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「めざましどようび」
2006年11月25日(土)6時00分~8時30分放送。
出演
八塩圭子さん、伊藤利尋アナ、江上 剛さん、高樹千佳子さん、山縣苑子(やまがた そのこ)さん、パンチ佐藤さん、渡辺和洋アナ、戸部洋子アナ。

「ココ調」(7時49分~8時11分放送)より

 先日は「ご当地グルメ」の「お好み焼き」についてご紹介しましたが、今回は、これから冬本番を迎え温かいラーメンの恋しい季節ということで「ご当地ラーメン」のご紹介です。
 最近は、ご当地グルメブームで、神奈川県横浜市にある「新横浜ラーメン博物館」などのテーマパークが大盛況とのこと。
 そんな中、「めざましどようび」の「ココ調」では「ラーメンココ調150人アンケート」を実施。「ご当地ラーメンを食べたい場所は?」という質問に回答者の83%が「ご当地の本店」、「テーマパーク」が17%という結果が出ました。
 そこで、番組では、いま最も注目の「ご当地ラーメン」は何処なのか?ココ調班は、全国で「一度は食べたい。ご当地ラーメン」を2,000人に緊急アンケートしました。

その結果、今回は、

(1)まずは、①「北海道」②「東北」③「関東」④「中部」⑤「近畿」⑥「中国・四国」⑦「九州」の7ブロックに分け得票数を集計。

(2)さらに各ブロックで代表となるご当地を選出。

(3)そのご当地で地元住民が選んだ「一番おいしいラーメン店」を決定します。

題して「ココ調、2,000人大アンケート。日本国民が選んだご当地ラーメン2006」

※このランキングは、フジテレビ「めざましどようび」のコーナー企画「ココ調」で実施したアンケートによるものです。

①北海道ブロック

○「旭川ラーメン」○「上川ラーメン」○「北見ラーメン」○「釧路ラーメン」○「札幌ラーメン」○「室蘭ラーメン」○「函館ラーメン」

②東北ブロック

○「津軽ラーメン」○「十文字ラーメン」○「酒井ラーメン」○「冷やしラーメン」○「米沢ラーメン」○「仙台ラーメン」○「喜多方ラーメン」○「白河ラーメン」

③関東ブロック

○「佐野ラーメン」○「藤岡ラーメン」○「八王子ラーメン」○「油そば」○「東京ラーメン」○「竹岡ラーメン」○「家系ラーメン」○「サンマーメン」

④中部ブロック

○「燕三条系ラーメン」○「長岡系ラーメン」○「富山ブラック」○「高山ラーメン」○「台湾ラーメン」○「ベトコンラーメン」○「敦賀ラーメン」

⑤近畿ブロック

○「播州ラーメン」○「京都ラーメン」○「神戸ラーメン」○「天理ラーメン」○「和歌山ラーメン」

⑥中国・四国ブロック

○「岡山ラーメン」○「笠岡ラーメン」○「福山ラーメン」○「尾道ラーメン」○「広島ラーメン」○「徳島ラーメン」○「鍋焼きラーメン」

⑦九州ブロック

○「長浜ラーメン」○「博多ラーメン」○「久留米ラーメン」○「熊本ラーメン」○「宮崎ラーメン」○「鹿児島ラーメン」○「沖縄ラーメン」

※注目のランキングは2回に分けてお伝えします。今回は、第7位から4位までです。

第7位、中部ブロック「高山ラーメン」。

「中部・北信越、ご当地ラーメンランキング」

第1位「高山ラーメン」
第2位「台湾ラーメン」
第3位「長岡系ラーメン」
第4位「燕三条系ラーメン」
第5位「ベトコンラーメン」

「地元の人が選んだラーメン店ランキング」

第1位「豆天狗(まめてんぐ)」(岐阜県高山市八軒町2-62)(0577-33-5177 )
第2位「まさごそば」(岐阜県高山市有楽町31-3)(0577-32-2327) 
第3位「つづみそば」(岐阜県高山市朝日町52)(0577-32-0299 )
第4位「やよいそば」(岐阜県高山市本町4-23)(0577-32-2088)
第5位「中華そば 桔梗屋(ききょうや)」(岐阜県高山市本町3-58)(0577-32-2130)

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「めざましどようび」(2006年11月25日放送より引用)

第1位「豆天狗 本店」の「中華そば(600円)」

○楽天オンラインショップ

「高山ラーメンの「やよいそば」」

第6位、近畿ブロック「和歌山ラーメン」。

「近畿、ご当地ラーメンランキング」

第1位「和歌山ラーメン」
第2位「京都ラーメン」
第3位「神戸ラーメン」
第4位「天理ラーメン」
第5位「播州ラーメン」

「地元の人が選んだラーメン店ランキング」

第1位「井出商店」(和歌山県和歌山市田中町4-84)(073-424-1689)
第2位「丸三中華そば」(和歌山県和歌山市塩屋6-2-88)(073-444-1971)
第3位「山為(やまため)食堂」(和歌山県和歌山市福町12)(073-422-9113)
第4位「まるイ」(和歌山県和歌山市中之島2323)(073-427-2662)
第5位「本家 アロチ 丸高中華そば」(和歌山県和歌山市友田町2-50)(073-432-3313)

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「めざましどようび」(2006年11月25日放送より引用)

第1位「井出商店」(和歌山県)の「中華そば(500円)」
「早すし(サバの押し寿司)150円」

○楽天オンラインショップ

「和歌山ラーメンの「井出商店」」

第5位、関東ブロック「東京ラーメン」。

街頭インタービューで、「東京ラーメン」と聞いて具体的なイメージが湧かないという回答があり、今回は、東京ラーメンの定義として「スープはしょう油と和風だしが基本」ということに。

「関東、ご当地ラーメンランキング」

第1位「東京ラーメン」
第2位「佐野ラーメン(佐野市)」
第3位「油そば(武蔵野市)」
第4位「家系ラーメン(横浜市)」
第5位「八王子ラーメン(八王子市)」

「地元の人が選んだラーメン店ランキング」

第1位「ラーメン二郎」(資料参照)
第2位「麺屋武蔵」(東京都新宿区西新宿7-2-6K-1ビル1F )(03-3363-4634)
第3位「東京ラーメン」
第4位「俺の出番」(東京都豊島区東池袋3-23-10)(03-3985-8086)
第5位「柳麺ちゃぶ屋」(東京都文京区音羽1-17-16)(03-3945-3791)

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「めざましどようび」(2006年11月25日放送より引用)

※第1位の「ラーメン二郎」は、取材不可能ということで、今回は、のれん分けした「目黒店(1995年7月開店)」でラーメンのみ撮影OKとのことで、「ラーメン二郎 目黒店」の「「大ラーメン W豚入り(800円)」を紹介します。

第4位、中国・四国ブロック「尾道ラーメン」。

「中国・四国、ご当地ラーメンランキング」

第1位「尾道ラーメン」
第2位「鍋焼きラーメン」
第3位「広島ラーメン」
第4位「岡山ラーメン」
第5位「徳島ラーメン」

「地元の人が選んだラーメン店ランキング」

第1位「東珍康(とんちんかん)」(広島県尾道市栗原町6023-5)(0848-23-4537)
第2位「朱華園(しゅかえん)」(広島県尾道市十四日元町4-12)(0848-37-2077)
第3位「つたふじ 本店」(広島県尾道市土堂2-10-17)(0848-22-5578)
第4位「萬来軒(ばんらいけん)」(広島県尾道市高須町5249)(0848-46-1681)
第5位「めん処みやち」(広島県尾道市土堂1-6-22)(0848-25-3550)

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「めざましどようび」(2006年11月25日放送より引用)

第1位「東珍康(とんちんかん)」の「尾道ラーメン(470円)」

○楽天オンラインショップ

「尾道ラーメンの「東珍康」」


(その2)に続きます。



資料

「ラーメン二郎」

「ラーメン二郎(らーめんじろう、ramen jiro)とは、東京都港区三田二丁目に本店を構え、首都圏で店舗展開するラーメン店である。 創業者は山田拓美で、現在も三田本店の店主である。

特徴

○濃厚な醤油豚骨スープで、非常に脂分が多い。カネシ醤油を使用する。材料は、豚(背脂)、野菜。強く煮出す。
○濃厚スープに合わせた中 - 太麺。基本的には、上質小麦粉を使用し防腐剤を入れない自家製麺。打ったばかりの非熟成ボソボソ麺もある。
○通常、一般のラーメン店より麺の量が多い(「小」で一般のラーメン店の「大盛」以上の量であるとされる。初めての方は、「(小)ラーメン」の「麺少な目」を注文時に頼んだ方が良い)。
○キャベツともやしがトッピングされる。通常のラーメン店よりその量は多い。
○店によって差はあるが、大きな豚肉(チャーシュー)が特徴的。チャーシューというよりは肉塊というイメージを受けることから「ぶた」と呼ばれる。
○通常、ニンニク(刻み、もしくはすりおろし)のオプション・トッピングがある。
○GABANのコショウ、一味唐辛子が置かれている店が多い(本店には唐辛子は置いていない)。
○三田本店をはじめとして、お世辞にも店内が清潔とは言えない場合が多い。もちろん、綺麗な支店もある。
○通常のラーメン店の支店とは異なり、ラーメン二郎は支店によって量や味、トッピングの種類などに大きく違いがある。」
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)

○おもな各地方のラーメン

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』に「ご当地ラーメン」のギャラリーがありますので参照してみてください。

北海道

「釧路ラーメン(釧路市)」
鰹だしをベースに、昆布、煮干しなどの魚介類、豚骨、鶏ガラなどを合わせた醤油ラーメン。味はすっきりしており、後を引かない。麺は極細の縮れ麺で、加水率が高いため、コシがある。
「北見ラーメン(北見市)」
スライスしてジュース状にした玉葱を使いだしをとった醤油スープ。地元のラーメン屋が地産地消を目指した地域おこしのために立ち上げたブランドだが、発祥となった店は閉店している。
「旭川ラーメン(旭川市)」
魚介類と豚骨、鶏ガラなどでダシを取ったスープに醤油を合わせたシンプルなスタイル。寒冷地であるため、熱が逃げないようにラードを使用するが、味は淡泊。麺は細めの縮れ麺で加水率が低いため、スープによく絡む。醤油が喧伝されがちだが、味噌の人気も高く旭川ラーメン=醤油という認識は正確ではない。味噌は濃厚で甘みが主張する独特な味で、札幌の味噌味とは一線を画す。近郊の上川町には「上川ラーメン」があるが、基本スタイルは旭川ラーメンのものである。
「札幌ラーメン(札幌市)」
塩味に始まるが、後に味噌味が有名となる。全国のご当地ラーメンの中では最も早く全国区の知名度を得た。味噌ラーメンは濃厚な味噌にニンニクと多量のラードを用いるため、独特のパンチ力がある。具の炒め野菜をスープと一緒に煮込んでしまい、味噌を溶きながら丼に盛りつけるスタイルが多い。麺は加水率がかなり高く、コシがある。味噌味以外の醤油味、塩味も大抵の店で出されているが、他の地方と比べるとやや塩辛さがある。コーンやバターを載せることも多い。バターが使われたのはラードの代わりに使われたのがきっかけ。西山製麺所で作成された麺を使用している店は特に「さっぽろ西山ラーメン」を名乗ることが多い。
「室蘭ラーメン(室蘭市)」
他の道内ほど地域ブランドが確立されているわけではないが、伝統的なスタイルが存在する。地元特産の根昆布、鰹節をベースにした醤油味に、太めの縮れ麺を用いる。見た目は非常に濃厚だが、昆布だしがベースなので、味は淡泊。一方、以胆振地方には一ラーメン屋が広めたカレーラーメン(あんかけ状になっている)が存在し、室蘭、苫小牧にはカレーラーメンを提供する店が多い。
「函館ラーメン(函館市)」
塩味のスープが主流という、全国にも類を見ないご当地ラーメン。弱火で炊き込んだ透明で薄味の豚骨がベースとなっており、そこに塩で味付けする。味はかなり淡泊。麺は道内では珍しくストレート。粉チーズを上に載せたモノもある。

東北

「津軽ラーメン(弘前市)」
煮干、鶏ガラであっさりした醤油スープが多い。煮干しではなく、焼き干しを使用する店もあるが、煮干しに比較して高価なため数は少ない。
「仙台ラーメン(仙台市)」
仙台味噌を使った味噌ラーメンが多い。
「十文字ラーメン(秋田県横手市十文字町《旧十文字町》)」
巷で知られるご当地ラーメン。焼き干し、鰹節、昆布などの魚介類のみから出汁を採る透き通ったスープ。麺は極細の縮れ麺で、鹹水はほとんど用いないため白みがかっている。十文字は古くから交通の結節点にあったため、ラーメン屋が発達している。
「冷やしラーメン(山形市)」
氷の浮いた冷たいスープのラーメン。
「酒田ラーメン(酒田市)」
魚介類と豚足、鶏ガラなどでだしをとった醤油スープ。スープ作りの段階で背脂を入れるため独特のコクとまろやかさがある。麺は細い縮れ麺で、加水率が高くモチモチ感がある。自家製麺の店が多い。
「米沢ラーメン(米沢市)」
スープの系統は喜多方と似ており、煮干し、豚骨、鶏ガラをベースにした淡泊な醤油味。麺は加水率の高い縮れ麺で、縮れ麺では珍しく細麺であるのが特徴。麺を干してから更に手揉みで拵えるため、ちりちりに縮れており、スープとよく馴染む。
「喜多方ラーメン(喜多方市)」
スープは豚骨のベースと煮干しのベースを別々に作り、それをブレンドしたもので、淡泊だが強い醤油味。麺は太めの平打ち縮れ麺で、加水率が高くコシが強い。ラーメン屋というスタイルで店舗を構えていないのが特徴で、「○○食堂」という風に大衆食堂の店構えをしているものが多い。
「白河ラーメン(白河市)」
鶏ガラ、豚ガラを中心とした醤油ベースのスープだが喜多方ラーメンや米沢ラーメンと比較すると醤油味が濃厚で、東京ラーメンに似ている。麺は手打ちの縮れ麺が主流で、麺を包丁で切った後に手でほぐす。オーソドックスなスタイルを堅持しており、具にナルト、メンマなどのほかチャーシューを用いる。チャーシューは、生肉の表面を炭火で軽く燻製にした後、醤油で煮込むため、縁が赤く染まっている。白河市及びその近郊に約100軒のラーメン店がある。

関東

「東京ラーメン(東京都)」
鰹だしをベースにした和風ダシのスープに醤油ダレを合わせる。麺は中細縮れ麺を用いる。具に焼豚、鳴門巻、ホウレン草、ゆで卵、海苔、支那竹、刻み葱が乗る。醤油ダレに工夫が施されており、店によって味の違いが出る。見かけは淡泊だが、醤油等のうま味がある。荻窪ラーメン・恵比寿ラーメンは東京ラーメンの一種。この他にも俗にいう背脂チャッチャ系など区内には様々なスタイルのラーメン店が見られる。
「油そば(東京都)」
煮豚チャーシューの煮汁と油を少量のスープでのばし、茹で上がった麺にからめたもの。ちぢれた中太麺がタレにからまり、こってりといただく変り種のラーメンといえる。
「豚骨醤油ラーメン(東京都)」
豚骨を煮出して乳化させたスープに、醤油(かえし)が多く加わる濃厚なスープ。中~太麺。大量の背油や脂身が多いチャーシューや煮野菜そしてニンニクを載せることが多い。東京が中心の独特なラーメン。
「八王子ラーメン(八王子市)」
やや濃厚な醤油スープ。具に刻み玉葱が乗るのが特徴で、この玉葱の辛味の調整に店独自の油が加えられる。
「サンマーメン(横浜市)」
横浜市内および周辺の旧来の中華料理屋や中華食堂などを中心にサンマーメン(生馬麺)が普及しており、横浜周辺の地方料理として定着している。サンマーメンは、塩もしくは醤油ベースのスープに細麺を用い、もやしをベースとした炒め野菜を片栗粉でとろみをつけた餡と合わせた、あんかけラーメンの一種。横浜の中華街および近傍の中華料理屋または中華食堂などがルーツとされ、戦前から存在する。
「家系ラーメン(横浜市)」
濃厚な豚骨醤油がベースで、鶏油を用いる。太いストレート麺。具はチャーシュー、葱、ホウレン草のほか、大判の焼き海苔が2~3枚載る。俗に家系と呼ばれるラーメンが現在では横浜のご当地ラーメンと言われているが、これは1974年代に磯子区で開業した吉村家が開始したものである。
「竹岡ラーメン(富津市)」
醤油にチャーシューの煮汁を加えたスープで、味は淡泊。玉葱の細切りが具に載る。
「佐野ラーメン(佐野市)」
透き通った醤油スープで、非常に味は淡泊。青竹を使って打った麺で、加水率が高く、中太の縮れ麺が一般的。スープは鶏ガラ、香味野菜をベースにしており、煮立たさないため、すっきりした味が出る。滋味溢れる名水によって、独自のラーメン文化が生まれた。ラーメンによる町おこしに最も成功した都市でもある。
「藤岡ラーメン(藤岡市)」
鶏ガラをベースにした醤油味。香辛料をふんだんに使い、香味を引き立てる。麺は太めの縮れ麺で、コシが強い。
「スタミナラーメン(水戸市など)」
醤油味であんかけがのっている。
「スタミナラーメン(埼玉県)」
醤油味で豆板醤のあんかけがのっている。

北信越

「燕三条系ラーメン(燕市・三条市)」
俗にいう背脂チャッチャ系の元祖。発祥である燕市を主として、隣接の三条市にも多く見られる。極太麺。煮干しを主とした鯖節、鰹節等の魚介スープ。大量の豚の背脂が載せられる。具に玉葱のみじん切りが載るのも特徴。
「新潟あっさり系ラーメン(新潟市)」
新潟市中心部の新潟島発祥。煮干し、鶏ガラ、豚ガラなどを使い、すっきりとした味で、塩ラーメンに近い薄い醤油色のスープ。
麺はちぢれの細麺~極細麺。
「新潟濃厚味噌ラーメン(新潟市)」
現・新潟市域の巻町発祥。味噌がかなり濃厚な味噌ラーメン。味噌の濃さを調節できるよう、別丼で割りスープが付くのが特徴。
「長岡系ラーメン(長岡市)」
豚ガラを多く使い、比較的油っこい醤油味のスープに生姜の風味、香りがはっきりと分かるほど強く利いているのが特徴。
「富山ブラック(富山市)」
富山県内で多い系統のラーメン。醤油をベースにしており、墨汁のように黒いのが語源。麺は少し固めの太麺。薬味として黒胡椒が振り掛けられている。
「敦賀ラーメン(敦賀市)」
ラーメン専門店と中華料理店の大きく分けて二つの味が楽しめる。ラーメン専門店では、鶏ガラとトンコツを合わせた醤油味。中華料理店では、中華スープを使ったあっさり味。

東海

「高山ラーメン(高山市)」
飛騨ラーメンとも呼ばれる。鰹だしと煮干をベースにしたスープと醤油、味醂などで合わせたたれを直接寸胴に入れて、スープとたれを混ぜ、煮込んで作るという他に類を見ない製法。本来は醤油味のみで、かなりあっさりしている。ただ、最近は味噌味や塩味のものを出す店もある。比較的細い麺を使う店が多い。
「台湾ラーメン(名古屋市)」
鳥ベースの醤油味だが、具にひき肉、ニラ、唐辛子たっぷりとニンニクで炒めたものをスープにいれてかけて出すためとても辛い仕上がりである。今池の飲食店・味仙が発祥とされる。台湾ラーメンと呼ばれる所以は料理人曰く「台湾人が作ったラーメンだから」である。もやし・ニラをメインに唐辛子・ひき肉を炒めたものをのせる系統もある。
「ベトコンラーメン(一宮市)」
ニンニクをたっぷり使った栄養満点のラーメン。本来は「ベスト・コンディション・ラーメン」の略であるが、ベトナム戦争中に生まれ、ベトコンの様なパワーを感じさせるこの名が使われる様になったとの誤解も多い。

近畿

「京都ラーメン(京都市)」
麺は、細めのストレート角麺で、比較的柔らかめに茹でるのが京都風(スープと馴染みやすいためと言われる)。具は、焼豚、シナチク(これに加えてもやしをのせる店も多く、俗に「もやしなちゃー」と呼ばれる)、この上に九条葱が多めに載る。上記が京都ラーメンの基本形であるが、スープに関しては、大きく分けて三つの系統がある。
豚骨、豚肉をベースにした醤油味の清湯スープ(「かえし」あるいは「たまり」等の濃厚な醤油を使う店もある)。酢を垂らして食べるスタイルが浸透しており、酢が調味料として置いてある。
二つめは、甘みの強い鶏ガラ白湯スープに背脂を載せたもの。
三つめは、鶏ガラをドロドロになるまで煮込んで作られるとろみの強い、こってりとした白湯スープ。
京都を本店とする天下一品ラーメンは、全国にチェーン店が広がり、コアなファン層をつかんでいる。天下一品のラーメンは麺、具材とも京都ラーメンの基本形に則っており、スープも上記の系統の三つ目の発展系と考えられるため、純然たる京都ラーメンと言える。
「神戸ラーメン(神戸市)」
京都ラーメンから派生したこってり系と、古典的な関西風あっさり中華が混在している。ストレート麺に焼豚、もやし、青葱のトッピング。メンマはあまり使われない。
「天理ラーメン(天理市)」
豚骨、鶏ガラをベースにした薄味の醤油ラーメンを下地に、大量の豆板醤、ニンニクを入れた辛口ラーメン。具に白菜、ニラ、炒めた豚バラ肉が載る。
「和歌山ラーメン(和歌山市)」
豚骨醤油スープ。ドロドロになるまで煮込んだ豚骨スープに醤油を合わせていく製法と、醤油で炊き込むことによって味を染みこませた豚骨を炊いてスープを採る製法があり、全国的なのは前者だが、地元で圧倒的に多いのは後者。特徴的な具として蒲鉾。サイドメニューとして早寿司、ゆで卵、どて焼きがある。当地にラーメン屋が多いのは、醤油造りが盛んだった背景がある。
「播州ラーメン(西脇市)」
あっさりとした甘味の醤油味は、播州産の醤油を使い、播州地鶏・豚骨・野菜をじっくりと煮込んだものが多い。

中・四国

「岡山ラーメン(岡山市)」
地域内にはオリジナルラーメンも多いために岡山ラーメンという概念の定義付けは困難であるが、基本的には魚介と豚骨をベースにした醤油スープが多く、ストレートな太麺を用いる。
「笠岡ラーメン(笠岡市)- 笠岡系を参照のこと。」
鶏がらベースの醤油味で、チャーシューは、豚肉の代わりに鶏肉を使うのが特徴。
「福山ラーメン(福山市)」
尾道ラーメンと酷似しているが一般的に尾道のものよりスープが薄味でさっぱりしている。ルーツは戦前の支那そば。
「尾道ラーメン(尾道市)」
尾道市を発祥とした備後地方の代表的スタイル。
醤油味に魚介系の出汁に、豚の背油がクルトンのように浮かんでいるが主流。
スープは透明で味は淡泊。
鶏ガラ醤油ベースのものもある。
「広島ラーメン(広島市)」
九州ラーメンのような豚骨ベースに魚介系の醤油ベースを折衷したもので、背脂を載せる。代表的な具に細もやしがある。
「徳島ラーメン(徳島市)」
豚骨醤油スープ。
味付けは甘辛く、関西のすき焼き風。
チャーシューの代わりに載る甘辛く煮込んだ豚バラ肉のトッピングに、生卵を落とす。地元では徳島ラーメンとは呼ばずに「中華そば」と呼び、徳島ラーメンをおかずにご飯を食べるのが習慣となっている。徳島で豚骨が主流となったのは、ハム製造会社から大量の豚骨が提供されたためともされている。インスタントラーメンとして徳島製粉の金ちゃんラーメンがある。
「鍋焼きラーメン(須崎市)」
鶏がらをベースにしたあっさり醤油味で、琺瑯の土鍋で提供される。具に鶏肉、葱、竹輪、そして生卵を落とす。ごはんと一緒に食べる習慣があり、沢庵漬けも一緒に出される。

九州

「博多ラーメン(福岡市)」
さらりとした豚骨白湯スープ。味は比較的淡泊であり白ゴマ、辛子高菜、紅生姜のトッピングを用い、好みで味を調節する。ストレート細麺。替え玉は独特のスタイルだが、これは麺が細麺であるために伸びやすく、少量ずつ茹でていたためである。インスタントラーメンのうまかっちゃんも有名。
「長浜ラーメン(福岡市)」
基本的に博多ラーメンと同種だが味が博多ラーメンより薄い。
「久留米ラーメン(久留米市)」
豚骨ラーメンの発祥とされる。ストレート極細麺、多量のラードを使う豚骨スープで博多ラーメンに比べ、スープは濃厚なものが多い。薬味に紅生姜、白ゴマ、下ろしニンニクなどがある。
「熊本ラーメン(熊本市)」
戦後久留米から県北の玉名を経て伝わった。マー油と油で揚げたニンニクチップを乗せ、香味を付けるのが特徴。スープは豚骨系のなかでも濃厚で独特のコクがある。豚骨をベースに鶏ガラをブレンドした味が濃いスープ。麺は中太ストレート麺。一般的な具は煮卵、チャーシュー、メンマ、キクラゲ、海苔。ご当地ラーメンとしては比較的早い頃に桂花が東京に進出して好評を得るなどしたため知名度が高い。
「宮崎ラーメン(宮崎市)」
豚骨をベースしたあっさりとしたスープ。それに醤油や塩が加わる。麺は加水率が高い。薬味のニンニク醤油とラーメンと一緒に出される沢庵漬けが特徴。
「鹿児島ラーメン(鹿児島市)」
トンコツ+鶏ガラの半濁スープに大量の野菜を使うため、独特の甘味がある。市外に行くと豚の頭骨のみでスープを取る店もある(灰汁抜きの為に卵の殻や、甘味用に玉葱が入ることもある)。店舗によっては焼豚(煮豚)を一緒に入れてる場合もあり(煮た後にごま油等入れた鍋で焼を入れるところもある)。
鹹水を使わない白っぽい中太ストレート麺。
具に焦がし葱や木耳。白い急須に入ったお茶、大根の漬物が一緒に出されることが多い。漬物やにんにく(おろし&乾燥にんにくの醤油漬け)・紅しょうを置いている店もある。」(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)



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