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「カミングンアウトバラエティ!!秘密のケンミンSHOW(日本テレビ系)」(2008年10月30日(木)、21時00分~21時54分放送)(読売テレビ(ytv)東京支社制作)

 この番組の人気コーナー、連続テレビドラマ「県の中心で愛を叫ぶ」から。

 東京都民なのにどうしても東京の女性が愛せない 外資系エリート 東 京一郎(あずま きょういちろう) 広い日本のどこかに僕を待っているケンミンがいる運命の人をさがして日本中をさすらう恋の物語。(「読売テレビ」番組HPより引用)
 今回、恋の旅人「東 京一郎(あずまきょういちろう)(東京都出身)」が訪れたのは千葉県です。

※「東 京一郎」役は、水沢駿さんが演じています。

「千葉県の中心で愛を叫ぶ」(Vol.40)

いつものように東 京一郎は、京成電鉄千葉駅前に降り立っていた。
 そこで、出会ったお相手は千葉県民「さおり」さん。(「富永沙織さん(本人)」モデル、千葉県在住)

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「秘密のケンミンSHOW」(2008年10月30日放送より引用)

①「千葉都市モノレール」(千葉市街地を走る懸垂式モノレール)

いつものように「さおり」さんの案内で最初に向ったのは、

②「富津岬」(番組では「明治百年記念展望塔」(富津岬の最先端にある五葉松を形どった展望塔で、東京湾を一望できるだけでなく冬場の空気の澄んだ時には、富士山もくっきり見える眺望で有名)で、景色を見ながら、ふたりで③を飲みます。)

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「秘密のケンミンSHOW」(2008年10月30日放送より引用)

③「ジョージア マックスコーヒー」(昭和50年 千葉県、茨城県限定で発売された缶コーヒー。「通称、マッ缶」)

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「秘密のケンミンSHOW」(2008年10月30日放送より引用)

④「梅の屋」(千葉県富津市竹岡401)(千葉のご当地ラーメン「竹岡式ラーメン」の本家)

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「秘密のケンミンSHOW」(2008年10月30日放送より引用)

その特徴として、

〇スープ・・・チャーシューの煮汁+お湯。

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「秘密のケンミンSHOW」(2008年10月30日放送より引用)

〇麺・・・・・千葉の老舗製麺所「都一(株)(みやこいち)」(千葉県千葉市若葉区若松町23番地)の熟成乾麺。

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「秘密のケンミンSHOW」(2008年10月30日放送より引用)

調理方法として、麺の芯まで均一に火が通るように炭火の七輪で子鍋を使い茹で上げます。

⑤「ららぽーと TOKYO-BAY」(千葉県船橋市浜町 2-1-1)(延床面積282.000㎡、東京ドーム約6個分)

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「秘密のケンミンSHOW」(2008年10月30日放送より引用)

⑥「サイゼリヤ」(昭和48年、市川に1号店をオープン。現在は全国に761店舗を展開、千葉県内には111店)

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「秘密のケンミンSHOW」(2008年10月30日放送より引用)

⑦「ホルモン焼き 玉屋」

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「秘密のケンミンSHOW」(2008年10月30日放送より引用)

 電話帳に載っていない市原市にある隠れた名店。焼肉店でありながら主人が釣った魚をはじめとした房総の新鮮な魚を出すことでも有名。ご主人が千葉県内で一番うまいという「レバ刺し」。そして、一番人気なのが、ジンギスカン鍋で脂を落としながら焼く「ホルモン焼き」。同時に焼くタマネギに脂の旨味が染み込んだ味が絶品だとか。

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「秘密のケンミンSHOW」(2008年10月30日放送より引用)

⑧「美浜大橋」(千葉県千葉市美浜区美浜)(テレビドラマのロケでも使われた有名なデートスポット)

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「秘密のケンミンSHOW」(2008年10月30日放送より引用)



資料

「水沢駿(ずさわしゅん)」(1979年(昭和54年)10月17日 - )は、大阪府出身の俳優。身長180cm、体重60kg。所属事務所は太田プロダクション。)

「富永 沙織(とみなが さおり)」(1984年1月20日 - )は、日本の女性タレント。 千葉県出身。オスカープロモーション所属。)(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)

「ジョージア マックスコーヒー」

「マックスコーヒー(MAX COFFEE)はコカ・コーライーストジャパンプロダクツが製造、利根コカ・コーラボトリング等が販売している缶コーヒーの商品名。正式名称は「ジョージア・マックスコーヒー」。

概説

 原料のうち乳成分に多量の練乳を使用しており、コーラとほぼ同量の糖分を含んでいる。製品100gあたりの糖質は9.8g(ペットボトル仕様の「マックスコーヒーX」は10.1g)で、ジョージアオリジナル(同7.7g)と比べて約1.3倍の量に相当し、味が甘いことで知られる「UCCオリジナル(ミルク&コーヒー)」や「ポッカMコーヒー」、果てはジョージアシリーズで商品化されている「カフェオレ」(糖質はUCCオリジナル同様8.3g)や同シリーズの後発商品であり500mlペットボトル入り専用商品の「ジョージア ミルクコーヒー」(コーヒー入り清涼飲料規格)をも更に凌ぐ。このため、他の缶コーヒーと比べると非常に甘みが濃厚で、カフェ・オ・レにも近い味がするのが特徴。コーヒーの香りよりも濃厚なミルクの香りが広がることから、飲むキャラメルと称する人も多い。また、パッケージも茶色のぎざぎざ模様が黄色の背景に映し出されるデザインが基本と、非常に個性の強いデザインが採用されている。
 その非常に個性的な味ゆえに熱烈なファンを生む一方、「非常に甘ったるい」として敬遠する人もおり、好みがハッキリと分かれる缶飲料である。
 なお販売地域が広まる前の製品は、現在よりもより一層味が甘かったと言われている。そのため、昔からのファンからは「味が薄まった」などといった声が多い。
 かつては千葉県・茨城県・栃木県を中心とした地域で限定して販売されていた商品で、これらの地域の名物缶コーヒーであったが、近年は関東近郊を中心として販売地域が広がっている。」(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)



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