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「スッキリ!!(日本テレビ)」(2007年7月5日(木)放送)
「スッキリ!!ナビ」(9時29分~9時35分放送から)から

今年、3月に登場した第3のパーマ「air Wave(エアウェーブ)」(新・形状記憶パーマ)。
「髪へのダメージが少ない」「カールが長持ち」ということで美容業界で話題沸騰中とのこと。

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「スッキリ!!」(2007年7月5日放送より引用)

 そこで、番組では、その開発に携わった美容院「apish Rita(アピッシュ リタ)」(東京都渋谷区神宮前5-18-10)に取材。従来のパーマとの違いを検証すべく実際に女性記者が体験してみることになります。

 「air Wave(エアウェーブ)」とは、その名の通り「風の力でウェーブをつける。」まったく新しいパーマのこと。今回は、「air Wave(エアウェーブ)」と従来のパーマを片方ずつかけてみて、その違いを見てみます。(担当してくれたのは、apishの坂巻哲也さん。)

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「スッキリ!!」(2007年7月5日放送より引用)

○「air Wave(エアウェーブ)」の工程①

 ロッドで巻きパーマ液を塗布します。パーマ液の塗布は短時間でOKということで、従来の方法とは違い髪のダメージを最小に抑えることができます。

○「air Wave(エアウェーブ)」の工程②

 約50度の温風で髪の毛を温め細胞を柔らかくすることでパーマがかかりやすくなります。次の工程で柔らかくなった細胞を固めてウェーブを作ります。

女性記者「頭の中だけサウナに入ってる感じ・・・。」

そうです。ここに「air Wave(エアウェーブ)」の最大の特徴がありました。

坂巻さん「これから、今度は乾燥ですね。乾かしていきます。このチューブをロッドにジョイントさせてチューブが(水分を)吸い取っていきます。」

※従来のパーマは、「長時間の薬品塗布」「髪に高熱をあてる。」など、髪に大きなダメージを与えていました。

○「air Wave(エアウェーブ)」の工程③

吸引チューブを装着し髪の水分を吸引することでウエーブの形に固定します。

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「スッキリ!!」(2007年7月5日放送より引用)

坂巻さん「「air Wave(エアウェーブ)」は、乾いた状態でパーマがかかっていくんで、お客様が自分で乾かした時にウエーブがキレイに出るのが特長なんですよ。」

パーマはおよそ2時間で完了。乾燥させて比較してみると・・・

女性記者「あ~っ!(「air Wave(エアウェーブ)」は)手にまとわりつかない。サラサラですね。」

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「スッキリ!!」(2007年7月5日放送より引用)

そこで気になるのが、この新技術を開発したメーカーのこと。

 その会社とは、「タカラベルモント(株)」。大阪本社(大阪市中央区東心斎橋2-1-1)東京本社(東京都港区赤坂7-1-19 )

※サイトのリンクの事前承諾が間に合いませんでしたので「air Wave」又は「タカラベルモント(株)」で検索してください。

早速、工場(守口工場)の中に入ってみると・・・

工場長「こちらの方が、今、「air Wave(エアウェーブ)」の生産ラインになっています。」

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「スッキリ!!」(2007年7月5日放送より引用)

「air Wave(エアウェーブ)(シルバー)」(43万500円(税込)」

価格が40万円以上にもかかわらず注文が殺到しているといいます。

工場長「ほぼ年度内の受注は、売切れ状態といいますか・・・大体、年間で4,000台の(生産)計画なんですけど、それは、ほぼ出荷先が決まってる状況です。」

 この「air Wave(エアウェーブ)」の組み立ては、すべて手作業で行われている為に1日の生産台数は約40台がやっとのこと。

工場長「ここまで大きな反響になるとは思ってなかったです。」

 そんな「air Wave(エアウェーブ)」の人気の背景には美容業界の事情もあるようです。
2001年以降、全国の美容院店舗数が右肩上がりで美容院同士の厳しい生存競争がありました。
 メーカーの講習を受けないと店に「air Wave(エアウェーブ)」を導入することが出来ない為、講習会は来年(2008年)の4月まで予約で一杯なのだとか。

講習会に参加した美容師さんに聞いてみると・・・

女性美容師「新しいものをお客様に提案していきたいので・・・。」
男性美容師「ブームで、カラーが来て、終わって、今、カットが来て、カットの次はパーマかなと思うんで・・・確実にパーマの比率は上がって行くと思います。」

「air Wave(エアウェーブ)」の平均的な料金は、約11,000円と、これまでのパーマ代金、約6,000円に比べて5,000円程の割高。それでもブームになると美容院側は見ているようです。ですから研修を受ける美容師さんも「air Wave(エアウェーブ)」の新技術を学ぶのに必死。

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「スッキリ!!」(2007年7月5日放送より引用)

男性美容師「機械を見たことあるんですけど触るのは初めてなんで・・・。お客様の気をひきつける為にも新しいものは大事だし、その新しいものを使いこなせる美容師さんじゃないとお客様は来てくれないと思う。」

 店舗数の増加など飽和状態の美容業界にあって、これから救世主になるであろう「air Wave(エアウェーブ)」ですがデメリットもありました。
 それは「大きな音」。髪の水分を吸引する際に出る音が大きいのです。その為、作業中にお客様に声を掛けても聞こえないので筆談で応対をする光景も・・・。

講習会に参加した美容師さんたちに、実際の仕上がりを見ての感想を聞いてみると・・・

女性美容師「今までで一番イイかもしれない。柔らかい感じの仕上がりで・・・。」
体験した美容師さん「(パーマをかけて)さらに傷んでるって感じが全然無くて良くなった感じがします。」

空気の力でパーマをかける新技術「air Wave(エアウェーブ)」。美容業界にとってヒットとなるのでしょうか?



資料
「パーマネントウエーブ (permanent wave)」
パーマネントウエーブ (permanent wave) は、髪型の一つ。かつては電髪(でんぱつ)と呼ばれた。
 頭髪にヘアアイロンやヘアドライヤーで作る一時的なウェーブに対し、水に濡らしても半永久的に形の崩れないウェーブという意味で生まれた用語。多くの場合、化学的な作用を持つ薬剤を使用し毛髪内でシスチン結合の還元・酸化など化学反応を意図的に起こす事で毛髪の構造・形状を変化させた上でそれらを固定する。
 略してパーマ(perm)と呼ばれることが多いが、近年では例えばウェーブを持った髪をストレートスタイルに移行する場合にはストレートパーマと呼ぶなど、これらの化学反応を使ったスタイルチェンジ自体が「パーマ」という意味で語られることも多い。
 生まれつきウェーブがかかった髪質は、俗に天然パーマと呼ばれる。
最近では、デジタルパーマや、コスメパーマなど、パーマの種類も多様化している。」(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から引用)


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