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「めざましテレビ(フジテレビ)」(2007年12月19日(水)放送)
「調べてスッキリ めざまし学習帳」(6時16分~6時20分放送)から

 ゲームセンターで人気のクレーンゲームの景品に珍しいものが登場したそうです。
(株)セガが全国約100店舗のセガ系列のアミューズメント施設限定の「ミリタリー食品(ミリメシ)(「個人用戦闘糧食II型仕様」)」を、UFOキャッチャーなどの景品として12月中旬に投入したものです。

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「めざましテレビ」(2007年12月19日放送より引用)

それが、「戦闘糧食Ⅱ型(せんとうりょうしょくにがた)」というもの。

 これは、常に有事に備えて備蓄されていて自衛隊員の食料が尽きた際に支給される非常用の食糧のこと。

あまりの人気で、すでに景品がないお店もあるといいます。
そんな中、見事にゲットした人に聞いてみると・・・

男性A「こういう食料品に興味があるので・・・。」
男性B「(使ったのは)ちょうど1,000円ですね。帰って食べたいと思います。」

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「めざましテレビ」(2007年12月19日放送より引用)

 今回、クレーンゲームの景品になったのは、4種類(広島菜ピラフ、パエリア、和風ごはん、テキサスピラフ(たまねぎ、マッシュルーム、牛肉を使用したドライカレー風のピラフ))。(「(有)グランデサービス」(広島県広島市佐伯区五日市港4-2-1)

自衛隊では、「戦闘糧食」を

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「めざましテレビ」(2007年12月19日放送より引用)

Ⅰ型・・・缶詰食品。(消費期限、約3年(目安))

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「めざましテレビ」(2007年12月19日放送より引用)

Ⅱ型・・・レトルトパウチ包装食品。(消費期限、1年(目安))

に分類しているそうです。

※番組で紹介した「(有)グランデサービス」さんの商品(「民間調達分」食品メーカーの有事の備蓄分)は、賞味期限は2年です。
 また、クレーンゲームの景品4種類の他にも、主食として「キムチピラフ(375g、630円)」「カントリーピラフ(375g、630円)(たまねぎ、コーン、豚肉を使用した洋風ピラフ)」「かにチャーハン(375g、630円)」、副食として「牛豆煮(50g、315円)」「鶏肉うま煮(50g、315円)」「焼肉風味付(50g、315円)」「ウィンナーソーセージ(50g、360円)」があるようです。価格(消費税込み)は、「ファイティング」さんのサイトを参考にしています。

 近くにセガさんの「戦闘糧食 II型の景品のUFOキャッチャーがないよ!!」って方は、通販でも購入できるみたいですよ!!

非常食・戦闘糧食・クエン酸飲料取り扱い専門店 「ファイティング」さんへ。

〇調理方法は、「袋ごと湯煎して約20分温める。」だけ。一袋の容量は375gで通常の茶碗の約2杯分に相当します。

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「めざましテレビ」(2007年12月19日放送より引用)

 これらの食品は、防衛省が管轄している為、一般に出回ることはほとんどありません。では、「どうして、今回、クレーンゲームの景品になってのか?」。

 (株)セガ 宣伝パブリシティ部 部長さんのコメント

部長「(食品)メーカーさんが(自衛隊の)有事の際の備蓄用としてとっていたものが、(景品で)使用できると聞いて、ご連絡をさせていただきました。ミリタリーファンの間で、この「ミリメシ」が非常に人気があるということで注目いたしました。」

 自衛隊の食事は、「ミリタリー食品」=通称「ミリメシ」と呼ばれ、専門の本が出るほど密かに注目されています。





今回は、食品メーカーさんから特別に分けてもらい景品として実現したものです。

では、一般のレトルト食品とどう違うのでしょう?

部長「自衛隊の演習や駐屯地で使われる性格上、大変、栄養価がまず高いというのが特徴のひとつです。」

 包装に関しては、一般のレトルト食品は、袋が一層で出来ているのに対して、「ミリメシ」は、袋が何層にもなっていて、どんな環境でも中身を守るよう頑丈に出来ています。
 また、自衛隊員が実食するということで、一食が成人男性がとる一日分に相当するように、カロリーが高めに設定されています。

スタジオには4種類のうち、「広島菜ピラフ」と「パエリア」を用意。大塚さんと高島アナが試食します。

大塚さん「(広島菜ピラフを一口食べて)あっ!!粘り気がありますね!」
高島アナ「(パエリアを一口食べて)モチモチしてます。」
大塚さん「もち米を炊いたような感じもしますけれど・・・。」
高島アナ「味付けはしっかりしてますね。美味しいですよ。」

ご興味のある方は、一度お試しあれ。

参考になるサイト
THE 戦闘糧食



資料
「戦闘糧食 II型」

「戦闘糧食II型(せんとうりょうしょくにがた)は、自衛隊で使用されているレーション。通称パックメシ。

概要

 1990年に自衛隊が採用した新しい戦闘糧食で、従来の戦闘糧食 I型が缶詰であるのに対して、II型は全てレトルトパウチ包装である。ゆえにI型に比べて持ち運びと調理が容易になっている。I型では25分であったご飯の湯煎時間が、II型では10分になっている。しかし、レトルトパウチは金属缶に比べて強度の面で劣るため、耐久性は低下している。そのため今後もI型は併用される。
 保存方法と内容物が異なるのみで、基本的には戦闘糧食I型と同様、湯煎して数日間食べられる状態にしてから配給される。運用に関する詳細は戦闘糧食 I型を参照。
 I型に比べてメニューが増えており、中華丼もあり、おかずは筑前煮、チキンステーキ、肉団子、塩鮭などもある。また、フリーズドライ食品を採用し、スープや味噌汁が付く場合もある。また、ご飯に漬物が添付されることもある。自衛隊カンボジア派遣中に行われたUNTAC参加国の戦闘糧食コンテストで1位を獲得したことがあり、レーションとしては比較的評判が良い。
 パックの外装は基本的に戦闘糧食I型と同様オリーブドラブ色で、行動中に草むらに廃棄しても目立たないようになっている。ただし、オリーブドラブ色に黒い文字で内容物が書いてあるため見分けが付きづらい白飯と赤飯を区別するため、ご飯パックのみ端のほうが透明になっている。」(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)



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