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2006.08.25
深夜の東京をぶ・ら・り「終電下車の旅」(その2)
「ものまねバトル☆CLUB」
2006年8月16日、25時44分~26時29分放送。
(その2)
テロップ「AM3:45 築地」
N「続いて2人が訪れたのは、まもなく始発が動き出す日本の台所。築地。ここは、もちろん、この人のオススメ。」
深夜の築地の街を歩く2人。
原口さん「腹減ったわ。」
ホリさん「分かるよ。・・・どうも。」
原口さん「テリーさん!」
今度は、テリー伊藤さんの扮装をしているホリさん。
ホリさん「そう!築地に来ちゃったよ!歩いて。」

「終電下車の旅」(2006年8月16日放送より引用)
原口さん「あのね。この時間のテリーさんはうるさい!」
ホリさん「うるさくないよ!テンション上げていかないとさ。やってられないでしょ。この時間なんだから。・・・あのね。私のちょっと行きつけのお店がありますんで。」
原口さん「あ~っ。そうですか。」
ホリさん「限定30食の素晴らしいものを食べさせてあげますよ!私が。」
原口さん「ありがたいですね。それは。限定30食?」
ホリさん「そう。限定30食。中々、食えないよ。だから。」
原口さん「それは食えないですね。」
ホリさん「早めにさっさと来ないと食べられないよ!」
一路、お目当てのお店に向かう2人。途中、すでに開店準備をしている店の前を通ります。
ホリさん「(店員さんに)おはようございます。」
原口さん「こんちわ。」
ホリさん「元気でやってる?」
店員さん「お陰様で。」
ホリさん「(原口さんに)おもしろいんだよ!築地は!」
原口さん「知ってんねや。」
ホリさん「知ってます。知ってます。」
程なく歩く2人。

「終電下車の旅」(2006年8月16日放送より引用)
ホリさん「さあ。そういう訳で着きました。ココです。」
原口さん「ココ?」
ホリさん「ココ。」
店主「へい。いらっしゃい。」
原口さん「どんぶり市場!(正面に店主の姿を見て)あっ!大将!」
「築地どんぶり市場」(東京都中央区築地 4-9-14)
「主なメニュー」
市場丼 900円
まぐろほほ肉ステーキ丼 900円
まぐろ丼 700円
ネギトロ丼 650円
うに丼 1500円

「終電下車の旅」(2006年8月16日放送より引用)
ホリさん「座りましょう。」
原口さん「すいません。」
N「こちら、どんぶり市場は、日本全国から届く新鮮なお魚が贅沢に使われた丼を24時間楽しめるお店。中でも限定ものの丼は築地の仲買人も通う程のお味。テリーさんのオススメは・・・。」
ホリさん「(店主に)じゃ~。あれいきましょうか。中おち丼を!」
店主「中おち丼!かしこまりました。」
原口さん「(ホリさんに)中おち丼がおいしいの?」
ホリさん「あと、これもいっちゃいましょうか。まぐろホホ(肉)ステーキ丼というのを!」
店主「ステーキ丼!」
原口さん「え~っ!そんなんあんの?(店主に)人気商品ですか。やっぱ、これは。」
店主「中おち、ステーキは、もう人気ですね。」
原口さん「え~っ。」
ホリさん「だからね~。食べさせてあげようと・・・。」
店主「まずは、中おちからいきます。」
ホリさんが丼を受け取り原口さんの前へ。
ホリさん「中おち丼お待たせしました。」
原口さん「うわ~っ。すごい。」
ホリさん「BIGだよ!」
原口さん「これは、すごいな~。へぇ~。中おち。いい色してるな~。」
店主「はい。名物のステーキ丼!」
ホリさん「お!来た!ほら。」
原口さん「ステーキ丼!」
ホリさん「原口君!見て!これ!」
原口さん「うわ~。うまそう!」
ホリさん「これ!おいしそうだね。」
原口さん「これ、やばいな。」
ホリさん「これ、やばいよね。」
原口さん「うわ~っ!これ、頼なま。」
ホリさん「いただきなさい。」
原口さん、中おち丼を一口食べます。暫し、そのおいしさの余韻に浸ります。
原口さん「泊まってこうかな?」

「終電下車の旅」(2006年8月16日放送より引用)
ホリさん「アハハハ。」
原口さん「大将!」
店主「ハイ。」
原口さん「最高ですね。」
店主「新鮮が、この築地では売り物!」
原口さん「ねえ!」
次は、ホリさんのステーキ丼。
ホリさん「見てよ!この色。」
原口さん「色が全然、違うな。・・・いってよステーキ。」
ホリさん「じゃあ。ステーキもいってみましょうか。・・・いただきます。」
今度は、ホリさんが「まぐろホホ(肉)ステーキ丼」を一口食べます。
ホリさん「うわ。うわ。うわ。」
原口さん「アハハハ。テリーさんじゃなかった今。リアクションが。ホリやった。」
ホリさん「やわらけえ。」
原口さん「めちゃめちゃうまい?」
ホリさん「肉だよ!肉。」
原口さん「マジで!」
ホリさん「肉だよ。ほら。」

「終電下車の旅」(2006年8月16日放送より引用)
原口さん「ちょっと。俺も歯外すわ。」
ホリさん、原口さんにステーキ肉を一口。原口さん、暫しご満悦の表情。
ホリさん「ほら肉ですよ。先輩!」
原口さん「このロケ。なんか。やっと楽しさが分かった。アハハハ。ここがゴールやったんや。」
ホリさん「めっちゃうまいわ。・・・これ定期的にちょっと先輩やりましょうよ。」
原口さん「やろうか。」
ホリさん「これね。これいいよ。」

「終電下車の旅」(2006年8月16日放送より引用)
テロップ「終電ぶらり旅 次回もお楽しみに!」
浅草から始まり祐天寺(前回の放送は、5月17日)では、深夜しか開店しないパン屋さんのご主人の心意気を感じ、中野では、「メイド・バー」でディープな世界に浸った2人。築地では、「中おち丼」「まぐろホホ(肉)ステーキ丼」の美味しさに思わずモノマネを忘れて終始ご満悦のご様子でした。
※内容は、放送されたものを採録し再構成しています。

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2006年8月16日、25時44分~26時29分放送。
(その2)
テロップ「AM3:45 築地」
N「続いて2人が訪れたのは、まもなく始発が動き出す日本の台所。築地。ここは、もちろん、この人のオススメ。」
深夜の築地の街を歩く2人。
原口さん「腹減ったわ。」
ホリさん「分かるよ。・・・どうも。」
原口さん「テリーさん!」
今度は、テリー伊藤さんの扮装をしているホリさん。
ホリさん「そう!築地に来ちゃったよ!歩いて。」

「終電下車の旅」(2006年8月16日放送より引用)
原口さん「あのね。この時間のテリーさんはうるさい!」
ホリさん「うるさくないよ!テンション上げていかないとさ。やってられないでしょ。この時間なんだから。・・・あのね。私のちょっと行きつけのお店がありますんで。」
原口さん「あ~っ。そうですか。」
ホリさん「限定30食の素晴らしいものを食べさせてあげますよ!私が。」
原口さん「ありがたいですね。それは。限定30食?」
ホリさん「そう。限定30食。中々、食えないよ。だから。」
原口さん「それは食えないですね。」
ホリさん「早めにさっさと来ないと食べられないよ!」
一路、お目当てのお店に向かう2人。途中、すでに開店準備をしている店の前を通ります。
ホリさん「(店員さんに)おはようございます。」
原口さん「こんちわ。」
ホリさん「元気でやってる?」
店員さん「お陰様で。」
ホリさん「(原口さんに)おもしろいんだよ!築地は!」
原口さん「知ってんねや。」
ホリさん「知ってます。知ってます。」
程なく歩く2人。

「終電下車の旅」(2006年8月16日放送より引用)
ホリさん「さあ。そういう訳で着きました。ココです。」
原口さん「ココ?」
ホリさん「ココ。」
店主「へい。いらっしゃい。」
原口さん「どんぶり市場!(正面に店主の姿を見て)あっ!大将!」
「築地どんぶり市場」(東京都中央区築地 4-9-14)
「主なメニュー」
市場丼 900円
まぐろほほ肉ステーキ丼 900円
まぐろ丼 700円
ネギトロ丼 650円
うに丼 1500円

「終電下車の旅」(2006年8月16日放送より引用)
ホリさん「座りましょう。」
原口さん「すいません。」
N「こちら、どんぶり市場は、日本全国から届く新鮮なお魚が贅沢に使われた丼を24時間楽しめるお店。中でも限定ものの丼は築地の仲買人も通う程のお味。テリーさんのオススメは・・・。」
ホリさん「(店主に)じゃ~。あれいきましょうか。中おち丼を!」
店主「中おち丼!かしこまりました。」
原口さん「(ホリさんに)中おち丼がおいしいの?」
ホリさん「あと、これもいっちゃいましょうか。まぐろホホ(肉)ステーキ丼というのを!」
店主「ステーキ丼!」
原口さん「え~っ!そんなんあんの?(店主に)人気商品ですか。やっぱ、これは。」
店主「中おち、ステーキは、もう人気ですね。」
原口さん「え~っ。」
ホリさん「だからね~。食べさせてあげようと・・・。」
店主「まずは、中おちからいきます。」
ホリさんが丼を受け取り原口さんの前へ。
ホリさん「中おち丼お待たせしました。」
原口さん「うわ~っ。すごい。」
ホリさん「BIGだよ!」
原口さん「これは、すごいな~。へぇ~。中おち。いい色してるな~。」
店主「はい。名物のステーキ丼!」
ホリさん「お!来た!ほら。」
原口さん「ステーキ丼!」
ホリさん「原口君!見て!これ!」
原口さん「うわ~。うまそう!」
ホリさん「これ!おいしそうだね。」
原口さん「これ、やばいな。」
ホリさん「これ、やばいよね。」
原口さん「うわ~っ!これ、頼なま。」
ホリさん「いただきなさい。」
原口さん、中おち丼を一口食べます。暫し、そのおいしさの余韻に浸ります。
原口さん「泊まってこうかな?」

「終電下車の旅」(2006年8月16日放送より引用)
ホリさん「アハハハ。」
原口さん「大将!」
店主「ハイ。」
原口さん「最高ですね。」
店主「新鮮が、この築地では売り物!」
原口さん「ねえ!」
次は、ホリさんのステーキ丼。
ホリさん「見てよ!この色。」
原口さん「色が全然、違うな。・・・いってよステーキ。」
ホリさん「じゃあ。ステーキもいってみましょうか。・・・いただきます。」
今度は、ホリさんが「まぐろホホ(肉)ステーキ丼」を一口食べます。
ホリさん「うわ。うわ。うわ。」
原口さん「アハハハ。テリーさんじゃなかった今。リアクションが。ホリやった。」
ホリさん「やわらけえ。」
原口さん「めちゃめちゃうまい?」
ホリさん「肉だよ!肉。」
原口さん「マジで!」
ホリさん「肉だよ。ほら。」

「終電下車の旅」(2006年8月16日放送より引用)
原口さん「ちょっと。俺も歯外すわ。」
ホリさん、原口さんにステーキ肉を一口。原口さん、暫しご満悦の表情。
ホリさん「ほら肉ですよ。先輩!」
原口さん「このロケ。なんか。やっと楽しさが分かった。アハハハ。ここがゴールやったんや。」
ホリさん「めっちゃうまいわ。・・・これ定期的にちょっと先輩やりましょうよ。」
原口さん「やろうか。」
ホリさん「これね。これいいよ。」

「終電下車の旅」(2006年8月16日放送より引用)
テロップ「終電ぶらり旅 次回もお楽しみに!」
浅草から始まり祐天寺(前回の放送は、5月17日)では、深夜しか開店しないパン屋さんのご主人の心意気を感じ、中野では、「メイド・バー」でディープな世界に浸った2人。築地では、「中おち丼」「まぐろホホ(肉)ステーキ丼」の美味しさに思わずモノマネを忘れて終始ご満悦のご様子でした。
※内容は、放送されたものを採録し再構成しています。

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