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2007.03.05
押切もえになりた~い!お気にShop編
「めざましテレビ(フジテレビ)」
「早耳トレンドNo.1」

「めざましテレビ」(2007年3月5日放送より引用)
2007年3月5日(月)6時55分~6時58分放送。
今日から3日間の連続企画として押切もえさん発のトレンドを紹介。
第1日目のKEYWORDは「リッチ」。
押切さんが、まずやって来たのは、「ミレナーズブティック・ジャパン」(東京都港区北青山2-2-5 ヴァレンナ北青山8F、TEL、03-5775-3313 FAX、03-5775-3312)

(写真②)
「めざましテレビ」(2007年3月5日放送より引用)
ハリウッドのセレブ愛用のアロマキャンドルのお店。
①「ホワイトクランベリー(9,950円)」

「めざましテレビ」(2007年3月5日放送より引用)
押切さんオススメの使い方が!?
火を消した後のキャンドルに爪を浸します。溶けたオイルは爪のキューティクルケアにもなります。(キャンドルの素材は大豆100%を使用。)
次ぎに訪れたのは「ボタニカルズ メディカ」(東京都渋谷区神宮前4-11-2、03-3470-2682)

「めざましテレビ」(2007年3月5日放送より引用)
専門のセラピストが居てカウンセリングをしてハーブを選ぶことが出来るハーバルセラーピー専門店。
120種類のハーブの中からオリジナルブレンドティーを作ってくれます。

「めざましテレビ」(2007年3月5日放送より引用)
モデルの仕事は、結構、待ち時間があるのだそうです。そんな時は温かいハーブティーを飲みながら自分らしい時間を過ごしているのだとか。
もえさん愛用のハーブティーは?
押切さんが今回、オーダーしたのは「美肌」をテーマにしたもの。(ビタミンCたっぷりのローズヒップ)
「オリジナルブレンド(12種類)3,037円(100g)」

「めざましテレビ」(2007年3月5日放送より引用)
①ローズヒップ②ハイビスカス③ストロベリーフレーバー④アムラフレーバー⑤サフラワー⑥エリカ
⑦ローズレッド⑧ジュニパー⑨ラズベリーリーフ⑩ラズベリーフレーバー⑪バナナフレーバー⑫ステビア
そのオリジナルハーブティーを飲んで
押切さん「は~っ。すごい自然の甘みがおいしいです。一口飲むたびに美しくなれそうです。」

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「早耳トレンドNo.1」

「めざましテレビ」(2007年3月5日放送より引用)
2007年3月5日(月)6時55分~6時58分放送。
今日から3日間の連続企画として押切もえさん発のトレンドを紹介。
第1日目のKEYWORDは「リッチ」。
押切さんが、まずやって来たのは、「ミレナーズブティック・ジャパン」(東京都港区北青山2-2-5 ヴァレンナ北青山8F、TEL、03-5775-3313 FAX、03-5775-3312)

(写真②)
「めざましテレビ」(2007年3月5日放送より引用)
ハリウッドのセレブ愛用のアロマキャンドルのお店。
①「ホワイトクランベリー(9,950円)」

「めざましテレビ」(2007年3月5日放送より引用)
押切さんオススメの使い方が!?
火を消した後のキャンドルに爪を浸します。溶けたオイルは爪のキューティクルケアにもなります。(キャンドルの素材は大豆100%を使用。)
次ぎに訪れたのは「ボタニカルズ メディカ」(東京都渋谷区神宮前4-11-2、03-3470-2682)

「めざましテレビ」(2007年3月5日放送より引用)
専門のセラピストが居てカウンセリングをしてハーブを選ぶことが出来るハーバルセラーピー専門店。
120種類のハーブの中からオリジナルブレンドティーを作ってくれます。

「めざましテレビ」(2007年3月5日放送より引用)
モデルの仕事は、結構、待ち時間があるのだそうです。そんな時は温かいハーブティーを飲みながら自分らしい時間を過ごしているのだとか。
もえさん愛用のハーブティーは?
押切さんが今回、オーダーしたのは「美肌」をテーマにしたもの。(ビタミンCたっぷりのローズヒップ)
「オリジナルブレンド(12種類)3,037円(100g)」

「めざましテレビ」(2007年3月5日放送より引用)
①ローズヒップ②ハイビスカス③ストロベリーフレーバー④アムラフレーバー⑤サフラワー⑥エリカ
⑦ローズレッド⑧ジュニパー⑨ラズベリーリーフ⑩ラズベリーフレーバー⑪バナナフレーバー⑫ステビア
そのオリジナルハーブティーを飲んで
押切さん「は~っ。すごい自然の甘みがおいしいです。一口飲むたびに美しくなれそうです。」

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2007.03.05
中山秀征さん、飯島愛さん芸能界引退報道の真相を語る?
「ラジかるッ(日本テレビ)」
2007年3月5日(月)9時55分~11時25分放送。
「DJ TERUの特だねワイド」のコーナーから
サンケイスポーツの記事として「飯島 愛3月末で芸能界引退」について、数々の番組で共演している親友の中山秀征さんが引退報道の真相について語っていました。
昨日(4日)のレギュラー番組(「サンデー・ジャポン(TBS)」で何かを語るのではと注目していたのですが・・・。」と前置きして。
中山さんは、飯島さんとは15年ぐらいの付き合いがあるということで・・・
ここからは、番組で語った中山秀征さんのコメントの要約です。
中山秀征さん「本人の中では、今まで言われていることは「病気が原因ではないのか?」とか。本人がはっきり言っていないので・・・色々と憶測が飛んでいますが・・・腎盂炎(じんうえん)という病気が酷くて番組(「ウチくる!?(フジテレビ系)」の撮影が中断したことも多々ありましたし胃潰瘍でポリープが10数個できたこともありました。
彼女は明るくしていますけれども、とても繊細で周りの人に気遣いがあって、そういった一面も見せずに陰で耐えていました。
引退に関して僕は随分話しもしてきました。去年の暮れぐらいにも現実的な話をしてきましたし、ご本人としては、逆に「今までよくここまで来た。」と・・・みんなは「早い。」と僕らも(含めて)言うじゃないですか。自分では「私、こんなに出来るとは思わなかった。」と・・・。彼女には「芸能界にいるみなさんとは違うんです。」という根本的な考え方があった。
本当は彼女はお嬢さん出身で、本来ならば順風満帆に生活を送った方なんでしょうけど自分で道を切り開いてビデオやTバックなどで活躍して・・・本人は2~3年が限界だと思っていたそうです。」
3月3日(土)頃からスポーツ紙のHPで速報として報道され4日(日)の「サンデー・ジャポン(TBS)」の生放送でも明確な意思表示をしないまま月曜日となりスポーツ各紙でも、その動向について注目していました。今朝(5日(月))のスポーツ各紙「飯島愛、来週にも引退正式報告へ…サンジャポでコメント(サンケイスポーツ)」「飯島愛が近日中引退について報告(スポーツ報知)」「飯島愛「引退の理由」は語らず(スポーツニッポン)」でも、その真相は未だ報道されていない中での親友の中山さんのこのコメント。
さて、筆者が今回の飯島愛さんの引退報道で真っ先に思い出したのは、以前、このブログでも取り上げました「タレントさんのキャラクター」の問題。
番組でも中山さんがそのことに少し触れていましたが、飯島さんが芸能界に登場したのがバブル期のこと。
当然、タレントさんのキャラクター付けは、ゴージャスでバブリーなイメージで「高飛車な女」ということになります。本来の飯島さんの性格が繊細であったならば精神的には、かなり無理をしていたのだと推測できます。
今回の中山さんの語ったところによれば、昨年末から引退の話は出ていたようです。この報道について、中山さんは、「本人がいずれ語ること・・・」と言葉を濁していましたが、突然の引退報道にびっくりした筆者もこれからの成り行きを見守りたいと思います。

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2007年3月5日(月)9時55分~11時25分放送。
「DJ TERUの特だねワイド」のコーナーから
サンケイスポーツの記事として「飯島 愛3月末で芸能界引退」について、数々の番組で共演している親友の中山秀征さんが引退報道の真相について語っていました。
昨日(4日)のレギュラー番組(「サンデー・ジャポン(TBS)」で何かを語るのではと注目していたのですが・・・。」と前置きして。
中山さんは、飯島さんとは15年ぐらいの付き合いがあるということで・・・
ここからは、番組で語った中山秀征さんのコメントの要約です。
中山秀征さん「本人の中では、今まで言われていることは「病気が原因ではないのか?」とか。本人がはっきり言っていないので・・・色々と憶測が飛んでいますが・・・腎盂炎(じんうえん)という病気が酷くて番組(「ウチくる!?(フジテレビ系)」の撮影が中断したことも多々ありましたし胃潰瘍でポリープが10数個できたこともありました。
彼女は明るくしていますけれども、とても繊細で周りの人に気遣いがあって、そういった一面も見せずに陰で耐えていました。
引退に関して僕は随分話しもしてきました。去年の暮れぐらいにも現実的な話をしてきましたし、ご本人としては、逆に「今までよくここまで来た。」と・・・みんなは「早い。」と僕らも(含めて)言うじゃないですか。自分では「私、こんなに出来るとは思わなかった。」と・・・。彼女には「芸能界にいるみなさんとは違うんです。」という根本的な考え方があった。
本当は彼女はお嬢さん出身で、本来ならば順風満帆に生活を送った方なんでしょうけど自分で道を切り開いてビデオやTバックなどで活躍して・・・本人は2~3年が限界だと思っていたそうです。」
3月3日(土)頃からスポーツ紙のHPで速報として報道され4日(日)の「サンデー・ジャポン(TBS)」の生放送でも明確な意思表示をしないまま月曜日となりスポーツ各紙でも、その動向について注目していました。今朝(5日(月))のスポーツ各紙「飯島愛、来週にも引退正式報告へ…サンジャポでコメント(サンケイスポーツ)」「飯島愛が近日中引退について報告(スポーツ報知)」「飯島愛「引退の理由」は語らず(スポーツニッポン)」でも、その真相は未だ報道されていない中での親友の中山さんのこのコメント。
さて、筆者が今回の飯島愛さんの引退報道で真っ先に思い出したのは、以前、このブログでも取り上げました「タレントさんのキャラクター」の問題。
番組でも中山さんがそのことに少し触れていましたが、飯島さんが芸能界に登場したのがバブル期のこと。
当然、タレントさんのキャラクター付けは、ゴージャスでバブリーなイメージで「高飛車な女」ということになります。本来の飯島さんの性格が繊細であったならば精神的には、かなり無理をしていたのだと推測できます。
今回の中山さんの語ったところによれば、昨年末から引退の話は出ていたようです。この報道について、中山さんは、「本人がいずれ語ること・・・」と言葉を濁していましたが、突然の引退報道にびっくりした筆者もこれからの成り行きを見守りたいと思います。

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