上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
the-wave.jpg
「THE WAVE」(8月23日~24日放送より)
 2月から4月までの間「ニッポン放送」(AMラジオ局)を巡るフジテレビとライブドアとの一連の騒動や10月のTBSと楽天の経営統合問題など、2005年はTV局を取り巻く出来事が色々ありました。そんな中、フジテレビ系で「楽しくなければテレビじゃない」「テレビはハートで作るもの」をモットーに8月23日(土)~24日(日)に放送された「25時間テレビ」(フジテレビの恒例の大型番組)は色んな意味で注目を集めました。
 その中でも、ドラマ「THE WAVE」(エピソードが全部で12話、90分のドラマとなっています。)は、ドラマ以上にフジテレビが伝えたいメッセージが隠されていました。ドラマの内容は、編成局長役の「明石家さんま」さんを中心にお笑いタレント総出演で制作され、事件発生から解決までの24時間を同時進行する形で物語は進行します。ドラマのキーワードは「テレビ局の乗っ取り」、「電波ジャック」、「株券、身代金(お金)」であり一連の騒動を暗示していました。そして、そのメッセージは出演者は元より制作者全員の思いが込められていました。テレビという媒体は、あたかも最先端のものと思われがちですが、そこには人間の心が介在し、実のところ非常にアナログ的な性格を要しているのだと痛感しました。
the-wave01.jpg
(8月23日~24日放送より)


物語
 週末のお台場テレビエイト。そこへ、謎のヘリコプターの編隊が近づきつつあった。いつもと変わりない編成局では、携帯電話で話中の編成局長、藤崎勝(明石家さんま)が息子の誕生日のことで妻と揉めていた。テレビエイトの屋上ヘリポートに降り立つ編隊。CM中に突然、完全武装の集団がスタジオへ乱入してくる。編成局部内ではいつもと変わらずそれぞれの仕事をこなしていた。OA画面を見ていた一人がスタジオの異変に気付く。テレビエイトの生放送中に謎の集団がスタジオを占拠したのだ。犯人グループの一人がカメラマン内藤(三村マサカズ)の携帯電話を奪う。「CM中に放送を中断するように!」「そして責任者はこの携帯電話に連絡をしてくるように。」というのだ。犯人グループは玄関ロビー、警備室、マスター室と着々と占拠していった。スタジオの状況がわからない藤崎はセットの下に逃げ込み運良く犯人の目を逃れたADの中西浩介(竹山隆範)に状況を携帯のメールで逐一報告することを頼む。小心者の中西は意を決してセットを移動し状況を掴もうとするが帰る途中に携帯電話を落とし犯人グループに見つかってしまう。。捕まった中西はカメラ倉庫へ。中西からのメールが無いことに苛立つ藤崎は捕まったことをTV画面で知らされる。「スタジオにいる出演者だけは解放して欲しい」と訴える藤崎。交換条件として自分が人質になることを提案するが拒否され「おまえの片腕の優秀な編成部員に、明日、放送予定の「報道エイト」の台本を届けるように。」との新たな要求が突きつけられてしまう。後輩の状況を見て部下の中垣勇一(宮迫博之)が交渉を買ってでるが同じく囚われの身となりカメラ倉庫へ。・・・
(フジテレビ、ドラマ「THE WAVE」より採録しました。)





スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://terebi.blog38.fc2.com/tb.php/31-427331ba
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。