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 昨日(16日)は、日本テレビ系で「第30回日本アカデミー賞の授賞式」が放送されていました。
作品賞には「フラガール」が受賞したとか。
 最近の邦画界は活気があるのか?昨年は約20年ぶりに邦画が洋画の興行収入を抜いたそうです。その影響でもないと思いますが一時期に比べて色々なジャンルの作品が製作されるようになりました。
 そんな中、1987年~1991年に一世を風靡した映画「私をスキーに連れてって(1987年)」「彼女が水着にきがえたら(1989年)」「 波の数だけ抱きしめて(1991年)」 を製作したホイチョイ・プロダクションズが久々に「バブルへGO!!タイムマシンはドラム式(2007年2月10日全国東宝系で公開)」という作品を製作しました。
 その「バブルへGO!!タイムマシンはドラム式」にも出演されているお笑い芸人(マルチタレントの方がいいかも)の劇団ひとりさんが出演されている深夜番組「やぐちひとり(テレビ朝日系)」(2006年11月7日放送)で紹介された「おっぱいバレー」いう小説が注目を集めていると言います。劇団ひとりさんが推薦する作品ということで少なからず筆者も興味を持っていました。

今回は、その話題を少し・・・

すると・・・

 ちょうどタイミングよく、筆者も参加している「CyberBuzz」というクチコミサイトで小説を読んだ感想を書くという応募があり・・・早速、応募したところ見事、当選!!

梱包を解いて帯付を見ると劇団ひとりさんが「騙されました。だって、こんなタイトルですから。思いませんよね、普通は。泣かされました。」と書かれています。自身、「陰日向に咲く(2006年1月に出版)」で小説家としてデビューされていますので説得力があります。

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(「株式会社 リンダパブリッシャーズ」HPより引用)

どんな作品なんだろう?

 著者の水野宗徳さんは、ドラマや映画の脚本などで活躍されているということで、主人公ひとりひとりの人物描写や言葉が普通の小説とは一味違った言い回しで行間からその情景が想像され読み進むうちに「ある。ある。」「ぎゃはは。」と何度も笑わせてくれる場面があったりして一気に読んでしまいました。

そこで、気になるのが・・・

 筆者は、ビジュアル世代ということもあってか小説を読み進むうちに「登場人物は誰がいいかな?」なんて勝手に想像しちゃったりして・・・。

あらすじ

「三ケ崎中学校2年の育夫たち5人は、超弱小バレーボール部員。
バレーをやれば絶対に女子にモテる!と考えた育夫たちを待っていたのは先輩たちからのイジメの日々だった。
 そんな先輩も引退したある日、完全にやる気を失っていた彼らの前に突然女神が現れた!
臨時採用の美人教師・寺嶋先生が育夫たちのバレーボール部の顧問になったのだ!!
しかも秋の新人戦の地区予選で優勝すれば、なんと寺嶋先生が「おっぱい」をみせてくれるという!!!俄然やる気を出した育夫たちだったが……。」(「リンダパブリッシャーズ」HPより引用)

主な登場人物

僕(平田育夫)(三ヶ崎中学2年、男子バレーボール部キャプテン)
寺嶋美香子(国語教師(臨時講師)、男子バレーボール部顧問)
ヤスオ(同級生、楠木靖男、男子バレーボール部副キャプテン)
岩ちゃん(同級生、岩崎耕平、男子バレーボール部員)
杉さん(同級生、杉浦健吾、男子バレーボール部員)
江ブー(同級生、江口 拓、男子バレーボール部員)
城 良樹(1年生、新入部員)
江口輝季(1年生、新入部員、江口 拓の弟)
弓倉(同級生、不良グループのひとり)
九条(男子バスケットボール部・新キャプテン)
草間理恵(同級生、男子バスケットボール部、マネージャー、育夫と幼馴染み)
中井先輩(男子バレーボール部、先輩、史上最悪の不良少年)
教頭先生
校長先生
新川昇先生(体育教師、女子バレーボール部、顧問)
丸地先生(教務主任、男子バスケットボール部、顧問)
恩田貞治先生(社会科教師)
福永先生(数学教師、育夫の担任)
城の父親(男子バレーボール部コーチ、元実業団バレーチーム選手)
原田幸次郎(美香子の恩師)
原田幸次郎の奥さん
寺嶋美香子の大学時代の元彼

 映像化された場合、主人公の僕(平田育夫役)と寺嶋美香子役の俳優さんはかなり難しいと思いますよ。題名とは裏腹に内容はさわやかの一言。「笑って」「泣いて」「頷いて」誰にも経験のある?中学生時代の出来事とこの時代の男の子の「妄想」と「現実」。普通の演技ゆえにさらに難しいのでは。

 筆者も同じような経験がありました。筆者の場合は、小学校6年生でしたが隣のクラスの担任の先生に憧れたものです。とてもスタイルが良くキレイな先生だったことを覚えています。
 もうひとつ異性(大人)との接触と言えば中学の修学旅行の時の思い出ですね。その時は極度の車酔いで途中でダウンしてしまい同行していた保健室の先生の膝枕で休憩したこと。頭を乗せた膝からその先生の肌の温もりが感じられ、その時のドキドキ感は今でも忘れることがありません。多かれ少なかれ誰しも同じような経験をしているのではないでしょうか?

「あるきっかけで人生が変わる?」そのことをこの小説は教えてくれます。「「おっぱい」というキーワードで繰り広げられる物語の展開が嫌味がなく読んだ後にさわやかな気持ちになります。そんな作品だと思います。是非、一度読まれ、みなさんも「笑って」「泣いて」「頷いて」みて下さい。

それから・・・

 これは、余談なんですが、この小説を出版している「株式会社 リンダパブリッシャーズ」という出版社の社長さんが開設されているブログ「世界で一番小さな出版社の社長日記」(出版社「リンダパブリッシャーズ」の社長 兼 編集の奮闘日記)を拝見して小説以上にその情熱というかこの小説を愛するパワーを感じました。
 今回、「第30回、日本アカデミー賞」の作品賞「フラガール」を製作された「シネカノン」の代表、李鳳宇(リ・ボンウ)さん同様に「株式会社 リンダパブリッシャーズ」の社長さんも志高く業界を引っ張っていって欲しいものです。



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