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幻のまんじゅう探しの旅!完結編
「所萬遊記」
TBS、2006年7月14日(金)25時25分〜25時55分放送。

「福島を世直し!幻のまんじゅう探しの旅!完結編」

前回、前編をお送りしました。今回は、その後編です。色々と寄り道をした一行は、ある旅館に到着します。その旅館とは・・・。

番組冒頭
前回のダイジェスト。

所さん「いよいよ本題に入りたいと思います。」
中島さん「(所さんに)何で本題に入るのに疲れてるんですか?ちょっと。」
所さん「いや。イントロダクションが、いつものことだけど長いのよね。この番組。」
三村さん「お腹10割、一杯になっちゃった。」
所さん「コレが本題なんです。今日の。」
中島さん「コレが本題なんですか?」
大竹さん「もしかして、こん中にあるんですか?アレが!」
所さん「この中にないの。」
大竹さん「え!?」
三村さん「え!?」
所さん「これもイントロダクションだから。」
中島さん「まだイントロダクション?」
所さん「うん。で。スタッフも良かれと思って、おまんじゅうで、和のテイストで行くから「和紙」。これ敷いちゃいましたよ。」
セッティングされたテーブルの上には「和紙」が敷かれています。
所さん「また、これが無形文化財の方が作ったという和紙。」
3人「え〜!」
その和紙を作ったのは、「いわき市指定無形文化財、遠野和紙職人」瀬谷安雄さん。
作り方
〔攸紊妨粁舛里海Δ召量擇料^櫂離蠅鯑れて均一に混ぜる。
⇔桁を動かしながら紙を漉(す)く。
9いた紙の水分を取り板に和紙を貼って乾燥させる。

所さん「ね。本当はその現場に行きたかったんだけど。時間がない。」
中島さん「申し訳ございません!」
所さん「(相手に)失礼だろ!」
中島さん「申し訳ございません!」
所さん「でも、この和紙いいね。何枚か欲しいね。」
大竹さん「これが、また、(頑丈で)切れないですね。」
中島さん「和紙の香りがするんですよ。」
大竹さん「(匂いを嗅いで)あれ!?犬みたいな・・・。」
所さん「ノリの匂いだよ。」
中島さん「あの!すみません。犬を織り込んでる訳じゃないでしょ。」

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「所萬遊記」(2006年7月14日放送より引用)

N「では、そろそろ本題へまいりましょう。」
所さん「あのね。スタッフがね。「幻のおまんじゅう」があるから、「レシピを聞きに行こう。」って言ったらね。「それじゃあ。」って言うんで、「全国の幻のおまんじゅうを食べて行きましょうよ。」と。(用意したの)」
大竹さん「所さん。これ絶対的に「うまい。」とされてるやつです。みんな。」
三村さん「ひょっとしたら、もっとうまいやつが出てきちゃうかもしれない。」
所さん「まあ。ありえないね。」
N「日本全国の絶品まんじゅうを食べ比べ。幻を越えるものが登場するか?」

まず1品目は「お昆布まんじゅう」(福井県、御菓子処あさみ、福井県敦賀市神楽2-6-21 )6個入り735円「北海道利尻産昆布を生地と餡に練り込んだ無添加まんじゅう。」
通販はこちら

大竹さん「昆布の匂いする。」
所さん「これ最後、昆布の味だよ。全部。」
大竹さん「とろろ昆布の味する。」
所さん「これ、でも好きな人いるね。おじいちゃん、おばあちゃん好きかもしんない。」

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「所萬遊記」(2006年7月14日放送より引用)

2品目は「柿」(栃木県、いせ家本舗、栃木県足利市伊勢町1−10−5))4個入り1,150円「干し柿の中に白餡とウグイス豆を詰めた風味あふれるまんじゅう。」

所さん「ホラ!この柿がうまそうじゃん。(皮の干し柿の部分だけ食べようとして)」
三村さん「何で、コレ(餡)を混ぜて食わないんですか?」
所さん「うまい!」
三村さん「これ(餡)を入れて勝負してんですよ!」
所さん「(三村さんに)パーツ、パーツを食べてごらん。周りのコレもうまいし。」
中島さん「干し柿の自然な甘さが・・・。」
所さん「これはさ。包丁で切って薄くするとうまいのかもよ。」
中島さん「そうかもね。」
所さん「(大竹さんに)口に凄い付いてる。」
大竹さん「すんげー付くんすよ。白いの。」

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「所萬遊記」(2006年7月14日放送より引用)

3品目は「10円まんじゅう」(東京都、谷中福丸饅頭、東京都台東区谷中3-7-8)10個入り100円。
「究極のコストパフォーマンス!1個10円の下町まんじゅう。」

三村さん「まんじゅうって言うと、このイメージなんだよな。」
中島さん「なんかね。時代劇とかで、こういうのが出てくると凄く食べてたくなるんですよ。」
三村さん「分かるわ。」
所さん「コレいいじゃない。」
三村さん「うん。うまい。」
所さん「まんじゅうとしたらランク下だよ。コレ。パサパサしててね。だけどいいね。俺らみたいな品のない口には、ちょうどいいや。」

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「所萬遊記」(2006年7月14日放送より引用)

その後、4品目「花園万頭」(花園万頭、東京都新宿区新宿5-16-15)6個入り2,205円。

「外皮は大和いもと粉との秘伝の配合により、あくまでも柔軟に、また中身の餡は粒選り小豆、最高のザラメ、四国三盆糖を原料に火加減よく練り上げ、あっさりした上品な甘みを醸し出しております。これを熟練した手が外皮と餡をほどよく調和させ乍ら、ひとつひとつ心をこめて包みます。」

5品目「自衛隊まんじゅう、陸撃」12個入り、1,000円。

6品目「赤味噌まんじゅう」(和菓子処菓宗庵(かしゅうあん)、名古屋市昭和区広路町石坂36)4個入り、560円。味噌の香ばしさともっちもちにふくらんだ生地とこしあんが自慢の赤みそまんじゅう。

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「所萬遊記」(2006年7月14日放送より引用)

を試食。

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愛知の赤みそを使った尾張名古屋の味!新感覚のもっちもち♪TV・ 雑誌で紹介赤味噌まんじゅう【...
「番組で紹介された赤味噌まんじゅう」

所さん「まだ、まぼろし感は、ここまで全部たんないね。」
大竹さん「コレとは全然、違うんですね?」
所さん「全然、違うよ!私の言ってんのは。」
×  ×  ×
所さん「さあ。幻のまんじゅうは一体どこかと・・・。」
大竹さん「どこにあるんすか?」
中島さん「あの〜。散々、探してきて、さっきのラインナップにもなかったと・・・。」
所さん「実はね。この旅館にあるんです。」
3人「え!?」
所さん「この旅館にあるんです。」
中島さん「ウソでしょ?」
大竹さん「この旅館にあるんですか?」
所さん「この旅館だけで出しているんです。」
中島さん「最初から、じゃ、ここに来れば良かったじゃないですか。」
所さん「いや。初めから分かってたんだけど、スタッフが「遠回りしないと番組にならないって」そんなこと言うんだよ。」
三村さん「だって最初、集合したのここでしたよ。」(スタッフ、爆笑。)
大竹さん「出発して戻って来たんですかね?」
三村さん「何でグルッと1周しちゃうんですか?」
所さん「だから、「まんじゅう」だけでも30分とか1時間とか、2本分ぐらい十分いけるって言ってるのに、(幻のまんじゅうのこと)私が何も言わないじゃん。出さないじゃん情報を。心配になったんじゃねーの。小名浜で食事会とかさ。(やったりして)」
大竹さん「良かったけどさー。」
三村さん「うまかったけど・・・。」

ここで、所さんが「幻のまんじゅう」と出合った時のエピソードを語ります。

所さん「この旅館に泊まった時に、おまんじゅうが置いてあって、食べたら凄い美味しかったの。もう死ぬほど買って帰ろうと思ったら「数があまりない。」って言うのね。「何で?」って聞いたら。お店が無いんだって。それは、福島の雑貨屋の親父がコレを作ってて、そこの雑貨屋は、もうやってなくて、その親父が好きでやってて、美味しいからココが入れてるっていう。だから、ココのご主人も偉いね。それが美味しいってチョイスしたのが。」
大竹さん「ココにしかないんですよね?」
所さん「ココしかない!」
大竹さん「ココに来ないと食えない?」
所さん「食えない!そこの親父も店、出す気もない。店、出すまでもない。」
中島さん「インターネットで売ってるって訳でもない?」
所さん「ない。」
大竹さん「商売しようってことじゃないんですね。」
所さん「そこの親父が死んじゃったら、そのまんじゅうも無くなっちゃう。そこで、今日は黄金のレシピを、私が手に入れようと、私がやるんでもなくね。誰かやる人がいるんだったら、それをやったらいい。ずーっと未来永劫、親父の味として残るわけ。」
大竹さん「そんなうまいまんじゅうが・・・。」
所さん「まあ。それは都合よく親父が教えてくれたらの話だよ。親父がもしも教えないって言ったら「バカバカ・・・。」って帰んの。ね。それだけの事なんだけど。」
中島さん「じゃあ。そろそろ幻のまんじゅうを・・・。」
所さん「(カンペを読んで)そこの売店で売っています!見てみますか?・・・歩く?」
中島さん「歩いた方がいいんじゃないすか?」
所さん「ウソー!」
中島さん「本当ですよ。何ですか。そのリアクションは。」
所さん「もう、ここに並んで(て)いいんじゃないの?」
中島さん「だから甘いのが消化されないんじゃないですか?」
大竹さん「例えば中島が取って来るとか・・・。」
中島さん以外は拍手。
所さん「ああーイイ!満場一致!」
結局、中島さんが代表で「幻のまんじゅう」を取りに行くことになります。カメラは、中島さんが歩いて売店に行く姿を追って。・・・売店に到着。
中島さん「(館主さんに)すみません。所さんが気に入ってるっていうのは、どれでしょうかね?」
館主さん「(陳列棚の下の方にあるカゴを指して)ここにあるやつなんですけど。」
三村さん「どう。あった?」
中島さん「コレですか?・・・ありました!」
大竹さん「簡単に言ったなー。「ありました。」って。」
三村さん「あいつ結局。他のもの見なかったけどな。」
中島さん「ご主人が教えてくれたんです。」
大竹さん「お前がすぐ聞くからだろ。」
所さん「それさー。何が凄いってね。おまんじゅうなのにね。冷凍していてさ。あと、自然解凍で元に戻るんだよ。」
中島さん、おまんじゅうを持って帰ってきます。
大竹さん「ビチャビチャになんないんですか?」
所さん「普通さ。グチャグチャになっちゃったり、カサカサになっちゃったり、どっちかでしょ。このまんじゅうは違うのよ。(中島さんが配り始め)幻が届くよ。あなたの手元に。」
大竹さん「一見、普通の感じですね。」
所さん「バカだねー。このあんこ好きが1位にした。あんこが何と小豆じゃねえんだよ。」
三村・大竹さん「え!?」
所さん「白餡ての嫌いだからね。何で1位かっていうと、うまいから!これねウグイス餡なんだよ。」
三村さん「へ〜え。」
大竹さん「ほ〜っ。」
中島さん「ウグイス餡!?」
所さん「つまり、みなさんが食べてるグリンピースだよ。豆のニオイがするし、うまいんだよ。だから、そこが不思議なんだよ。」
N「まんじゅうの秘密に迫りたいとこですが・・・。」
所さん「本来なら。この喜楽苑さんで温泉入って行くってのが、普通、番組としては正しいでしょ。」
大竹さん「それはしないんですね。」
所さん「そう!温泉旅館に来て、温泉に入りません!」
大竹さん「なるほど!さすが!」
所さん「どうですか。この展開!」
大竹さん「さすが!」
所さん「いいもの持ってんのに出さない!露天風呂とかもあんだよ。」
三村さん「相当いいんでしょうね。お風呂もいいんでしょうね。」
所さん「(館主さんに)ここの温泉は「サラサラ」してるんですよね?」
館主さん「そうですよ。」
三村さん「その話だけ聞いて帰ると。」

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「所萬遊記」(2006年7月14日放送より引用)

喜楽苑」(福島県いわき市常盤白鳥町勝丘)
「いわき湯本温泉の奥座敷として大自然に囲まれた静かな温泉宿。」

 喜楽苑さんの自慢の温泉にも入らず、「幻のまんじゅう」を試食して、いよいよ一行は最終目的地へ・・・。

幹線道路に面したお店の前に佇む一行。
所さん「とうとう総本山来ましたよ。あの美味しいレシピを聞いて。教えて頂いて。それを遺産として残して、今日は解散!ここは、普段、菓子店やってないんだけど、今日はなんとなく開けてくれたんだってシャッター。」
大竹さん「ほ〜っ。」
所さん「(一行に)行きましょう。もう中で待ってますから。」
大竹さん「やってそうな感じあるけどね。」
早速、一行はお店の中へ入ります。
所さん「どうも、こんにちは。」
中島さん「お世話になります。」
一行を出迎えてくれたのは、「酒井菓子舗」酒井左善さん。
所さん「(ご主人に)あの。おまんじゅうを食べてですね。お父さんに、その、おまんじゅうの作り方などを・・・ちょっと、聞いてですね。アレを絶やすことなく、我々が継いでいこうと。」
ご主人「あ〜っ。そうですか。」
所さん「(早い話、作り方を)教わりに来たんですけどね。」
ご主人「レシピは、さっきメモっておきました。」
所さん「メモっといた!」
大竹さん「え〜!?」
三村さん「お〜。」
所さん「どうよ。これ。」
三村さん「伝授する気満々!」
所さん「あそこにいたるまでには、意外と時間がかかった訳じゃないですか?でも、そんなに簡単に教えちゃっていいの?」

幻のまんじゅうの極意「完成までに3年かかった!」

ご主人「いや〜っ。やっぱり、レシピを覚えても中々出来ないですよ。」
所さん「(作る時に)いろんな湿度だなんだ、季節によって。(変るから)」

幻のまんじゅうの極意「気温や湿度で作り方が変る!」

ご主人「今、暖かいでしょ。だから店の大型冷蔵庫使ったりね。」
所さん「工夫が(必要なんだ)。レシピを見ても(簡単にはいかない。)」
ここで、ご主人の酒井さんが「幻のまんじゅう完成秘話」を語ってくれます。
ご主人「(喜楽苑の)社長と契約してね。何かいいの作ってけろと。旅館が綺麗になったんだから。そう言われたんでね。それで作ったのがおまんじゅう。」
所さん「俺らだとね。コレをお金にしようとか。欲がありますけど、そうじゃない!」
ご主人「それで、今(喜楽苑が)建ってる辺りはね。梅林だったんですよ。12月頃から咲くんですよ。」
所さん「それにウグイスがやって来るんで。」
ご主人「ウグイスも関連あったから「ウグイスまんじゅう」っていうのどうだと「これ東京の方だと1個200円だぞ。」と言ったの。「あ、それがいい。」っちゅわけでね。そんな値段とれねーけんど、それで始めたの。」
所さん「意外と無形文化財なのに、よく喋るでしょ。」

誕生秘話を語っていただいたところで、早速、そのおまんじゅうの作り方を見せてもらうことに。
ご主人「品物を見せましょう。」

「幻のまんじゅう」の極秘レシピ大公開。( 銑Α

.筌泪ぅ發諒粥水・砂糖を粘りが出るまで混ぜ合わせる。

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「所萬遊記」(2006年7月14日放送より引用)

∈ぜ合わせたタネを一晩冷蔵庫で寝かせる。
M眛、ヤマイモのタネに米の粉を入れて手でこねる。

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「所萬遊記」(2006年7月14日放送より引用)

ぜたぶの硬さになったら冷蔵庫で1時間寝かせて生地の完成。

所さん「いい練り方がしてあると、切った時に「カッ」と(音がする。)」
ご主人「こうやんないと出来上がりがダラーと(なる。)」

※幻のまんじゅうの極意「切った音で生地の出来が分かる。」

大竹さん「(出来た生地を受け取り)うわぁ〜。この素材感は何コレ!」
中島さん「凄いモチモチですもんね。ご主人。」
所さん「このウグイス餡が凄い美味しいんだけど。」
ご主人「これはね。東京の方で作ってるんです。」
所さん「そうなの!?お父さんのところじゃないの?」
ご主人「俺んとこだと、とてもじゃねーけど、材料が合わねーんです。」
三村さん「アレ!?意外な真実。」
所さん「この餡。美味しいよね。」
中島さん「めちゃくちゃおいしいです。」
ご主人「気温に合わせてね。練り直してもらうんです。今の温度で普通にやってもダメなんですよ。」
所さん「お父さんのところで注文してんだ。」

※幻のまんじゅうの極意「ウグイス餡は業者に特別注文!」

中島さん「お父さん。結構(あんこの)量、入れましたね。」
ご主人「これでね。大体45gになります。」

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「所萬遊記」(2006年7月14日放送より引用)

※幻のまんじゅうの極意「生地17g、餡28g、計45gにする。」

ご主人「45gってのはね。普通、基準なんですよ。」
中島さん「(手馴れた手付きで丸めているのを見て)閉じるのが難しそう。」
ご主人「やってみてください。」
そこで、所さんがまんじゅう作りに挑戦します。
ご主人「平らにして、ここさ(あんこ)入れるんです。・・・(そして)あんこをサジで埋めるんです。」
中島さん「(所さんに)親指で皮を上に上げながら回してはりました。」
所さん「こういうことだ。」
ご主人「勘がいいね。」
三村さん「閉じてきた。閉じてきた。あ〜っ。割れちゃう。危ね〜。」
所さん「(三村さんに)うるせ〜!」

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「所萬遊記」(2006年7月14日放送より引用)

幻のまんじゅうの極意「最後は指先でやさしく閉じる。」

所さん「柔らかいんだけど。もう。」
ご主人「だからやりにくいんです。」
所さん「結局、皮が薄くなっちゅうから。あんこが入って広がって。」
中島さん「(所さんの作ったものを触って)ふわふわや。」
所さん「(ご主人に)こうやって、手で気持ちいいものを作って、やってっから楽しくてしょうがないでしょ。今。」
ご主人「うん。楽しいっていうより・・・。時々、苦しみになるね。注文が多いとね。」

ナ颪鵑澄屬泙鵑犬紊Α廚法幣した時に割れないように)霧吹きで水をかける。
Χい蒸気で、(2〜3回蒸気を逃がしながら)10分蒸すとモチモの「幻のまんじゅう」の出来上がりです。

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「所萬遊記」(2006年7月14日放送より引用)

場所は移動して、喜楽苑さんの庭にテーブルをセッティングして酒井さんと一行は座っています。テーブルの上には、お茶と蒸し上がったばかりのおまんじゅうが用意してあります。
所さん「やっと行が終わろうとしています。このお腹がいっぱいの中、まだおまんじゅうを食べせさるかと。」
スタッフ、爆笑。
所さん「蒸したて、蒸したてがうまいんだ。」と、こう言われちゃうと。」
中島さん「やっぱり食べたくなっちゃうじゃないですか。」
所さん「本当。申し訳ないんだけどね。頭の中、糖分がありすぎて、かゆいだろ頭の中。」
三村さん「逆にね。無口になりますね。」
所さん「(テーブルの上に用意されたおまんじゅうに)蒸したてがうまい?」
ご主人「やっぱり蒸したてが最高だね。」
大竹さん「これ、まだ温かいんですかね。」
ご主人「温かいですよ。まだ。」
所さん「(一口食べて)イイ!また違う。気が利いた甘さと、この香り!」
大竹さん「本当だ!全然違う!うまい!」
中島さん「おいしい!」

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「所萬遊記」(2006年7月14日放送より引用)

所さん「あんこがヤワヤワ。」
ご主人「解凍したのと、ちょっと違う。」
所さん「解凍したのは解凍したので、また、美味しいですよね。・・・あっ!分かった。解凍するじゃん。自然解凍。アレは、より何か。豆の匂いがしない?」
ご主人「そうかもしんない。コレはやっぱりお茶ですね。」
三村さん「これはお茶ですね。」
所さん「あの。ご主人はね。あんこなんか、その辺のあんこ屋さんに頼んだのなんて言ってるけど、そこには、細かい指示があるんだけど(あんこ)を入れるでしょ。そうするとさ、ヤマイモがカバーしてっから、蒸した時に中で、豆の匂いが出て行かないんだと思うよ。」
ご主人「そうかもしんないね。」
スタッフ、爆笑。
所さん「今、気が付いちゃったのかな?」
ご主人「その辺になるとね。所さんの方が分かるわ。」
所さん「今、気が付いちゃったのかな?」
(以下、省略します。)
所さん一行の、今回の「幻のまんじゅう」探しの旅は、無事終了したのでした。

※内容は、放送されたものを採録して再構成しています。


資料

「遠野和紙」
いわき遠野深山田地区の瀬谷安雄さんは、400年以上続く遠野和紙の伝統の技を受け継ぐ和紙漉き職人さんです。
材料は楮(こうぞ)100%。「流し漉き」と言われる技法で漉き上げ、
天日干しした和紙は、そのやわらかな風合いと丈夫さで人気が高く、毎年ほとんどが予約完売となっています。 (「いわきエリア」(社団法人福島県観光連盟)より引用)


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この記事に対するコメント

谷中の10円まんじゅうが,お口にあえば、環七・梅島陸橋、R4交差点近くの”久兵衛”もGOO!ですよ!
【2007/02/03 16:05】 URL | #-[ 編集]


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