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「NNN News リアルタイム」日本テレビ、毎週月曜日~金曜日、16時53分~19時00分放送のニュース番組です。
2006年10月11日放送より。

 昔から、名古屋は、東京と大阪の中間に位置しているということで、どちらの食文化にも属さない独特なB級グルメがあるとされていました。
 今回の「リアル特集」は、中日ドラゴンズの優勝を記念してということでもないのでしょうが、地域限定!絶対食べたい「すっごいウマイもの(名古屋編)」を放送していました。(リアル特集は、18時16分~18時35分放送。)

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「NNN News リアルタイム」(2006年10月11日放送より引用)

訪れたのは菊田あや子リポーター。到着して取材車で名古屋市内を走っていると目に付くモノが・・・。それは「台湾ラーメン」の看板。名古屋市内にあるラーメン店の半分以上が掲げているというのです。
 その中の一軒「中国台湾料理 味仙 今池本店」(愛知県名古屋市千種区今池1丁目12番10番 )に入ります。100種類以上あるメニューの中でも一番人気なのが「台湾ラーメン」。

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「NNN News リアルタイム」(2006年10月11日放送より引用)

菊田リポーター、「台湾ラーメン」を食べているお客さんにインタビューした後に自らも試食してみます。

菊田R「辛い~!!・・・お肉がおいしい!おしょうゆの香りににんにくが隠し味っていう感じっていう香り。味わい深い辛麺かもしれない。今まで食べた中で一番。」

実は、この台湾ラーメンは台湾で生まれたものではありませんでした。このお店のご主人が考案したもので、そこには意外なエピソードがありました。
1971年のある日、台湾旅行から帰ったご主人の友人がこう言いました。
「台湾で食べた「タンツー麺」を作って欲しい。」
台湾名物の「タンツー麺」は、ひき肉・もやし・香菜を入れた塩味のラーメン。ご主人が食べてみるとあっさりとしていて味にパンチが無い。厨房で悩んでいると偶然、目に留まったのが「赤唐辛子」。ご主人は、「赤唐辛子」を「タンツー麺」に加えてみることにしました。
試行錯誤の末、常連さんに出してみるとこれが見事に大評判となります。台湾生まれだったご主人は、このラーメンを「台湾ラーメン」と名付けました。
そして、1986年の激辛ブーム到来とともに名古屋中のラーメン店に広まりました。

※「由来と人気の秘密」と「通販」は、「中国台湾料理 味仙 今池本店」HPでご覧いただけます。

その作り方

重要なのは、激辛の「特製ミンチ」。

「特製ミンチ」の作り方
①すりおろした「にんにく」と大量の赤唐辛子を炒め、そこに豚のひき肉を加えます。
(プリプリとした食感を出す為に、調理する直前にお店で超あらびき肉を作ります。)

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「NNN News リアルタイム」(2006年10月11日放送より引用)

②しょうゆ・砂糖を入れ大ナベで1時間煮込む。

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「NNN News リアルタイム」(2006年10月11日放送より引用)

特注のストレート麺に、にらと特製ミンチを入れ、最後に鶏ガラスープを入れて完成。

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「NNN News リアルタイム」(2006年10月11日放送より引用)

次に訪れたのは、オフィス街にあるスパゲッティ専門店「スパゲッティハウス・ヨコイ 住吉店」(愛知県名古屋市中区栄3丁目10-11 サントウビル2F )。そう。ここが、あんかけスパゲッティの発祥の店です。

木之元 亮リポーターは、早速、店内へ。
ここの「あんかけスパゲッティ」の特徴は、その麺の太さ。日本で一番太いスパゲッティで、直径2.2ミリ。
木之元リポーターが注文したのは、このお店でも人気の「ミラカン(900円)」(ウィンナー・野菜炒め)。

木之元R「フ~ウ~。・・・あの。コショウなのかな?香りがフワ~ッと鼻から抜けますね。これは、ちょっとね。ウマイぞ!僕が食べたパスタのソースには無い!今までのソースには無い味。」
太いパスタと濃厚なソースとの絶妙な組み合わせ。

その「濃厚ソース」の材料とは?
「にんにく・たまねぎ・じゃがいも・にんじん」を3時間茹でます。野菜の甘みを引き出す為に、裏ごしして野菜スープにします。
そして、味の決め手は、「コショウ」。(数種類のコショウを合わせた特製スパイス)

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「NNN News リアルタイム」(2006年10月11日放送より引用)

①裏ごしした野菜スープにトマトペースト・牛のひき肉を加える。それを、オーブンで12時間煮込む。
②仕上げに片栗粉を入れてとろみを出して完成。

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「NNN News リアルタイム」(2006年10月11日放送より引用)

調理にもこだわりがあります。それは、スパゲッティをラードで炒めること。

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「NNN News リアルタイム」(2006年10月11日放送より引用)

続いて訪れたのは、名古屋駅に程近い金シャチ商店街にある「名古屋 甘太郎本舗」(愛知県名古屋市西区那古野2-19-24 )。

菊田リポーターが行ってみると、そでに行列が出来ています。
ここで、大人気なのが「四角い名古屋風お好み焼き(105円)」(肉玉またはイカ玉)
この名古屋では、ファーストフード感覚で銀紙に包んで、そのまま食べるスタイル。箸は使いません。

菊田R「うわ~・おもしろ~いコレ。初体験よコレ。(出来たてを一口食べて)んん~!!丸ごと卵と豚肉。どっちかって言うとサラッとしてソース。いやぁ~。フカフカなのがおいしい!」

おししさの秘密は、

①数種類の小麦粉をブレンドした生地。
②具には、きゃべつ・天カス・しょうが・卵・肉またはイカ。

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「NNN News リアルタイム」(2006年10月11日放送より引用)

③一度、返した後は、ふっくら蒸し焼きするのがコツ。
④仕上げはさらっとしたウスターソースを塗ります。

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「NNN News リアルタイム」(2006年10月11日放送より引用)

続いて訪れたのは「三越 名古屋星ヶ丘店」(愛知県名古屋市千種区星が丘元町14-14)。
店内のエスカレーターに乗ると、そのお店はありました。そのお店は「うなぎの宮田」(三越名古屋星ケ丘店8階)。(大須にある老舗「宮田楼」の姉妹店)

早速、木之元リポーターは店内に入ります。
このお店の一番人気は、やはり「上うなまぶし(2,100円)」。
その中で、とんでもない逸品を発見。それは「うなバーガー(315円)」(1日30個限定販売)
若い人にも気軽にうなぎを味わって欲しいと10年前に考案されました。今や女性や小さな子供に大人気の商品となりました。

その作り方は、

①この日のうなぎは、愛知県三河一色産。タレは秘伝のタレ。

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「NNN News リアルタイム」(2006年10月11日放送より引用)

②うなぎは、蒸さずに直に焼く関西風。
③ハンバーガー用のパンに秘伝のタレを塗り、レタスを乗せカットしたうなぎを乗せます。次にマヨネーズとレタス、最後にパンを挟んで完成。

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「NNN News リアルタイム」(2006年10月11日放送より引用)

木之元R「(一口食べて)え!?あのうなぎのタレとパン、全然おかしくない。おいしいですね。レタスがシャキシャキでマヨネーズもうっすらですからうなぎのうまみが消えてない。合います。絶妙です。10年間グルメの食べ歩きやってますけどね。知らなかった。ちょっと悔しい。」

菊田あや子さんと木之元 亮さんが2軒ずつリポートしていましたが、筆者も最後の「うなぎの宮田」さんの「うなバーガー」は知りませんでした。

※内容は、放送されたものを採録して再構成しています。また、ご紹介した情報は、番組放送時のものです。



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