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「NNNニュースリアルタイム(日本テレビ)」(2007年10月4日放送)
「リアル特集」(18時16分~18時35分放送)から

 10月に入り「いよいよ秋の行楽のシーズンが到来!」ということで、番組では、「秋の行楽地で見つけた!限定!こだわりの激ウマ駅弁」を特集していました。今回は、その後編です。

③「づけは勘八でどうですか(1,400円)」(JR東日本 熱海駅)※金・土曜日、熱海駅新幹線コンコース5~10個、小田原駅新幹線待合室店10個~20個の限定販売。((株)東華軒

リポートは三輪けい子さん。

噂の駅弁が売っているということで、やって来たのはJR東日本、熱海駅の新幹線構内の売店。
 お弁当の包みを持った女性にインタビューすると残りがあと1個だといいます。急いで売店にむかう三輪R。

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「NNNニュースリアルタイム」(2007年10月4日放送より引用)

三輪さん「(販売員さんに)ちょっとすみません!すみません。すみません。今の人が何か残り1個だって言ってのは(弁当を指して)これですね。」
販売員さん「そうです。」
三輪さん「これ?」
販売員さん「カンパチです。」
三輪さん「これって、ひょっとして熱海でしか買えない!数量限定の駅弁?」
販売員さん「金曜日と土曜日。」
三輪さん「曜日まで限定!?ハハハ。「カンパチ」で「づけ」で、しかも「握り寿司」。」

 この駅弁は、金曜と土曜にしか販売していない曜日限定の寿司弁当でした。
早速、残り1個を購入した三輪Rは海の見えるビーチサイドで包みを開けてみます。あめ色に光輝く高級魚カンパチを使った生の握り寿司。

三輪さん「うわぁ~!!おいしそう!早速、いただきます。」

三輪さん「カンパチが新鮮だから甘みがあるんですよ。づけの具合がいい感じですよ。漬かり過ぎず、で、浅過ぎずって感じですね。これね。お寿司屋さんで食べるカンパチよりもおいしいかもしれない。」

 その秘密を探るべく製造元の東華軒へ・・・その秘密とは料理歴35年の料理長が1人で手作りしていました。

料理長「やっぱりカンパチは生ですよ。」

 この駅弁は、その日に仕入れた料理長の一押しの新鮮なカンパチ1尾から20食分しか取れない貴重な逸品。このカンパチを週末にやってくる観光客のみなさんに知ってもらおうということで曜日限定になっているのだとか。

 料理長が厳選した新鮮なカンパチの切り身を特製のタレに2時間しっかりと漬け込みます。そうすることにより適度に脂がぬけて味が染み込むのだそうです。(※この漬けダレの作り方は企業秘密でした。)
 酢飯には、いりごまを入れて、さらに香りと食感を出します。当然、寿司は料理長が握ります。季節や脂の乗り具合で握り方も変わるので、やはり熟練の腕でなくてはなりません。

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「NNNニュースリアルタイム」(2007年10月4日放送より引用)
 
料理長「私が握った寿司でないと、やはり販売しないということで20食を販売しています。」
Q「他の人には任せられない?」
料理長「そうですね。まあ、そこが、また味を変えない。良いところじゃないかと思うんですけど・・・。」

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「NNNニュースリアルタイム」(2007年10月4日放送より引用)

三輪さん「噛めば噛むほど海の旨味が出てきますよ。いや~。カンパチは海のプリンスやね。」

④「日光名物駅弁 けっこうづくめ(1,050円)」※2008年3月17日までの限定発売。東武鉄道日光駅。(日光鱒鮨(ますすし)本舗株式会社)

リポートは、木之元 亮さん。

 駅弁大好きという木之元Rが訪れたのは東武鉄道日光駅。早速、駅弁売り場にむかいます。
その途中、堪らずお弁当を購入したお客さんをリサーチする木之元R。

木之元さん「どういうお弁当買いました。今日は。あっ!!「鱒寿し」!!日光と言えば「鱒寿し」ですもんね。これだ~。これ。名物ですもんね。」

 日光駅の駅弁の定番と言えば「日光鱒寿し(1,260円)」ですが・・・

今、噂になっている限定の駅弁はどこに?早速、売店の販売員さんに聞いてみます。

木之元さん「どれになります?」
販売員さん「こちらの「けっこうづくめ」がそうなんですね。」
木之元さん「あ~牛肉だ。これだ。」
販売員さん「はい。」

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「NNNニュースリアルタイム」(2007年10月4日放送より引用)

 日光のけっこうな物を詰めたという「けっこうづくめ(1,050円)」は、日光ブランド牛にタマゴ、野菜などの地元産のこだわりの食材をたっぷり使ったもの。お昼時になるとお弁当売り場には人だかりが出来るほどの人気ぶり。今や「鱒寿し」に迫る勢いです。

男性客「3回くらい食べました。やっぱりおいしいですね。」

 お客さんにも大人気の、このお弁当、あるキッカケで誕生したとのこと。

販売員さん「新宿から特急が直通になりました。その1周年記念のお弁当ですね。」

 そうなんです。2006年3月18日にJR東日本、新宿駅から日光まで直通列車が運行開始された1周年記念として2007年3月18日に販売されたものでした。
 しかし、大人気にもかかわらず2008年3月17日で販売が終了してしまうといいます。

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「NNNニュースリアルタイム」(2007年10月4日放送より引用)

 使われている食材は、地元「ビックミート山久」の日光草原牛。地元の人でもなかなか手に入らない幻のブランド牛です。

山久の社長さん「口の中に入れた瞬間。おいしいと感じるくらい美味しいと思います。実際に品評会で黒毛和牛以上の価格が出るんですよね。」

 こんなに大人気のお弁当が、来年の3月までの限定販売なのか?

 その真実を探るべく訪れたのは製造元の「日光鱒鮨本舗」(栃木県)。木之元さんが訪れた時には、ちょうどお弁当を作っている最中でした。

 薄くスライスした日光高原牛を甘辛いしょう油タレでさっと煮ます。出来上がりのお肉から「すきやき風」の香りが漂い食欲をそそります。

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「NNNニュースリアルタイム」(2007年10月4日放送より引用)

 更にもうひとつミンチ状に挽いた肉を味噌ダレで炒めます。これは、肉の形を変えることで2つの食感を楽しめるように工夫しました。敷きつめた「味噌そぼろ」の上に、すき焼き味の肉を乗せて完成。

「鱒鮨本舗」社長「まあ、日光にこだわりを持つお弁当を作りたいと・・・いつも地産地消※は、やっているんですけども、特に日光にこだわったものを作りたいと思いまして・・・。」

※「地産地消」地域で生産したものを地域で消費すること。

 その他に「日光名物の湯葉」「地元産のほうれん草」など、また、「栃木軍鶏」を2時間煮て作った黄金色のスープは、日光産の大根を煮るだけに使う入れ込みようです。

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「NNNニュースリアルタイム」(2007年10月4日放送より引用)

○食材

(「お米」(日光清流米コシヒカリ、渡辺和哉商店)、「牛肉」(日光高原牛、ビックミート山久)、「だいこんの煮物」、「ゆば菜っ葉」、「漬物」(「日光のけっこう漬」ワインとクローバーハチミツで仕込んだたまり漬です。けっこう漬本舗))

「鱒鮨本舗」社長「お肉も普通に使ったら、もう高くて使えないお肉なんで、あの~。今回は1年間の限定という形でみんなが協力して出来上がったお弁当ですね。」

 本来なら駅弁では豪華過ぎて使えない食材をふんだんに使った、この「けっこうづくめ」は、地元を愛する生産者や卸業者の協力と心意気で生まれたものでした。

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「NNNニュースリアルタイム」(2007年10月4日放送より引用)

 その「けっこうづくめ」を、今回は特別に近所の漬物店で場所をお借りして試食してみることになります。

木之元さん「あぁ!うまいなぁ。タレが実にさっぱりしてる。肉の旨味というか牛肉の甘みといいましょうかね。そういうものを消してない。実にさっぱりとした味付けですね。(そぼろを一口食べて)あのね。肉そのものとね、全く食感が違うんですよ。ほらプチプチプチとした感じですよね。両方おいしい。お肉の味をね、きちっと大事にしてる。1年と言わずこれかも、ちょっと何か作ってくれると嬉しいですね。」

「鱒鮨本舗」社長「もう1年で精一杯です。」



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