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テレビマン、ブログを開設したので昔のVTRの資料を参考にしようと、ダンボールに入ったビデオテープを引っ掻き回していました。
その時、
「げっ!げげげーーーーーーーっ。テープにカビが生えてる。」
慌てましたよ。
「このダンボールのテープ全部駄目かも?」
そんな不安を抱えつつテープを一本、一本確認しました。
幸い他のテープは大丈夫でしたよ。よかった。よかった。
「でも、ダンボール箱まだ沢山あるし、どうしようかな?」
確認したいのはやまやまでしたが、「また、今度、」と、自分に言い聞かせるテレビマンでした。
「でも、このままだとカビはおろかテープがのびて再生できなくなるかも?」
1000本のテープを見つめながら途方にくれるのでした。

 まだ、DVDレコーダーがない頃、番組の録画はビデオテープしか方法がありませんでした。ビデオテープには悲しい歴史があります。当時、VTRの録画方式がソニーの「β(ベータ)」とその他のメーカー(開発はビクター)の「VHS」の二種類が存在していました。(のちにソニーも「VHS」方式のビデオデッキを発売しています。)画質を優先していたテレビマンは、もちろん「β(ベータ)」方式で録画していました。テープも「VHS」よりもコンパクトで保存にも適していたからです。
 しかし、「VHS」は録画時間が「標準(120分)」と「3倍(360分)」と経済的で、なおかつ、再生できるVTRの機種がソニーを除いたその他のメーカーで発売されていたこともあり、「β(ベータ)」は次第に劣勢になります。当然、「VHS」のテープの販売価格が下がっていくのとは対照的に「β(ベータ)」のテープの価格はあまり変わらず、次第に店頭から姿を消していきました。
 テレビマンも「β(ベータ)」に未練を残しつつ「VHS」に変更したのです。映像資料の半分を占めている「β(ベータ)」のテープですが、現在、稼動できるVTRがもう一台しかありません。生産も中止されているし大切に使いたいと思っています。
 時代は変わり、現在は、VHSのデッキで録画することはありません。資料の再生でのみ使用するだけです。
現在、DVDレコーダーの東芝「RD-XS30」とパナソニックの「DMR-E80H」が大活躍しています。
 そのうち、全てのビデオテープの資料をDVD化しようと計画していますが、中々、進まないのが現状です。

20051226191458.jpg
東芝「RD-XS30」

DMR-E80H.jpg
「DMR-E80H」


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今、使っているDVDのディスクは保存に最適なDVD-RAMを使用しています。カートリッジに入っているので取り出すときに指紋やキズが付きません。
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