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2006.10.22
衝撃的だったフラれた時の一言
「ぷちミーヤ!」
テレビ朝日、2006年10月21日(土)25時55分~26時10分放送。
毎週土曜日、午後3時30分から放送中の「ぷれミーヤ!」の兄弟番組。「ぷれミーヤ!」の打ち上げの場を借りて行うおすすめの映画やテレビ番組を宣伝しちゃう都合のいい番組。
本日の参加者
勝俣州和さん、眞鍋かをりさん、次長課長(河本準一さん、井上 聡さん)、タカアンドトシ(タカさん、トシさん)、波田陽区さん、前田有紀アナ。
本日のメインディッシュ「天使の海老」。
※天国に一番近い島「ニューカレドニア」の澄んだ海水で養殖された海老。
みんなで、「天使の海老」を食べながらトーク開始。
そして、本日のもうひとつのおつまみは、「日曜洋画劇場 特別企画ドラマスペシャル「天使の梯子」(2006年10月22日放送)」。
10月21日(土)に映画「天使の卵」が劇場公開されましたが、その続編として、その10年後のストーリーを描いたドラマとなっています。
勝俣さん「映画の続編を・・・。」
眞鍋さん「もうすぐやっちゃうの?」
勝俣さん「ドラマがやるんですか?」
河本さん「映画の次の日。」
一同「「え~っ!!」
河本さん「映画観た人は、明日は10年後の話がすぐ観れる。」
前田アナ「何と。ドラマの中では回想シーンとして、その映画の中のシーンが出て来たりもする。」
勝俣さん「え~っ。」
眞鍋さん「もうテレビ出ちゃうの?映画の映像が・・・。」
前田アナ「ドラマを先に観てから映画を観るっていうのも新しいですよね。」
波田さん「そんな素敵なドラマ。どの局で観れるんですか?」
前田アナ「テレビ・・・と・朝日で。はい。」
河本さん「何で「と」って言いかけたの?」
前田アナ「いやいや。思いがけない質問だったんで。」
一同「アハハハ。」
勝俣さん「テレビ朝日でしょ!」
前田アナ「テレビ朝日です!はい。」
勝俣さん「あなたはどこからお金を貰ってるんですか?」
前田アナ「テレビ朝日です。」
勝俣さん「はい。あなたを採用したのは?」
前田アナ「テレビ朝日です!」
勝俣さん「そうです。」
波田陽区さんの唐突な質問に前田アナがテレビ局を言い間違えそうになる一幕もありました。
映画では主人公が一方的にフラれるという話に、本日は、参加者のみなさんの「衝撃的だったフラれた時の一言」についてトークしていました。
①勝俣さんの場合「運転手さん行ってください。」
勝俣さん「その子とは、よくその子から電話がかかって来て食事する仲だったの。で、その子の悩みを聞いてあげたり、例えば「人を好きになれない。」とか「好きになっても告白できない。」とか。なんていう話を聞きながら話をしてたら、僕も彼女がいない時だったんでよく食事してたら、何かの機会で「もしかしたら私、勝俣さんのことが好きかもしれない。」という話になって、それで彼女の誕生日になったわけ。で、「誕生日も良い誕生日を迎えたことがない。」って聞いたから、僕は彼女の為にレストランをとってあげて、色々とサプライズをやって、最後、車(タクシー)の中で欲しいって言っていたネックレスをプレゼントして、取りあえず自分のマンションに向かっていたわけです。マンションに着く直前に、そのネックレスをあげてマンションに着いて、(車のドア)開いたんで、「降りようか?」って言ったら(彼女が)「運転手さん行ってください。」って言って、その車だけ行っちゃったっていう・・・。」
一同「え~っ!!」
勝俣さん「その後は、一切、電話も(メール)も・・・。そういう事もあるんだな~と。
」
河本さん「そっから、もう繋がらない?」
一同「え~っ!!」
河本さん「そんだけ相談にのって、親身になって・・・。」
勝俣さん「本当の誕生日かどうかも調べられないわけ。」
眞鍋さん「じゃあ。その相談とかも全部、丸々ウソなんだ。」
勝俣さん「でしょ。・・・それがもう。」
河本さん「アカサギのパターンだよね。」
※アカサギ(異性の心をたぶらかし金品を巻き上げる詐欺師の俗称。)
眞鍋さん「完全にアカサギにサギられましたね。勝俣さん。サギられました。」
勝俣さん「せめてね。そのタクシーのテールランプがさ。ア・イ・シ・テ・ルって(点滅して)ドリカムみたいにね・・・。」
②眞鍋かをりさんの場合「もうメールもできません。そちらもしてこないで下さい。」
勝俣さん「しつこいってことじゃない。だって。」
河本さん「これはやだな~。」
勝俣さん「まださ。実際に会って言われた方が楽よ。」
眞鍋さん「メールで来ました。」
勝俣さん「何が原因って自分で分かってるの?」
眞鍋さん「分かんないです。」
勝俣さん「メール送り過ぎたとか?」
眞鍋さん「普通に付き合ってて、これが来たんですよ。」
トシさん「それから連絡も一切なし?」
眞鍋さん「あっ。言われたんで。承諾しました。」
一同「え~っ。」
眞鍋さん「そこで「何で?」とか返信したら負けだと思ったんです。」
勝俣さん「勝ち負けじゃないって恋愛は。」
眞鍋さん「いや。これはもう知らないっていうことで、そんなこと言ってくるんだから、こっちも「はい。」も「いいえ。」も何も分からない状態で、ずっとそのままに・・・。」
勝俣さん「気持ち悪いまま終えてやると。」
河本さん「何やろね。原因?」
眞鍋さん「分かんないです。」
河本さん「(その後)真っ暗の中で、ずっと体育座りしたとか?」
眞鍋さん「違います!!そんなことしたことないです!」
※内容は、放送されたものを採録して再構成しています。
資料
「結婚詐欺」
「結婚詐欺(けっこんさぎ)とは、代表的な詐欺のひとつ。アカサギともいう。
結婚する意思がないにも関わらず、結婚を餌にして異性に近づき、相手を騙して金品を巻き上げたり、返済の意志もないのに金品を借りたりし、異性の心身を弄ぶ。
代表的な手口として、「結婚前に清算しなければならない借金がある。」、「結婚を機に独立するつもりなので開業資金が必要だ。」などがある。女性のほうが男性よりも被害者になることが多い。また男性の被害者は、かえって周囲から白眼視され、本人をさらに追いつめられてしまうことも問題視されている。」(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

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テレビ朝日、2006年10月21日(土)25時55分~26時10分放送。
毎週土曜日、午後3時30分から放送中の「ぷれミーヤ!」の兄弟番組。「ぷれミーヤ!」の打ち上げの場を借りて行うおすすめの映画やテレビ番組を宣伝しちゃう都合のいい番組。
本日の参加者
勝俣州和さん、眞鍋かをりさん、次長課長(河本準一さん、井上 聡さん)、タカアンドトシ(タカさん、トシさん)、波田陽区さん、前田有紀アナ。
本日のメインディッシュ「天使の海老」。
※天国に一番近い島「ニューカレドニア」の澄んだ海水で養殖された海老。
みんなで、「天使の海老」を食べながらトーク開始。
そして、本日のもうひとつのおつまみは、「日曜洋画劇場 特別企画ドラマスペシャル「天使の梯子」(2006年10月22日放送)」。
10月21日(土)に映画「天使の卵」が劇場公開されましたが、その続編として、その10年後のストーリーを描いたドラマとなっています。
勝俣さん「映画の続編を・・・。」
眞鍋さん「もうすぐやっちゃうの?」
勝俣さん「ドラマがやるんですか?」
河本さん「映画の次の日。」
一同「「え~っ!!」
河本さん「映画観た人は、明日は10年後の話がすぐ観れる。」
前田アナ「何と。ドラマの中では回想シーンとして、その映画の中のシーンが出て来たりもする。」
勝俣さん「え~っ。」
眞鍋さん「もうテレビ出ちゃうの?映画の映像が・・・。」
前田アナ「ドラマを先に観てから映画を観るっていうのも新しいですよね。」
波田さん「そんな素敵なドラマ。どの局で観れるんですか?」
前田アナ「テレビ・・・と・朝日で。はい。」
河本さん「何で「と」って言いかけたの?」
前田アナ「いやいや。思いがけない質問だったんで。」
一同「アハハハ。」
勝俣さん「テレビ朝日でしょ!」
前田アナ「テレビ朝日です!はい。」
勝俣さん「あなたはどこからお金を貰ってるんですか?」
前田アナ「テレビ朝日です。」
勝俣さん「はい。あなたを採用したのは?」
前田アナ「テレビ朝日です!」
勝俣さん「そうです。」
波田陽区さんの唐突な質問に前田アナがテレビ局を言い間違えそうになる一幕もありました。
映画では主人公が一方的にフラれるという話に、本日は、参加者のみなさんの「衝撃的だったフラれた時の一言」についてトークしていました。
①勝俣さんの場合「運転手さん行ってください。」
勝俣さん「その子とは、よくその子から電話がかかって来て食事する仲だったの。で、その子の悩みを聞いてあげたり、例えば「人を好きになれない。」とか「好きになっても告白できない。」とか。なんていう話を聞きながら話をしてたら、僕も彼女がいない時だったんでよく食事してたら、何かの機会で「もしかしたら私、勝俣さんのことが好きかもしれない。」という話になって、それで彼女の誕生日になったわけ。で、「誕生日も良い誕生日を迎えたことがない。」って聞いたから、僕は彼女の為にレストランをとってあげて、色々とサプライズをやって、最後、車(タクシー)の中で欲しいって言っていたネックレスをプレゼントして、取りあえず自分のマンションに向かっていたわけです。マンションに着く直前に、そのネックレスをあげてマンションに着いて、(車のドア)開いたんで、「降りようか?」って言ったら(彼女が)「運転手さん行ってください。」って言って、その車だけ行っちゃったっていう・・・。」
一同「え~っ!!」
勝俣さん「その後は、一切、電話も(メール)も・・・。そういう事もあるんだな~と。
」
河本さん「そっから、もう繋がらない?」
一同「え~っ!!」
河本さん「そんだけ相談にのって、親身になって・・・。」
勝俣さん「本当の誕生日かどうかも調べられないわけ。」
眞鍋さん「じゃあ。その相談とかも全部、丸々ウソなんだ。」
勝俣さん「でしょ。・・・それがもう。」
河本さん「アカサギのパターンだよね。」
※アカサギ(異性の心をたぶらかし金品を巻き上げる詐欺師の俗称。)
眞鍋さん「完全にアカサギにサギられましたね。勝俣さん。サギられました。」
勝俣さん「せめてね。そのタクシーのテールランプがさ。ア・イ・シ・テ・ルって(点滅して)ドリカムみたいにね・・・。」
②眞鍋かをりさんの場合「もうメールもできません。そちらもしてこないで下さい。」
勝俣さん「しつこいってことじゃない。だって。」
河本さん「これはやだな~。」
勝俣さん「まださ。実際に会って言われた方が楽よ。」
眞鍋さん「メールで来ました。」
勝俣さん「何が原因って自分で分かってるの?」
眞鍋さん「分かんないです。」
勝俣さん「メール送り過ぎたとか?」
眞鍋さん「普通に付き合ってて、これが来たんですよ。」
トシさん「それから連絡も一切なし?」
眞鍋さん「あっ。言われたんで。承諾しました。」
一同「え~っ。」
眞鍋さん「そこで「何で?」とか返信したら負けだと思ったんです。」
勝俣さん「勝ち負けじゃないって恋愛は。」
眞鍋さん「いや。これはもう知らないっていうことで、そんなこと言ってくるんだから、こっちも「はい。」も「いいえ。」も何も分からない状態で、ずっとそのままに・・・。」
勝俣さん「気持ち悪いまま終えてやると。」
河本さん「何やろね。原因?」
眞鍋さん「分かんないです。」
河本さん「(その後)真っ暗の中で、ずっと体育座りしたとか?」
眞鍋さん「違います!!そんなことしたことないです!」
※内容は、放送されたものを採録して再構成しています。
資料
「結婚詐欺」
「結婚詐欺(けっこんさぎ)とは、代表的な詐欺のひとつ。アカサギともいう。
結婚する意思がないにも関わらず、結婚を餌にして異性に近づき、相手を騙して金品を巻き上げたり、返済の意志もないのに金品を借りたりし、異性の心身を弄ぶ。
代表的な手口として、「結婚前に清算しなければならない借金がある。」、「結婚を機に独立するつもりなので開業資金が必要だ。」などがある。女性のほうが男性よりも被害者になることが多い。また男性の被害者は、かえって周囲から白眼視され、本人をさらに追いつめられてしまうことも問題視されている。」(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

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