長「あ゛あ゛っ!!」
× × ×
「X-TRAIL JAM」の紹介。
× × ×
原口係長「あ゛っ!!あ゛っ!!・・・あそこ!!出ましたよ!」
原口係長の指さす方を見ると松井選手の扮装をしているはなわ社員がいる。(ゴジラ松井の霊)
はなわ社員「何見てんだよ!」

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月27日放送より引用)
2人に近寄ってくる。
杉上部次長「そんなキャラじゃないでしょ・・・。」
杉上部次長の前でスライディング-キャッチするはなわ社員。
杉上部次長「キャ~ッ。イヤイヤ。」
はなわ社員「バァ~っつ!!」「グキッ。」手首を押さえるはなわ社員。「バァ~っつ!!」
杉上部次長「左手首だ!左手首だ!(骨折)」
原口係長「コレやっちゃっいましたね~。」
左手首を押さえながら去って行くはなわ社員。
杉上部次長「そんな理由のケガじゃ・・・。」
原口係長「やっちゃいましたねぇ~。」

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月27日放送より引用)
続いては・・・
ロッカーに手をかけて勢いよく開ける原口係長。
杉上部次長「え!?何!?そんなトコ!?」
原口係長「何も無いですよねぇ。」
杉上部次長「何よ。ちょっと~。もう止めてよ~。嫌いなのよ。私。こういうの。」

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月27日放送より引用)
原口係長「ええ。あ゛っ!!あ゛あ゛っ!!」
口に何かを咥えてパーテーションの影から神奈月課長があらわれる。
原口係長「あっ!!」
杉上部次長「キャ~。」
杉上部次長・原口係長「アハハハ。」

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月27日放送より引用)
口に咥えている物を揺らしながら迫ってくる神奈月課長。
杉上部次長「ア~ッ。ヤダ!イヤだ!イヤだ!」
持っていた紙の筒で何回も神奈月課長の頭を叩く。
原口係長「(その光景を見て)アハハハ!」

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月27日放送より引用)
携帯電話を取り出す神奈月課長。
神奈月課長「あ~っ。もしもしお母さん?今日何?晩ご飯・・スッポン鍋なの?」
原口係長「テレビ電話使ってますねよねぇ~。」
神奈月課長「まいったな~。今日はさぁ。スタッフと食事会なんだよ。・・・ん?どこでって?・・「庄や」でねぇ。「WE WILL ROCK YOU」アハハハ。」
× × ×
「WE WILL ROCK YOU」の紹介。
× × ×
神奈月課長「部次長!いかがですか。この作戦は?」
杉上部次長「ま。どんな姑息な手段でも、やらないよりはいいと思うけどねぇ。」
原口係長「こういう怪奇現象の場所にはですねぇ。ラップ現象という事が起こるんですねぇ。」

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月27日放送より引用)
堀口社員「え。どうなるんですか?」
原口係長「ポキッとかパチッとか。熱っ!」
堀口社員「ラップと言えば、はなわくんとスザンヌじゃない。」
スザンヌさん「ん。」
はなわ社員「ヨヨヨヨ。ヨ~。」
ラップのリズムに合わせて踊り出す2人。
はなわ社員「この俺と・・・スザンヌと・・・だぜヨ。」
スザンヌさん「ホリくんの奥さんは何で風俗嬢かと言うと。ホリくんは、芸能界一、絶倫だ!ヨ!」
ホリ社員「馬鹿じゃねぇかオメーは!!そのラップは関係無いだろ!本当に!」

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月27日放送より引用)
激怒しているホリ社員に持っていたちょうちんを近づける原口係長。
ホリ社員「熱っ!!止めなさいよ。ホントに!」
バカなことをやっているのを見て。
神奈月課長「ホントにお前達は、何を考えてるんだ!」
一同「すいません。」
神奈月課長「万年ヒラ社員が!!私がラップっていうのを教えてあげよう。」
サスペンスドラマのテーマ曲が流れる。
神奈月課長「ここかぁ~。いい部屋じゃないか。ねえお母さん。ちょっと入ってみよう。・・・窓があるよ。ちょっと開けてみよう。・・・いいロケーションだあ。富士山まで見えるよ。・・・あっ。荷物?荷物ね。ちょっと、そこ辺に置いといてくれないかな。・・・ありがとう。あ!ちょっと待ってて(懐から何か取り出す。)これ持ってって。(心付け)としてお金を手渡す仕草。」
原口係長「それチップでしょ!」
一同「アハハハ。」
原口係長「チップ!」
ホリ社員「分かりづらいよ!!」

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月27日放送より引用)
本社の無茶な要求を、今まで何とかごまかしてきた部員たち。しかし、今回、杉上部次長から「9月29日をもって、この分室を明け渡さなければならない。」と言われてしまう。
そこで、部員たちが考えたのが「訳あり物件にして近づけないようにすること。」
それぞれの得意なキャラを駆使して杉上部次長に見てもらうのだが・・・。
テレビ局が主催するイベントを紹介する番組としては珍しくハチャメチャな内容で、構成もさることながら出演者も伸び伸びとやっているところは、さすが深夜番組といった感じです。次週からのことは何も触れていませんでしたが「はたして10月からはどうなるのか?」番組継続なら「分室解散」のネタは使えなくなるだろうしどうするのでしょう?
※内容は、放送されたものを採録して再構成しています。

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2006.09.27
「幻のまんじゅう」のその後
「所萬遊記」
TBS、2006年9月22日(金)25時25分~25時55分放送。
番組も残すところあと2回。1年半の間に色々なことをやって来たこの番組ですが「アレどうなりました?」ということで「すっかり忘れ去られたアレや」「幻のラーメン」など、ドド~ンと一挙に大放出!!
今回は、その中でも大好評だった「幻のうぐいす饅頭」のその後を、先行して少しご紹介します。
○オープニング
番組開始、早々、「蛍の光」のテーマ曲が流れて・・・。
所さん「もう。あと2回で終わりだからってね。こうやってずっと初めから「蛍の光」かけることはないだろ!」
そんな言葉で始まった、今回の「所萬遊記」は、過去に「やったこと」「もの」「人」など、忘れ物のその後を振り返ります。
キーワード「大評判でした。」
#60、#61「幻のまんじゅう(うぐいす饅頭(8個、900円)」
みんなで、その味を確かめていると、福島から所さんへ「ビデオレター」が届いているということで見てみることに。
「幻のうぐいす饅頭を作った職人、酒井左善さん」から
酒井さん「所さんね。この前、ロケやってからね。だいぶ旅館の方で売り上げがいいようです。今日も土曜日なんですけどね。最近、土日休みなしで作ってます。私もね。病気やりまして仕事の限界っていうのがあるんです。いくら頼まれてもね。大体160~200個くらいしか、普通、作れませんので。それでね。今のところ、どうにか間に合ってます。
その限界を超えるとね・・・「あんた逝っちゃいますよ。」って言われますんで。これもお客様に左右されますけども。限界がありますんで・・・。「ありがた迷惑って言っちゃ失礼ですけどね。」」
一同「アハハハ。」
所さん「おもしろい!このビデオレターいいよね!」
中島さん「素敵ですね。」
大竹さん「あの時(ロケ)も言ってましたよね。「そんなにやりたくねー。」からって。」
N「ところで、やり残したことって何ですか?」
放送では、「このお饅頭の作り方を引き継いで。」ということになっていたのですが・・・。所さんも、今、やる事がたくさんあって、現状では無理ということです。
しかし、レシピを聞いているので、酒井さんに後継者がなかった場合は、「誰か探してやらせます。」とのこと。
大竹さん「手伝ってあげないと本当、逝っちゃいますから!」
N「左善さん。決して無理することなく、うぐいす饅頭を作り続けて下さい。」
この後、「幻のラーメン」の登場など、盛りだくさんの内容になっていますが、次回、ご紹介いたします。
※内容は、放送されたものを採録して再構成しています。

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TBS、2006年9月22日(金)25時25分~25時55分放送。
番組も残すところあと2回。1年半の間に色々なことをやって来たこの番組ですが「アレどうなりました?」ということで「すっかり忘れ去られたアレや」「幻のラーメン」など、ドド~ンと一挙に大放出!!
今回は、その中でも大好評だった「幻のうぐいす饅頭」のその後を、先行して少しご紹介します。
○オープニング
番組開始、早々、「蛍の光」のテーマ曲が流れて・・・。
所さん「もう。あと2回で終わりだからってね。こうやってずっと初めから「蛍の光」かけることはないだろ!」
そんな言葉で始まった、今回の「所萬遊記」は、過去に「やったこと」「もの」「人」など、忘れ物のその後を振り返ります。
キーワード「大評判でした。」
#60、#61「幻のまんじゅう(うぐいす饅頭(8個、900円)」
みんなで、その味を確かめていると、福島から所さんへ「ビデオレター」が届いているということで見てみることに。
「幻のうぐいす饅頭を作った職人、酒井左善さん」から
酒井さん「所さんね。この前、ロケやってからね。だいぶ旅館の方で売り上げがいいようです。今日も土曜日なんですけどね。最近、土日休みなしで作ってます。私もね。病気やりまして仕事の限界っていうのがあるんです。いくら頼まれてもね。大体160~200個くらいしか、普通、作れませんので。それでね。今のところ、どうにか間に合ってます。
その限界を超えるとね・・・「あんた逝っちゃいますよ。」って言われますんで。これもお客様に左右されますけども。限界がありますんで・・・。「ありがた迷惑って言っちゃ失礼ですけどね。」」
一同「アハハハ。」
所さん「おもしろい!このビデオレターいいよね!」
中島さん「素敵ですね。」
大竹さん「あの時(ロケ)も言ってましたよね。「そんなにやりたくねー。」からって。」
N「ところで、やり残したことって何ですか?」
放送では、「このお饅頭の作り方を引き継いで。」ということになっていたのですが・・・。所さんも、今、やる事がたくさんあって、現状では無理ということです。
しかし、レシピを聞いているので、酒井さんに後継者がなかった場合は、「誰か探してやらせます。」とのこと。
大竹さん「手伝ってあげないと本当、逝っちゃいますから!」
N「左善さん。決して無理することなく、うぐいす饅頭を作り続けて下さい。」
この後、「幻のラーメン」の登場など、盛りだくさんの内容になっていますが、次回、ご紹介いたします。
※内容は、放送されたものを採録して再構成しています。

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2006.09.26
ミリオネーゼは消費拡大を牽引出来るか?
夏も終わり女性のみなさんにとっては、荒れたお肌のお手入れに余念がないことと思います。そのままにしておくとシミやソバカスの原因にもなるそうですのでご注意ください。
今回は、女性にとっての永遠のテーマ「美」についてです。
そこで、フジテレビで放送している「FNNスーパーニュース(9月22日放送)」でフィールドキャスターを務める宮瀬茉祐子アナ(木、金を担当)が、最近の化粧品事情をレポートしていましたのでご紹介いたします。
(1)お試しメイクサービス
ネット上で、化粧品の「お試し」が出来るというもので、化粧品を指定して画面上でお化粧の状態を確かめることが出来て気に入ればそのまま購入できるというサービスです。宮瀬アナが実際に画面で確かめていました。(※このサービスは、現在は試験中)

「FNNスーパーニュース」(2006年9月22日放送より引用)
(2)高額ファンデーション
街頭インタビューで、今、使っているファンデーションの値段についてのアンケートに
Q「使っているファンデーションのお値段は?」
女性A「2500円ぐらい。」
女性B「3000円ぐらい。」
女性C「5000円ぐらい。」
そんな中、9月21日に発売された新しいコンセプトの高額ファンデーションを紹介していました。そのコンセプトは、「塗る」から「吹き付ける」。ファンデーションは、塗るものという従来の概念を打ち破った商品。
その商品とは、
「SK-Ⅱ エアータッチ ファンデーション(9,975円)」

「FNNスーパーニュース」(2006年9月22日放送より引用)
従来の商品とは違い少し高額なものなのですが、すでに予約分だけで当初の売り上げ予想の2ヶ月分をすでに達成しているとのこと。
そこで、宮瀬アナが実際にその商品を試してみることになります。
宮瀬アナ「ファンデーションが確かに出ているはずなんですが、ほとんど風しか感じません。もう、やさしい風が、顔の表面をす~っと吹き流れて行ったという感じです。」

「FNNスーパーニュース」(2006年9月22日放送より引用)
N「髪の毛や洋服に付かない「塗らない」ファンデーション。」
宮瀬アナ「このように開けてみると、電池が入っているんです。ファンデーションと電池って意外な組み合わせですよね。」
SK-Ⅱビューティーカウンセラー「お客様も、初めはちょっと形状が面白いタイプなので戸惑う方もいらっしゃるんですけども仕上がりのきれいさ、使い方の簡単さに皆さん、ご購入される方が多いです。」
(3)シワ取りパック
「エスティ ローダー パーフェクショニスト パワーパッチ(1ヶ月分8セット入り15,750円)」
値段は少々高めながら女性誌のコスメ大賞にも選ばれ大ヒットの商品です。
宮瀬アナ「このパック。真ん中の部分に何かあるの分かりますか?実は、この部分に超薄型電池が入っているんです。」

「FNNスーパーニュース」(2006年9月22日放送より引用)
N「薄さ0.5mmの超薄型電池内蔵されたシワ取りパック。シワの改善で需要なのは、肌内部の水分量。微弱電流を流すことで、肌の水分が目元に集まり、目元にハリが出るというのです。」

「FNNスーパーニュース」(2006年9月22日放送より引用)
宮瀬アナ「では、このパック。実際に試してみます。・・・ピリピリするかと思ったのですが、全然、そんなことないんですよね。そして、しばらくしてると若干ですが温かさを感じます。」
N「そして20分後・・・。」
宮瀬アナ「あっ!すごいプルプルしてる。」

「FNNスーパーニュース」(2006年9月22日放送より引用)
エスティ ローダー ビューティーアドバイザー「高い効果が得られる商品でございますので、デート前など、ここぞというときにお使いいただく方が多いです。」
N「このような高額な商品がヒットする理由は・・・。」
購入者A「キレイに見えればいいかなと・・・。」
購入者B「自分で満足したものを使いたいと思ったので、そこは自己投資かなと思って。」
N「多少値段が高くても効果があるものには惜しまず投資する女性たち。こうした商品が受けているといいます。」
女性市場に詳しい専門家「30代(年収が)1,000万円のミリオネーゼたち。仕事も恋もオシャレに楽しみたい。そうすると、それに対する自己投資にお金を使う。そういう女性たちが確かにいるんだということで新しいビジネスをしていく余地がたくさんあると思います。」

「FNNスーパーニュース」(2006年9月22日放送より引用)
その背景には、積極的に社会進出して来た女性たちが、30代を迎え結婚という呪縛から解放され自己投資にお金を使う風潮が浸透して来たということでしょうか。
※ミリオネーゼ・・・よりよく働くために出費をいとわない女性の生活スタイル。

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今回は、女性にとっての永遠のテーマ「美」についてです。
そこで、フジテレビで放送している「FNNスーパーニュース(9月22日放送)」でフィールドキャスターを務める宮瀬茉祐子アナ(木、金を担当)が、最近の化粧品事情をレポートしていましたのでご紹介いたします。
(1)お試しメイクサービス
ネット上で、化粧品の「お試し」が出来るというもので、化粧品を指定して画面上でお化粧の状態を確かめることが出来て気に入ればそのまま購入できるというサービスです。宮瀬アナが実際に画面で確かめていました。(※このサービスは、現在は試験中)

「FNNスーパーニュース」(2006年9月22日放送より引用)
(2)高額ファンデーション
街頭インタビューで、今、使っているファンデーションの値段についてのアンケートに
Q「使っているファンデーションのお値段は?」
女性A「2500円ぐらい。」
女性B「3000円ぐらい。」
女性C「5000円ぐらい。」
そんな中、9月21日に発売された新しいコンセプトの高額ファンデーションを紹介していました。そのコンセプトは、「塗る」から「吹き付ける」。ファンデーションは、塗るものという従来の概念を打ち破った商品。
その商品とは、
「SK-Ⅱ エアータッチ ファンデーション(9,975円)」

「FNNスーパーニュース」(2006年9月22日放送より引用)
従来の商品とは違い少し高額なものなのですが、すでに予約分だけで当初の売り上げ予想の2ヶ月分をすでに達成しているとのこと。
そこで、宮瀬アナが実際にその商品を試してみることになります。
宮瀬アナ「ファンデーションが確かに出ているはずなんですが、ほとんど風しか感じません。もう、やさしい風が、顔の表面をす~っと吹き流れて行ったという感じです。」

「FNNスーパーニュース」(2006年9月22日放送より引用)
N「髪の毛や洋服に付かない「塗らない」ファンデーション。」
宮瀬アナ「このように開けてみると、電池が入っているんです。ファンデーションと電池って意外な組み合わせですよね。」
SK-Ⅱビューティーカウンセラー「お客様も、初めはちょっと形状が面白いタイプなので戸惑う方もいらっしゃるんですけども仕上がりのきれいさ、使い方の簡単さに皆さん、ご購入される方が多いです。」
(3)シワ取りパック
「エスティ ローダー パーフェクショニスト パワーパッチ(1ヶ月分8セット入り15,750円)」
値段は少々高めながら女性誌のコスメ大賞にも選ばれ大ヒットの商品です。
宮瀬アナ「このパック。真ん中の部分に何かあるの分かりますか?実は、この部分に超薄型電池が入っているんです。」

「FNNスーパーニュース」(2006年9月22日放送より引用)
N「薄さ0.5mmの超薄型電池内蔵されたシワ取りパック。シワの改善で需要なのは、肌内部の水分量。微弱電流を流すことで、肌の水分が目元に集まり、目元にハリが出るというのです。」

「FNNスーパーニュース」(2006年9月22日放送より引用)
宮瀬アナ「では、このパック。実際に試してみます。・・・ピリピリするかと思ったのですが、全然、そんなことないんですよね。そして、しばらくしてると若干ですが温かさを感じます。」
N「そして20分後・・・。」
宮瀬アナ「あっ!すごいプルプルしてる。」

「FNNスーパーニュース」(2006年9月22日放送より引用)
エスティ ローダー ビューティーアドバイザー「高い効果が得られる商品でございますので、デート前など、ここぞというときにお使いいただく方が多いです。」
N「このような高額な商品がヒットする理由は・・・。」
購入者A「キレイに見えればいいかなと・・・。」
購入者B「自分で満足したものを使いたいと思ったので、そこは自己投資かなと思って。」
N「多少値段が高くても効果があるものには惜しまず投資する女性たち。こうした商品が受けているといいます。」
女性市場に詳しい専門家「30代(年収が)1,000万円のミリオネーゼたち。仕事も恋もオシャレに楽しみたい。そうすると、それに対する自己投資にお金を使う。そういう女性たちが確かにいるんだということで新しいビジネスをしていく余地がたくさんあると思います。」

「FNNスーパーニュース」(2006年9月22日放送より引用)
その背景には、積極的に社会進出して来た女性たちが、30代を迎え結婚という呪縛から解放され自己投資にお金を使う風潮が浸透して来たということでしょうか。
※ミリオネーゼ・・・よりよく働くために出費をいとわない女性の生活スタイル。

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2006.09.25
新進気鋭の若き美食王、来栖けいさん
先日、「フードファイター」についてのコラムを書かせていただきました。今回は、「食」に関連して「料理評論家」についてです。
1989年以降、バブル景気を経て日本人は、「食」について「より美味しいもの」を追求するようになりました。そのことにより、「美食家」「食通」「グルメ」と言われる人たちが登場しました。みなさんもご承知かと思いますが、この分野では、山本 益博(資料参照)さんが有名で著書も出版されたりテレビにも多数出演されています。
そんな中、最近、新進気鋭の若き美食王と呼ばれメディアに注目されている人物が登場しました。その人の名は、「来栖けい」さん。
テレビでは、「王様のブランチ(TBS、毎週、土曜日、9時30分~14時00分放送(11時45分~11時59分はニュースで中断)」
①7月15日放送「この夏食べたい 王様の激うまカレー 」
②9月23日放送の「美食の王様 来栖けいオススメ!王様の中華かけご飯特集 」に出演。
また、フジテレビで放送されている「スタ☆メン 」(毎週日曜日22時00分~)の「スタ☆メン STORY(FILE 00017)」(7月23日放送)に登場して、その活躍を密着取材されていました。
番組のHPでは、
「料理評論家 来栖けい、グルメ界騒然の「食べる天才」。朝と夜の体重の変化7.7kg、食べまくる料理評論家「来栖けい」の一日に密着。朝はパン10個から始まり、スィーツ、和菓子、カレー6種類、ショコラ、イタリアン3人前まで、食べることに愛と情熱を傾けるその姿は想像を絶する。胃袋はもちろん、さらにすごいのはその味覚。食材の原産地の違い、調理法、組合せの良し悪しからコースの組み立てまで分析でき、性格に味を記憶し、表現できるのです。今宵あなたを “珠玉の味”の世界へ招待します。」(フジテレビ「スタ☆メン 」HPより引用)
担当ディレクターより
「来栖さんにどうして量が食べられるの?と聞いたら「通常の人より胃袋の膨張率が高く、アバラも長い!」との事。それにしてもあの体型で次々皿を平らげる姿は近くで見ているとホント溜息しか出ません…さらに驚いたのは、「食べ方」食べ終わった後の皿が実にキレイ!まるで洗ったかの様な状態。店員さんとのやりとりから感じる“食への愛情”「食べるために生きている」という来栖さんの言葉。一つの事を真剣にやり遂げる姿勢に、久しく無趣味な私は新鮮な感覚を覚えました。ちなみに、来栖さんは一人で行動することが多く、皆さんの知っている美味い店にも現れるかも知れません。」(フジテレビ「スタ☆メン 」HPより引用)
と紹介されています。
最近では、「FNNスーパーニュース(9月21日放送)」の「スーパー特報」のコーナーで「密着!グルメ界の衝撃清伝説 美食の王子 来栖けい 」を放送していました。
番組では、グルメ評論家の来栖けいさんに密着取材していました。
その中で、「来栖さんが愛して止まないもの?」を紹介。
やって来たのは静岡県沼津市。そう、来栖さんのお目当ては「干物」でした。
訪れたのは「『沼津ひもの』有限会社 すずひで」(静岡県沼津市志下623-2)

「FNNスーパーニュース」(2006年9月21日放送より引用)
主人「このアラの干物はいいなあって言われたんで。」
来栖さん「ほかではね。まず無いですねアラ。見たことないです。僕も。」
N「何とお目当ては、1匹1万円するという高級魚アラの干物。ここでした買えない特別な品。」

「FNNスーパーニュース」(2006年9月21日放送より引用)
来栖さん「値段もやっぱり。良いものは高いけれども、やっぱりそれだけの味がありますからね。」
N「お店のこだわりと、その味に惚れた来栖さん。月に一度、干物を買いに沼津を訪れ30枚程、まとめ買いするんです。さて、来栖さん。1ヶ月のお買い物は?」
主人「来栖さん。今回、12万円になるんで12万円でよろしいですか?」
N「干物に12万円!?しかも来栖さんの手には札束。」
この取材を通して番組では、ある気になる疑問が湧いてきます。そこで、来栖さんに直撃してみると。
Q「大体。(今までに)お金ってどれくらいかかっているの?」
ショコラ・・1粒300円×55,000粒=1,600万円以上。
レストラン・1軒10,000円×6,000軒=6,000万円。
Q「一体、お金はどうしているの?」
来栖さん「家がね。別に、そんなお金持ちとか。そんなんじゃ全然ないし。かと言って別にお金とか親からもらって食べてるとか。それもないし。別に本当に。そこは、説明しても分かってくれない人は、分かんなくて、それでいいんですけど。ただ実際、僕が・・・。僕は色々と運もあってというか・・・。まあ。僕が自分であれしたお金で全部食べてるから。何ですね。それが資金になっているのかは。言わないですけども・・・。」

「FNNスーパーニュース」(2006年9月21日放送より引用)
誰からの援助がある訳でもなく、全て自分のお金で食べている。しかし、この取材中には、その出所は分かりませんでした。
来栖さん「おいしい物って・・・お金には替えられないと思うんですよね。」
※「美食の王様☆来栖けいの「今週のグルメ日記」」によれば6月20日前に取材をしているようです。
2004年12月に出版した著書が一躍ベストセラーになり、料理評論家として鮮烈にデビューした来栖さん。ある意味、ご本人に言われせると「運」といことなのかもしれませんが、たとえ運に恵まれたとしても、そこには天性の才能と努力がなければなりません。そのエピソードとして著書を担当した編集者の方が語っておられますが、6000軒にも及ぶ来栖さんが今までにした取材ノートは膨大なものなのだそうです。
昔から料理評論家と聞くと「道楽」というイメージが強く何やら胡散臭そうな感じになりますが、このようなエピソードを聞くと地味で地道な職業だと痛感させられます。
筆者のようにテレビ番組で紹介したグルメ情報を掲載している方が、余程、お気楽なのかもしれません。
この取材の様子は、こちらのHP「(株)オリエンタル」でご覧いただけます。
来栖けい「美食の王様」
○来栖けいさんの著書
資料
①「来栖けいさんのプロフィール」
1979年9月26日生まれ。埼玉県出身の26歳。
2004年
12月10日、「美食の王様 究極の167店 珠玉の180皿」(筑摩書房)を出版。
2005年
「エル・ジャポン」で「美食の王様、来栖けいのグルメ探究日記」の連載がスタート。
3月19日「メレンゲの気持ち(日本テレビ系)」の「メレンゲ探偵団」で山本益博さんと共演。「気になるお店」として「ラ・メゾン・デュ・ショコラ(東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル1階」と「レストラン サン・パウ(東京都中央区日本橋1-6-1 コレド日本橋ANNEX)」を紹介。
12月「東京最高のレストラン2006(共著)」(ぴあ)を出版。
2006年
4月「東京メトロニュース」「東京ドットネット」で「美食の王様!来栖けいのオススメシ! 」の連載がスタート。
4月3日、「株式会社ぐるなび」の運営する「ぐるなび」のサイト内の高級店専門サイト「ぐるなびプレミアム」の審査員になる。
4月12日、「美食の王様 スイーツ 絶対おいしい169店 厳選の380種(筑摩書房)」と「美食の王様 パン 絶対おいしい92店 厳選の210種(筑摩書房)」の2冊を同時発売。
6月6日、株式会社オリエンタルのサイトに「美食の王様☆来栖けいの「今週のグルメ日記」」の連載がスタート。
6月27日、「 All About (オールアバウト)」(株式会社オールアバウト)(食べ歩き(首都圏))のガイド役としてデビューし掲載がスタート。
6月末日「Chou Chou関西(角川書店)」で「スウィーツ」の連載がスタート。
「王様のブランチ(TBS系)」の「美食の王様 来栖けいオススメ!」で準レギュラー(月1回のコーナー出演)になる。
7月15日「この夏食べたい 王様の激うまカレー 」
9月23日「王様の中華かけご飯特集」
②「山本 益博」
「山本 益博(やまもと ますひろ、1948年4月11日 - )は、北海道出身(出生地は東京都)の料理評論家である。マスヒロジャパン代表取締役社長。北海道札幌東高等学校を経て、早稲田大学卒業。2001年、フランス政府より農事功労勲章シュヴァリエを授与された。
著述業を中心に、講演、テレビ・ラジオ出演、CM出演、イベント企画及びプロデュース、食関係の広告制作や各種アドバイザーなど、料理を作る研究家としてではなく、料理評論家として、「食」に関する幅広い活動を展開している。」(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)
③「美食家」
「美食家は己に内在する「美味しい物を食べたい・食べ続けたい」という欲求に忠実な人である。食通が食による享楽よりも、その食に含まれる情報(材料の産地や調理法・他の食通や美食家の評価・歴史など)を重視する傾向が強いのに対し、美食家ではより享楽的に食を堪能する。
日本を含むフランス以外の国でも美食家を示す言葉としてグルメが用いられる。なおこの「グルメ」という語であるが、これは原語において食通のような「食の情報をも重視する人」として、ワイン等の関連情報詳しい人(ワイン通)も Gourmet と表現し、食の享楽を追及する人=美食家としては Gourmand (日本ではグルマンともいい、大食漢・大食いと同義)のほうで表す場合が多いようだ。
なお美食は一般に芸術の域にまで高められた料理を指し、日本ではこのような食事・料理を指してグルメとも呼ぶ。ただグルメは人やその属性・行動様式を示す語であるため、料理その物を指してグルメとは本来言わない。その「芸術的な料理」を賞味する行為を指してグルメという。なお英語では美食を指して単に Rich (贅沢・豪華)の語を用い、 Rich food と表現する。」(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)
④「食通」
「食通(しょくつう)とは、料理の味や知識について詳しい人物のことである。グルメ(仏:Gourmet)とも。人並みはずれて美食を追求する人物、美食家(びしょくか)とほぼ同義で用いられることが多い。
概要
食を取る事は動物にとって生命維持のために必須の行動であり、ヒトを含む殆どの(あるいは恐らく全ての)動物においては、報酬系を介して快感をもたらし、他事より優先して行動するようプログラムされている。食事を取る事による充足感、また美味しい物を食べる事による喜びは、精神衛生上好ましい影響を与え、多くの人に普遍的に存在する享楽の様式でもある。
食通では、これを至上のものとして捉え、より美味な物を空く無き探究心で追求し、時に芸術として賞味し、またはその追求に情熱を傾ける。またこれらの人々は味を感じる器官である舌、すなわち味覚を鍛錬しフィードバックする事により、料理人により良い料理を追求する意欲を掻き立たせ、より洗練された調理様式の開発を促す存在でもある。
食通の活動はそもそもは個人的な営みであるのだが、時に文筆を通じ、近年はテレビ出演等により一般人を啓蒙することも稀ではない。これら食通の活動により、一般に知られていなかった珍味が広く知られる所となる事も多い。
また社会の富裕化に伴い、一般人が常食の範囲を超えレストラン巡りなど美食を追求する風潮のことをグルメブームと呼び、日本ではバブル景気の頃顕在化しだした。そういった風潮の結果、グルメ雑誌やグルメ番組/料理番組等が増加し、かつての食通の役割の一部を担うフードライターや食評論家といったそれを専門とする職業も現れてきている。
更には、食に絡む社会問題に対して警鐘を鳴らし、大衆を啓蒙するインテリのような立場を取る事もある。これらにおいては、環境破壊や乱獲・食糧生産方法や消費方法といった多岐に渡り、食という生物にとって基本的な活動を見直すよう求める声も聞かれる。」
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)

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1989年以降、バブル景気を経て日本人は、「食」について「より美味しいもの」を追求するようになりました。そのことにより、「美食家」「食通」「グルメ」と言われる人たちが登場しました。みなさんもご承知かと思いますが、この分野では、山本 益博(資料参照)さんが有名で著書も出版されたりテレビにも多数出演されています。
そんな中、最近、新進気鋭の若き美食王と呼ばれメディアに注目されている人物が登場しました。その人の名は、「来栖けい」さん。
テレビでは、「王様のブランチ(TBS、毎週、土曜日、9時30分~14時00分放送(11時45分~11時59分はニュースで中断)」
①7月15日放送「この夏食べたい 王様の激うまカレー 」
②9月23日放送の「美食の王様 来栖けいオススメ!王様の中華かけご飯特集 」に出演。
また、フジテレビで放送されている「スタ☆メン 」(毎週日曜日22時00分~)の「スタ☆メン STORY(FILE 00017)」(7月23日放送)に登場して、その活躍を密着取材されていました。
番組のHPでは、
「料理評論家 来栖けい、グルメ界騒然の「食べる天才」。朝と夜の体重の変化7.7kg、食べまくる料理評論家「来栖けい」の一日に密着。朝はパン10個から始まり、スィーツ、和菓子、カレー6種類、ショコラ、イタリアン3人前まで、食べることに愛と情熱を傾けるその姿は想像を絶する。胃袋はもちろん、さらにすごいのはその味覚。食材の原産地の違い、調理法、組合せの良し悪しからコースの組み立てまで分析でき、性格に味を記憶し、表現できるのです。今宵あなたを “珠玉の味”の世界へ招待します。」(フジテレビ「スタ☆メン 」HPより引用)
担当ディレクターより
「来栖さんにどうして量が食べられるの?と聞いたら「通常の人より胃袋の膨張率が高く、アバラも長い!」との事。それにしてもあの体型で次々皿を平らげる姿は近くで見ているとホント溜息しか出ません…さらに驚いたのは、「食べ方」食べ終わった後の皿が実にキレイ!まるで洗ったかの様な状態。店員さんとのやりとりから感じる“食への愛情”「食べるために生きている」という来栖さんの言葉。一つの事を真剣にやり遂げる姿勢に、久しく無趣味な私は新鮮な感覚を覚えました。ちなみに、来栖さんは一人で行動することが多く、皆さんの知っている美味い店にも現れるかも知れません。」(フジテレビ「スタ☆メン 」HPより引用)
と紹介されています。
最近では、「FNNスーパーニュース(9月21日放送)」の「スーパー特報」のコーナーで「密着!グルメ界の衝撃清伝説 美食の王子 来栖けい 」を放送していました。
番組では、グルメ評論家の来栖けいさんに密着取材していました。
その中で、「来栖さんが愛して止まないもの?」を紹介。
やって来たのは静岡県沼津市。そう、来栖さんのお目当ては「干物」でした。
訪れたのは「『沼津ひもの』有限会社 すずひで」(静岡県沼津市志下623-2)

「FNNスーパーニュース」(2006年9月21日放送より引用)
主人「このアラの干物はいいなあって言われたんで。」
来栖さん「ほかではね。まず無いですねアラ。見たことないです。僕も。」
N「何とお目当ては、1匹1万円するという高級魚アラの干物。ここでした買えない特別な品。」

「FNNスーパーニュース」(2006年9月21日放送より引用)
来栖さん「値段もやっぱり。良いものは高いけれども、やっぱりそれだけの味がありますからね。」
N「お店のこだわりと、その味に惚れた来栖さん。月に一度、干物を買いに沼津を訪れ30枚程、まとめ買いするんです。さて、来栖さん。1ヶ月のお買い物は?」
主人「来栖さん。今回、12万円になるんで12万円でよろしいですか?」
N「干物に12万円!?しかも来栖さんの手には札束。」
この取材を通して番組では、ある気になる疑問が湧いてきます。そこで、来栖さんに直撃してみると。
Q「大体。(今までに)お金ってどれくらいかかっているの?」
ショコラ・・1粒300円×55,000粒=1,600万円以上。
レストラン・1軒10,000円×6,000軒=6,000万円。
Q「一体、お金はどうしているの?」
来栖さん「家がね。別に、そんなお金持ちとか。そんなんじゃ全然ないし。かと言って別にお金とか親からもらって食べてるとか。それもないし。別に本当に。そこは、説明しても分かってくれない人は、分かんなくて、それでいいんですけど。ただ実際、僕が・・・。僕は色々と運もあってというか・・・。まあ。僕が自分であれしたお金で全部食べてるから。何ですね。それが資金になっているのかは。言わないですけども・・・。」

「FNNスーパーニュース」(2006年9月21日放送より引用)
誰からの援助がある訳でもなく、全て自分のお金で食べている。しかし、この取材中には、その出所は分かりませんでした。
来栖さん「おいしい物って・・・お金には替えられないと思うんですよね。」
※「美食の王様☆来栖けいの「今週のグルメ日記」」によれば6月20日前に取材をしているようです。
2004年12月に出版した著書が一躍ベストセラーになり、料理評論家として鮮烈にデビューした来栖さん。ある意味、ご本人に言われせると「運」といことなのかもしれませんが、たとえ運に恵まれたとしても、そこには天性の才能と努力がなければなりません。そのエピソードとして著書を担当した編集者の方が語っておられますが、6000軒にも及ぶ来栖さんが今までにした取材ノートは膨大なものなのだそうです。
昔から料理評論家と聞くと「道楽」というイメージが強く何やら胡散臭そうな感じになりますが、このようなエピソードを聞くと地味で地道な職業だと痛感させられます。
筆者のようにテレビ番組で紹介したグルメ情報を掲載している方が、余程、お気楽なのかもしれません。
この取材の様子は、こちらのHP「(株)オリエンタル」でご覧いただけます。
来栖けい「美食の王様」
○来栖けいさんの著書
資料
①「来栖けいさんのプロフィール」
1979年9月26日生まれ。埼玉県出身の26歳。
2004年
12月10日、「美食の王様 究極の167店 珠玉の180皿」(筑摩書房)を出版。
2005年
「エル・ジャポン」で「美食の王様、来栖けいのグルメ探究日記」の連載がスタート。
3月19日「メレンゲの気持ち(日本テレビ系)」の「メレンゲ探偵団」で山本益博さんと共演。「気になるお店」として「ラ・メゾン・デュ・ショコラ(東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル1階」と「レストラン サン・パウ(東京都中央区日本橋1-6-1 コレド日本橋ANNEX)」を紹介。
12月「東京最高のレストラン2006(共著)」(ぴあ)を出版。
2006年
4月「東京メトロニュース」「東京ドットネット」で「美食の王様!来栖けいのオススメシ! 」の連載がスタート。
4月3日、「株式会社ぐるなび」の運営する「ぐるなび」のサイト内の高級店専門サイト「ぐるなびプレミアム」の審査員になる。
4月12日、「美食の王様 スイーツ 絶対おいしい169店 厳選の380種(筑摩書房)」と「美食の王様 パン 絶対おいしい92店 厳選の210種(筑摩書房)」の2冊を同時発売。
6月6日、株式会社オリエンタルのサイトに「美食の王様☆来栖けいの「今週のグルメ日記」」の連載がスタート。
6月27日、「 All About (オールアバウト)」(株式会社オールアバウト)(食べ歩き(首都圏))のガイド役としてデビューし掲載がスタート。
6月末日「Chou Chou関西(角川書店)」で「スウィーツ」の連載がスタート。
「王様のブランチ(TBS系)」の「美食の王様 来栖けいオススメ!」で準レギュラー(月1回のコーナー出演)になる。
7月15日「この夏食べたい 王様の激うまカレー 」
9月23日「王様の中華かけご飯特集」
②「山本 益博」
「山本 益博(やまもと ますひろ、1948年4月11日 - )は、北海道出身(出生地は東京都)の料理評論家である。マスヒロジャパン代表取締役社長。北海道札幌東高等学校を経て、早稲田大学卒業。2001年、フランス政府より農事功労勲章シュヴァリエを授与された。
著述業を中心に、講演、テレビ・ラジオ出演、CM出演、イベント企画及びプロデュース、食関係の広告制作や各種アドバイザーなど、料理を作る研究家としてではなく、料理評論家として、「食」に関する幅広い活動を展開している。」(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)
③「美食家」
「美食家は己に内在する「美味しい物を食べたい・食べ続けたい」という欲求に忠実な人である。食通が食による享楽よりも、その食に含まれる情報(材料の産地や調理法・他の食通や美食家の評価・歴史など)を重視する傾向が強いのに対し、美食家ではより享楽的に食を堪能する。
日本を含むフランス以外の国でも美食家を示す言葉としてグルメが用いられる。なおこの「グルメ」という語であるが、これは原語において食通のような「食の情報をも重視する人」として、ワイン等の関連情報詳しい人(ワイン通)も Gourmet と表現し、食の享楽を追及する人=美食家としては Gourmand (日本ではグルマンともいい、大食漢・大食いと同義)のほうで表す場合が多いようだ。
なお美食は一般に芸術の域にまで高められた料理を指し、日本ではこのような食事・料理を指してグルメとも呼ぶ。ただグルメは人やその属性・行動様式を示す語であるため、料理その物を指してグルメとは本来言わない。その「芸術的な料理」を賞味する行為を指してグルメという。なお英語では美食を指して単に Rich (贅沢・豪華)の語を用い、 Rich food と表現する。」(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)
④「食通」
「食通(しょくつう)とは、料理の味や知識について詳しい人物のことである。グルメ(仏:Gourmet)とも。人並みはずれて美食を追求する人物、美食家(びしょくか)とほぼ同義で用いられることが多い。
概要
食を取る事は動物にとって生命維持のために必須の行動であり、ヒトを含む殆どの(あるいは恐らく全ての)動物においては、報酬系を介して快感をもたらし、他事より優先して行動するようプログラムされている。食事を取る事による充足感、また美味しい物を食べる事による喜びは、精神衛生上好ましい影響を与え、多くの人に普遍的に存在する享楽の様式でもある。
食通では、これを至上のものとして捉え、より美味な物を空く無き探究心で追求し、時に芸術として賞味し、またはその追求に情熱を傾ける。またこれらの人々は味を感じる器官である舌、すなわち味覚を鍛錬しフィードバックする事により、料理人により良い料理を追求する意欲を掻き立たせ、より洗練された調理様式の開発を促す存在でもある。
食通の活動はそもそもは個人的な営みであるのだが、時に文筆を通じ、近年はテレビ出演等により一般人を啓蒙することも稀ではない。これら食通の活動により、一般に知られていなかった珍味が広く知られる所となる事も多い。
また社会の富裕化に伴い、一般人が常食の範囲を超えレストラン巡りなど美食を追求する風潮のことをグルメブームと呼び、日本ではバブル景気の頃顕在化しだした。そういった風潮の結果、グルメ雑誌やグルメ番組/料理番組等が増加し、かつての食通の役割の一部を担うフードライターや食評論家といったそれを専門とする職業も現れてきている。
更には、食に絡む社会問題に対して警鐘を鳴らし、大衆を啓蒙するインテリのような立場を取る事もある。これらにおいては、環境破壊や乱獲・食糧生産方法や消費方法といった多岐に渡り、食という生物にとって基本的な活動を見直すよう求める声も聞かれる。」
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)

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2006.09.24
芸能人も大好き人気のロケ弁当(フジテレビ編)
「笑っていいとも!(フジテレビ)」
2006年9月18日(月)12時00分~13時00分放送。
「ランキングバトル、めざせ!ぴったり21」
ルール「ランキングの順位を予想し、足して「21」に近いチームの勝利。」
以前、このコラムでも御紹介いたしました「ダウンタウンDX3時間SP(日本テレビ)」(2006年6月29日放送)で「スターが選ぶ楽屋弁当ランキング」を発表していましたが、今回は、「芸能人も大好き人気のロケ弁当」フジテレビで番組のスタッフが発注しているロケ弁当のランキングです。(フジテレビ番組スタッフ調べ)
※画像は2006年9月24日(日)「笑っていいとも!増刊号」で放送されたものを引用しています。
10位「安愚楽亭」の「鶏照り焼きせいろ(1,050円)」
N「せいろを蒸し上げ温かいまま頂ける、このお弁当は、「SMAP×SMAP」や「ミラクルタイプ」などの番組で人気です。」
9位「地雷也」の「「てまり花(840円)」
8位「とんかつ、まい泉」の「ヒレかつサンド(735円)」

「笑っていいとも!増刊号」(2006年9月24日放送より引用)
N「柔らかなヒレかつにソースがじゅわっとしみている、こちらのサンドイッチは、「めちゃイケ」やドラマなどでも発注しています。」
7位「金兵衛」の「銀ダラ西京漬け焼き弁当(945円)」
N「お肉や揚げ物が多いロケ弁の中で、銀ダラをはじめ煮物や和え物など、おかずが充実している、このお弁当はとても貴重な逸品。「HEY!HEY!HEY!」や「ミリオネア」などで人気です。」」
6位「ポパイ」の「おにぎりセット(630円)」
N「朝が早いドラマのロケで特に発注が多い、このお弁当。茹で玉子や鶏の唐揚げなどのおかずをはじめ、おにぎりで元気をチャージします。」
5位「崎陽軒」の「シウマイ御弁当(710円)」

「笑っていいとも!増刊号」(2006年9月24日放送より引用)
N「スタッフはもちろんタレントさんや女優さんにもファンが多い、このお弁当は、横浜でロケがある時には、欠かせない定番の逸品。」
4位「浅草今半」の「牛肉弁当(1,050円)」
3位「津多屋」の「のり2段幕の内弁当(1,050円)」
N「四角い弁当箱の中に煮玉子やポテトサラダばどの家庭的なおかずと海苔とおかかの2段重ねのごはんがぎっしり。ボリュームも満点です。」
2位「喜山飯店」の「中華お好み5種弁当(945円)」

「笑っていいとも!増刊号」(2006年9月24日放送より引用)
N「中国人シェフによる本格中華のおかずがバリエーション豊富に詰まった、このお弁当は、味も濃い目で冷めてもおいしいと大評判です。」
1位「欧風カレーの店 オーベルジーヌ三田店(東京都港区三田2丁目10-14 )」の「ビーフカレー(1,260円)」

「笑っていいとも!増刊号」(2006年9月24日放送より引用)

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2006年9月18日(月)12時00分~13時00分放送。
「ランキングバトル、めざせ!ぴったり21」
ルール「ランキングの順位を予想し、足して「21」に近いチームの勝利。」
以前、このコラムでも御紹介いたしました「ダウンタウンDX3時間SP(日本テレビ)」(2006年6月29日放送)で「スターが選ぶ楽屋弁当ランキング」を発表していましたが、今回は、「芸能人も大好き人気のロケ弁当」フジテレビで番組のスタッフが発注しているロケ弁当のランキングです。(フジテレビ番組スタッフ調べ)
※画像は2006年9月24日(日)「笑っていいとも!増刊号」で放送されたものを引用しています。
10位「安愚楽亭」の「鶏照り焼きせいろ(1,050円)」
N「せいろを蒸し上げ温かいまま頂ける、このお弁当は、「SMAP×SMAP」や「ミラクルタイプ」などの番組で人気です。」
9位「地雷也」の「「てまり花(840円)」
8位「とんかつ、まい泉」の「ヒレかつサンド(735円)」

「笑っていいとも!増刊号」(2006年9月24日放送より引用)
N「柔らかなヒレかつにソースがじゅわっとしみている、こちらのサンドイッチは、「めちゃイケ」やドラマなどでも発注しています。」
7位「金兵衛」の「銀ダラ西京漬け焼き弁当(945円)」
N「お肉や揚げ物が多いロケ弁の中で、銀ダラをはじめ煮物や和え物など、おかずが充実している、このお弁当はとても貴重な逸品。「HEY!HEY!HEY!」や「ミリオネア」などで人気です。」」
6位「ポパイ」の「おにぎりセット(630円)」
N「朝が早いドラマのロケで特に発注が多い、このお弁当。茹で玉子や鶏の唐揚げなどのおかずをはじめ、おにぎりで元気をチャージします。」
5位「崎陽軒」の「シウマイ御弁当(710円)」

「笑っていいとも!増刊号」(2006年9月24日放送より引用)
N「スタッフはもちろんタレントさんや女優さんにもファンが多い、このお弁当は、横浜でロケがある時には、欠かせない定番の逸品。」
4位「浅草今半」の「牛肉弁当(1,050円)」
3位「津多屋」の「のり2段幕の内弁当(1,050円)」
N「四角い弁当箱の中に煮玉子やポテトサラダばどの家庭的なおかずと海苔とおかかの2段重ねのごはんがぎっしり。ボリュームも満点です。」
2位「喜山飯店」の「中華お好み5種弁当(945円)」

「笑っていいとも!増刊号」(2006年9月24日放送より引用)
N「中国人シェフによる本格中華のおかずがバリエーション豊富に詰まった、このお弁当は、味も濃い目で冷めてもおいしいと大評判です。」
1位「欧風カレーの店 オーベルジーヌ三田店(東京都港区三田2丁目10-14 )」の「ビーフカレー(1,260円)」

「笑っていいとも!増刊号」(2006年9月24日放送より引用)

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2006.09.23
レッツゴー!吉備の国、岡山の物産と観光展
「マツケン、今ちゃん、オセロのGO!GO!サタ」
フジテレビ、2006年9月23日(土)12時00分~13時56分放送。
出演
松平 健さん、今田耕司さん、中島知子さん、松嶋尚美さん、遠藤玲子アナ(2代目アシスタント)。
今週のゲスト
堀内孝雄さん、西川史子さん、ほしのあきさん。
この番組のメイン企画「ゲストのみなさんの1週間の食生活を紹介するコーナー」とは別に、最近、注目されているのが、レギュラーが担当している「レッツゴー!物産展」。
このコーナーは、レギュラーの松本康太さんと西川晃啓さんが首都圏の百貨店で開催されている「物産展」に行き、ご当地の名産・特産品を試食しながら紹介するという内容のもの。

「GO!GO!サタ」(2006年9月23日放送より引用)
今回は、「池袋三越」(東京都豊島区東池袋1-5-7)の7階催物会場にて9月19日(火)~ 9月25日(月)まで開催されている、第1回「吉備の国、岡山、物産と観光展」(12市3町から全46店が出店。)にお邪魔していました。(9月25日(月)は午後5時30分終了。)
主催、岡山県・(社)岡山県産業貿易振興協会・(社)岡山県観光連盟 後援、「吉備の国岡山」再発見の旅推進協議会。
①「桃太郎ぶどう生産組合」(岡山県岡山市)の「桃太郎ぶどう(6,001円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月23日放送より引用)
N「岡山とロシアのぶどうを掛け合わせた翡翠色で大粒のぶどう。」
○楽天オンラインショップ

「名人石原さん作の桃太郎ぶどう」
②「(株)廣榮堂本店」(岡山県岡山市藤原60番地)の「「元祖きびだんご(10個入り、347円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月23日放送より引用)
N「1日、5,000箱も売り上げる桃太郎伝説の舞台、岡山ならではの元祖きびだんご。」
○楽天オンラインショップ

「元祖きびだんご20個入り」
③「広東彩館 山珍」(岡山県岡山市丸の内)の「豚まんじゅう(281円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月23日放送より引用)
N「行列の絶えない中華料理店。素材にこだわり、ひとつひとつ丁寧に作られた豚まんじゅう。手作りの薄皮の中に豚の角煮とうずらの玉子が入った逸品。」
④「(有)おざきや」(岡山県倉敷市本町5-9)の「鯛ちくわ(1本280円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月23日放送より引用)
N「贅沢にも鯛のすり身を香ばしく焼き上げた甘み溢れる鯛ちくわ。」
⑤「鷲羽(わしゅう)ハイランドホテル」(岡山県倉敷市下津井吹上303-17)の「たこめし(840円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月23日放送より引用)
N「瀬戸内海であがったばかりのタコを特製のダシで茹で、油揚げ、タケノコ、ごぼう、と一緒に岡山県産のこしひかりで炊き込んだ「たこめし」。地元で大人気の「たこ釜飯」を物産展の為、特別にお弁当にしたオリジナル。」
○楽天オンラインショップ

「たこめしの素」
⑥「⑤デリ」(岡山県岡山市)の「黄金桃ジュース(501円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月23日放送より引用)
N「甘みの強い岡山産の黄金桃をまるごと1個と上品な甘みの三温糖をミキサーにかけた黄金桃ジュース。1日200杯も出る絶品ジュース。
⑦「株式会社 サンキ商会・瀬戸乃屋」(岡山県岡山市奥田1丁目3-12)の「ままかり酢漬け(525円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月23日放送より引用)
N「ままかりを特製調味酢に2日間漬けたもの。」
⑧「吾妻寿司」(岡山県岡山市表町3丁目11-48)の「岡山ばら寿司(上)1,575円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月23日放送より引用)
N「えびにままかり、タケノコやレンコンなど15種類もの海の幸や山の幸がふんだんにあしらわれている。」
⑨「株式会社橘香堂(きっこうどう)、本店」(岡山県倉敷市阿知2丁目19-28)の「むらすゞめ(5個、525円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月23日放送より引用)
N「鉄板で薄く焼き上げたクレープ状の生地につぶあんを挟んだもの。」
○楽天オンラインショップ

「橘香堂のむらすゞめ」
その他、番組では出てきませんでしたが、筆者が気になった商品をご紹介します。
⑩「ケーキハウス ローザンヌ」(岡山県小田郡矢掛町矢掛 2990 - 1)の「純正はちみつロールケーキ(1本)1,890円」

(「ケーキハウス ローザンヌ」HPより引用)
「純正はちみつロールケーキ」と「純正はちみつロールケーキ(抹茶)」
その他にも「チーズ(2,310円)」「マロン(1,890円)」「チョコ(1,890円)」などがあります。
※「ケーキハウス ローザンヌ」のHPに通販あります。

「GO!GO!サタ」(2006年9月23日放送より引用)
レポート終了後に松本さんから重大なお知らせがありました。残念ながら、この「レッツゴー物産展」は今週で終了です。
※ご紹介した情報は、番組放送時のものです。詳しい商品情報は、それぞれのHPにアクセスしてください。オンラインショップについては、筆者が独自で調査したものです。

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フジテレビ、2006年9月23日(土)12時00分~13時56分放送。
出演
松平 健さん、今田耕司さん、中島知子さん、松嶋尚美さん、遠藤玲子アナ(2代目アシスタント)。
今週のゲスト
堀内孝雄さん、西川史子さん、ほしのあきさん。
この番組のメイン企画「ゲストのみなさんの1週間の食生活を紹介するコーナー」とは別に、最近、注目されているのが、レギュラーが担当している「レッツゴー!物産展」。
このコーナーは、レギュラーの松本康太さんと西川晃啓さんが首都圏の百貨店で開催されている「物産展」に行き、ご当地の名産・特産品を試食しながら紹介するという内容のもの。

「GO!GO!サタ」(2006年9月23日放送より引用)
今回は、「池袋三越」(東京都豊島区東池袋1-5-7)の7階催物会場にて9月19日(火)~ 9月25日(月)まで開催されている、第1回「吉備の国、岡山、物産と観光展」(12市3町から全46店が出店。)にお邪魔していました。(9月25日(月)は午後5時30分終了。)
主催、岡山県・(社)岡山県産業貿易振興協会・(社)岡山県観光連盟 後援、「吉備の国岡山」再発見の旅推進協議会。
①「桃太郎ぶどう生産組合」(岡山県岡山市)の「桃太郎ぶどう(6,001円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月23日放送より引用)
N「岡山とロシアのぶどうを掛け合わせた翡翠色で大粒のぶどう。」
○楽天オンラインショップ

「名人石原さん作の桃太郎ぶどう」
②「(株)廣榮堂本店」(岡山県岡山市藤原60番地)の「「元祖きびだんご(10個入り、347円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月23日放送より引用)
N「1日、5,000箱も売り上げる桃太郎伝説の舞台、岡山ならではの元祖きびだんご。」
○楽天オンラインショップ

「元祖きびだんご20個入り」
③「広東彩館 山珍」(岡山県岡山市丸の内)の「豚まんじゅう(281円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月23日放送より引用)
N「行列の絶えない中華料理店。素材にこだわり、ひとつひとつ丁寧に作られた豚まんじゅう。手作りの薄皮の中に豚の角煮とうずらの玉子が入った逸品。」
④「(有)おざきや」(岡山県倉敷市本町5-9)の「鯛ちくわ(1本280円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月23日放送より引用)
N「贅沢にも鯛のすり身を香ばしく焼き上げた甘み溢れる鯛ちくわ。」
⑤「鷲羽(わしゅう)ハイランドホテル」(岡山県倉敷市下津井吹上303-17)の「たこめし(840円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月23日放送より引用)
N「瀬戸内海であがったばかりのタコを特製のダシで茹で、油揚げ、タケノコ、ごぼう、と一緒に岡山県産のこしひかりで炊き込んだ「たこめし」。地元で大人気の「たこ釜飯」を物産展の為、特別にお弁当にしたオリジナル。」
○楽天オンラインショップ

「たこめしの素」
⑥「⑤デリ」(岡山県岡山市)の「黄金桃ジュース(501円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月23日放送より引用)
N「甘みの強い岡山産の黄金桃をまるごと1個と上品な甘みの三温糖をミキサーにかけた黄金桃ジュース。1日200杯も出る絶品ジュース。
⑦「株式会社 サンキ商会・瀬戸乃屋」(岡山県岡山市奥田1丁目3-12)の「ままかり酢漬け(525円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月23日放送より引用)
N「ままかりを特製調味酢に2日間漬けたもの。」
⑧「吾妻寿司」(岡山県岡山市表町3丁目11-48)の「岡山ばら寿司(上)1,575円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月23日放送より引用)
N「えびにままかり、タケノコやレンコンなど15種類もの海の幸や山の幸がふんだんにあしらわれている。」
⑨「株式会社橘香堂(きっこうどう)、本店」(岡山県倉敷市阿知2丁目19-28)の「むらすゞめ(5個、525円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月23日放送より引用)
N「鉄板で薄く焼き上げたクレープ状の生地につぶあんを挟んだもの。」
○楽天オンラインショップ

「橘香堂のむらすゞめ」
その他、番組では出てきませんでしたが、筆者が気になった商品をご紹介します。
⑩「ケーキハウス ローザンヌ」(岡山県小田郡矢掛町矢掛 2990 - 1)の「純正はちみつロールケーキ(1本)1,890円」

(「ケーキハウス ローザンヌ」HPより引用)
「純正はちみつロールケーキ」と「純正はちみつロールケーキ(抹茶)」
その他にも「チーズ(2,310円)」「マロン(1,890円)」「チョコ(1,890円)」などがあります。
※「ケーキハウス ローザンヌ」のHPに通販あります。

「GO!GO!サタ」(2006年9月23日放送より引用)
レポート終了後に松本さんから重大なお知らせがありました。残念ながら、この「レッツゴー物産展」は今週で終了です。
※ご紹介した情報は、番組放送時のものです。詳しい商品情報は、それぞれのHPにアクセスしてください。オンラインショップについては、筆者が独自で調査したものです。

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2006.09.21
JAPAN野球拳ブーム到来!

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月20日放送より引用)
「汐留☆イベント部・分室」
2006年9月20日(水)25時59分~26時14分放送。
「恋愛部活(ラブカツ)秋の林間学校SP!」の放送が22時00分~23時24分だった為、30分繰り下げでした。
日本テレビのダメ社員(という設定)と、それを統括する部次長(日本テレビ女子アナ)が、イベントを紹介するというコミカルなコント仕立ての構成となっています。
「美術・コンサート・舞台・・・、そんな華やかなステージを扱うセクションが汐留のテレビ局にあった。その名はイベント部。でも、その汐留から遥か遠く離れた地に、落ちこぼたアホ社員たちが、島流しされた哀れな分室があった。」それは、「汐留☆イベント部。」
出演
神奈月さん(神奈月課長、窓際生活31年、神経衰弱症、モノマネ依存症)
原口あきまささん(原口係長、入社11年、昨年(2005年)10月、突然の左遷人事で分室へ)
堀口文宏さん(あさりど)(堀口社員、平社員、入社11年、ゴマすり社員、超M男が入っている)
ホリさん(ホリ社員、新婚、無能社員、モノマネ芸は天才級が入っている)
はなわさん(はなわ社員、途中入社、ガテン系社員)
杉上佐智枝アナ(杉上部次長、入社6年目、極度に頑強な肉体&多重人格)
スザンヌさん(スザンヌ(アルバイト))
○「イベント部・分室」近くの道
歩いている杉上部次長とスザンヌさん。
杉上部次長「いや~。スザンヌ。ちょっと、大変な宿題出されちゃったわねぇ。」
スザンヌさん「本当に分室のピンチですよ。」
杉上部次長「ねえ。」
すると、突然、郷ひろみさんの扮装をしている神奈月課長が現れる。
神奈月課長「アハハハ。ノリノリだねぇ~。アハハ。」
杉上部次長「課長?」
神奈月課長「どうしたの?部次長~。・・・(スザンヌさんに)あれ!?ねえ。ちょっと数かぞえてみてよ。」
スザンヌさん「1。2。3。4。」

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月20日放送より引用)
神奈月課長「郷~~~!!アハハハ。・・・です。・・・ダジャレか。アハハハ。」
杉上部次長「スザンヌ・・・。」
× × ×
その光景を窓から見ている原口係長、はなわ社員、ホリ社員、堀口社員。
ホリ社員「(金八先生のモノマネで)そんな所で油売ってないで早くこっち来なさいよ~。上がって来なさい。ほら。」
神奈月課長「出会いは・・・億千万♪ハハハハ。さあ行こう。アハハハ。」

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月20日放送より引用)
血相を変えて入って来る杉上部次長とスザンヌさん。
杉上部次長「みんな大変!!」
一同「おはようございます。」
杉上部次長「本社からの業務命令よ。」
原口係長「またですか?」
杉上部次長「11月14日から始まる「WE WILL ROCK YOU」の出演者の歓迎会を分室で企画しろって言うの。」
一同「え~っ。お~っ。」
スザンヌさん「しかも出演者にウケなかったら分室解散って言われました。」
一同「え~っ。」

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月20日放送より引用)
重苦しい空気の中、脳天気に神奈月課長が入って来る。
神奈月課長「アダムと・・・イヴが♪ハハハ。懐かしいな。(自分の頭を指して)チリチリパーマ。ハハハ。サイコー!」
原口係長「サイコーじゃない(です)。」
堀口社員「最低なんですよ。」
神奈月課長「最高じゃない?どうしたの~?」
堀口社員「いや。今。ちょっとヤバいんですよ。」
神奈月課長「アハハハ!ヤバいのぉ~?アハハハ。」
一同、爆笑。
堀口社員「だから。「WE WILL ROCK YOU」出演者に歓迎会でウケなかったら分室解散なんですよ。」
神奈月課長「ウケればいいじゃーん!」
原口係長「いや。だって。みなさん外国人の方でしょ。そんな簡単に英語も喋れないですし・・・。」

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月20日放送より引用)
はなわ社員「だけど。あれでしょ。あのコロッケさんが英語喋れないのにラスベガス公演が大成功したんで、コロッケさんを見習って、みんなトライすればいいんですよ。だから原口さん。あのコロッケさんがやってるネタのマイケル・ジャクソンのあのネタ、ちょっとやってみてくださいよ。」
堀口社員「ウケる!ウケる!」
神奈月課長「見たいなぁ~。アハハハ。」
マイケル・ジャクソンのモノマネをする原口係長。
原口係長「イッイッ。パッパッ。キュッキュッ。パッパッフゥ。・・・こんなやつでしょ。」
一同「アハハハ!!」

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月20日放送より引用)
堀口社員「どうですか?課長コレ。」
神奈月課長「死んじゃえばいいんだ。アハハハ。」
× × ×
「WE WILL ROCK YOU」の紹介。
× × ×
いつものように雛段に座っている一同。
堀口社員「これ日本で見られるのが、最後かもって事は、日本に来るのも最後かもって事だよねぇ!?」
一同「あ~っ。」
堀口社員「貴重だよ~!・・・て、ことはですよ。日本の伝統的な音楽とか踊りで、もてなすってのが1番じゃないですか?」
神奈月課長「ハハハハ。分かっちゃった!!」
一同「え!?」

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月20日放送より引用)
神奈月課長「日本。つまりJAPANでしょ!?JAPANの伝統芸能ってのはさ~アレしかないじゃない!!・・・ほら。チャンチャンチャ♪チャチャチャ♪チャチャチャ♪ヘイ!」
堀口社員「あ~っ!!」
原口係長「野球拳!?」
堀口社員「野球拳!?」
神奈月課長「野球拳だよ。野球拳!・・・じゃあ、もういくよ~!!ハイ!ハイ!ハイ!(スザンヌさんとの対戦)野球~♪するなら♪こういう・・・♪JAPAN!JAPAN!アウト!セーフ!JAPAN!JAPAN!JAPAN!!」
ホリ社員「(神奈月課長に)ジャンケンしなさいよ!」
スザンヌさん「分かんない。分かんない!」
堀口社員「(神奈月課長に)どうやったら勝つんですか!?」

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月20日放送より引用)
原口係長「勝ち負けが分かんない。」
堀口社員「どうしたら勝てるんですか?」
神奈月課長「(突然)チクショ~。(上着を脱ぎ出す。)」
堀口社員「負けたの~!?負けたの~!?・・・もう1回だけ見せて・・・。」
神奈月課長「しょうがねえな~。」
堀口社員「がんばってよ。スザンヌ。」
スザンヌさん「がんばります。ハイ。」
神奈月課長「ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!野球~♪するなら♪こういう・・・♪・・・アウト。セーフ。JAPAN!JAPAN!JAPAN!!」
またもや勝負がついたのか分からず、一同、しばし静観。すると今度はズボンを脱ぎ出す神奈月課長。
堀口社員「負けたの~!?」

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月20日放送より引用)
吉川晃司さんの10月1日(日)限定の日本武道館ライブの紹介。
× × ×
ホリ社員「(えなりかずきさんのモノマネで)ん~。やっぱり外国からのお客さんだと折り紙みたいなのが喜ぶんじゃないですかねぇ?」
堀口社員「いいね。」
ホリ社員「誰か折り紙、折れる人いますか?」
神奈月課長「は~い!」
ホリ社員「本当ですか?」
神奈月課長「ハハハ。サイコー!サイコー!折れるよ!」
堀口社員「本当に?」
神奈月課長「おり~~~が~みプリーズ。アハハハ。・・・分かる!?かけたの。ハハハハハ。」
一同、爆笑。
× × ×
杉上部次長「出来た!」
原口係長「部次長、何ですか?」
杉上部次長「カラス。」
一同「オ~ッ。スゲエ。マジでスゲエ。マジでスゲエ。」
今度は神奈月課長が折ることに。
神奈月課長「ゴ~ッ。(釣りをする仕草)アッ。来た。来た。・・・あ~っ来た。・・・(デスクの下から何か出す。)何だ今日はイカが来たぁ~!」
出て来たのは折り紙で作ったイカ。それを見て一同、爆笑。

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月20日放送より引用)
「ドクターシーラボ」プレゼンツ、ブロードウェイミュージカル「ペテン師と詐欺師」の紹介。
× × ×
はなわ社員「あ~っ。しかし、市村さん元気だなぁ。アレで57歳か。」
堀口社員「若いね。・・・(神奈月課長に)郷さんもお若いですよね。」
神奈月課長「若いよ。僕でしょ?」
堀口社員「おいくつでしたっけ?」
神奈月課長「僕?・・来年1月でゴージュウナナ引くゴー歳(57-5)。ハハハハハ。」
原口係長「52歳でしょ?」
神奈月課長「そう!」
原口係長「52歳って言ってくれればいいじゃないですか。」
堀口社員「生年月日はいつ?」
神奈月課長「僕?・・・19ゴーゴー(55)年のねえゴー+ゴー(5+5)月のゴー+ゴー+ゴー+サン(5+5+5+3)日。」
原口係長「やかましい!(ピコピコハンマーで頭を叩く。)」

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月20日放送より引用)
神奈月課長「(頭を触り)アチチ。アチチ。」
原口係長「分かりづらい!」
※内容は、放送されたものを採録して再構成しています。構成上、セリフを割愛している部分があります。

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2006.09.20
甲斐まり恵さんが出演した水虫治療薬のCM
甲斐まり恵さんが出演した水虫治療薬のCM
テレビ朝日、2006年8月26日(土)24時29分~24時30分放送。
60分のチャレンジ企画「ドスペ2、アイドルぶっちゃけトークすっぴん」(テレビ朝日、2006年8月26日(土)24時30分~25時25分放送。)の採録をしようと番組をチェックしていたら偶然にも甲斐まり恵さんの出演しているCMを発見しましたのでご紹介いたします。
最近、人気急上昇のタレント甲斐まり恵さんが出演しているのは、製薬会社「ノバルティスファーマ株式会社」の水虫治療薬のCMです。
このCMは以前に松平 健さんが出演したもので今回は60秒バージョンです。前半の15秒は、従来の松平 健さんのCMですが、16秒~60秒は、新たに追加撮影されものだと思われますが、松平さんのCMをテレビで見ていて、それに補足する形で白衣を着ている甲斐さんが説明をするという設定です。内容は、直接、商品を宣伝するというよりも啓蒙的要素が色濃く出ています。
これは、筆者の推測ですが、以前、このブログでもご紹介した同じテレビ朝日で放送している「良好生活研究所」(2006年8月5日(土)16時25分~30分放送。)で、このCMを宣伝したことが出演のきっかけになったのだと思われます。甲斐さんの知的で清楚な感じが製薬会社のイメージにピッタリだったのかもしれません。
CMはこちら「爪ネット」でご覧いただけます。
甲斐さんの出演部分から

(「ノバルティスファーマ株式会社」のCMより引用)

(「ノバルティスファーマ株式会社」のCMより引用)

(「ノバルティスファーマ株式会社」のCMより引用)

(「ノバルティスファーマ株式会社」のCMより引用)

(「ノバルティスファーマ株式会社」のCMより引用)
甲斐さん「と言うように、爪にも水虫が出来るんです。白や黄色に変色した爪の中に生きた水虫菌が潜んでいる状態。放っておくと、ほかの爪やほかの人に感染する恐れがあります。
そこで、爪の水虫に飲み薬という選択。爪は表面が硬いので、塗り薬では爪の中にいる菌にまで十分に浸透しません。
でも、飲み薬なら血流に乗って爪の中の菌に直接作用します。爪の水虫は、誰でもかかりうる一般的な感染症です。気にしているのはあなただけではない。
さあ、きれいな爪を取り戻しましょう。詳しくは○○○○-○○-○○○○まで。お医者さんに行きましょう♪」

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テレビ朝日、2006年8月26日(土)24時29分~24時30分放送。
60分のチャレンジ企画「ドスペ2、アイドルぶっちゃけトークすっぴん」(テレビ朝日、2006年8月26日(土)24時30分~25時25分放送。)の採録をしようと番組をチェックしていたら偶然にも甲斐まり恵さんの出演しているCMを発見しましたのでご紹介いたします。
最近、人気急上昇のタレント甲斐まり恵さんが出演しているのは、製薬会社「ノバルティスファーマ株式会社」の水虫治療薬のCMです。
このCMは以前に松平 健さんが出演したもので今回は60秒バージョンです。前半の15秒は、従来の松平 健さんのCMですが、16秒~60秒は、新たに追加撮影されものだと思われますが、松平さんのCMをテレビで見ていて、それに補足する形で白衣を着ている甲斐さんが説明をするという設定です。内容は、直接、商品を宣伝するというよりも啓蒙的要素が色濃く出ています。
これは、筆者の推測ですが、以前、このブログでもご紹介した同じテレビ朝日で放送している「良好生活研究所」(2006年8月5日(土)16時25分~30分放送。)で、このCMを宣伝したことが出演のきっかけになったのだと思われます。甲斐さんの知的で清楚な感じが製薬会社のイメージにピッタリだったのかもしれません。
CMはこちら「爪ネット」でご覧いただけます。
甲斐さんの出演部分から

(「ノバルティスファーマ株式会社」のCMより引用)

(「ノバルティスファーマ株式会社」のCMより引用)

(「ノバルティスファーマ株式会社」のCMより引用)

(「ノバルティスファーマ株式会社」のCMより引用)

(「ノバルティスファーマ株式会社」のCMより引用)
甲斐さん「と言うように、爪にも水虫が出来るんです。白や黄色に変色した爪の中に生きた水虫菌が潜んでいる状態。放っておくと、ほかの爪やほかの人に感染する恐れがあります。
そこで、爪の水虫に飲み薬という選択。爪は表面が硬いので、塗り薬では爪の中にいる菌にまで十分に浸透しません。
でも、飲み薬なら血流に乗って爪の中の菌に直接作用します。爪の水虫は、誰でもかかりうる一般的な感染症です。気にしているのはあなただけではない。
さあ、きれいな爪を取り戻しましょう。詳しくは○○○○-○○-○○○○まで。お医者さんに行きましょう♪」

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2006.09.20
フードファイターたちの活躍
「ラジかるッ」
日本テレビ、毎週、月曜日~金曜日、9時55分~11時25分放送。
MC、中山 秀征さん、賀集 利樹(かしゅう としき)さん、宮崎 宣子アナ。
この番組、コンセプトはラジオ感覚の新情報バラエティ番組ということですが、意外と民放キー局でも、このような時間帯には地域に密着した関東ローカルのベタな番組をやってます。
朝の番組にもかかわらず奇抜な日替わり企画、
月曜日「レイザーラモンHGのハードなクッキング」
火曜日「大人の勲章 ちょい不良デート」
水曜日「彦摩呂&まちゃのまんぷくランチ」
木曜日「金剛地武志の突撃!奥さまBeforeAfter」
金曜日「レッド&たくみの美人いやし温泉」
の中で、筆者が注目しているのは、
水曜日の好評企画「彦摩呂&まちゃのまんぷくランチ」。2006年9月20日放送の模様。
番組後半に放送されている好評企画ですが、大食い界では有名なジャイアント白田さんとギャル曽根さんが、毎回、絶品料理で大食い対決するという内容のもの。今までの対戦ではギャル曽根さんの24連敗。
今回の決戦会場は、先日、このコラムでも紹介した上野の「洋食 黒船亭」(東京都台東区上野2-13-13 キクヤビル4F)。挑戦するメニューは「特上ステーキ丼 大葉風味(3,990円)」です。
試合開始前の意気込みでは、白田さんは「30分で7~8杯。」と言ったのに対して、闘志を燃やすギャル曽根さんは「じゃあ。私は8~9杯。」と宣言。両者、一歩も引かぬ状況となっています。
その模様は、各コーナーの合間にライブ中継を挟む格好で放送されました。
10時29分頃~10時33分。試合開始。両者、順調な滑り出し。

「ラジかるッ」(2006年9月20日放送より引用)
10時47分~10時48分。両者、5杯ずつで互角の勝負。

「ラジかるッ」(2006年9月20日放送より引用)
10時55分。ギャル曽根さん6杯。ジャイアント白田さん7杯。
10時56分。このお店の人気商品「ハヤシライス(1,470円)」が登場。彦摩呂さんと林家いっ平さんが試食。

「ラジかるッ」(2006年9月20日放送より引用)
10時57分。ギャル曽根さんが8杯目に突入。
10時59分。ジャイアント白田さんが9杯目に突入。
11時00分、30分が経過して勝負は終了。結果、ジャイアント白田さんが8杯完食で勝利。

「ラジかるッ」(2006年9月20日放送より引用)
11時01分。ライブ中継終了。
8杯完食で、今回もジャイアント白田(白田信幸)さんの勝利でした。
試合後の感想
ギャル曽根さん「やっぱり。あんまり高いお肉食べたことがなかったので、ちょっと。それに、歯が・・・。すみません。ごちそうさまでした。」
ジャイアント白田さん「余裕ないすよ。米がやっぱり多いんで、かなりズシッと来ますね。」
「大食い」という言葉は、昔からよく聞きますが、最近では、ジャイアント白田さんやギャル曽根さんのような人たちのことを、「フードファイター」と言うそうです。いつ頃から、そのように呼ばれるようになったのかは、
「フードファイターとは、いわゆる早食い・大食い競技を得意とする人間のこと。由来は大食い競技をテーマとしたドラマ『フードファイト』(日本テレビ)が元と見られる。
2000年頃に『TVチャンピオン・全国大食い選手権』(テレビ東京)や『フードバトルクラブ』(TBS)などをきっかけに起こった大食いブームを背景に、それらの早食い・大食い番組の常連出場者達をタレント視する動きが強まり、特に早食い・大食い競技をスポーツとして確立したいという意向を持つ一部の競技者達が自ら「フードファイター」を名乗るようになった。
2001年には小林 尊・白田信幸ら主要なフードファイターが集まり「Food Fighter Association(FFA)」という団体を結成したが、2002年に起きた愛知県の中学生の事故(詳しくは早食いを参照のこと)が契機となってテレビ局が早食い・大食い番組の制作を自粛したことで大食いブームが沈静化したため、同団体は自然消滅した。しかし小林は2005年に新たに「United Food Fighter Organization(UFFO)」という団体を立ち上げ、引き続き早食い・大食い競技をスポーツとして確立すべく活動を続けている。」(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
とのこと。
「ウィキペディア(Wikipedia)」でも紹介している「United Food Fighter Organization(UFFO)」の他にも、「フードファイターコミュニケーション」なる組織もあるようです。その活動は、主に所属しているフードファイターのみなさんの仕事依頼の受け付けのようです。
そのメンバーとは、
白田信幸さん(ジャイアント白田)を始め、高橋信也さん、射手矢 侑大さん、山本 晃也さん、山形 統さん、立石将弘さん、小国敬史さん、山本卓弥さん、です。みなさん、「TVチャンピオン、大食い選手権(テレビ東京)」、「フードバトルクラブ(TBS)」などの優勝者もしくは常連のみなさんです。
しかし、これだけ注目されているファイターのみなさんですが、日本国内で活躍できるのは主にテレビ番組であり、その他にはイベントで開催される大会や雑誌の特集記事など、まだまだ、その活動は制限されています。
小林 尊さんや新井和響さんのようにプロで活躍されている方は、ほんの一部で、ジャイアント白田さんご本人のブログ「ジャイアント白田の大食いブログ」の中でも「一応、会社員ということで。」という記述があるように、みなさん、それぞれ仕事をされているようです。ちなみに、珍しくギャル曽根さんは、ワタナベエンターテインメントに所属するタレントさんです。
このように、人間の欲望のひとつ「食欲」を極限まで追求している彼らの姿を観ると、ある一面では、今更ながら日本の豊かさを感じます。
また、巷では、若者(特に若い女性)を中心に無理なダイエットによる「拒食症」や「過食症」などが社会問題になっていますが、改めて「食」の大切さを痛感しています。
「ジャイアント白田の大食いブログ」
「Delicious Cafe」(新井和響さんのHP)
資料
主なフードファイター
「小林 尊」
小林 尊(こばやし たける、1978年3月15日 - )は、早食い・大食いの選手、いわゆるフードファイターで、ホットドッグやハンバーガーの早食い世界大会で何度も優勝している。国際大食い競技連盟(IFOCE)の世界ランク1位(2006年6月現在)。長野県長野市出身。
毎年7月4日にニューヨークで開催される「ネイサンズ国際ホットドッグ早食い選手権」を、2001年より6連覇中。
ホットドッグを12分間で53 3/4個、ハンバーガーを8分間で69個などの世界記録を持つ。そのすさまじいまでの食べっぷりから、海外では "The Tsunami" のニックネームが付けられている。 堀越のりから告白された。
略歴
2000年に『TVチャンピオン・全国大食い選手権』(テレビ東京)のオールスター戦でテレビデビューし、新井和響・赤坂尊子ら強豪を相手にいきなり優勝。翌年には「プロ宣言」を行い、『TVチャンピオン』や『フードバトルクラブ』(TBS)といったテレビ番組を始め、各地の大食い競技会で活躍した。
2001年の「ネイサンズ」初参加時には、それまで新井和響が持っていた世界記録(25 1/8本)のほぼ倍となる50本を完食し、大食い競技界の度肝を抜いた。競技中に「参加者が何本食べたか」を示すために掲げられるプラカードもそこまでの数字は用意されていなかったため、主催者のIFOCEは急遽ノートに手書きで書かれた数字を掲げざるを得なくなった。コンテスト終了直後、小林は報道関係者の求めに応じさらに2本ホットドッグを食べたという。
2001年にはライバル・白田信幸らと「Food Fighter Association(FFA)」という団体を結成し、早食い・大食いをスポーツとして確立すると共にタレントとして活動することを目指したが、翌2002年に愛知県の中学生が早食い中に喉に食物を詰まらせて死亡した事件の後、前述のテレビ番組を始め全国的に早食い・大食い大会の開催が自粛されたため、同団体は自然消滅した。しかし小林は2004年に「United Food Fighter Organization(UFFO)」という団体を立ち上げ、早食い・大食い競技をスポーツとして確立すべく活動を続けている。
2005年にはFox Sports Net(米国のスポーツ専門チャンネル)の特集「スポーツ界で最も恐れられている選手10人」の中でマイク・タイソンやロジャー・フェデラーと共に選出、2006年にはESPN(同上)のCM(日本でもJ SPORTSにて放映されている)にも出演するなど、現在は海外での活動が多くなっている。」
「白田信幸(しろた のぶゆき)」
1979年4月20日生まれ。栃木県出身。
自他共に認める小林尊の最大のライバル。全盛期には『全国大食い選手権』『フードバトルクラブ』において小林を破り幾度の優勝を遂げる。その後しばらくフードファイターとしての活動を休止していたが、2004年には「ネイサンズ国際ホットドッグ早食い選手権」に日本代表として出場し準優勝した。矢口真里(元モーニング娘。)のファン。
2005年秋に、テレビ東京の「元祖!大食い選手権」にて、久々にテレビ番組での大食いを披露した。その経験からくる計算された食べっぷりで「第3世代」と呼ばれる後輩フードファイターに脅威を与えるが、決勝の燕三条系ラーメン勝負で無念のドクターストップとなった。
「新井和響(あらい かずとよ)」
1967年5月10日生まれ。埼玉県出身。
2000年の「ネイサンズ国際ホットドッグ早食い選手権」優勝者(2001年は準優勝)。赤阪尊子とともに、いわば「大食い第1世代」を代表する存在。小林・白田らの「第2世代」が登場するまでは国内最強のフードファイターだった。現在もバラエティ番組などで活躍中。辛味系が好物で、どんな料理にもワサビやカラシなどをこれでもかというほど投入して食べる。因みに初めてTVチャンピオンに出場した種目は大食いではなく「激辛王選手権」。しかし辛味には強いが辛い物に関する知識系のラウンドで敗退。その後年末から元日にかけての大食い競技(TVチャンピオン)に出場し3位となる(決勝の雑煮対決で途中ギブアップ)。その後、再び激辛王選手権に出場。なぜか知識系のラウンドがなくなったこともあってか優勝を果たした(決勝は早食いで食べる物の量も多かったため新井の独壇場)。
「赤阪尊子(あかさか たかこ)」
1955年2月24日生まれ。大阪府出身。
1994年、「TVチャンピオン 全国大食い選手権」にて初出場・初優勝の快挙を成し遂げ、「女王」として同番組の初期の中心人物となった。特に甘味の大食いに無類の強さを見せた。途中で砂糖を取り出し、大量に水に入れて飲むのが特徴(食欲増進のため)。第2世代台頭後はフードファイターのとしての成績は芳しくなくなるが、愛嬌のあるキャラクターで人気を博した。現在も大食い番組ではコメンテーターとして出演することがある。
「小国敬史(おぐに けいじ)」
1978年2月28日生まれ。群馬県出身。UFFO所属。
『フードバトルクラブ』でデビュー。その後大食いブームが下火になる中で地道に活動を続けた。2005年・2006年の「ネイサンズ国際ホットドッグ早食い選手権」日本予選を制し、日本代表として世界大会に出場した。
「山本卓弥(やまもと たくや)」
1983年11月5日生まれ。大阪府出身。
2002年、テレビ東京の「TVチャンピオン 大食い選手権新人戦」にて、浪花の新勢力として圧倒的な大食いの実力を披露するも、ドクターストップになってしまう。その後、大食い番組の自粛で目立った活躍がなかったが、2005年春のテレビ東京「元祖!大食い選手権」に出場し優勝。大食い第3世代の到来を印象付けた。同年秋の同選手権で、白田・西川廣幸といった第2世代との直接対決が実現。先輩の底力を見せつけられながらも見事に連覇を果たした。
「ギャル曽根(本名は曽根菜津子)」
「ギャル曽根(ぎゃる そね、1985年12月4日 - )は、日本の大食いタレント。本名は曽根菜津子(そね なつこ)、京都府出身で兵庫県姫路市在住。ギャルソネとも。
通称の通り、ギャル系メイクが見た目上の特徴。他の大食い選手が必死の形相で手当たり次第に食物を口に詰め込むことが多いのに対し、好きなものばかりをマイペースかつ幸せそうに口に運ぶ異色の(しかし、「食事」という観点から見ればある意味健全な)行動が目を引き、結構な人気を誇る。
大食いタレントとしては食べ物の好き嫌いが多いのが特徴で、蕎麦・ウニ・エビ・イカ・メロン・レバー・数の子などは苦手。天ぷら蕎麦の天ぷらしか食べられず失格した、という事もある。その一方、マヨネーズを常に携帯しているという「マヨラー」である。
身長162cm、体重45kg。大食いは中学時代から始めたが、日常においてはあまり食べず、おにぎり、若しくは菓子パン一個で一日過ごしてしまう事もあるという。テレビ番組には2005年から出始め、2006年の『元祖!大食い王決定戦 新爆食女王誕生戦』(テレビ東京)などで優勝している。また、ワタナベエンターテインメントとタレント契約を結んだ。イメージからすると意外だが調理師免許を持っている。ラジかるッ(日本テレビ)では、同じく大食いの白田信幸と大食い対決している。」
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)

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日本テレビ、毎週、月曜日~金曜日、9時55分~11時25分放送。
MC、中山 秀征さん、賀集 利樹(かしゅう としき)さん、宮崎 宣子アナ。
この番組、コンセプトはラジオ感覚の新情報バラエティ番組ということですが、意外と民放キー局でも、このような時間帯には地域に密着した関東ローカルのベタな番組をやってます。
朝の番組にもかかわらず奇抜な日替わり企画、
月曜日「レイザーラモンHGのハードなクッキング」
火曜日「大人の勲章 ちょい不良デート」
水曜日「彦摩呂&まちゃのまんぷくランチ」
木曜日「金剛地武志の突撃!奥さまBeforeAfter」
金曜日「レッド&たくみの美人いやし温泉」
の中で、筆者が注目しているのは、
水曜日の好評企画「彦摩呂&まちゃのまんぷくランチ」。2006年9月20日放送の模様。
番組後半に放送されている好評企画ですが、大食い界では有名なジャイアント白田さんとギャル曽根さんが、毎回、絶品料理で大食い対決するという内容のもの。今までの対戦ではギャル曽根さんの24連敗。
今回の決戦会場は、先日、このコラムでも紹介した上野の「洋食 黒船亭」(東京都台東区上野2-13-13 キクヤビル4F)。挑戦するメニューは「特上ステーキ丼 大葉風味(3,990円)」です。
試合開始前の意気込みでは、白田さんは「30分で7~8杯。」と言ったのに対して、闘志を燃やすギャル曽根さんは「じゃあ。私は8~9杯。」と宣言。両者、一歩も引かぬ状況となっています。
その模様は、各コーナーの合間にライブ中継を挟む格好で放送されました。
10時29分頃~10時33分。試合開始。両者、順調な滑り出し。

「ラジかるッ」(2006年9月20日放送より引用)
10時47分~10時48分。両者、5杯ずつで互角の勝負。

「ラジかるッ」(2006年9月20日放送より引用)
10時55分。ギャル曽根さん6杯。ジャイアント白田さん7杯。
10時56分。このお店の人気商品「ハヤシライス(1,470円)」が登場。彦摩呂さんと林家いっ平さんが試食。

「ラジかるッ」(2006年9月20日放送より引用)
10時57分。ギャル曽根さんが8杯目に突入。
10時59分。ジャイアント白田さんが9杯目に突入。
11時00分、30分が経過して勝負は終了。結果、ジャイアント白田さんが8杯完食で勝利。

「ラジかるッ」(2006年9月20日放送より引用)
11時01分。ライブ中継終了。
8杯完食で、今回もジャイアント白田(白田信幸)さんの勝利でした。
試合後の感想
ギャル曽根さん「やっぱり。あんまり高いお肉食べたことがなかったので、ちょっと。それに、歯が・・・。すみません。ごちそうさまでした。」
ジャイアント白田さん「余裕ないすよ。米がやっぱり多いんで、かなりズシッと来ますね。」
「大食い」という言葉は、昔からよく聞きますが、最近では、ジャイアント白田さんやギャル曽根さんのような人たちのことを、「フードファイター」と言うそうです。いつ頃から、そのように呼ばれるようになったのかは、
「フードファイターとは、いわゆる早食い・大食い競技を得意とする人間のこと。由来は大食い競技をテーマとしたドラマ『フードファイト』(日本テレビ)が元と見られる。
2000年頃に『TVチャンピオン・全国大食い選手権』(テレビ東京)や『フードバトルクラブ』(TBS)などをきっかけに起こった大食いブームを背景に、それらの早食い・大食い番組の常連出場者達をタレント視する動きが強まり、特に早食い・大食い競技をスポーツとして確立したいという意向を持つ一部の競技者達が自ら「フードファイター」を名乗るようになった。
2001年には小林 尊・白田信幸ら主要なフードファイターが集まり「Food Fighter Association(FFA)」という団体を結成したが、2002年に起きた愛知県の中学生の事故(詳しくは早食いを参照のこと)が契機となってテレビ局が早食い・大食い番組の制作を自粛したことで大食いブームが沈静化したため、同団体は自然消滅した。しかし小林は2005年に新たに「United Food Fighter Organization(UFFO)」という団体を立ち上げ、引き続き早食い・大食い競技をスポーツとして確立すべく活動を続けている。」(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
とのこと。
「ウィキペディア(Wikipedia)」でも紹介している「United Food Fighter Organization(UFFO)」の他にも、「フードファイターコミュニケーション」なる組織もあるようです。その活動は、主に所属しているフードファイターのみなさんの仕事依頼の受け付けのようです。
そのメンバーとは、
白田信幸さん(ジャイアント白田)を始め、高橋信也さん、射手矢 侑大さん、山本 晃也さん、山形 統さん、立石将弘さん、小国敬史さん、山本卓弥さん、です。みなさん、「TVチャンピオン、大食い選手権(テレビ東京)」、「フードバトルクラブ(TBS)」などの優勝者もしくは常連のみなさんです。
しかし、これだけ注目されているファイターのみなさんですが、日本国内で活躍できるのは主にテレビ番組であり、その他にはイベントで開催される大会や雑誌の特集記事など、まだまだ、その活動は制限されています。
小林 尊さんや新井和響さんのようにプロで活躍されている方は、ほんの一部で、ジャイアント白田さんご本人のブログ「ジャイアント白田の大食いブログ」の中でも「一応、会社員ということで。」という記述があるように、みなさん、それぞれ仕事をされているようです。ちなみに、珍しくギャル曽根さんは、ワタナベエンターテインメントに所属するタレントさんです。
このように、人間の欲望のひとつ「食欲」を極限まで追求している彼らの姿を観ると、ある一面では、今更ながら日本の豊かさを感じます。
また、巷では、若者(特に若い女性)を中心に無理なダイエットによる「拒食症」や「過食症」などが社会問題になっていますが、改めて「食」の大切さを痛感しています。
「ジャイアント白田の大食いブログ」
「Delicious Cafe」(新井和響さんのHP)
資料
主なフードファイター
「小林 尊」
小林 尊(こばやし たける、1978年3月15日 - )は、早食い・大食いの選手、いわゆるフードファイターで、ホットドッグやハンバーガーの早食い世界大会で何度も優勝している。国際大食い競技連盟(IFOCE)の世界ランク1位(2006年6月現在)。長野県長野市出身。
毎年7月4日にニューヨークで開催される「ネイサンズ国際ホットドッグ早食い選手権」を、2001年より6連覇中。
ホットドッグを12分間で53 3/4個、ハンバーガーを8分間で69個などの世界記録を持つ。そのすさまじいまでの食べっぷりから、海外では "The Tsunami" のニックネームが付けられている。 堀越のりから告白された。
略歴
2000年に『TVチャンピオン・全国大食い選手権』(テレビ東京)のオールスター戦でテレビデビューし、新井和響・赤坂尊子ら強豪を相手にいきなり優勝。翌年には「プロ宣言」を行い、『TVチャンピオン』や『フードバトルクラブ』(TBS)といったテレビ番組を始め、各地の大食い競技会で活躍した。
2001年の「ネイサンズ」初参加時には、それまで新井和響が持っていた世界記録(25 1/8本)のほぼ倍となる50本を完食し、大食い競技界の度肝を抜いた。競技中に「参加者が何本食べたか」を示すために掲げられるプラカードもそこまでの数字は用意されていなかったため、主催者のIFOCEは急遽ノートに手書きで書かれた数字を掲げざるを得なくなった。コンテスト終了直後、小林は報道関係者の求めに応じさらに2本ホットドッグを食べたという。
2001年にはライバル・白田信幸らと「Food Fighter Association(FFA)」という団体を結成し、早食い・大食いをスポーツとして確立すると共にタレントとして活動することを目指したが、翌2002年に愛知県の中学生が早食い中に喉に食物を詰まらせて死亡した事件の後、前述のテレビ番組を始め全国的に早食い・大食い大会の開催が自粛されたため、同団体は自然消滅した。しかし小林は2004年に「United Food Fighter Organization(UFFO)」という団体を立ち上げ、早食い・大食い競技をスポーツとして確立すべく活動を続けている。
2005年にはFox Sports Net(米国のスポーツ専門チャンネル)の特集「スポーツ界で最も恐れられている選手10人」の中でマイク・タイソンやロジャー・フェデラーと共に選出、2006年にはESPN(同上)のCM(日本でもJ SPORTSにて放映されている)にも出演するなど、現在は海外での活動が多くなっている。」
「白田信幸(しろた のぶゆき)」
1979年4月20日生まれ。栃木県出身。
自他共に認める小林尊の最大のライバル。全盛期には『全国大食い選手権』『フードバトルクラブ』において小林を破り幾度の優勝を遂げる。その後しばらくフードファイターとしての活動を休止していたが、2004年には「ネイサンズ国際ホットドッグ早食い選手権」に日本代表として出場し準優勝した。矢口真里(元モーニング娘。)のファン。
2005年秋に、テレビ東京の「元祖!大食い選手権」にて、久々にテレビ番組での大食いを披露した。その経験からくる計算された食べっぷりで「第3世代」と呼ばれる後輩フードファイターに脅威を与えるが、決勝の燕三条系ラーメン勝負で無念のドクターストップとなった。
「新井和響(あらい かずとよ)」
1967年5月10日生まれ。埼玉県出身。
2000年の「ネイサンズ国際ホットドッグ早食い選手権」優勝者(2001年は準優勝)。赤阪尊子とともに、いわば「大食い第1世代」を代表する存在。小林・白田らの「第2世代」が登場するまでは国内最強のフードファイターだった。現在もバラエティ番組などで活躍中。辛味系が好物で、どんな料理にもワサビやカラシなどをこれでもかというほど投入して食べる。因みに初めてTVチャンピオンに出場した種目は大食いではなく「激辛王選手権」。しかし辛味には強いが辛い物に関する知識系のラウンドで敗退。その後年末から元日にかけての大食い競技(TVチャンピオン)に出場し3位となる(決勝の雑煮対決で途中ギブアップ)。その後、再び激辛王選手権に出場。なぜか知識系のラウンドがなくなったこともあってか優勝を果たした(決勝は早食いで食べる物の量も多かったため新井の独壇場)。
「赤阪尊子(あかさか たかこ)」
1955年2月24日生まれ。大阪府出身。
1994年、「TVチャンピオン 全国大食い選手権」にて初出場・初優勝の快挙を成し遂げ、「女王」として同番組の初期の中心人物となった。特に甘味の大食いに無類の強さを見せた。途中で砂糖を取り出し、大量に水に入れて飲むのが特徴(食欲増進のため)。第2世代台頭後はフードファイターのとしての成績は芳しくなくなるが、愛嬌のあるキャラクターで人気を博した。現在も大食い番組ではコメンテーターとして出演することがある。
「小国敬史(おぐに けいじ)」
1978年2月28日生まれ。群馬県出身。UFFO所属。
『フードバトルクラブ』でデビュー。その後大食いブームが下火になる中で地道に活動を続けた。2005年・2006年の「ネイサンズ国際ホットドッグ早食い選手権」日本予選を制し、日本代表として世界大会に出場した。
「山本卓弥(やまもと たくや)」
1983年11月5日生まれ。大阪府出身。
2002年、テレビ東京の「TVチャンピオン 大食い選手権新人戦」にて、浪花の新勢力として圧倒的な大食いの実力を披露するも、ドクターストップになってしまう。その後、大食い番組の自粛で目立った活躍がなかったが、2005年春のテレビ東京「元祖!大食い選手権」に出場し優勝。大食い第3世代の到来を印象付けた。同年秋の同選手権で、白田・西川廣幸といった第2世代との直接対決が実現。先輩の底力を見せつけられながらも見事に連覇を果たした。
「ギャル曽根(本名は曽根菜津子)」
「ギャル曽根(ぎゃる そね、1985年12月4日 - )は、日本の大食いタレント。本名は曽根菜津子(そね なつこ)、京都府出身で兵庫県姫路市在住。ギャルソネとも。
通称の通り、ギャル系メイクが見た目上の特徴。他の大食い選手が必死の形相で手当たり次第に食物を口に詰め込むことが多いのに対し、好きなものばかりをマイペースかつ幸せそうに口に運ぶ異色の(しかし、「食事」という観点から見ればある意味健全な)行動が目を引き、結構な人気を誇る。
大食いタレントとしては食べ物の好き嫌いが多いのが特徴で、蕎麦・ウニ・エビ・イカ・メロン・レバー・数の子などは苦手。天ぷら蕎麦の天ぷらしか食べられず失格した、という事もある。その一方、マヨネーズを常に携帯しているという「マヨラー」である。
身長162cm、体重45kg。大食いは中学時代から始めたが、日常においてはあまり食べず、おにぎり、若しくは菓子パン一個で一日過ごしてしまう事もあるという。テレビ番組には2005年から出始め、2006年の『元祖!大食い王決定戦 新爆食女王誕生戦』(テレビ東京)などで優勝している。また、ワタナベエンターテインメントとタレント契約を結んだ。イメージからすると意外だが調理師免許を持っている。ラジかるッ(日本テレビ)では、同じく大食いの白田信幸と大食い対決している。」
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)

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2006.09.19
大木アナにビンタの魔の手が・・・
「くりぃむナントカ」
2006年9月18日(月)23時15分~24時10分放送。
出演、くりぃむしちゅー(上田晋也さん、有田哲平さん)、大木優紀アナ、おぎやはぎ(小木博明さん、矢作兼さん)、次長課長(河本準一さん、井上聡さん)、岡田圭右(ますだおかだ)さん。
○オープニング
和やかな雰囲気の中、瀬戸口プロデューサーの乾杯の音頭で始まります。
瀬戸口P「「くりぃむナントカ」ゴールデン進出おめでと~う。」
一同「乾~杯。」
上田さん「いやいや。みなさんのおかげです。」
乾杯の後、和やかなムードの中、また、神妙な面持ちで登場する有田哲平さんと大木優紀アナ。
有田さん「ごめん。ごめん。」
一同「かんぱ~い。」
有田さん「ちょっと待って。ちょっといい。・・・ゼ~ラ~!!!(怒り爆発)。何やってんだ。お前ら!!」
上田さん「は??」
有田さん「(瀬戸口プロデューサーに)アンタもアンタだよ!!出たがりが・・・本当。」
矢作さん「(有田さんに)プロデューサーだよ。」
スゴスゴと退散する瀬戸口プロデューサー。
有田さん「何がプロデューサー・・・。この半年間ずっとね。色々見てきたけど・・・今までのVTR。反省だらけだよ。」
一同「え~??」
有田さん「何を浮かれてんだ。お前たちは!!」
一同「・・・・。」
有田さん「浮かれてるから。見ろ!スタッフも足、折ってんだよ!」
上田さん「アイツ(スタッフ)に反省させればいいんじゃない?」
有田さん「お前らもな。よく見とけよ。」
有田さん、パーティ会場の「祝 くりぃむナントカ ゴールデン進出!!」の横断幕の所に行き勢いよく剥がします。出てきたのは「2006年上半期大反省会」の文字。

「くりぃむナントカ」(2006年9月18日放送より引用)
ということで、今回は恒例の「上半期 大反省会スペシャル!!」です。上半期の問題点を大反省。ビンタの嵐で負傷者続出。ついに魔の手は大木ちゃんまでターゲットに!!大木ちゃん人生最大のピンチ。どうなる大木ちゃん。
一同、テーブルの前に正座して、今までのVTRを見て反省することになります。
①「ナントカマッスルツアー(7月31日O.A)」の反省。
マッチョになれる方を当てる2択のクイズの中で井上さんと堀越さんが2人でボートに乗ることに。番組では、最後に井上さんが堀越さんにプロポーズするという設定なっていました。しかし、井上さんが写真週刊誌の報道でスキャンダルが発覚。せっかくのプロポーズがバレバレの嘘になってしまい演出効果を挙げることができなかったという失態をします。
今回は、本人が反省しているかどうかはキャリーが判断することになります。知らされていなかったメンバーは仰天。しかし、時すでに遅し。キャリーの判定で反省十分→スルー。反省不十分→ビンタ。が待っています。

「くりぃむナントカ」(2006年9月18日放送より引用)
結局、キャリーのビンタが炸裂します。
②「芸能界ビンカン選手権(8月21日O.A)」の反省。
セカンドステージのビアガーデンで重大なミスが発覚。それは、小木さんが大久保さんとお忍びデートをしているという設定でのこと。お忍びデートは、見事に正解したのですが、もうひとつ、小木さんのしているネクタイがおつまみになっていることが、解答者に分かりずらかったという指摘。「隠し過ぎてヒントにならなかった。」というのです。

「くりぃむナントカ」(2006年9月18日放送より引用)
小木さんにキャリーのビンタが炸裂。
同じく矢作さんが、相方の小木さんの昆布ネクタイを見過ごしたということで反省することに。矢作さんは抗議しましたが、キャリーの強烈なビンタの餌食になります。
③「携帯クイズ ナントカ変換」
携帯電話のメールの予測変換機能を使い、その人が1番、最近使った言葉を当てる「ナントカ変換」。ゲストのみなさんも身を削りながらも番組に貢献していうにもかかわらず、過去6回の放送の中で1人だけ貢献していない人が・・・。それは上田さん。実は、上田さんの携帯には変換機能が付いていないので問題が提供出来ないということでした。
そこで、急遽、有田さんから提案があります。それは「クイズ、上田さんが一番、最近送ったメールは何?」。変換が出来ないんだったら上田さんが最近送ったメールをみんなで予想しようというもの。しかも、今回は特別に身を削るということで「女性限定」。

「くりぃむナントカ」(2006年9月18日放送より引用)
結局、キャリーのビンタの餌食になりました。
④「大木アナ人気UP大作戦(3月20日O.A)」
以前、このコラムでもご紹介した「大木アナのドッキリ」のVTRを再度、放送。
上田さん「何ですか?」
有田さん「実を言いますと打ち合わせ。今日ありましたけども、このことは大木ちゃんは全然、知りません。」
テロップ「またしてもドッキリ!」
大木アナ「はい。本当に知らなかったです。」
有田さん「今回、反省してもらう人は、大木ちゃんでございます。」

「くりぃむナントカ」(2006年9月18日放送より引用)
一同「(拍手)ワ~ッ。」
大木アナ「何ですか?何ですか?本当ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。・・・。」
有田さん「座りましょう。岡田さんの横に座りましょう。」
上田さん「反省しろ。反省しろ。」
有田さん「取り合えず正座しましょう。」

「くりぃむナントカ」(2006年9月18日放送より引用)
言われるがままに、それに従う大木アナ。
有田さん「はい。何でか分かりますか?大木さん。」
河本さん「(「ドッキリ」のVTR)めちゃめちゃ良かったのに。」
大木アナ「泣いちゃったのがいけなかった・・・。」
有田さん「いえいえ。泣いたことにより好感度上がりましたよ。」
大木アナ「何か。「おしるこ」とかの飲み方とか?」
有田さん「飲み方にはケチはつけませんね。・・・実を言いますと、あれ以降ですね。大木ちゃんの好感度が上がるかどうか、私。すごく雑誌の方をチェックしておりました。そうしたところですね。(最近は)ランキングがあまりないんです。さらに、びっくりした事がありまして、私の愛読書「フラッシュ」の、こちらからなんですけども、ありがたいことにですね。女子アナの特集が多いんです。・・・同期って誰ですか?」
大木アナ「前田有紀と市川寛子。」
有田さん「あ~っ。同期その3人。3人娘ですよね。ご覧ください。こちら。(雑誌の記事を見せて)「六本木純情派!テレ朝2大アイドル浴衣競艶」の見出し。これね。市川さんと前田さんのみです。」

「くりぃむナントカ」(2006年9月18日放送より引用)
一同「え~っ。」
有田さん「2大アイドル。同局の看板女子アナに成長した、さわやかキャラの2人。」と。」
一同「あ~っ。」
上田さん「これは、大きく水をあけられたな。」
有田さん「しかもですね。こちら。もう1個ありまして、こちらは、表紙に「死ぬほどカワイイ前田有紀」。中は見せられませんが、袋とじで4ページの特集。これぐらいね。同期の人は、本当に注目されてるんです。相変わらず特集はされないわ。ランキングには入らないわ。」

「くりぃむナントカ」(2006年9月18日放送より引用)
上田さん「これは反省してもらいたい。」
有田さん「これはちょっと。あれだけドッキリやって好感度上げたにもかかわらず、朝(の番組)も担当しているにもかかわらず。まったく、これ、全然、世間のランクが上がらない。」
一同「確かにね。」
有田さん「何でだと思います。みなさん。」
河本さん「女性としての色気というものが・・・。」

「くりぃむナントカ」(2006年9月18日放送より引用)
上田さん「艶っぽさが・・・。」
有田さん「色気と言いますか。エロの方に行くと・・・。」
河本さん「もう少しスカートは短くしても良いと思うんですよ。」
上田さん「確かにスキャンダルのニオイがしないもんな。写真週刊誌なんかに、「私、(尾行)つけられてる。」みたいに思ったことないの?」

「くりぃむナントカ」(2006年9月18日放送より引用)
大木アナ「1回もないです。アハハハ。」
一同「アハハハ。」
有田さん「ちなみに同期の前田ちゃん。非常に最近、困っていると。何かレポートなんか行ってる時も、ブラ線がなんだとか。家の前で張ったりとか。非常に今、怖いと言っておりました。」
河本さん「あの。(大木アナの)お家がすこし遠いので・・・。」
有田さん「撮るチャンスは長いということですね。・・・「くりぃむナントカ」に(人気が)帰って来る努力をしてもらわないと。」
上田さん「大木ちゃん見たさに「くりぃむナントカ」を見ようという人がね。」
岡田さん「男性ファンつかみたいところですよ。」
有田さん「て、ことで。これは、ちょっと、今後の課題という意味もありまして、キャリーにお願いしましょうか?」
大木アナ「え~~っ!!」
上田さん「やっぱり女の子だし。」
大木アナ「キャリ~。キャリ~。キャリ~。」

「くりぃむナントカ」(2006年9月18日放送より引用)
有田さん「大木ちゃん座ってください。・・・だだ、ミス、キャリー非常に怖いです。だから、一応、岡田さん目をつぶってください。」
岡田さん「アハハハ。・・・一応、分かりますよ。あなたのお喋りの中盤以降、私、正座に変えました。」
一同「アハハハ。」
結局、岡田さんはお約束通りキャリーのビンタの餌食になりました。
※内容は、放送されたものを採録して再構成しています。

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2006年9月18日(月)23時15分~24時10分放送。
出演、くりぃむしちゅー(上田晋也さん、有田哲平さん)、大木優紀アナ、おぎやはぎ(小木博明さん、矢作兼さん)、次長課長(河本準一さん、井上聡さん)、岡田圭右(ますだおかだ)さん。
○オープニング
和やかな雰囲気の中、瀬戸口プロデューサーの乾杯の音頭で始まります。
瀬戸口P「「くりぃむナントカ」ゴールデン進出おめでと~う。」
一同「乾~杯。」
上田さん「いやいや。みなさんのおかげです。」
乾杯の後、和やかなムードの中、また、神妙な面持ちで登場する有田哲平さんと大木優紀アナ。
有田さん「ごめん。ごめん。」
一同「かんぱ~い。」
有田さん「ちょっと待って。ちょっといい。・・・ゼ~ラ~!!!(怒り爆発)。何やってんだ。お前ら!!」
上田さん「は??」
有田さん「(瀬戸口プロデューサーに)アンタもアンタだよ!!出たがりが・・・本当。」
矢作さん「(有田さんに)プロデューサーだよ。」
スゴスゴと退散する瀬戸口プロデューサー。
有田さん「何がプロデューサー・・・。この半年間ずっとね。色々見てきたけど・・・今までのVTR。反省だらけだよ。」
一同「え~??」
有田さん「何を浮かれてんだ。お前たちは!!」
一同「・・・・。」
有田さん「浮かれてるから。見ろ!スタッフも足、折ってんだよ!」
上田さん「アイツ(スタッフ)に反省させればいいんじゃない?」
有田さん「お前らもな。よく見とけよ。」
有田さん、パーティ会場の「祝 くりぃむナントカ ゴールデン進出!!」の横断幕の所に行き勢いよく剥がします。出てきたのは「2006年上半期大反省会」の文字。

「くりぃむナントカ」(2006年9月18日放送より引用)
ということで、今回は恒例の「上半期 大反省会スペシャル!!」です。上半期の問題点を大反省。ビンタの嵐で負傷者続出。ついに魔の手は大木ちゃんまでターゲットに!!大木ちゃん人生最大のピンチ。どうなる大木ちゃん。
一同、テーブルの前に正座して、今までのVTRを見て反省することになります。
①「ナントカマッスルツアー(7月31日O.A)」の反省。
マッチョになれる方を当てる2択のクイズの中で井上さんと堀越さんが2人でボートに乗ることに。番組では、最後に井上さんが堀越さんにプロポーズするという設定なっていました。しかし、井上さんが写真週刊誌の報道でスキャンダルが発覚。せっかくのプロポーズがバレバレの嘘になってしまい演出効果を挙げることができなかったという失態をします。
今回は、本人が反省しているかどうかはキャリーが判断することになります。知らされていなかったメンバーは仰天。しかし、時すでに遅し。キャリーの判定で反省十分→スルー。反省不十分→ビンタ。が待っています。

「くりぃむナントカ」(2006年9月18日放送より引用)
結局、キャリーのビンタが炸裂します。
②「芸能界ビンカン選手権(8月21日O.A)」の反省。
セカンドステージのビアガーデンで重大なミスが発覚。それは、小木さんが大久保さんとお忍びデートをしているという設定でのこと。お忍びデートは、見事に正解したのですが、もうひとつ、小木さんのしているネクタイがおつまみになっていることが、解答者に分かりずらかったという指摘。「隠し過ぎてヒントにならなかった。」というのです。

「くりぃむナントカ」(2006年9月18日放送より引用)
小木さんにキャリーのビンタが炸裂。
同じく矢作さんが、相方の小木さんの昆布ネクタイを見過ごしたということで反省することに。矢作さんは抗議しましたが、キャリーの強烈なビンタの餌食になります。
③「携帯クイズ ナントカ変換」
携帯電話のメールの予測変換機能を使い、その人が1番、最近使った言葉を当てる「ナントカ変換」。ゲストのみなさんも身を削りながらも番組に貢献していうにもかかわらず、過去6回の放送の中で1人だけ貢献していない人が・・・。それは上田さん。実は、上田さんの携帯には変換機能が付いていないので問題が提供出来ないということでした。
そこで、急遽、有田さんから提案があります。それは「クイズ、上田さんが一番、最近送ったメールは何?」。変換が出来ないんだったら上田さんが最近送ったメールをみんなで予想しようというもの。しかも、今回は特別に身を削るということで「女性限定」。

「くりぃむナントカ」(2006年9月18日放送より引用)
結局、キャリーのビンタの餌食になりました。
④「大木アナ人気UP大作戦(3月20日O.A)」
以前、このコラムでもご紹介した「大木アナのドッキリ」のVTRを再度、放送。
上田さん「何ですか?」
有田さん「実を言いますと打ち合わせ。今日ありましたけども、このことは大木ちゃんは全然、知りません。」
テロップ「またしてもドッキリ!」
大木アナ「はい。本当に知らなかったです。」
有田さん「今回、反省してもらう人は、大木ちゃんでございます。」

「くりぃむナントカ」(2006年9月18日放送より引用)
一同「(拍手)ワ~ッ。」
大木アナ「何ですか?何ですか?本当ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。・・・。」
有田さん「座りましょう。岡田さんの横に座りましょう。」
上田さん「反省しろ。反省しろ。」
有田さん「取り合えず正座しましょう。」

「くりぃむナントカ」(2006年9月18日放送より引用)
言われるがままに、それに従う大木アナ。
有田さん「はい。何でか分かりますか?大木さん。」
河本さん「(「ドッキリ」のVTR)めちゃめちゃ良かったのに。」
大木アナ「泣いちゃったのがいけなかった・・・。」
有田さん「いえいえ。泣いたことにより好感度上がりましたよ。」
大木アナ「何か。「おしるこ」とかの飲み方とか?」
有田さん「飲み方にはケチはつけませんね。・・・実を言いますと、あれ以降ですね。大木ちゃんの好感度が上がるかどうか、私。すごく雑誌の方をチェックしておりました。そうしたところですね。(最近は)ランキングがあまりないんです。さらに、びっくりした事がありまして、私の愛読書「フラッシュ」の、こちらからなんですけども、ありがたいことにですね。女子アナの特集が多いんです。・・・同期って誰ですか?」
大木アナ「前田有紀と市川寛子。」
有田さん「あ~っ。同期その3人。3人娘ですよね。ご覧ください。こちら。(雑誌の記事を見せて)「六本木純情派!テレ朝2大アイドル浴衣競艶」の見出し。これね。市川さんと前田さんのみです。」

「くりぃむナントカ」(2006年9月18日放送より引用)
一同「え~っ。」
有田さん「2大アイドル。同局の看板女子アナに成長した、さわやかキャラの2人。」と。」
一同「あ~っ。」
上田さん「これは、大きく水をあけられたな。」
有田さん「しかもですね。こちら。もう1個ありまして、こちらは、表紙に「死ぬほどカワイイ前田有紀」。中は見せられませんが、袋とじで4ページの特集。これぐらいね。同期の人は、本当に注目されてるんです。相変わらず特集はされないわ。ランキングには入らないわ。」

「くりぃむナントカ」(2006年9月18日放送より引用)
上田さん「これは反省してもらいたい。」
有田さん「これはちょっと。あれだけドッキリやって好感度上げたにもかかわらず、朝(の番組)も担当しているにもかかわらず。まったく、これ、全然、世間のランクが上がらない。」
一同「確かにね。」
有田さん「何でだと思います。みなさん。」
河本さん「女性としての色気というものが・・・。」

「くりぃむナントカ」(2006年9月18日放送より引用)
上田さん「艶っぽさが・・・。」
有田さん「色気と言いますか。エロの方に行くと・・・。」
河本さん「もう少しスカートは短くしても良いと思うんですよ。」
上田さん「確かにスキャンダルのニオイがしないもんな。写真週刊誌なんかに、「私、(尾行)つけられてる。」みたいに思ったことないの?」

「くりぃむナントカ」(2006年9月18日放送より引用)
大木アナ「1回もないです。アハハハ。」
一同「アハハハ。」
有田さん「ちなみに同期の前田ちゃん。非常に最近、困っていると。何かレポートなんか行ってる時も、ブラ線がなんだとか。家の前で張ったりとか。非常に今、怖いと言っておりました。」
河本さん「あの。(大木アナの)お家がすこし遠いので・・・。」
有田さん「撮るチャンスは長いということですね。・・・「くりぃむナントカ」に(人気が)帰って来る努力をしてもらわないと。」
上田さん「大木ちゃん見たさに「くりぃむナントカ」を見ようという人がね。」
岡田さん「男性ファンつかみたいところですよ。」
有田さん「て、ことで。これは、ちょっと、今後の課題という意味もありまして、キャリーにお願いしましょうか?」
大木アナ「え~~っ!!」
上田さん「やっぱり女の子だし。」
大木アナ「キャリ~。キャリ~。キャリ~。」

「くりぃむナントカ」(2006年9月18日放送より引用)
有田さん「大木ちゃん座ってください。・・・だだ、ミス、キャリー非常に怖いです。だから、一応、岡田さん目をつぶってください。」
岡田さん「アハハハ。・・・一応、分かりますよ。あなたのお喋りの中盤以降、私、正座に変えました。」
一同「アハハハ。」
結局、岡田さんはお約束通りキャリーのビンタの餌食になりました。
※内容は、放送されたものを採録して再構成しています。

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2006.09.18
街で大人気の丼とは?
「スーパーJチャンネル」
テレビ朝日、月曜日~金曜日16時53分~19時00分放送。
毎日のニュースを分かりやすく気になる生活情報はとことん追求!!知って得する情報満載の120分です。(テレビ朝日「Super Jチャンネル」HPより引用)

「スーパーJチャンネル」(2006年9月18日放送より引用)
「Super Jチャンネル」の月曜日の好評企画「奥様鑑定団」。
18時34分頃~18時51分頃放送。
毎回、主婦が噂の料理を実際に試食して鑑定するという内容。
今回は「極うま丼づくし」。街で大人気の丼とは?
リポーターは、川松真一朗アナ。
川松アナは、早速、奥様鑑定団の3人の主婦とともに1軒目のお店に、
そのお店は「中国茶館」(東京都豊島区西池袋1-22-8三笠ビル5・2F )の「豚肉のスペアリブ丼(排骨飯)(892円)」

「スーパーJチャンネル」(2006年9月18日放送より引用)
営業時間 11時30分~24時00分、 定休日 無休
①国産のあばら骨の付いた豚肉のスペアリブを油通し。

「スーパーJチャンネル」(2006年9月18日放送より引用)
②水で洗い流し余計な油を落とす。
③同じく油通しした長ネギとニンニクを加えて香りつけ。

「スーパーJチャンネル」(2006年9月18日放送より引用)
④鶏がらスープに調味料(しょうゆ・ショウコウ酒・サンショウ・桂皮(ケイヒ)・ザラメなど)を加えて2時間煮込む。

「スーパーJチャンネル」(2006年9月18日放送より引用)
⑤丼に1人前150gのスペアリブと軽く茹でたチンゲンサイとニンジン、煮玉子を添えて完成。

「スーパーJチャンネル」(2006年9月18日放送より引用)
鑑定結果は星5つのパーフェクト。
(2)「元町丼 三日坊主」(神奈川県横浜市中区元町1-13 元町プラザ3F)の「焼きマグロのネギダレ丼(1,575円)」※丼の他に「車麩と里芋の煮物」ともう1品。「丹波の黒豆」「白玉のごまたれ」の小鉢が付きます。
平日、11:00~15:00、17:00~22:00
(お食事 L.O.21:00 お飲み物 L.O.21:30)
土日祝、11:30~15:30、17:30~22:00
(お食事 L.O.21:00 お飲み物 L.O.21:30)
定休日、不定休 (月に2,3回月曜休み)
9月19日(火)は休業。

「スーパーJチャンネル」(2006年9月18日放送より引用)
「穴子の玉子とじ丼」「イワシのベイブリッジ丼」など、個性溢れる丼が20種類も揃っているお店。
①国産の生マグロだけを柵のまま使用。
②柵のマグロに塩、コショウをして、さらにうま味を逃さないように小麦粉をまぶす。

「スーパーJチャンネル」(2006年9月18日放送より引用)
③フライパンで表面をさっと焼き、氷水へと入れてすぐにしめる。
④特製のネギタレ(しょうゆ・トウバンジャン・ネギ・ごま油)に漬ける。

「スーパーJチャンネル」(2006年9月18日放送より引用)
⑤丼に「こしひかり」と「ひとめぼれ」のブレンド米のご飯を入れ、必要以上に熱が伝わらないように間に炙った海苔を敷く。
⑥厚く切ったマグロを6枚。白髪ネギを散らして完成。

「スーパーJチャンネル」(2006年9月18日放送より引用)
鑑定結果は星5つ。
(3)「かつ銀」(東京都中央区銀座2-14-5第27中央ビル地下1階)の「特製カツ丼「鍋仕立て」(1,470円)」※丼の他に赤出し味噌汁、つけもの付き。
営業時間、11:00~14:30 17:00~21:30
土曜11:00~14:00
休 み、日曜・祝日
①岩手の岩中(いわちゅう)ポーク(麦類を飼料としてビタミンEが豊富で、手で脂がとけるほどのさらっとした脂身の豚肉)を使用。
②豚肉を分厚くカットし、青森産の玉子にくぐらせ、特製のパン粉をつける。

「スーパーJチャンネル」(2006年9月18日放送より引用)
③ゴマ油とコーン油をブレンドしたものに140℃の低温で揚げる。
④衣をさらにパリッと仕上げる為、今度は160℃の油の中に入れ2度揚げする。
⑤鍋にタマネギを敷き、特製のタレ(北海道産利尻昆布と本カツオでとったダシ。)を入れ、8等分したカツを入れ、玉子を入れまする。ここで、玉子は2個使いますが、2個分の白身でふわっと仕上げる為に黄身を1個抜いてしまう。また、黄身は混ぜずに指で穴をあけるだけ。

「スーパーJチャンネル」(2006年9月18日放送より引用)
⑥フタをして10秒間で完成。

「スーパーJチャンネル」(2006年9月18日放送より引用)
※別盛りのキャベツとごはんはお代わり自由。
鑑定結果は星5つ。
(4)「洋食 黒船亭」(東京都台東区上野2-13-13)の「ステーキ丼大葉風味(1,680円)」
営業時間 11:30am ~ 10:45pm.(ラストオーダー.10:00pm)年中無休

「スーパーJチャンネル」(2006年9月18日放送より引用)
①極上のヒレ肉に焼き色をしっかりつける為、片面だけに塩・コショウで下味をつける。
②うま味を閉じ込める為、たっぷりの油を敷き焼く。その時、鍋の重石をのせ肉の表面を素早く焼き、中はレアに仕上げる。

「スーパーJチャンネル」(2006年9月18日放送より引用)
③かくし味として日本酒・バター・特製ソース(しょうゆ・みりんをベースに片栗粉でとろみをつけた和風ソース)を加えて焼く。
④丼にごはんを盛り、ステーキを乗せて、もう1度、特製ソースをかけて、ネギと大葉をあしらえば完成。

「スーパーJチャンネル」(2006年9月18日放送より引用)
※その他に「ステーキ丼大葉風味セット(2,520円)」(ハーフサイズ、前菜とはまぐりスープ付き)

「スーパーJチャンネル」(2006年9月18日放送より引用)
鑑定結果は惜しくも星4つ。その理由は「つけものは付いていましたが、出来ればサラダなどが付いていれば・・・。」とのこと。
※ご紹介した情報は、番組、放送時のものです。

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テレビ朝日、月曜日~金曜日16時53分~19時00分放送。
毎日のニュースを分かりやすく気になる生活情報はとことん追求!!知って得する情報満載の120分です。(テレビ朝日「Super Jチャンネル」HPより引用)

「スーパーJチャンネル」(2006年9月18日放送より引用)
「Super Jチャンネル」の月曜日の好評企画「奥様鑑定団」。
18時34分頃~18時51分頃放送。
毎回、主婦が噂の料理を実際に試食して鑑定するという内容。
今回は「極うま丼づくし」。街で大人気の丼とは?
リポーターは、川松真一朗アナ。
川松アナは、早速、奥様鑑定団の3人の主婦とともに1軒目のお店に、
そのお店は「中国茶館」(東京都豊島区西池袋1-22-8三笠ビル5・2F )の「豚肉のスペアリブ丼(排骨飯)(892円)」

「スーパーJチャンネル」(2006年9月18日放送より引用)
営業時間 11時30分~24時00分、 定休日 無休
①国産のあばら骨の付いた豚肉のスペアリブを油通し。

「スーパーJチャンネル」(2006年9月18日放送より引用)
②水で洗い流し余計な油を落とす。
③同じく油通しした長ネギとニンニクを加えて香りつけ。

「スーパーJチャンネル」(2006年9月18日放送より引用)
④鶏がらスープに調味料(しょうゆ・ショウコウ酒・サンショウ・桂皮(ケイヒ)・ザラメなど)を加えて2時間煮込む。

「スーパーJチャンネル」(2006年9月18日放送より引用)
⑤丼に1人前150gのスペアリブと軽く茹でたチンゲンサイとニンジン、煮玉子を添えて完成。

「スーパーJチャンネル」(2006年9月18日放送より引用)
鑑定結果は星5つのパーフェクト。
(2)「元町丼 三日坊主」(神奈川県横浜市中区元町1-13 元町プラザ3F)の「焼きマグロのネギダレ丼(1,575円)」※丼の他に「車麩と里芋の煮物」ともう1品。「丹波の黒豆」「白玉のごまたれ」の小鉢が付きます。
平日、11:00~15:00、17:00~22:00
(お食事 L.O.21:00 お飲み物 L.O.21:30)
土日祝、11:30~15:30、17:30~22:00
(お食事 L.O.21:00 お飲み物 L.O.21:30)
定休日、不定休 (月に2,3回月曜休み)
9月19日(火)は休業。

「スーパーJチャンネル」(2006年9月18日放送より引用)
「穴子の玉子とじ丼」「イワシのベイブリッジ丼」など、個性溢れる丼が20種類も揃っているお店。
①国産の生マグロだけを柵のまま使用。
②柵のマグロに塩、コショウをして、さらにうま味を逃さないように小麦粉をまぶす。

「スーパーJチャンネル」(2006年9月18日放送より引用)
③フライパンで表面をさっと焼き、氷水へと入れてすぐにしめる。
④特製のネギタレ(しょうゆ・トウバンジャン・ネギ・ごま油)に漬ける。

「スーパーJチャンネル」(2006年9月18日放送より引用)
⑤丼に「こしひかり」と「ひとめぼれ」のブレンド米のご飯を入れ、必要以上に熱が伝わらないように間に炙った海苔を敷く。
⑥厚く切ったマグロを6枚。白髪ネギを散らして完成。

「スーパーJチャンネル」(2006年9月18日放送より引用)
鑑定結果は星5つ。
(3)「かつ銀」(東京都中央区銀座2-14-5第27中央ビル地下1階)の「特製カツ丼「鍋仕立て」(1,470円)」※丼の他に赤出し味噌汁、つけもの付き。
営業時間、11:00~14:30 17:00~21:30
土曜11:00~14:00
休 み、日曜・祝日
①岩手の岩中(いわちゅう)ポーク(麦類を飼料としてビタミンEが豊富で、手で脂がとけるほどのさらっとした脂身の豚肉)を使用。
②豚肉を分厚くカットし、青森産の玉子にくぐらせ、特製のパン粉をつける。

「スーパーJチャンネル」(2006年9月18日放送より引用)
③ゴマ油とコーン油をブレンドしたものに140℃の低温で揚げる。
④衣をさらにパリッと仕上げる為、今度は160℃の油の中に入れ2度揚げする。
⑤鍋にタマネギを敷き、特製のタレ(北海道産利尻昆布と本カツオでとったダシ。)を入れ、8等分したカツを入れ、玉子を入れまする。ここで、玉子は2個使いますが、2個分の白身でふわっと仕上げる為に黄身を1個抜いてしまう。また、黄身は混ぜずに指で穴をあけるだけ。

「スーパーJチャンネル」(2006年9月18日放送より引用)
⑥フタをして10秒間で完成。

「スーパーJチャンネル」(2006年9月18日放送より引用)
※別盛りのキャベツとごはんはお代わり自由。
鑑定結果は星5つ。
(4)「洋食 黒船亭」(東京都台東区上野2-13-13)の「ステーキ丼大葉風味(1,680円)」
営業時間 11:30am ~ 10:45pm.(ラストオーダー.10:00pm)年中無休

「スーパーJチャンネル」(2006年9月18日放送より引用)
①極上のヒレ肉に焼き色をしっかりつける為、片面だけに塩・コショウで下味をつける。
②うま味を閉じ込める為、たっぷりの油を敷き焼く。その時、鍋の重石をのせ肉の表面を素早く焼き、中はレアに仕上げる。

「スーパーJチャンネル」(2006年9月18日放送より引用)
③かくし味として日本酒・バター・特製ソース(しょうゆ・みりんをベースに片栗粉でとろみをつけた和風ソース)を加えて焼く。
④丼にごはんを盛り、ステーキを乗せて、もう1度、特製ソースをかけて、ネギと大葉をあしらえば完成。

「スーパーJチャンネル」(2006年9月18日放送より引用)
※その他に「ステーキ丼大葉風味セット(2,520円)」(ハーフサイズ、前菜とはまぐりスープ付き)

「スーパーJチャンネル」(2006年9月18日放送より引用)
鑑定結果は惜しくも星4つ。その理由は「つけものは付いていましたが、出来ればサラダなどが付いていれば・・・。」とのこと。
※ご紹介した情報は、番組、放送時のものです。

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2006.09.16
ここが通だよ!ニッポン名物革命!!
「ここが通だよ!ニッポン名物革命!!」
テレビ東京、2006年9月16日(土)16時00分~17時15分放送。
製作著作はTVQ九州放送です。
○番組概要
「北海道といえば、大自然とジンギスカン。大阪といえば、通天閣にお好み焼き。
福岡ならば屋台にラーメン。どこの土地にも、すぐにピンと来る名物・名所があるものです。
しかし!知る人ぞ知るユニークなお国自慢は日本中のいたるところにまだまだ眠っている!!
この番組はそんな「通のニッポン名物」を求めて、自称事情通の人気者2チームが日本中を駆け巡ります。
地元の人が本気で世界に誇る、意外な名物料理に名産品、初めて聞くような発祥エピソード。そして郷土愛たっぷりな人々との爆笑のふれあい旅。これでアナタも「通なニッポン人」になれること間違いなし!」(「TVQ九州放送」のHPより引用)
※コラムでご紹介したのは、グルメ情報に限定しています。詳細は、TVQ九州放送のHPでご確認ください。
(1)「山形でドッキリ!北の大地は冷やしラーメンの聖地なのだ!して恐怖の祝い餅・納豆餅トライアルとは…!?」
リポーター、浅草キッド (玉袋筋太郎さん、水道橋博士さん)、地元ゲスト、あき竹城さん。
①「栄屋本店」(山形県山形市本町2-3-21 )の「冷やしラーメン(700円)」(注1)。
冷しらーめんの元祖(昭和27年) 商標登録第4429266号

「ここが通だよ!ニッポン名物革命!!」(2006年9月16日放送より引用)
具は、牛肉チャーシュー、きゅうり、もやし、かまぼこなど。
スープは、牛肉とかつおぶし・昆布がベース、洋梨の香りでさわやかさを増している。
○楽天オンラインショップ

「栄屋本店の山形冷しらーめん」
②「有頂天の元祖」(山形県山形市平久保34)の「冷やし味噌ビタミナラーメン(750円)」

「ここが通だよ!ニッポン名物革命!!」(2006年9月16日放送より引用)
自慢の塩化物源泉でゆでる温泉たまご入りの冷たい味噌ラーメン。具には、山形牛のスネ肉、きゅうり、コーン、トマト、ビタミナたまご、など。※ビタミナとは、ご主人が考えた、ビタミン+スタミナの造語。番組では水道橋博士が、「温泉たまごとビタミナという名前とは何にも関係ないじゃない。」とご主人に突っ込んでいました。
(2)「福井県の元祖カツ丼とは?+ 押し寿司の大巨匠に遭遇!そしてメガネのまち・鯖江市で、伝説のメガネ職人に出会う!!」
リポーター、パンツェッタ・ジローラモさん、吉岡美穂さん。
①「お食事処 ほていや」(福井県福井市中央1丁目2-5)の「ソースカツ丼(800円)」

「ここが通だよ!ニッポン名物革命!!」(2006年9月16日放送より引用)
②「ヨーロッパ軒 総本店」(福井県福井市)
以前、ご紹介したコラムを参照してください。
③「小川屋 8号線城東店」(福井県福井市城東)の「ソースカツ丼ロース(並)380円)」

「ここが通だよ!ニッポン名物革命!!」(2006年9月16日放送より引用)
④「レストラン ふくしん」(福井県福井市木中央1-205 )の「カツ丼(830円)」と「カツ丼(大)1,000円)」

「ここが通だよ!ニッポン名物革命!!」(2006年9月16日放送より引用)
⑤「四季食彩 萩」(福井県福井市下馬3丁目1507-1)の「生さば寿司(1本、2,850円~)」
「さんま寿司(1本、3,000円)」「笹鰈(ささかれい)寿司(1本、3,800円)」「若狭牛霜降りロース寿司(1本,4,200円~」

「ここが通だよ!ニッポン名物革命!!」(2006年9月16日放送より引用)
(3)「焼き鳥のアナザーワールド・愛媛県今治(いまばり)へ。そして、野球拳発祥の地・松山の四国4大祭りで狂熱の野球拳踊り!!」
リポーター、浅草キッドさん、地元ゲスト、どーよ(テル、菊池輝一(きくち てるいち)さん、ケンキ 、中尾賢樹(なかお けんき)さん。
①「えひめ果実倶楽部 みかんの木」(愛媛県松山市道後湯之町20-22)

「ここが通だよ!ニッポン名物革命!!」(2006年9月16日放送より引用)
愛媛みかん・いよかん・果汁100%ジュース・愛媛特産の果実専門店.いよかんソフトクリーム、道後温泉限定ラベルのみかんジュース、など。
②「鳥林(とりばやし)」(愛媛県今治市南大門1-6-21)

「ここが通だよ!ニッポン名物革命!!」(2006年9月16日放送より引用)
「鳥皮(1人前、250円)」「手羽焼(3本、330円)」「れんこん(ミンチ入り、250円)」「せんざんき(1人前、380円)」(注2)

「ここが通だよ!ニッポン名物革命!!」(2006年9月16日放送より引用)
(4)「麺も薬味もひと味ちがう?山梨は隠れうどん王国だった!絶品の酔いどれ豚と日本一の○○○の町」
リポーター、パンツェッタ・ジローラモさん 、 吉岡美穂さん。
①「白洲うどん」(山梨県富士吉田市上吉田)の「かけうどん(並)300円)」

「ここが通だよ!ニッポン名物革命!!」(2006年9月16日放送より引用)
店内が大混雑の為、試食は出来ませんでした。
②「みさきうどん」(山梨県富士吉田市下吉田5328番地)の「肉きんうどん(450円)」

「ここが通だよ!ニッポン名物革命!!」(2006年9月16日放送より引用)
具は、 自家製きんぴら・馬肉・きゃべつ・にんじん。麺は適度のこしがあり、ちょうどよい。具はご主人の味付けオリジナル品で、つゆは、味噌と醤油のブレンドとなっています。
③「ワイントン養豚場」(山梨県甲州市塩山萩原1601)の「ワイン豚」

「ここが通だよ!ニッポン名物革命!!」(2006年9月16日放送より引用)
「ワイントン養豚場」(0553-32-0646)では、通信販売ありとのこと。また、「ワイン豚」のオンラインショップはこちらです。
④「レストラン エリソン」(山梨県甲州市塩山西広門田 389-1)の「塩山産のワイントンのソテー(ディナーメニューに含まれます。)」

「ここが通だよ!ニッポン名物革命!!」(2006年9月16日放送より引用)
資料
(注1)「冷やしラーメン」
「冷やしラーメン(ひやしラーメン)は、麺料理の一つ。
冷やしラーメンは、その名の通り、ラーメンそのものを冷やした物であり、スープも麺もひんやりつめたい。時にはスープに氷を浮かべることもある、夏に食べるラーメンである。 ラーメン同様、味付けや食べ方に固定した決まり事が少なく、地方色や店毎の特色を盛り込んだ冷やしラーメンが見られる。
冷やしラーメンは冷し中華や冷麺など、他の冷たい麺類と類似している。 冷し中華は、麺の上に具を盛り付けて醤油と酢、ゴマだれのかけ汁で食べる。 また冷麺は、麺自体に特徴が強く、ラーメンとは一線を画している。 これらの冷たい麺類が、ラーメンとは異なる麺類と認識されるのに対し、冷やしラーメンは、ラーメンの一種、または、変わった食べ方として認識されることが多い。
発祥の地は、山形市の栄屋本店と言われ、多くの山形市内のラーメン店では、夏場の季節限定メニューとして見かけられる。また、会津にも源来軒という冷しラーメンを出す店がある。現在では、コンビニエンスストアの棚に並ぶなど、全国的な広がりを見せている。
ただし、北海道では、山形発祥の「冷やしラーメン」とは異なり、「冷やし中華」と同じ調理方法のもの(酢醤油ベースのスープ)を「冷やしラーメン」という。また、海外に出店しているラーメン店では、同じ麺を使用していることから、「冷やし中華」をCold Ramen、つまり冷やしラーメンとして出しているケースが多い。」(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
(注2)「せんざんき」
「せんざんきとは、愛媛県東部の今治市から新居浜市にかけての地域の料理店で出される鶏の唐揚げのことである。単に「ざんき」とよぷこともある。
起源については、今治近郊の山で捕獲されるキジを使ったことに始まるといわれる。料理名やスパイス類を多く使っていることなどからすると、中国料理に何らかの影響を受けているとみるものもある。もちろん、今日ではキジではなくニワトリを用いる。今治近郊では、養鶏家も多い。
通常のから揚げよりも、やや大きめにぶつ切りしているのが特徴である。
北海道でも同様に鶏の唐揚げをザンギと言い、居酒屋や焼鳥屋のメニューにある。」(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

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テレビ東京、2006年9月16日(土)16時00分~17時15分放送。
製作著作はTVQ九州放送です。
○番組概要
「北海道といえば、大自然とジンギスカン。大阪といえば、通天閣にお好み焼き。
福岡ならば屋台にラーメン。どこの土地にも、すぐにピンと来る名物・名所があるものです。
しかし!知る人ぞ知るユニークなお国自慢は日本中のいたるところにまだまだ眠っている!!
この番組はそんな「通のニッポン名物」を求めて、自称事情通の人気者2チームが日本中を駆け巡ります。
地元の人が本気で世界に誇る、意外な名物料理に名産品、初めて聞くような発祥エピソード。そして郷土愛たっぷりな人々との爆笑のふれあい旅。これでアナタも「通なニッポン人」になれること間違いなし!」(「TVQ九州放送」のHPより引用)
※コラムでご紹介したのは、グルメ情報に限定しています。詳細は、TVQ九州放送のHPでご確認ください。
(1)「山形でドッキリ!北の大地は冷やしラーメンの聖地なのだ!して恐怖の祝い餅・納豆餅トライアルとは…!?」
リポーター、浅草キッド (玉袋筋太郎さん、水道橋博士さん)、地元ゲスト、あき竹城さん。
①「栄屋本店」(山形県山形市本町2-3-21 )の「冷やしラーメン(700円)」(注1)。
冷しらーめんの元祖(昭和27年) 商標登録第4429266号

「ここが通だよ!ニッポン名物革命!!」(2006年9月16日放送より引用)
具は、牛肉チャーシュー、きゅうり、もやし、かまぼこなど。
スープは、牛肉とかつおぶし・昆布がベース、洋梨の香りでさわやかさを増している。
○楽天オンラインショップ

「栄屋本店の山形冷しらーめん」
②「有頂天の元祖」(山形県山形市平久保34)の「冷やし味噌ビタミナラーメン(750円)」

「ここが通だよ!ニッポン名物革命!!」(2006年9月16日放送より引用)
自慢の塩化物源泉でゆでる温泉たまご入りの冷たい味噌ラーメン。具には、山形牛のスネ肉、きゅうり、コーン、トマト、ビタミナたまご、など。※ビタミナとは、ご主人が考えた、ビタミン+スタミナの造語。番組では水道橋博士が、「温泉たまごとビタミナという名前とは何にも関係ないじゃない。」とご主人に突っ込んでいました。
(2)「福井県の元祖カツ丼とは?+ 押し寿司の大巨匠に遭遇!そしてメガネのまち・鯖江市で、伝説のメガネ職人に出会う!!」
リポーター、パンツェッタ・ジローラモさん、吉岡美穂さん。
①「お食事処 ほていや」(福井県福井市中央1丁目2-5)の「ソースカツ丼(800円)」

「ここが通だよ!ニッポン名物革命!!」(2006年9月16日放送より引用)
②「ヨーロッパ軒 総本店」(福井県福井市)
以前、ご紹介したコラムを参照してください。
③「小川屋 8号線城東店」(福井県福井市城東)の「ソースカツ丼ロース(並)380円)」

「ここが通だよ!ニッポン名物革命!!」(2006年9月16日放送より引用)
④「レストラン ふくしん」(福井県福井市木中央1-205 )の「カツ丼(830円)」と「カツ丼(大)1,000円)」

「ここが通だよ!ニッポン名物革命!!」(2006年9月16日放送より引用)
⑤「四季食彩 萩」(福井県福井市下馬3丁目1507-1)の「生さば寿司(1本、2,850円~)」
「さんま寿司(1本、3,000円)」「笹鰈(ささかれい)寿司(1本、3,800円)」「若狭牛霜降りロース寿司(1本,4,200円~」

「ここが通だよ!ニッポン名物革命!!」(2006年9月16日放送より引用)
(3)「焼き鳥のアナザーワールド・愛媛県今治(いまばり)へ。そして、野球拳発祥の地・松山の四国4大祭りで狂熱の野球拳踊り!!」
リポーター、浅草キッドさん、地元ゲスト、どーよ(テル、菊池輝一(きくち てるいち)さん、ケンキ 、中尾賢樹(なかお けんき)さん。
①「えひめ果実倶楽部 みかんの木」(愛媛県松山市道後湯之町20-22)

「ここが通だよ!ニッポン名物革命!!」(2006年9月16日放送より引用)
愛媛みかん・いよかん・果汁100%ジュース・愛媛特産の果実専門店.いよかんソフトクリーム、道後温泉限定ラベルのみかんジュース、など。
②「鳥林(とりばやし)」(愛媛県今治市南大門1-6-21)

「ここが通だよ!ニッポン名物革命!!」(2006年9月16日放送より引用)
「鳥皮(1人前、250円)」「手羽焼(3本、330円)」「れんこん(ミンチ入り、250円)」「せんざんき(1人前、380円)」(注2)

「ここが通だよ!ニッポン名物革命!!」(2006年9月16日放送より引用)
(4)「麺も薬味もひと味ちがう?山梨は隠れうどん王国だった!絶品の酔いどれ豚と日本一の○○○の町」
リポーター、パンツェッタ・ジローラモさん 、 吉岡美穂さん。
①「白洲うどん」(山梨県富士吉田市上吉田)の「かけうどん(並)300円)」

「ここが通だよ!ニッポン名物革命!!」(2006年9月16日放送より引用)
店内が大混雑の為、試食は出来ませんでした。
②「みさきうどん」(山梨県富士吉田市下吉田5328番地)の「肉きんうどん(450円)」

「ここが通だよ!ニッポン名物革命!!」(2006年9月16日放送より引用)
具は、 自家製きんぴら・馬肉・きゃべつ・にんじん。麺は適度のこしがあり、ちょうどよい。具はご主人の味付けオリジナル品で、つゆは、味噌と醤油のブレンドとなっています。
③「ワイントン養豚場」(山梨県甲州市塩山萩原1601)の「ワイン豚」

「ここが通だよ!ニッポン名物革命!!」(2006年9月16日放送より引用)
「ワイントン養豚場」(0553-32-0646)では、通信販売ありとのこと。また、「ワイン豚」のオンラインショップはこちらです。
④「レストラン エリソン」(山梨県甲州市塩山西広門田 389-1)の「塩山産のワイントンのソテー(ディナーメニューに含まれます。)」

「ここが通だよ!ニッポン名物革命!!」(2006年9月16日放送より引用)
資料
(注1)「冷やしラーメン」
「冷やしラーメン(ひやしラーメン)は、麺料理の一つ。
冷やしラーメンは、その名の通り、ラーメンそのものを冷やした物であり、スープも麺もひんやりつめたい。時にはスープに氷を浮かべることもある、夏に食べるラーメンである。 ラーメン同様、味付けや食べ方に固定した決まり事が少なく、地方色や店毎の特色を盛り込んだ冷やしラーメンが見られる。
冷やしラーメンは冷し中華や冷麺など、他の冷たい麺類と類似している。 冷し中華は、麺の上に具を盛り付けて醤油と酢、ゴマだれのかけ汁で食べる。 また冷麺は、麺自体に特徴が強く、ラーメンとは一線を画している。 これらの冷たい麺類が、ラーメンとは異なる麺類と認識されるのに対し、冷やしラーメンは、ラーメンの一種、または、変わった食べ方として認識されることが多い。
発祥の地は、山形市の栄屋本店と言われ、多くの山形市内のラーメン店では、夏場の季節限定メニューとして見かけられる。また、会津にも源来軒という冷しラーメンを出す店がある。現在では、コンビニエンスストアの棚に並ぶなど、全国的な広がりを見せている。
ただし、北海道では、山形発祥の「冷やしラーメン」とは異なり、「冷やし中華」と同じ調理方法のもの(酢醤油ベースのスープ)を「冷やしラーメン」という。また、海外に出店しているラーメン店では、同じ麺を使用していることから、「冷やし中華」をCold Ramen、つまり冷やしラーメンとして出しているケースが多い。」(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
(注2)「せんざんき」
「せんざんきとは、愛媛県東部の今治市から新居浜市にかけての地域の料理店で出される鶏の唐揚げのことである。単に「ざんき」とよぷこともある。
起源については、今治近郊の山で捕獲されるキジを使ったことに始まるといわれる。料理名やスパイス類を多く使っていることなどからすると、中国料理に何らかの影響を受けているとみるものもある。もちろん、今日ではキジではなくニワトリを用いる。今治近郊では、養鶏家も多い。
通常のから揚げよりも、やや大きめにぶつ切りしているのが特徴である。
北海道でも同様に鶏の唐揚げをザンギと言い、居酒屋や焼鳥屋のメニューにある。」(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

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2006.09.14
イベント部、下ネタ漫談大暴走!

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月13日放送より引用)
「汐留☆イベント部・分室」
2006年9月13日(水)25時29分~25時44分放送。
※日本テレビ「汐留☆イベント部・分室」のHPはこちら。
日本テレビのダメ社員(という設定)と、それを統括する部次長(日本テレビ女子アナ)が、イベントを紹介するというコミカルなコント仕立ての構成となっています。
「美術・コンサート・舞台・・・、そんな華やかなステージを扱うセクションが汐留のテレビ局にあった。その名はイベント部。でも、その汐留から遥か遠く離れた地に、落ちこぼたアホ社員たちが、島流しされた哀れな分室があった。」それは、「汐留☆イベント部。」
出演
神奈月さん(神奈月課長、窓際生活31年、神経衰弱症、モノマネ依存症)
原口あきまささん(原口係長、入社11年、昨年(2005年)10月、突然の左遷人事で分室へ)
堀口文宏さん(あさりど)(堀口社員、平社員、入社11年、ゴマすり社員、超M男が入っている)
ホリさん(ホリ社員、新婚、無能社員、モノマネ芸は天才級が入っている)
はなわさん(はなわ社員、途中入社、ガテン系社員)
杉上佐智枝アナ(杉上部次長、入社6年目、極度に頑強な肉体&多重人格)
スザンヌさん(スザンヌ(アルバイト))
○いつものイベント部・分室
今日のイベント部は冒頭から、只ならぬ雰囲気。
堀口社員「うぉぁーい!(叫び)」
ホリ社員「早く~!」
その状況を知ってか知らずか原口係長が笑顔で入って来る。
原口係長「(堀口社員に近寄り)うるさいな!何やってんスか!?」
堀口社員「あのね。今日から分室。椅子カットなんだって。」
原口係長「はぁ!?」
空気イス状態の堀口社員。
堀口社員「我慢だよ。原口くん。よ~し。俺は耐えるよ~。あ~っ。あ~。」
同様に、空気イス状態のホリ社員とはなわ社員。
ホリ社員「小木さぁ~ん!!」
原口係長「(ホリ社員に)大丈夫か。おい。(はなわ社員に)はなわ大丈夫かお前?」
はなわ社員「あ~っ。プップッ。あ~っ。プップッ。」
原口係長「しっかりしろ。」
はなわ社員「あっうっ。(気絶する。)」
原口係長「あぶない。気絶した!気絶した!・・・。割にはしっかり座ってる。おい。おい。(堀口社員に)オイ。チョット。完全な嫌がらせじゃないですかコレ。言った方がいいですよ!」
堀口社員「ちょっと待って!ダメだよ。今、文句言ったらダメ!もし、今ね汐留本社に盾突いたら分室解散のいい理由にされちゃうんだから。我慢だよ。我慢!!」
原口係長「椅子カットって、あんま意味なくないスか?」
原口係長、スザンヌさんに目を向ける。平然と座っているスザンヌさん。
原口係長「あれ!?スザンヌ。お前座ってんの?」

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月13日放送より引用)
スザンヌさん「はい。私、イスあります。人間イスですけど。」
原口係長「人間イス!?人間イスって何よ?」
スザンヌさんの座っている下を見ると神奈月課長がイスになっている。「ボヨヨ~ン。」
原口係長「あっ!課長!!ちょっとお前。課長の上に座ってんじゃねーかお前!退けよお前!!」
渋々、退くスザンヌさん。立ち上がる神奈月課長。
堀口社員「課長。今日はどなたですか?」
神奈月課長「はい。どうも。葉加瀬 太郎という事でございまして・・・(一同、爆笑)今年も頑張って行かなきゃいけないな~なんて思っているんですけどもね~。あの。私の奥さんなんですけどね。高田万由子というんですけどね。皆さんご存知ですか?」
一同「ええ。」
神奈月課長「先日ですね。第2子が生まれましてね。え~。万由子の「マ」と、私の「太郎」をつけて「万太郎」なんて名前付けまして・・・。」
一同、顔を見合わせる。
原口係長「下ネタじゃないスか?」
神奈月課長「そういえば安達祐実ちゃんも先月ね。お子さんが生まれまして。」
一同「ええ。」
神奈月課長「旦那さん。誰だか分かります?」
ホリ社員「スピードワゴンの井戸田さん。」
神奈月課長「井戸田くんね。子供作る前、何て言ったか分かります?・・・同情するなら「種(たね)」をくれ!」
原口係長「アハハハ。また下ネタ!!」
神奈月課長、突然、バイオリンの演奏を始める。「タタ。タン。タン。タ~ン♪」

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月13日放送より引用)
原口係長「あの人、結構ネタありますね。」
神奈月課長「ということでございまして。」
一同「アッハハハ。」
堀口社員「何なのコレ~??」
神奈月課長「中村獅童さんもね。奥さん誰だか?・・・(はなわ社員に)オッさん!」
はなわ社員「え~っ。いや。オッさんじゃないですよ。・・・竹内結子さんでしょ?」
神奈月課長「その奥さんもね。先日、お子さんが、作られたと言うか、生まれましたもんね~。・・・はい。中村獅童だけに・・・中で「始動(しどう)」した。」
また、下ネタの連発で一同は・・・。
ホリ社員「ウップッ。」
原口係長「カ。ヘヘヘ。」
また、突然、バイオリンの演奏を始める神奈月課長。「クッ。クッ。タタ。タン。タン。タ~ン♪」

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月13日放送より引用)
「モーニング娘。 “熱っちぃ地球を冷ますんだっ。” 文化祭2006 in 横浜 」の紹介。
× × ×
いつものようにひな壇になって座っているが、今日はイスがない。前列のはなわ社員、ホリ社員、堀口社員は空気イス状態で、かなり辛い状況になっている。後列の神奈月課長、原口係長、スザンヌさんは、机に寄りかかっている。
堀口社員「なるほどね。」
神奈月課長「(その光景を見て)がんばってるね。」
堀口社員「課長!モー娘。何か、誰か誕生日だったりとかしないんですか?」
神奈月課長「誰?・・・高橋ちゃん?」
原口係長「高橋ちゃん。高橋ちゃんが誕生日らしいですよ。」
堀口社員「明日。誕生日なんですか?だったら、みんなでハッピーバースデイの歌を歌ってプレゼントしましょうよ。」
原口係長「いいね~。」
堀口社員「課長!演奏お願いしますよ!」
原口係長「バースデイソングね。」
スザンヌさん「あっ。いいですね。」
神奈月課長「はい。どうも。ということで・・・。」
原口係長「漫談じゃないですか!!・・・歌って下さいよ。バースデイソング・・・。」
神奈月課長の余計なボケで空気イス状態の3人は疲れている様子。
堀口社員「早く!」
ホリ社員「早く!」
原口係長「みんな空気イスで辛いんですから!」
神奈月課長「ワン!ツウ!スリー!クッ。クッ。ク~ッ。ク~ッ。ク~。(バイオリンの演奏をする仕草)(原口係長に)ハイ。」」
原口係長「何が「ハイ。」なんですか!!」

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月13日放送より引用)
吉川晃司さんの10月1日(日)限定の日本武道館ライブの紹介。
× × ×
部員、一同が空気イスをしていると、颯爽と杉上部次長が登場する。
杉上部次長「どう?みんな空気イスがんばってる?」
原口係長「部次長!こんなの本社のやり方汚いっスよ!」
杉上部次長「そんなこと言ったら。みんな。ほら課長みたいに人間イスがんばればいいじゃない。」
人間イス状態の神奈月課長。その上にはスザンヌさんが座っている。
原口係長「テヘヘヘ。(神奈月課長のを見て)こっちも何か嫌ですよ。屈辱的で。」

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月13日放送より引用)
堀口社員「いや!俺は絶対にいい!!」
原口係長「はぁ!?」
堀口社員「俺はイス。いや。踏み台になってもいいとさせ思っている。」
原口係長「何でちょっと泣いてんだよ。」
杉上部次長「ムフフフ。」
堀口社員「俺の決意を見てくれ!」
仰向けの状態でイスの形になる堀口社員、。
堀口社員「部次長。ここに。ここに。踏み台が1台あります。ここを。ここを。1歩。乗ってみて下さい!!」
堀口社員に言われた通りにハイヒールのまま、お腹のところに片足を乗せる杉上部次長。
堀口社員「(痛かったのか)オ~ッ!ちょっと待ってください。ちょっと待ってください。ちょっと。ちょっと。外して・・・。」
足を退ける杉上部次長。
堀口社員「オ~ッ。お腹の皮が破けますな~。」

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月13日放送より引用)
一同、大爆笑。
原口係長「あたり前だろ!」
堀口社員の頭を叩き突っ込む。
堀口社員「部次長。すみませんでした。」
今度は、うつ伏せになり人間イスになる堀口社員。
堀口社員「ちょっと。こちら側で、そのヒールをお脱ぎになって乗ってみて下さい。」
原口社員「せ~の。」
杉上部次長「(原口係長の肩を借りて)よっ。」
堀口社員の人間イスに乗る。
堀口社員「うわ~。来た。いいでしょう。そして。そして。足踏みして下さい。」
杉上部次長「足踏み?」
言われた通りに足踏みする杉上部次長。
杉上部次長「こう?」
堀口社員「そう!いい!!」

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月13日放送より引用)
原口係長「部次長。ちょっと降りてもらっていいですか?降りてもらっていいですか?」
杉上部次長「降りんの?」
降りる杉上部次長。
原口係長「(堀口社員の頭を叩く。)何やってんスか!?」
堀口社員「これは、たまらんね~。」
はなわ社員「ヨダレ垂れてんじゃないですか!!」
× × ×
「セルジオ・メンデス」日本公演の紹介。
× × ×
神奈月課長「はい。という事でセルジオ・メンデスのですね~。公演まで、あと2週間ということになりましたけどもね~。ま。僕らもがんばっていかなきゃいけないな~。なんて思ってるんですけど。みなさん。セルジオ・メンデスの出身地ってどこか分かります?」
ホリ社員「ブラジル?」
神奈月課長「(ホリ社員に)ブラジル人が好きな事って何か知ってますか?」
一同「ブラジル人が好きな事?」
神奈月課長「(堀口社員に)はい。そこのピン芸人!!」
堀口社員「アハハ。いやいや。解散してないよ!してない。向こう。かなりピンで活動してるけど!」
神奈月課長「(原口係長に)ハナ毛野郎!」
原口係長「ハナ毛じゃない。ハナ毛出てないですよ!!別に。・・・サッカーじゃないですか?」
堀口社員「あ~っ。」
神奈月課長「サッカー・・・違う。惜しい。惜しい。(はなわ社員に)そこのミクロマン!」
はなわ社員「いやいや。何者なんですかミクロマンて?アハハ。」
神奈月課長「正解言いましょう。正解言いましょう。ブラジル人だけに。・・・ブラジャーいじり。・・・ブラジャー人。ブラジル人。ブラジャー・・・(突然、バイオリンの演奏を始める。)「クン。クン。ク~ン♪」」
一同、大爆笑。
原口係長「下ネタじゃねーかよ!!」

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月13日放送より引用)
※内容は、放送されたものを採録して再構成しています。

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2006.09.11
青パパイア石鹸とは?
「所さんの目がテン!」
日本テレビ、毎週日曜日、7時00分~7時30分放送。
出演
所ジョージさん、矢野明仁さん、佐藤良子アナ。
スペシャルゲスト、パパイヤ鈴木さん。
2006年9月10日(日)7時00分~7時30分放送。
今日のテーマは「パパイア」(注1)
番組冒頭
2005年9月14日付の産経新聞で「33年連続で長寿日本一が沖縄県である。」という記事を紹介していました。
その秘密は、「やはり食材にあり」ということで、番組では、過去、放送した「パイナップル」(2000年7月2日放送)、「ゴーヤ」(2001年9月23日放送)、「アセロラ」(2003年5月11日放送)と沖縄の食材を科学してきましたが、そんな中、まだ紹介していない食材があることに気付きます。それは、沖縄の人々が「万寿瓜(マンジューイ)」と呼んでいるもの。その正体は「パパイア」。
そこで、今回は、長寿の実パパイアの謎に迫っていました。
矢野さんがレポートしている最中に感じた手のツルツル感。その秘密は青パパイアの皮の表面から出る白い液体にありました。そこで、番組後半では、その謎を解明して番組特製の青パパイアを使った新製品を開発します。

「所さんの目がテン!」(2006年9月10日放送より引用)
パパイアには、タンパク質を分解する「パパイン」(注2)の他にも、脂肪を分解する「リパーゼ」が含まれているということが知られていますが、そのパパインは、タンパク質に含まれるアクチンやミオシンを分解する酵素のこと。また、リパーゼは、脂肪に含まれるトリグリセリドを分解します。
青パパイアに含まれる「パパイア酵素」は、悪玉コレステロールを分解し、中性脂肪や肝脂肪を燃焼するため脂肪を溜めるのを予防すると言われています。しかし、果物として食している黄色く完熟したものには、「パパイン酵素」がほとんど存在していません。
そこで、沖縄では、果物としてよりも野菜として多く食されているということです。
番組では、佐藤アナが、都内にある沖縄の郷土料理店「海神(うんじゃみ)(東京都中野区中野5-55-1 RGビル1F)」に行き、青パパイアを使った「パパイアイリチー(780円)」を紹介していました。最近では、スーパーなので千切りにしたカット野菜として販売していますのでサラダなど手軽に利用できると思います。

「所さんの目がテン!」(2006年9月10日放送より引用)
また、番組後半、矢野さんは、青パパイアの皮に多く含まれるパパイン酵素の効能を利用した番組特製の石鹸を開発すべく奔走します。協力してくれたのは「アイオイ石鹸株式会社」(東京都江東区大島 9-1-20)。
「青パパイア石鹸」
工程
①青パパイアの皮を剥く。
②剥いた皮をミキサーにかけて、更にすりおろす。

「所さんの目がテン!」(2006年9月10日放送より引用)
③その材料を石鹸の原料に加えて攪拌する。

「所さんの目がテン!」(2006年9月10日放送より引用)
④押し出して型に入れ石鹸の形に成型して完成。

「所さんの目がテン!」(2006年9月10日放送より引用)
スタジオでは、本日のスペシャルゲスト、パパイヤ鈴木さんと所さんが実際に石鹸で手を洗ってみます。
パパイヤ鈴木さん「(指が)スルスル。蝋を塗ったみたいですね。」
所さん「(指が)スルスル。これ。」
「目がテン!」の特製「青パパイア石鹸」は大成功でした。
※あまり一度に使い過ぎると皮脂まで分解してしまうので、カサカサになり逆効果になるので注意してください。
○楽天オンラインショップ
パパイア関連商品を集めてみました。ご興味のある方はどうぞ。

「お湯につかるだけでお肌ツルツル!!パパイン酵素と生薬のバラの香り入浴剤!ガールセン癒しの湯」

「酵素物語 ちゅらら、パパイヤ酵素で素早くメイクを落とします。」

「パパイヤ酵素でしっとりスベスベ◆ マジカルフルーツソープ」

「青パパイヤの力でしっかり汚れを落とすガンダ ホワイトニングソープ」

「南国の秘島で発見された驚異の青パパイヤ! 圧倒的な美白パワーを持つ幻のホワイトニングフルーツ♪【バイオブランソープ】」

「 天然パパイヤ酵素洗顔料」

「青パパイア・ダイエット」

「野菜パパイヤと言われる沖縄県産の青パパイヤ」
※ご紹介した情報は、番組放送時のものです。
資料
(注1)「パパイア」
「パパイヤ (パパイアとも、英名:Papaya、学名:Carica papaya)はパパイヤ科パパイヤ属の常緑小高木。あるいはその果物をも指す。パウパウやママオ、ツリーメロンなどと呼ばれることもある。
「特徴」
南メキシコを原産としているが、現在では多くの熱帯の国々で栽培されている。沖縄では、人家の庭に勝手に生えてくる。まっすぐに伸びた茎の先に大きな葉をまとめてつける常緑性の小高木。葉は全体で長さ1m近い。長い葉柄があり、葉はやや掌状に大きく切れ込みが入っている。葉質は薄くて柔らかい。
パパイヤは多年生であり、背が高くなり、しかも次第に茎が太くなるるので、樹木と見ることができるが、茎は非常に柔らかく、台風に遭うとあっさりと倒れる。しかも、倒れたものが枯れると、1ヶ月も待たずに腐ってとろける。つまり全く木質化しておらず、その意味では全くの草である。沖縄でパパイヤ生産が産業として成り立ちにくいのは、勝手にそこいらに生えてくることとともに、台風に弱いことがあげられる。
花は茎の先端近く、葉の下側に出る。通常は雌雄異株。雄花は長い花序になって垂れ下がる。花は黄緑色で目立たない。
熟すると黄色い果実で、粒々とした黒い種を中央に持ち、種の周りの果肉を食べる。タンパク質分解酵素のパパインを含む。沖縄では、果実としてより、むしろ野菜として扱い、青いものの皮をむき、果肉を千切りにして水にさらして炒め物にする。千切りのものが袋詰めでスーパーに並んでいる。根の一部は柔らかくまたデンプンを含むので、第二次世界大戦中に南方の島々に孤立した日本兵は、実を食べ尽くしたあとは根を掘って食用にしていた。」(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)
(注2)「パパイン」
「パパイン (papain, EC.3.4.22.2) はタンパク質分解酵素の中のシステインプロテアーゼに分類される酵素。植物由来のプロテアーゼとしてはもっとも研究が進んでいるものの一つ。
「性質」
パパイアから見つかったことからこの名前がつけられた。熟したパパイアではパパインはあまり含まれない。同様の酵素(「ブロメライン、Bromelain)が生のパイナップルの果実に豊富に含まれており、肉を柔らかくすることから酢豚などの料理に用いられるが、缶詰の果実ではこのような効果はない(一般に酵素は加熱により活性を失うので酸味や甘みが目的である場合が多い)。キウイフルーツのアクチニジン(actinidin)やイチジクのフィチン(ficin)も同様な酵素である。」(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)

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日本テレビ、毎週日曜日、7時00分~7時30分放送。
出演
所ジョージさん、矢野明仁さん、佐藤良子アナ。
スペシャルゲスト、パパイヤ鈴木さん。
2006年9月10日(日)7時00分~7時30分放送。
今日のテーマは「パパイア」(注1)
番組冒頭
2005年9月14日付の産経新聞で「33年連続で長寿日本一が沖縄県である。」という記事を紹介していました。
その秘密は、「やはり食材にあり」ということで、番組では、過去、放送した「パイナップル」(2000年7月2日放送)、「ゴーヤ」(2001年9月23日放送)、「アセロラ」(2003年5月11日放送)と沖縄の食材を科学してきましたが、そんな中、まだ紹介していない食材があることに気付きます。それは、沖縄の人々が「万寿瓜(マンジューイ)」と呼んでいるもの。その正体は「パパイア」。
そこで、今回は、長寿の実パパイアの謎に迫っていました。
矢野さんがレポートしている最中に感じた手のツルツル感。その秘密は青パパイアの皮の表面から出る白い液体にありました。そこで、番組後半では、その謎を解明して番組特製の青パパイアを使った新製品を開発します。

「所さんの目がテン!」(2006年9月10日放送より引用)
パパイアには、タンパク質を分解する「パパイン」(注2)の他にも、脂肪を分解する「リパーゼ」が含まれているということが知られていますが、そのパパインは、タンパク質に含まれるアクチンやミオシンを分解する酵素のこと。また、リパーゼは、脂肪に含まれるトリグリセリドを分解します。
青パパイアに含まれる「パパイア酵素」は、悪玉コレステロールを分解し、中性脂肪や肝脂肪を燃焼するため脂肪を溜めるのを予防すると言われています。しかし、果物として食している黄色く完熟したものには、「パパイン酵素」がほとんど存在していません。
そこで、沖縄では、果物としてよりも野菜として多く食されているということです。
番組では、佐藤アナが、都内にある沖縄の郷土料理店「海神(うんじゃみ)(東京都中野区中野5-55-1 RGビル1F)」に行き、青パパイアを使った「パパイアイリチー(780円)」を紹介していました。最近では、スーパーなので千切りにしたカット野菜として販売していますのでサラダなど手軽に利用できると思います。

「所さんの目がテン!」(2006年9月10日放送より引用)
また、番組後半、矢野さんは、青パパイアの皮に多く含まれるパパイン酵素の効能を利用した番組特製の石鹸を開発すべく奔走します。協力してくれたのは「アイオイ石鹸株式会社」(東京都江東区大島 9-1-20)。
「青パパイア石鹸」
工程
①青パパイアの皮を剥く。
②剥いた皮をミキサーにかけて、更にすりおろす。

「所さんの目がテン!」(2006年9月10日放送より引用)
③その材料を石鹸の原料に加えて攪拌する。

「所さんの目がテン!」(2006年9月10日放送より引用)
④押し出して型に入れ石鹸の形に成型して完成。

「所さんの目がテン!」(2006年9月10日放送より引用)
スタジオでは、本日のスペシャルゲスト、パパイヤ鈴木さんと所さんが実際に石鹸で手を洗ってみます。
パパイヤ鈴木さん「(指が)スルスル。蝋を塗ったみたいですね。」
所さん「(指が)スルスル。これ。」
「目がテン!」の特製「青パパイア石鹸」は大成功でした。
※あまり一度に使い過ぎると皮脂まで分解してしまうので、カサカサになり逆効果になるので注意してください。
○楽天オンラインショップ
パパイア関連商品を集めてみました。ご興味のある方はどうぞ。

「お湯につかるだけでお肌ツルツル!!パパイン酵素と生薬のバラの香り入浴剤!ガールセン癒しの湯」

「酵素物語 ちゅらら、パパイヤ酵素で素早くメイクを落とします。」

「パパイヤ酵素でしっとりスベスベ◆ マジカルフルーツソープ」

「青パパイヤの力でしっかり汚れを落とすガンダ ホワイトニングソープ」

「南国の秘島で発見された驚異の青パパイヤ! 圧倒的な美白パワーを持つ幻のホワイトニングフルーツ♪【バイオブランソープ】」

「 天然パパイヤ酵素洗顔料」

「青パパイア・ダイエット」

「野菜パパイヤと言われる沖縄県産の青パパイヤ」
※ご紹介した情報は、番組放送時のものです。
資料
(注1)「パパイア」
「パパイヤ (パパイアとも、英名:Papaya、学名:Carica papaya)はパパイヤ科パパイヤ属の常緑小高木。あるいはその果物をも指す。パウパウやママオ、ツリーメロンなどと呼ばれることもある。
「特徴」
南メキシコを原産としているが、現在では多くの熱帯の国々で栽培されている。沖縄では、人家の庭に勝手に生えてくる。まっすぐに伸びた茎の先に大きな葉をまとめてつける常緑性の小高木。葉は全体で長さ1m近い。長い葉柄があり、葉はやや掌状に大きく切れ込みが入っている。葉質は薄くて柔らかい。
パパイヤは多年生であり、背が高くなり、しかも次第に茎が太くなるるので、樹木と見ることができるが、茎は非常に柔らかく、台風に遭うとあっさりと倒れる。しかも、倒れたものが枯れると、1ヶ月も待たずに腐ってとろける。つまり全く木質化しておらず、その意味では全くの草である。沖縄でパパイヤ生産が産業として成り立ちにくいのは、勝手にそこいらに生えてくることとともに、台風に弱いことがあげられる。
花は茎の先端近く、葉の下側に出る。通常は雌雄異株。雄花は長い花序になって垂れ下がる。花は黄緑色で目立たない。
熟すると黄色い果実で、粒々とした黒い種を中央に持ち、種の周りの果肉を食べる。タンパク質分解酵素のパパインを含む。沖縄では、果実としてより、むしろ野菜として扱い、青いものの皮をむき、果肉を千切りにして水にさらして炒め物にする。千切りのものが袋詰めでスーパーに並んでいる。根の一部は柔らかくまたデンプンを含むので、第二次世界大戦中に南方の島々に孤立した日本兵は、実を食べ尽くしたあとは根を掘って食用にしていた。」(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)
(注2)「パパイン」
「パパイン (papain, EC.3.4.22.2) はタンパク質分解酵素の中のシステインプロテアーゼに分類される酵素。植物由来のプロテアーゼとしてはもっとも研究が進んでいるものの一つ。
「性質」
パパイアから見つかったことからこの名前がつけられた。熟したパパイアではパパインはあまり含まれない。同様の酵素(「ブロメライン、Bromelain)が生のパイナップルの果実に豊富に含まれており、肉を柔らかくすることから酢豚などの料理に用いられるが、缶詰の果実ではこのような効果はない(一般に酵素は加熱により活性を失うので酸味や甘みが目的である場合が多い)。キウイフルーツのアクチニジン(actinidin)やイチジクのフィチン(ficin)も同様な酵素である。」(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)

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2006.09.11
食べたくなるなる、ケンタッキー
「良好生活研究所」
テレビ朝日、2006年9月9日(土)17時25分~17時30分放送。
この日は、日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯「3日目」の放送で、17時25分~17時30分の放送でした。
「良好生活研究所」テレビ朝日、毎週、土曜日16時25分~16時30分に放送している5分のミニ番組です。
「都内某所にある「良好生活研究所」。所長代理=杉崎さん(キャラクター)が敏腕部下=甲斐研究員の調査してきた商品の報告を受けながら、その商品の特徴・魅力に迫ります。
【番組内容】
商品の基本情報はもちろん、時には商品開発にまつわるエピソードやちょっと得した気分になれる豆知識なども盛り込みながら注目の商品・サービスについて楽しくご紹介します。「良好生活研究所」所長代理=杉崎さんと敏腕部下=甲斐研究員のコンビが生活者の目線で商品に鋭く迫ります!」(テレビ朝日、HPより引用)
出演者
良好生活研究所、所長代理、杉崎さん(ナレーター、平野正人さん)
2代目敏腕研究員、甲斐まり恵さん(リポーター)
2006年9月9日の放送は、KFC「カーネルフェスティバル」のCMでした。
甲斐さん「happy birthday to you♪ happy birthday to you♪」
杉崎所長代理「甲斐君。誕生日?幾つになったんだい?」
甲斐さん「116歳のお誕生日。カーネルさん、おめでとうございます。」

「良好生活研究所」(2006年9月9日放送より引用)
杉崎所長代理「カ!?カーネル!?」
東京、五反田店・店長「そうなんです。今日9月9日は、創業者カーネル・サンダースの誕生日なんです。そこで、ケンタッキーでは、カーネルの誕生月の9月を記念して「カーネルフェスティバル」を実施中です。カーネルから受け継ぎ守り続けて来た、おいしさへのこだわりをたくさんの人に実感していただこうと、今なら、オリジナルチキン6ピースを感謝価格930円でご提供しています。」
甲斐さん「カーネルさんの作った味。本当においしいですよね。」
杉崎所長代理「食べてばっかりじゃないか。でもカーネルさんは偉いね。こんなおいしいものを作って。ん~。」
カーネル人形の声「ありがとう!」
杉崎所長代理「うっ!もしかしてカーネル・・・さん?」
カーネル人形の声「はい。実は世界中のケンタッキーの中で、日本のケンタッキーが一番、私のレシピを忠実に守り続けているんだ。「カーネルフェスティバル」は、9月27日(水)まで。みなさん。是非、私の味。食べてみて下さいね。」

「良好生活研究所」(2006年9月9日放送より引用)
杉崎所長代理「うれしいね。ちょっと、甲斐君。食べてないで仕事。仕事!」
甲斐さん「文句なしです。・・・良好商品に認定!!」
杉崎所長代理「お~っ。それ、わしのセリフだろ。・・・さっ!わしもケンタッキー買って帰ろう~っと!」

「良好生活研究所」(2006年9月9日放送より引用)
※生誕記念「カーネルフェスティバル」9月7日(木)~9月27日(水)

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テレビ朝日、2006年9月9日(土)17時25分~17時30分放送。
この日は、日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯「3日目」の放送で、17時25分~17時30分の放送でした。
「良好生活研究所」テレビ朝日、毎週、土曜日16時25分~16時30分に放送している5分のミニ番組です。
「都内某所にある「良好生活研究所」。所長代理=杉崎さん(キャラクター)が敏腕部下=甲斐研究員の調査してきた商品の報告を受けながら、その商品の特徴・魅力に迫ります。
【番組内容】
商品の基本情報はもちろん、時には商品開発にまつわるエピソードやちょっと得した気分になれる豆知識なども盛り込みながら注目の商品・サービスについて楽しくご紹介します。「良好生活研究所」所長代理=杉崎さんと敏腕部下=甲斐研究員のコンビが生活者の目線で商品に鋭く迫ります!」(テレビ朝日、HPより引用)
出演者
良好生活研究所、所長代理、杉崎さん(ナレーター、平野正人さん)
2代目敏腕研究員、甲斐まり恵さん(リポーター)
2006年9月9日の放送は、KFC「カーネルフェスティバル」のCMでした。
甲斐さん「happy birthday to you♪ happy birthday to you♪」
杉崎所長代理「甲斐君。誕生日?幾つになったんだい?」
甲斐さん「116歳のお誕生日。カーネルさん、おめでとうございます。」

「良好生活研究所」(2006年9月9日放送より引用)
杉崎所長代理「カ!?カーネル!?」
東京、五反田店・店長「そうなんです。今日9月9日は、創業者カーネル・サンダースの誕生日なんです。そこで、ケンタッキーでは、カーネルの誕生月の9月を記念して「カーネルフェスティバル」を実施中です。カーネルから受け継ぎ守り続けて来た、おいしさへのこだわりをたくさんの人に実感していただこうと、今なら、オリジナルチキン6ピースを感謝価格930円でご提供しています。」
甲斐さん「カーネルさんの作った味。本当においしいですよね。」
杉崎所長代理「食べてばっかりじゃないか。でもカーネルさんは偉いね。こんなおいしいものを作って。ん~。」
カーネル人形の声「ありがとう!」
杉崎所長代理「うっ!もしかしてカーネル・・・さん?」
カーネル人形の声「はい。実は世界中のケンタッキーの中で、日本のケンタッキーが一番、私のレシピを忠実に守り続けているんだ。「カーネルフェスティバル」は、9月27日(水)まで。みなさん。是非、私の味。食べてみて下さいね。」

「良好生活研究所」(2006年9月9日放送より引用)
杉崎所長代理「うれしいね。ちょっと、甲斐君。食べてないで仕事。仕事!」
甲斐さん「文句なしです。・・・良好商品に認定!!」
杉崎所長代理「お~っ。それ、わしのセリフだろ。・・・さっ!わしもケンタッキー買って帰ろう~っと!」

「良好生活研究所」(2006年9月9日放送より引用)
※生誕記念「カーネルフェスティバル」9月7日(木)~9月27日(水)

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2006.09.10
「いいとも米」収穫間近!!
「笑っていいとも増刊号」
フジテレビ、2006年9月10日(日)、10時00分~11時45分放送。
増刊号の特別企画「笑っていいとも増刊号 スペシャル」。
「いいとも米プロジェクト」(金曜レギュラーメンバー企画)
カレーに合う美味しいお米を作る事が目的の「いいとも米プロジェクト」。その大役を任されたのは、南海キャンディーズの山里さん。
プロジェクトがスタートして、5月には、千葉県の農家の田んぼを訪れ、青年隊とともに田植えに初挑戦しました。あれから4ヶ月が経過して、9月に入り、いよいよ収穫の時期になり、

「笑っていいとも増刊号」(2006年9月10日放送より引用)
スタジオでは「いいとも米プロジェクト」の近況報告として順調に育ち、後は収穫を待つばかりの現地から、今回、協力してくれた高橋さん一家からビデオメッセージが届きメンバーはそれを見ます。その後、スタジオでは稲の成長をフリップで紹介。話は、「お米を入れるパッケージのデザインをどうするのか?」、メンバー全員で考えようということになります。
そこで、番組では参考にしようと全国から変り種パッケージ6種類を用意していました。
※解説は、お米マイスターの西島豊造さん。「(株)スズノブ」(東京都目黒区中根2-1-15)代表。
①「お米マイスターのわざヒカリ」

「笑っていいとも増刊号」(2006年9月10日放送より引用)
西島さん「わざヒカリは、夕食で食べることをイメージしてブレンドされたお米です。米粒に張りがあり、しっかりとした味わいで焼肉など味の濃い料理に合います。」
※山形を代表するお米11年連続特A受賞の「はえぬき」をベースに、山形コシヒカリと新形質米「ミルキークィーン」を絶妙のブレンドにより商品化。冷めても美味しさが持続する「はえぬき」に、粘性の高い「コシヒカリ」、そして低アミロース米特有の高光沢、高粘性、もちもちとした食感の「ミルキークィーン」が織りなすハーモニー。
「原料玄米」
(1)平成17年産山形内陸、1等級 はえぬき(12年連続特A受賞)・60%
(2)平成17年産山形内陸、1等級 山形コシヒカリ・・・・・・・・20%
(3)平成17年産山形内陸、1等級 ミルキークィーン・・・・・・・20%
②「富山県産コシヒカリ ベルばら米」

「笑っていいとも増刊号」(2006年9月10日放送より引用)
西島さん「ベルばら米は、艶があり、しっかりとした個性を持ったお米です。煮魚などによく合います。」
※平成17年 下新川郡A1等 富山県こしひかり100%
③「秋田県産あきたこまち クリドラ米」

「笑っていいとも増刊号」(2006年9月10日放送より引用)
西島さん「クリドラ米は、さっぱりとしたノド越しが特徴です。お寿司などに最適です。」
※「クリスタルドラゴン米」平成17年産 男鹿市産 特A一等 秋田県あきたこまち 100%
④「群馬県産 ゴロピカリ」

「笑っていいとも増刊号」(2006年9月10日放送より引用)
中野アナ「雷が鳴ると、美味しいお米が出来るという迷信が群馬県にあるということで、群馬米のブランドとしてある。」
西島さん「ゴロピカリは、コシヒカリ譲りの粘りと甘みを持っていて、ベタベタ感がなく食べやすい味と特徴にまとまったお米です。とんかつなど食べ応えのある料理によく合います。」
⑤「埼玉県産コシヒカリ(100%) レッズ米」

「笑っていいとも増刊号」(2006年9月10日放送より引用)
中野アナ「浦和レッズ米ということで、地元、埼玉の浦和レッズとのタイアップ商品。レッズファンの夢と情熱を込めたお米。」
西島さん「レッズ米は、適度なやわらかさ、甘み、粘り具合をバランスよく持った大人から子供まで食べやすいお米です。厚焼き玉子などによく合います。」
⑥「富山県産コシヒカリ メルヘン米」

「笑っていいとも増刊号」(2006年9月10日放送より引用)
西島さん「富山県産のコシヒカリで他のコシヒカリよりも米粒に張りがあり、澄んだ透明感がある艶と甘みを持っています。揚げ物によく合うお米です。」
実は、山里さん、事前にパッケージのデザインの試作品を作っていたということでメンバーに見てもらうことになります。その試作品は、自分の写真が入っていてメンバーからは大ブーイング。「いいとも米」のブランド名は「ひとみしり」。この「ひとみしり」のネーミングには訳がありました。それは、この企画が立ち上がった第1回目に、「もう高橋さんの家に泊まり込みで、お前やってこいよ。」と言われ、山里さんが「いや。駄目ですよ。僕、「ひとみしり」なんで苦手なんですよ。」と言うと、タモリさんが「じゃあ。米の名前は「ひとみしり」にしよう。」と言ったことから決定したものでした。 山里さんの写真は、さて置きブランド名の他にキャッチコピーが欲しいということで、急遽、メンバーによる「いいとも米」のキャッチコピーを決めようと、メンバーで「大喜利対決」をすることになります。最終的にピーコさんの「一口で恋を知ったの」に決定。
「一口で恋を知ったの」「ひとみしり」になりました。尚、「ひとみしり」の題字はタモリさんが担当することになりました。番組では、今後も増刊号で続報するということです。

「笑っていいとも増刊号」(2006年9月10日放送より引用)

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フジテレビ、2006年9月10日(日)、10時00分~11時45分放送。
増刊号の特別企画「笑っていいとも増刊号 スペシャル」。
「いいとも米プロジェクト」(金曜レギュラーメンバー企画)
カレーに合う美味しいお米を作る事が目的の「いいとも米プロジェクト」。その大役を任されたのは、南海キャンディーズの山里さん。
プロジェクトがスタートして、5月には、千葉県の農家の田んぼを訪れ、青年隊とともに田植えに初挑戦しました。あれから4ヶ月が経過して、9月に入り、いよいよ収穫の時期になり、

「笑っていいとも増刊号」(2006年9月10日放送より引用)
スタジオでは「いいとも米プロジェクト」の近況報告として順調に育ち、後は収穫を待つばかりの現地から、今回、協力してくれた高橋さん一家からビデオメッセージが届きメンバーはそれを見ます。その後、スタジオでは稲の成長をフリップで紹介。話は、「お米を入れるパッケージのデザインをどうするのか?」、メンバー全員で考えようということになります。
そこで、番組では参考にしようと全国から変り種パッケージ6種類を用意していました。
※解説は、お米マイスターの西島豊造さん。「(株)スズノブ」(東京都目黒区中根2-1-15)代表。
①「お米マイスターのわざヒカリ」

「笑っていいとも増刊号」(2006年9月10日放送より引用)
西島さん「わざヒカリは、夕食で食べることをイメージしてブレンドされたお米です。米粒に張りがあり、しっかりとした味わいで焼肉など味の濃い料理に合います。」
※山形を代表するお米11年連続特A受賞の「はえぬき」をベースに、山形コシヒカリと新形質米「ミルキークィーン」を絶妙のブレンドにより商品化。冷めても美味しさが持続する「はえぬき」に、粘性の高い「コシヒカリ」、そして低アミロース米特有の高光沢、高粘性、もちもちとした食感の「ミルキークィーン」が織りなすハーモニー。
「原料玄米」
(1)平成17年産山形内陸、1等級 はえぬき(12年連続特A受賞)・60%
(2)平成17年産山形内陸、1等級 山形コシヒカリ・・・・・・・・20%
(3)平成17年産山形内陸、1等級 ミルキークィーン・・・・・・・20%
②「富山県産コシヒカリ ベルばら米」

「笑っていいとも増刊号」(2006年9月10日放送より引用)
西島さん「ベルばら米は、艶があり、しっかりとした個性を持ったお米です。煮魚などによく合います。」
※平成17年 下新川郡A1等 富山県こしひかり100%
③「秋田県産あきたこまち クリドラ米」

「笑っていいとも増刊号」(2006年9月10日放送より引用)
西島さん「クリドラ米は、さっぱりとしたノド越しが特徴です。お寿司などに最適です。」
※「クリスタルドラゴン米」平成17年産 男鹿市産 特A一等 秋田県あきたこまち 100%
④「群馬県産 ゴロピカリ」

「笑っていいとも増刊号」(2006年9月10日放送より引用)
中野アナ「雷が鳴ると、美味しいお米が出来るという迷信が群馬県にあるということで、群馬米のブランドとしてある。」
西島さん「ゴロピカリは、コシヒカリ譲りの粘りと甘みを持っていて、ベタベタ感がなく食べやすい味と特徴にまとまったお米です。とんかつなど食べ応えのある料理によく合います。」
⑤「埼玉県産コシヒカリ(100%) レッズ米」

「笑っていいとも増刊号」(2006年9月10日放送より引用)
中野アナ「浦和レッズ米ということで、地元、埼玉の浦和レッズとのタイアップ商品。レッズファンの夢と情熱を込めたお米。」
西島さん「レッズ米は、適度なやわらかさ、甘み、粘り具合をバランスよく持った大人から子供まで食べやすいお米です。厚焼き玉子などによく合います。」
⑥「富山県産コシヒカリ メルヘン米」

「笑っていいとも増刊号」(2006年9月10日放送より引用)
西島さん「富山県産のコシヒカリで他のコシヒカリよりも米粒に張りがあり、澄んだ透明感がある艶と甘みを持っています。揚げ物によく合うお米です。」
実は、山里さん、事前にパッケージのデザインの試作品を作っていたということでメンバーに見てもらうことになります。その試作品は、自分の写真が入っていてメンバーからは大ブーイング。「いいとも米」のブランド名は「ひとみしり」。この「ひとみしり」のネーミングには訳がありました。それは、この企画が立ち上がった第1回目に、「もう高橋さんの家に泊まり込みで、お前やってこいよ。」と言われ、山里さんが「いや。駄目ですよ。僕、「ひとみしり」なんで苦手なんですよ。」と言うと、タモリさんが「じゃあ。米の名前は「ひとみしり」にしよう。」と言ったことから決定したものでした。 山里さんの写真は、さて置きブランド名の他にキャッチコピーが欲しいということで、急遽、メンバーによる「いいとも米」のキャッチコピーを決めようと、メンバーで「大喜利対決」をすることになります。最終的にピーコさんの「一口で恋を知ったの」に決定。
「一口で恋を知ったの」「ひとみしり」になりました。尚、「ひとみしり」の題字はタモリさんが担当することになりました。番組では、今後も増刊号で続報するということです。

「笑っていいとも増刊号」(2006年9月10日放送より引用)

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2006.09.09
レッツゴー!日向自慢 みやざき展
「マツケン、今ちゃん、オセロのGO!GO!サタ」
フジテレビ、2006年9月9日(土)12時00分~13時56分放送。
出演
松平 健さん、今田耕司さん、中島知子さん、松嶋尚美さん、遠藤玲子アナ(2代目アシスタント)。
今週のゲスト
横山めぐみさん、花田 勝さん、ブラックマヨネーズ(小杉竜一さん、吉田 敬 さん)。
(1)レッツゴー!物産展
この番組のメイン企画「ゲストのみなさんの1週間の食生活を紹介するコーナー」とは別に、最近、注目されているのが、レギュラーが担当している「レッツゴー!物産展」。
このコーナーは、レギュラーの松本康太さんと西川晃啓さんが首都圏の百貨店で開催されている「物産展」に行き、ご当地の名産・特産品を試食しながら紹介するという内容のもの。
今回は、「日本橋タカシマヤ」(東京都中央区日本橋2丁目4番1号、営業時間:午前10時~午後8時(地2階・新館6階レストラン街・新館4階特別食堂は午後9時30分閉店)の8階催会場にて9月6日(水)~ 9月11日(月)まで開催されている「日向自慢 みやざき展、同時開催:鹿児島・沖縄味の旅」にお邪魔していました。(9市10町2村から全85店舗が出店。尚、9月11日(月)は午後6時閉会。)
今回の物産展は、宮崎県ということで、名物の「冷汁」は登場したのですが、筆者としてはB級グルメ「宮崎地鶏焼き」と「チキン南蛮」を取り上げて欲しかったです。
①「浜王水産」(宮崎県北浦町大字古江2507)の「ふぐの一夜干し(3枚、1,050円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月9日放送より引用)
②「椎葉山の語り部(椎葉山地場産品開発株式会社)(宮崎県東臼杵郡椎葉村大字下福良1829-33 )」の「ねむらせ豆腐(1,260円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月9日放送より引用)
○楽天オンラインショップ

「ねむらせ豆腐 竹の皮つつみ」
③「有限会社 新生堂」(宮崎県宮崎市大字恒久4468-5)の「かるかん饅頭(白)126円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月9日放送より引用)
④「ホテル 浜荘」の「冷汁定食(1,050円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月9日放送より引用)
⑤「小川屋 美食クラブうめもん本舗(合資会社 小川屋)」(宮崎県宮崎市柳丸町144)の「炭火焼地鶏ハンバーグ弁当(630円)」
HPにて「炭火焼地鶏のハンバーグ」の通販があります。

「GO!GO!サタ」(2006年9月9日放送より引用)
⑥「日向の国 虎屋」(宮崎県延岡市幸町1-20)の「破れ饅頭(10個、500円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月9日放送より引用)
⑦「シェ・しらはま」(宮崎県日南市大字星倉1273-1)の「しらはまチーズケーキ(1,575円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月9日放送より引用)
⑧「(株)元祖おび天本舗」(宮崎県日南市飫肥4丁目1-20)の「おび天(ゴーヤ)1枚210円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月9日放送より引用)
○楽天オンラインショップ

「元祖おび天本舗おび天」
⑨「(有)桑水流(くわづる)畜産」(宮崎県小林市東方3919)の「黒豚みそ漬け(130g630円)」
8月26日に放送された「レッツゴー!九州・沖縄物産展」の時にも登場したお店です。

「GO!GO!サタ」(2006年9月9日放送より引用)
(2)「全国から是非松平さんに食べてもらいたい!と各地から献上されて来た品々を紹介!」するコーナー。本日の献上品は、「かま栄」(北海道小樽市堺町3番7号)さんの「パンロール」。
「かま栄」さんは、明治38年(1905年)創業の小樽でも老舗蒲鉾店。この「パンロール」は1日に3,000本も売り上げる大ヒット商品で、北海道出身の俳優の大泉洋さんも度々、テレビ番組で紹介される商品です。

「GO!GO!サタ」(2006年9月9日放送より引用)
「パンロール」(1本168円)

「GO!GO!サタ」(2006年9月9日放送より引用)

「GO!GO!サタ」(2006年9月9日放送より引用)

「GO!GO!サタ」(2006年9月9日放送より引用)

「GO!GO!サタ」(2006年9月9日放送より引用)
この「パンロール」は、揚げたてはサクサクッ、カリッ!っとした食感とのこと。是非とも食してみたいのですが残念ながら地方発送はしておりません。以下は、「かま栄」さんのHPでの説明です。
「たいへん申し訳ないことなのですが、パンロールは地方発送することが出来ないかまぼこなのです。製品の特性上、真空パックにすることが出来ないため、賞味期限が極端に短くなっているからなのです。もちろん防腐剤の類は一切使用しておりません。また、パンロール本来の味をご賞味いただくためにも、かま栄の店頭で是非、揚げたてのものを召し上がっていただきたいと考えております。かま栄では今後、パンロールを地方発送出来ないかを検討(研究)している最中でございます。」(「かま栄」HPより抜粋して引用)
※ご紹介した情報は、番組放送時のものです。詳しい商品情報は、それぞれのHPにアクセスしてください。オンラインショップについては、筆者が独自に調査したものです。

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フジテレビ、2006年9月9日(土)12時00分~13時56分放送。
出演
松平 健さん、今田耕司さん、中島知子さん、松嶋尚美さん、遠藤玲子アナ(2代目アシスタント)。
今週のゲスト
横山めぐみさん、花田 勝さん、ブラックマヨネーズ(小杉竜一さん、吉田 敬 さん)。
(1)レッツゴー!物産展
この番組のメイン企画「ゲストのみなさんの1週間の食生活を紹介するコーナー」とは別に、最近、注目されているのが、レギュラーが担当している「レッツゴー!物産展」。
このコーナーは、レギュラーの松本康太さんと西川晃啓さんが首都圏の百貨店で開催されている「物産展」に行き、ご当地の名産・特産品を試食しながら紹介するという内容のもの。
今回は、「日本橋タカシマヤ」(東京都中央区日本橋2丁目4番1号、営業時間:午前10時~午後8時(地2階・新館6階レストラン街・新館4階特別食堂は午後9時30分閉店)の8階催会場にて9月6日(水)~ 9月11日(月)まで開催されている「日向自慢 みやざき展、同時開催:鹿児島・沖縄味の旅」にお邪魔していました。(9市10町2村から全85店舗が出店。尚、9月11日(月)は午後6時閉会。)
今回の物産展は、宮崎県ということで、名物の「冷汁」は登場したのですが、筆者としてはB級グルメ「宮崎地鶏焼き」と「チキン南蛮」を取り上げて欲しかったです。
①「浜王水産」(宮崎県北浦町大字古江2507)の「ふぐの一夜干し(3枚、1,050円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月9日放送より引用)
②「椎葉山の語り部(椎葉山地場産品開発株式会社)(宮崎県東臼杵郡椎葉村大字下福良1829-33 )」の「ねむらせ豆腐(1,260円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月9日放送より引用)
○楽天オンラインショップ

「ねむらせ豆腐 竹の皮つつみ」
③「有限会社 新生堂」(宮崎県宮崎市大字恒久4468-5)の「かるかん饅頭(白)126円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月9日放送より引用)
④「ホテル 浜荘」の「冷汁定食(1,050円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月9日放送より引用)
⑤「小川屋 美食クラブうめもん本舗(合資会社 小川屋)」(宮崎県宮崎市柳丸町144)の「炭火焼地鶏ハンバーグ弁当(630円)」
HPにて「炭火焼地鶏のハンバーグ」の通販があります。

「GO!GO!サタ」(2006年9月9日放送より引用)
⑥「日向の国 虎屋」(宮崎県延岡市幸町1-20)の「破れ饅頭(10個、500円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月9日放送より引用)
⑦「シェ・しらはま」(宮崎県日南市大字星倉1273-1)の「しらはまチーズケーキ(1,575円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月9日放送より引用)
⑧「(株)元祖おび天本舗」(宮崎県日南市飫肥4丁目1-20)の「おび天(ゴーヤ)1枚210円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月9日放送より引用)
○楽天オンラインショップ

「元祖おび天本舗おび天」
⑨「(有)桑水流(くわづる)畜産」(宮崎県小林市東方3919)の「黒豚みそ漬け(130g630円)」
8月26日に放送された「レッツゴー!九州・沖縄物産展」の時にも登場したお店です。

「GO!GO!サタ」(2006年9月9日放送より引用)
(2)「全国から是非松平さんに食べてもらいたい!と各地から献上されて来た品々を紹介!」するコーナー。本日の献上品は、「かま栄」(北海道小樽市堺町3番7号)さんの「パンロール」。
「かま栄」さんは、明治38年(1905年)創業の小樽でも老舗蒲鉾店。この「パンロール」は1日に3,000本も売り上げる大ヒット商品で、北海道出身の俳優の大泉洋さんも度々、テレビ番組で紹介される商品です。

「GO!GO!サタ」(2006年9月9日放送より引用)
「パンロール」(1本168円)

「GO!GO!サタ」(2006年9月9日放送より引用)

「GO!GO!サタ」(2006年9月9日放送より引用)

「GO!GO!サタ」(2006年9月9日放送より引用)

「GO!GO!サタ」(2006年9月9日放送より引用)
この「パンロール」は、揚げたてはサクサクッ、カリッ!っとした食感とのこと。是非とも食してみたいのですが残念ながら地方発送はしておりません。以下は、「かま栄」さんのHPでの説明です。
「たいへん申し訳ないことなのですが、パンロールは地方発送することが出来ないかまぼこなのです。製品の特性上、真空パックにすることが出来ないため、賞味期限が極端に短くなっているからなのです。もちろん防腐剤の類は一切使用しておりません。また、パンロール本来の味をご賞味いただくためにも、かま栄の店頭で是非、揚げたてのものを召し上がっていただきたいと考えております。かま栄では今後、パンロールを地方発送出来ないかを検討(研究)している最中でございます。」(「かま栄」HPより抜粋して引用)
※ご紹介した情報は、番組放送時のものです。詳しい商品情報は、それぞれのHPにアクセスしてください。オンラインショップについては、筆者が独自に調査したものです。

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2006.09.08
番組にビヨンセさんが登場!
「クチコミ」
TBS、2006年9月7日(木)24時59分~25時29分放送。
番組内容
「全ての情報は番組に持ち込まれたクチコミ情報である」をコンセプトに、流行の最先端を紹介する。若者に人気のブランド、サマンサタバサも最新情報の発信源となる。
10代、20代の男女の間で話題のファッション、グルメ、映画、本、アート、デートスポット、インテリア、エステ、スポーツ、ダイエット・・・あらゆる「生きた情報」を盛り込み、毎週様々なランキングを決定。本当の街の流行を見定めることができる番組だ。
全てのクチコミ情報は一般視聴者によるもの。情報提供者の写真と共に紹介されたり、本人が登場することによって視聴者が親近感を持てる番組を目指す。」(TBSのHPより引用)
出演
MC、中島知子さん(オセロ)、魔裟斗さん、平山あやさん。
今回のクチコミのゲストは、世界の歌姫、ビヨンセさんです。
9月に入って最初の「クチコミ」。今週のゲストは世界の歌姫「ビヨンセ」さんでした。9月4日がビヨンセさんの25歳の誕生日ということで、今回の「クチコミ」は、「ビヨンセ、バースデイスペシャル」ということで、それぞれのメンバーのプレゼンツによるバースデイプレゼントを用意していました。
番組開始、早々からメンバーは少し緊張気味の様子。中島さんの紹介とともにスタジオまで敷き詰められたレッドカーペットを歩きビヨンセさんが登場。
※「ビヨンセ」(Beyoncé Knowles) 1981年9月4日生まれ。
1998年、ディスティニーズ・チャイルドとしてデビューする。
2001年、発売の「インディペンデント・ウーマン パート1」でシングルチャート11週連続1位の記録がギネス世界記録に掲載される。アルバム「サヴァイヴァー」世界10カ国以上でアルバムチャート1位。総売り上げは5,000万枚を越えた。
2003年、発売のアルバム「デンジャラスリィ・イン・ラヴ」では、グラミー賞5部門受賞。全世界で1,100万枚のセールを記録。
まず始めに「クチコミ」からのスペシャルプレゼント第1弾。
パティシエ「辻口博啓」さんのビヨンセさんをイメージしたバースデイケーキを用意。

「クチコミ!」(2006年9月7日放送より引用)
第2弾「魔裟斗さんプレゼンツ」
ビヨンセさんは薔薇が好きということで、薔薇に因んだ商品をセレクト。
商品を購入したのは「de la Rose(ドゥ ラ ローズ)」(東京都渋谷区神宮前4-12-10、表参道ヒルズ本館B2F)シュウ・ウエムラ氏がプロデュースする“薔薇”をコンセプトにしたセレクトショップ。

「クチコミ!」(2006年9月7日放送より引用)
「薔薇のジャム」

「クチコミ!」(2006年9月7日放送より引用)
「料理研究家 山本麗子さんのレシピによる薔薇の花びらを集めて甘く煮詰めたジャム。パンだけでなくヨーグルトやアイスクリームに添えたり、紅茶に入れたりとさまざまな楽しみ方ができます。価格 \1,260(税込) 」
「薔薇濃縮ジュース」

「クチコミ!」(2006年9月7日放送より引用)
「咲き誇る薔薇の花びらをていねいに摘み取り、光沢のある真紅の色もそのままに仕立てたジュース。濃縮タイプ(ミネラルウォーターや炭酸水で3~4倍にうすめていただく)
価格 500ml \1,890」
※「薔薇ジャム」「薔薇濃縮ジュース」の情報は、株式会社 アパレルウェブ さんのHPより引用しました。
第3弾「平山あやさんプレゼンツ」
ビヨンセさんがフライドチキンが好きだということで、番組では、栗原はるみさん特製のフライドチキンを用意。
今回は特別に「フライドチキン」の作り方を紹介していました。
○材料
鶏骨付きももぶつ切り・・・3本分
片栗粉・・・・・・・・・・適量
揚げ油・・・・・・・・・・適量
○調味料(A)
にんにくのすりおろし・・・小さじ2
しょうがのすりおろし・・・小さじ2
ステーキガーリック・・・・小さじ1
しょうゆ・・・・・・・・・大さじ3
顆粒コンソメ・・・・・・・小さじ1
赤ワイン・・・・・・・・・大さじ2
○作り方

「クチコミ!」(2006年9月7日放送より引用)
①下味をつける為、鶏肉に(A)をよくもみ込む。

「クチコミ!」(2006年9月7日放送より引用)
②ビニール袋などに入れて冷蔵庫で2時間おく。
③鶏肉の水分をよく切り、片栗粉をたっぷりまぶし、じっくり揚げる。

「クチコミ!」(2006年9月7日放送より引用)
その他には「グルマン世界料理本大賞 受賞(2004年)」
「Harumi's Japanese Cooking」(2,790円、扶桑社)をプレゼント。

「クチコミ!」(2006年9月7日放送より引用)
第4弾「中島知子さんのプレゼンツ」
中島さんがインターネットなどでリサーチしたところによるとビヨンセさんは、松平 健さんの「マツケンサンバⅢ」がとてもお気に入りとのこと。そこで、松平 健さんがVTRでバースデイのお祝いコメント。また、ヅラとセットの「マツケングッズ」を用意していました。スタジオでは、その「マツケングッズ」を渡していました。

「クチコミ!」(2006年9月7日放送より引用)
※ご紹介した情報は、番組放送時のものです。

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TBS、2006年9月7日(木)24時59分~25時29分放送。
番組内容
「全ての情報は番組に持ち込まれたクチコミ情報である」をコンセプトに、流行の最先端を紹介する。若者に人気のブランド、サマンサタバサも最新情報の発信源となる。
10代、20代の男女の間で話題のファッション、グルメ、映画、本、アート、デートスポット、インテリア、エステ、スポーツ、ダイエット・・・あらゆる「生きた情報」を盛り込み、毎週様々なランキングを決定。本当の街の流行を見定めることができる番組だ。
全てのクチコミ情報は一般視聴者によるもの。情報提供者の写真と共に紹介されたり、本人が登場することによって視聴者が親近感を持てる番組を目指す。」(TBSのHPより引用)
出演
MC、中島知子さん(オセロ)、魔裟斗さん、平山あやさん。
今回のクチコミのゲストは、世界の歌姫、ビヨンセさんです。
9月に入って最初の「クチコミ」。今週のゲストは世界の歌姫「ビヨンセ」さんでした。9月4日がビヨンセさんの25歳の誕生日ということで、今回の「クチコミ」は、「ビヨンセ、バースデイスペシャル」ということで、それぞれのメンバーのプレゼンツによるバースデイプレゼントを用意していました。
番組開始、早々からメンバーは少し緊張気味の様子。中島さんの紹介とともにスタジオまで敷き詰められたレッドカーペットを歩きビヨンセさんが登場。
※「ビヨンセ」(Beyoncé Knowles) 1981年9月4日生まれ。
1998年、ディスティニーズ・チャイルドとしてデビューする。
2001年、発売の「インディペンデント・ウーマン パート1」でシングルチャート11週連続1位の記録がギネス世界記録に掲載される。アルバム「サヴァイヴァー」世界10カ国以上でアルバムチャート1位。総売り上げは5,000万枚を越えた。
2003年、発売のアルバム「デンジャラスリィ・イン・ラヴ」では、グラミー賞5部門受賞。全世界で1,100万枚のセールを記録。
まず始めに「クチコミ」からのスペシャルプレゼント第1弾。
パティシエ「辻口博啓」さんのビヨンセさんをイメージしたバースデイケーキを用意。

「クチコミ!」(2006年9月7日放送より引用)
第2弾「魔裟斗さんプレゼンツ」
ビヨンセさんは薔薇が好きということで、薔薇に因んだ商品をセレクト。
商品を購入したのは「de la Rose(ドゥ ラ ローズ)」(東京都渋谷区神宮前4-12-10、表参道ヒルズ本館B2F)シュウ・ウエムラ氏がプロデュースする“薔薇”をコンセプトにしたセレクトショップ。

「クチコミ!」(2006年9月7日放送より引用)
「薔薇のジャム」

「クチコミ!」(2006年9月7日放送より引用)
「料理研究家 山本麗子さんのレシピによる薔薇の花びらを集めて甘く煮詰めたジャム。パンだけでなくヨーグルトやアイスクリームに添えたり、紅茶に入れたりとさまざまな楽しみ方ができます。価格 \1,260(税込) 」
「薔薇濃縮ジュース」

「クチコミ!」(2006年9月7日放送より引用)
「咲き誇る薔薇の花びらをていねいに摘み取り、光沢のある真紅の色もそのままに仕立てたジュース。濃縮タイプ(ミネラルウォーターや炭酸水で3~4倍にうすめていただく)
価格 500ml \1,890」
※「薔薇ジャム」「薔薇濃縮ジュース」の情報は、株式会社 アパレルウェブ さんのHPより引用しました。
第3弾「平山あやさんプレゼンツ」
ビヨンセさんがフライドチキンが好きだということで、番組では、栗原はるみさん特製のフライドチキンを用意。
今回は特別に「フライドチキン」の作り方を紹介していました。
○材料
鶏骨付きももぶつ切り・・・3本分
片栗粉・・・・・・・・・・適量
揚げ油・・・・・・・・・・適量
○調味料(A)
にんにくのすりおろし・・・小さじ2
しょうがのすりおろし・・・小さじ2
ステーキガーリック・・・・小さじ1
しょうゆ・・・・・・・・・大さじ3
顆粒コンソメ・・・・・・・小さじ1
赤ワイン・・・・・・・・・大さじ2
○作り方

「クチコミ!」(2006年9月7日放送より引用)
①下味をつける為、鶏肉に(A)をよくもみ込む。

「クチコミ!」(2006年9月7日放送より引用)
②ビニール袋などに入れて冷蔵庫で2時間おく。
③鶏肉の水分をよく切り、片栗粉をたっぷりまぶし、じっくり揚げる。

「クチコミ!」(2006年9月7日放送より引用)
その他には「グルマン世界料理本大賞 受賞(2004年)」
「Harumi's Japanese Cooking」(2,790円、扶桑社)をプレゼント。

「クチコミ!」(2006年9月7日放送より引用)
第4弾「中島知子さんのプレゼンツ」
中島さんがインターネットなどでリサーチしたところによるとビヨンセさんは、松平 健さんの「マツケンサンバⅢ」がとてもお気に入りとのこと。そこで、松平 健さんがVTRでバースデイのお祝いコメント。また、ヅラとセットの「マツケングッズ」を用意していました。スタジオでは、その「マツケングッズ」を渡していました。

「クチコミ!」(2006年9月7日放送より引用)
※ご紹介した情報は、番組放送時のものです。

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2006.09.07
注意!夏木マリ警報発令!!

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月6日放送より引用)
「汐留☆イベント部・分室」
2006年9月6日(水)25時29分~25時44分放送。
※日本テレビ「汐留☆イベント部・分室」のHPはこちら。
日本テレビのダメ社員(という設定)と、それを統括する部次長(日本テレビ女子アナ)が、イベントを紹介するというコミカルなコント仕立ての構成となっています。
「美術・コンサート・舞台・・・、そんな華やかなステージを扱うセクションが汐留のテレビ局にあった。その名はイベント部。でも、その汐留から遥か遠く離れた地に、落ちこぼたアホ社員たちが、島流しされた哀れな分室があった。」それは、「汐留☆イベント部。」
出演
神奈月さん(神奈月課長、窓際生活31年、神経衰弱症、モノマネ依存症)
原口あきまささん(原口係長、入社11年、昨年(2005年)10月、突然の左遷人事で分室へ)
堀口文宏さん(あさりど)(堀口社員、平社員、入社11年、ゴマすり社員、超M男が入っている)
ホリさん(ホリ社員、新婚、無能社員、モノマネ芸は天才級が入っている)
はなわさん(はなわ社員、途中入社、ガテン系社員)
杉上佐智枝アナ(杉上部次長、入社6年目、極度に頑強な肉体&多重人格)
スザンヌさん(スザンヌ(アルバイト))
この「汐留☆イベント部・分室」は、出演者のみなさんがモノマネのお笑い芸人の方々ですので、形態模写やリアクション、無茶なネタ振りで笑わせる部分が多く活字では雰囲気が伝わらない場合が多々あります。
○いつものイベント部・分室
杉上部次長を筆頭に整列している部員たち。
杉上部次長「というわけで本社は、この分室を本気で無くそうとしてきてるのよ。ここだけの話。」
原口係長「ホント勘弁して下さいよ~。」
杉上部次長「こんなね社内メールが来ていました。(持っているペーパを読み始める。)イベント現場で分室のメンバーの評判が極めて良くない。特に女性のお客様からのクレームが多い。この状況が改善されない場合は然るべき処置を取る。」
全員「え~っ。」
堀口社員「どういう事なの。それ?」

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月6日放送より引用)
はなわ社員「女性が不快な気持ちになるなんて、やっぱりおかしな話ですね。特に、この原口さんなんて・・・僕ね。1ヶ月に2回、福岡でレギュラー番組一緒にやってるんで行くんですよ。それで、中洲のですねキャバクラによく行くんですけど。もうね。いっつもですね。あの~。・・・布袋寅泰のスリルあるでしょ?スリル流れて全裸で歌ってくれるんですよ。女の子。「キャハッハッ。」意外とチ○チ○小っちゃいんだね・・・。(って)」
堀口社員「大喜び!?」
はなわ社員「大喜びですよ。」
原口係長「(はなわ社員の頭を叩き)お前。普通に暴露かよ!!」

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月6日放送より引用)
一同、爆笑。
原口係長「やめろよ。お前。」
ホリ社員「(杉上部次長に)これ、どうすればいいんですかぇ?」
堀口社員「ねぇ~。」
杉上部次長「まあ~。現場で女性客にウケる事を、やるしかないわね。」
原口係長「なるほど。・・・女の子にウケる事!やりましょうよ。じゃあ!!」
全員「やろう!やりましょう!!」
早速、イメージチェンジの為、全員いなくなりポツンと1人になる杉上部次長。そこへ、美輪明宏さんの扮装をした神奈月課長が登場する。
神奈月課長「0120333の267の8456464・・・。(杉上部次長に)ヨシヒコさん(ダンナさん)とは、うまくいってるの?」
スタッフ、爆笑。
杉上部次長「(狼狽しながら)はい。もう。それは。もう。」
神奈月課長「本当かしらぁ~~??」
杉上部次長「オシドリ夫婦として有名で・・・。」
神奈月課長「オシドリなのぉ~?」
杉上部次長「エヘヘヘ。」
神奈月課長「ちゃんとしなきゃダメよ。」

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月6日放送より引用)
神奈月課長の突っ込みをかわしていると、イメージチェンジをした部員たちが帰って来る。明石家さんまさんに扮した原口係長が、みんなを紹介する。
原口係長「部次長!お待たせしました。変りましたから。みなさん。ひとりひとり紹介しましょう。」
まずは、木村拓哉さんに扮したホリ社員。
ホリ社員「どうも木村です。あの~。なんかチームっていいよね。(後ろを振り返り)海っていいよね!?いいよね!?」
次は、堀口社員。一目見ただけでは誰だか分からない。
堀口社員「え?誰かって?もちろん反町隆史です。」
次はスザンヌさん。
スザンヌさん「社長サン。アンジェラ・アキなんじょ~。」

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月6日放送より引用)
次は、はなわ社員。
はなわ社員「○△※□×。」
一同「???」
はなわ社員「スガシカオです。」
堀口社員「スガシカオ?」
杉上部次長「原口は何かやらないの?」
原口係長「何がですか?」
杉上部次長「何かやんないの?」
堀口社員「そうですよ。」
原口係長「え~っ。僕やりますよ。やれって言われたら。」

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月6日放送より引用)
みんなのモノマネを見ていた神奈月課長が突然。
神奈月課長「ウ○チし終わった後に紙がないな~。どうしよう~か迷っている時のエガちゃん(江頭2:50さん)。ちょっとやってみて!」
原口係長「オ~イ。コンコン(ドアを叩く仕草)。オ~イ。コンコン。(ドアを叩く仕草)」
神奈月課長「そこからやるの?」
原口係長「コンコン。オ~イ。・・・入ってねえのかよ!!(椅子に座る。)オ~イ!オ~ッ。ウ~ッ。オ~ッ。・・・出た~っ!・・・(紙が)無い!!」

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月6日放送より引用)
一同、爆笑。
× × ×
夏木マリ「印象派vol.8 」の紹介
× × ×
神奈月課長「スザ~ンヌ。あなた夏木マリさんになりなさい。そうすれば女性客がどんどん、どんどん増えるわよ。」
スザンヌさん「なりたいですけど。どうやったらなれるとですか?」
神奈月課長「ア~ッ。ヤ~ッ。このポーズを見て~。ビヨ~ン。(胸元から夏木マリさんの「印象派」のチラシを取り出して見せる。)」
ホリ社員「どっから出てきたんですか?」
神奈月課長「見て。このポーズ。」
スザンヌさん「スゴイ。」
神奈月課長「女性らしい・・・。」
堀口社員「確かに美しい。」
神奈月課長「だから。私が「夏木マリ」って呼んだらね。すぐに、この(チラシの)ポーズをするの。」
スザンヌさん「でも。今、このポーズしたらパンツ見えませんか?」
神奈月課長「パンツ~丸見え。」

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月6日放送より引用)
一同、爆笑。思わず神奈月課長の頭を叩き突っ込む原口係長。
堀口社員「いいんですか?いいの?」
原口係長「(そんなこと)美輪さん言わないですよ。」
一同、爆笑。
神奈月課長「(スザンヌさんに)夏木マリ!」
敏速にポーズをとるスザンヌさん。
神奈月課長「(はなわ社員に)夏木マリ!」
敏速にポーズをとるはなわ社員。
神奈月課長「(堀口社員に)夏木マリ!」
敏速にポーズをとる堀口社員。

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月6日放送より引用)
みんなが、敏速に対応するので。
神奈月課長「あたしも入りたいわ。」
一同、爆笑。
原口係長「やりたいんだ。」
今度は、神奈月課長も加わり。
堀口社員「(はなわ社員に)夏木マリ!」
敏速にポーズをとるはなわ社員。
はなわ社員「(ホリ社員に)夏木マリ!」
敏速にポーズをとるホリ社員。
ホリ社員「(原口係長に)夏木マリ!」
敏速にポーズをとる原口係長。
原口係長「(神奈月課長に)夏川 純!!」
突然、無茶振りされる神奈月課長。
神奈月課長「○△※□×?・・・。アハハハ!」
突然、振られたが出来る訳もなく。
一同「アハハハ!!」

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月6日放送より引用)
「Naohito Fujiki Live Tour ver7.0~KNOCKIN’ ON SEVENTH DOOR~ 」の紹介
× × ×
デスクに座っている部員たち。
杉上部次長「みんな。今回の「大エルミタージュ美術館展」。特に応援の要請が来てないけどポイントを上げる為に、自主的に手伝いに行くわよ!」
堀口社員「あ~っ。行こう!行こう!」
スザンヌさん「じゃあ。「大エルミタージュ美術館展」の勉強してから行きませんとね!」
杉上部次長「そうよ。だからみんな。しっかりこれ見て!」
手には1本のビデオテープ。
神奈月課長「ちゃんと見なさいよ。」
一同、爆笑。
原口係長「(神奈月課長に)一緒に見ましょうよ。」
神奈月課長「ちゃんと見ないとダメって。私の守護霊さんも言っているの。」
堀口社員「分かりました。」
原口係長「ちなみに守護霊さん。誰なんですか?」
神奈月課長「ア~ッ。ハ~ッ。(胸元から福助人形を取り出す。)」「チン。」

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月6日放送より引用)
一同、大爆笑。「これか??」
× × ×
「大エルミタージュ美術館展」の紹介。
「国立サンクトペテルブルク・アカデミー・バレエ」特別公演の紹介。
× × ×
いつものように全員、ひな壇に座っている。
杉上部次長「じゃあ。問題行くわよ。」
Q「大エルミタージュと小エルミタージュ、大きいのはどっち?」
スザンヌさん「大エルミタージュ!!」
杉上部次長「正解!」
「ピンポン。ピンポン」「スゲー。」「ワー。スゴイ。」
原口係長「簡単!簡単だから。」
堀口社員「(スザンヌさんに)よく分かったね!」
原口係長「分かるでしょう!普通。」
堀口社員「何で分かってんの?」

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月6日放送より引用)
原口係長「分かりますよ。全部。簡単じゃないスか。」
堀口社員「偉そうにね。俺は出来たみたいなさ。」
杉上部次長「じゃあ。原口行くわよ。」
原口係長「いいですよ。いいですよ。そんな問題なら答えます。・・・はい。」
杉上部次長「じゃあ。第2問。」
Q「大エルミタージュ美術館」を造ったのは誰?」
原口係長「急に難しいな~。」
一同「え~。簡単だな~。」
原口係長「・・・大工さん!」
杉上部次長「ブッブー。エカテリーナ2世じゃないの!常識でしょ!!」
堀口社員「知らないの~?」
神奈月課長「そんな寒いボケを・・・。」
一同「寒い。うわ~っ。」
原口係長「すんずれい(失礼)しました。」「ビィヨヨ~ン。」

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月6日放送より引用)
一同、爆笑。
神奈月課長「原口係長に)夏木マリ!」
敏速にポーズをとる原口係長。
一同「オ~ッ!」
神奈月課長「(堀口社員に)夏木マリ!」
敏速にポーズをとる堀口社員。
神奈月課長「(スザンヌさんに)夏木マリ!」
敏速にポーズをとるスザンヌさん。
神奈月課長「(はなわ社員に)夏木マリ!」
ポーズをとるはなわ社員。
はなわ社員「(堀口社員に)夏木マリ!」
敏速にポーズをとる堀口社員。

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月6日放送より引用)
堀口社員「(原口係長に)夏木マリ!」
原口係長「オヨヨ。ハイハイ。」
敏速にポーズをとる原口係長。
原口係長「(神奈月課長に)・・・夏目漱石!!」
また、神奈月課長に無茶振り。
神奈月課長「う~ん。(少し考えて何か手に書き始める仕草をする。)」
一同「お~っ。何か書いてる。」
神奈月課長「(突然)ミャ~オ!!」

「汐留☆イベント部・分室」(2006年9月6日放送より引用)
一同「猫?猫?」
神奈月課長「ミャ~オ!!」
テロップ「我輩は猫?」
※内容は、放送されたものを採録して再構成しています。構成上、放送内でのセリフを割愛している部分があります。

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2006.09.03
またまた、もてマジックで中野アナが・・・

「くるくるドカン」(2006年9月2日放送より引用)
「くるくるドカン」
フジテレビ、2006年9月2日(土)23時00分~24時00分放送。
今週の「くるくるドカン」の「発見!くる波ワード」は、大好評の有田さんの「もてマジック」の第3弾。今回は番組内で募集していた一般視聴者からの「もてマジック」を紹介していました。
①簡単に心をつかむ「もてマジック」(神奈川県、居村祥二さんの作品)
②「上手くプロポーズできる編」(大阪府、安山栄治さんの作品)
はたして、中野アナは有田さんの「もてマジック」で口説かれてしまうのか?
①簡単に心をつかむ「もてマジック」(神奈川県、居村祥二さんの作品)
有田さん「あっ!お久しぶり。」
中野アナ「・・・はい。」
有田さん「あっ。中野さん。中々、振り向いてくれないですよね。」
中野アナ「そうですか?」
有田さん「何て言うのかな。(つまようじのケースから1本取り出す。)まあ。これが、僕の心だとするよ。そしたらね。「ポキッ」と。つまようじを。(両手で真ん中から折り曲げる。)」
中野アナ「折れ。折れちゃう。」
有田さん「折れちゃう。1回フラれた。確かね前に。(2本目も同じように折る。)2回フラれる。」
中野アナ「うん。」
有田さん「そして、(3本目も同じように折る。)3回フラれる。」
中野アナ「・・・はい。」

「くるくるドカン」(2006年9月2日放送より引用)
有田さん「4回フラれる。(4本目も同じように折る。)そして、5回フラれると。ま~。口説くの止めようかなと思っちゃう。」
中野アナ「うん。」
有田さん「じゃあ。ま。ここでね。たまたま。こう、つまようじがありますけども。こんな形になります。」
5本の折れたつまようじを並べ出す。

「くるくるドカン」(2006年9月2日放送より引用)
中野アナ「はい・・・。」
有田さん「これをね。例えばだけど。手を使わずに星の形にすることが・・・。」
中野アナ「え!?」
有田さん「出来る。・・・もちろん、手を使わずに・・・ま。出来ないよね。」
中野アナ「うん。」
有田さん「僕も5回フラれたんだから、中野さんという星をつかみたいと。」

「くるくるドカン」(2006年9月2日放送より引用)
スタッフ、一同、「ムフフフ。」
中野アナ「はい。」
有田さん「すごい。これね。どうやれば手を使わずに星になるかって・・・。」
中野アナ「(並べたつまようじを指して)じゃあ。これ私ってことですか?」
有田さん「一生懸命、考えたよ。何とか出来ないかなって・・・出来ない。そうするとね。人間ね。恥ずかしい話。・・・泣いちゃう。」
中野アナ「(微笑みながら頷き)うん。・・・泣いたんですか?」

「くるくるドカン」(2006年9月2日放送より引用)
有田さん「思わず男泣きしてしまってね。そこでね。(グラスからストローで吸い上げて)こう。涙がね。数滴。ここにね。(中心にたらす。)「ポトポト」こぼれちゃった。」
中野アナ「うん。」

「くるくるドカン」(2006年9月2日放送より引用)
すると、
中野アナ「え!?え!?あれ!?あれ!?あっ!動いて来た。え!?・・・星になった。」
並べたつまようじの中心にストローで水を数滴、たらすと次第にお互いにくっ付き出し、最後はきれいな星の形になっている。
有田さん「やっと付き合えるね。」

「くるくるドカン」(2006年9月2日放送より引用)
中野アナ「アハハハ。これスゴイですね。ちゃんときれいな星になってる。」
有田さん「視聴者の方からいただきました「もてマジック」でございます。」
上田さん「液体は何でもいいの?」
有田さん「いいです。」
有田さん、「簡単に心をつかむ「もてマジック」のコツ」を、再度、実演してみます。
有田さん「これ、出来るだけ折って、ここ(折り曲げたところ)がやわらかく・・・。」
ポイント「つまようじの折れ目を柔らかくする。」
有田さん「ま、これで「2回フラれた。」とか、言うのがいいですね。・・・本当に、こんな感じにして並べるだけなんです。これ、ものすごく簡単なマジックです。」
中野アナ「並べ方も普通に。どうでもいいんですか?」
有田さん「こんなんです。・・・ここにね。本当に。」
中野アナ「涙って言わなきゃいけないんですか?」
有田さん「涙って言った方がいいです。「こぼれちゃったよ。」って言って、これくらいかけた方がいいです。」

「くるくるドカン」(2006年9月2日放送より引用)
中野アナ「こんな離れてるのに。」
また、中心にたらす。
一同「うお~。」
中野アナ「あっ!来てる。来てる。」
有田さん「これ離し過ぎかな?いくかな?」
今回も見事に星になる。

「くるくるドカン」(2006年9月2日放送より引用)
中野アナ「すごい。」
続いては、「上手くプロポーズできる編」(大阪府、安山栄治さんの作品)のトランプの「もてマジック」ですが、次回の(その2)でご紹介します。
※内容は、放送されたものを採録して再構成しています。構成上、放送中の会話を割愛している部分があります。

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2006.09.02
レッツゴー!秋の大北海道展
「マツケン、今ちゃん、オセロのGO!GO!サタ」
フジテレビ、2006年9月2日(土)12時00分~13時56分放送。
出演
松平 健さん、今田耕司さん、中島知子さん、松嶋尚美さん、遠藤玲子アナ(2代目アシスタント)。
今週のゲスト
菊川 怜さん、原口あきまささん、前田 健さん、渋谷飛鳥さん。
この番組のメイン企画「ゲストのみなさんの1週間の食生活を紹介するコーナー」とは別に、最近、注目されているのが、レギュラーが担当している「レッツゴー!物産展」。
このコーナーは、レギュラーの松本康太さんと西川晃啓さんが首都圏の百貨店で開催されている「物産展」に行き、ご当地の名産・特産品を試食しながら紹介するという内容のもの。
今回は、「伊勢丹 新宿店」(東京都新宿区新宿3-14-1)の本館6階の催事場にて8月30日(水)~ 9月5日(火)まで開催されている「秋の大北海道展」(13市8町3村から全61店舗が出店。)にお邪魔していました。(9月5日(火)は棚卸しのため午前11時開店、午後4時終了。)後援は、北海道、(社)北海道貿易物産振興会、(社)北海道観光連盟、岩見沢市、北見市、根室市、紋別市、稚内市。
「秋の大北海道展」の案内はこちら。
①「ぶた丼たむら」(北海道河東郡音更町木野大通西12丁目2-14)の「ぶた丼(1,050円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月2日放送より引用)
②「ニューなると」(北海道小樽市花園1-10-10)の「若鶏のからあげ(945円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月2日放送より引用)
③「わっさむかぼちゃの王国」(北海道上川郡和寒町日ノ出85)の「かぼちゃソフトクリーム(315円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月2日放送より引用)
④「パパラギ」(北海道中川郡池田町字昭栄209-2)の「パパラギ牛乳(186円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月2日放送より引用)
⑤「季の苑エルムガーデン」(北海道札幌市中央区南13条西23丁目5-10)の「余市産生うに丼エルムスタイル(各日限定150点、2,310円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月2日放送より引用)
⑥「三好食品」(札幌市西区発寒15条3丁目3番80号)の「いか流氷揚(1個630円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月2日放送より引用)
⑦「プルマンベーカリー」(札幌市西区西町北20丁目4-10)の「焼きたて板チョコアーモンド(1個168円)」「揚げたて男爵カレーパン(1個、168円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月2日放送より引用)
⑧「包・包」の「ジンギスカンまんじゅう(1個261円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月2日放送より引用)
⑨「石屋製菓」(北海道札幌市西区宮の沢2条2丁目11番36号)の「ティアドロップ~恋人の涙~(コーヒー)1個53円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月2日放送より引用)
その他、番組では出てきませんでしたが、筆者が気になった商品をご紹介します。
⑩「六花亭」(北海道帯広市西24条北1丁目3-19)の「マルセイバターサンド(5個入)、551円」「チョコマロン(4個入)、401円」「マンス・ショコラ(1箱)…501円」
○楽天オンラインショップ

「チョコマロン」
○楽天オンラインショップ

「マンスショコラ」
⑪「北見ハッカ通商」(北海道北見市卸町1丁目5番地2)の「ハッカ商品」
○楽天オンラインショップ

「北見ハッカ通商」のハッカ商品のお取り扱い多数あります。
⑫「もりもと」(北海道千歳市千代田町4丁目)の「ハスカップジュエリー」
○楽天オンラインショッピング

「もりもと」の「ハスカップジュエリー」
⑬「小樽洋菓子舗 ルタオ」(北海道小樽市堺町7番16号)の「ドゥーブルロール・ショコラ」
※ご紹介した情報は、番組放送時のものです。詳しい商品情報は、それぞれのHPにアクセスしてください。オンラインショップについては、筆者が独自で調査したものです。

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フジテレビ、2006年9月2日(土)12時00分~13時56分放送。
出演
松平 健さん、今田耕司さん、中島知子さん、松嶋尚美さん、遠藤玲子アナ(2代目アシスタント)。
今週のゲスト
菊川 怜さん、原口あきまささん、前田 健さん、渋谷飛鳥さん。
この番組のメイン企画「ゲストのみなさんの1週間の食生活を紹介するコーナー」とは別に、最近、注目されているのが、レギュラーが担当している「レッツゴー!物産展」。
このコーナーは、レギュラーの松本康太さんと西川晃啓さんが首都圏の百貨店で開催されている「物産展」に行き、ご当地の名産・特産品を試食しながら紹介するという内容のもの。
今回は、「伊勢丹 新宿店」(東京都新宿区新宿3-14-1)の本館6階の催事場にて8月30日(水)~ 9月5日(火)まで開催されている「秋の大北海道展」(13市8町3村から全61店舗が出店。)にお邪魔していました。(9月5日(火)は棚卸しのため午前11時開店、午後4時終了。)後援は、北海道、(社)北海道貿易物産振興会、(社)北海道観光連盟、岩見沢市、北見市、根室市、紋別市、稚内市。
「秋の大北海道展」の案内はこちら。
①「ぶた丼たむら」(北海道河東郡音更町木野大通西12丁目2-14)の「ぶた丼(1,050円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月2日放送より引用)
②「ニューなると」(北海道小樽市花園1-10-10)の「若鶏のからあげ(945円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月2日放送より引用)
③「わっさむかぼちゃの王国」(北海道上川郡和寒町日ノ出85)の「かぼちゃソフトクリーム(315円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月2日放送より引用)
④「パパラギ」(北海道中川郡池田町字昭栄209-2)の「パパラギ牛乳(186円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月2日放送より引用)
⑤「季の苑エルムガーデン」(北海道札幌市中央区南13条西23丁目5-10)の「余市産生うに丼エルムスタイル(各日限定150点、2,310円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月2日放送より引用)
⑥「三好食品」(札幌市西区発寒15条3丁目3番80号)の「いか流氷揚(1個630円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月2日放送より引用)
⑦「プルマンベーカリー」(札幌市西区西町北20丁目4-10)の「焼きたて板チョコアーモンド(1個168円)」「揚げたて男爵カレーパン(1個、168円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月2日放送より引用)
⑧「包・包」の「ジンギスカンまんじゅう(1個261円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月2日放送より引用)
⑨「石屋製菓」(北海道札幌市西区宮の沢2条2丁目11番36号)の「ティアドロップ~恋人の涙~(コーヒー)1個53円)」

「GO!GO!サタ」(2006年9月2日放送より引用)
その他、番組では出てきませんでしたが、筆者が気になった商品をご紹介します。
⑩「六花亭」(北海道帯広市西24条北1丁目3-19)の「マルセイバターサンド(5個入)、551円」「チョコマロン(4個入)、401円」「マンス・ショコラ(1箱)…501円」
○楽天オンラインショップ

「チョコマロン」
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「マンスショコラ」
⑪「北見ハッカ通商」(北海道北見市卸町1丁目5番地2)の「ハッカ商品」
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「北見ハッカ通商」のハッカ商品のお取り扱い多数あります。
⑫「もりもと」(北海道千歳市千代田町4丁目)の「ハスカップジュエリー」
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「もりもと」の「ハスカップジュエリー」
⑬「小樽洋菓子舗 ルタオ」(北海道小樽市堺町7番16号)の「ドゥーブルロール・ショコラ」
※ご紹介した情報は、番組放送時のものです。詳しい商品情報は、それぞれのHPにアクセスしてください。オンラインショップについては、筆者が独自で調査したものです。

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