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「めざましテレビ(フジテレビ)」(2008年3月3日(月)放送)
「広人苑Ⅱ」(7時35分~7時45分放送)から

「R-1 ぐらんぷり2008」で2位の「芋洗坂係長(472点)」を2点差で破り見事、史上初の2連覇を達成した「なだぎ武(474点)(37歳)」さん。

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「めざましテレビ」(2008年3月3日放送より引用)

 昨年の「R-1 グランプリ2007」で、ディラン・マッケイ※のネタで優勝し、瞬く間に大ブレイクを果たしました。

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「めざましテレビ」(2008年3月3日放送より引用)

 今年に入ってプライベートでも恋人の友近さん(34歳)と、ディラン&キャサリンの「ビバリーヒルズ晴天白書」(発売元、YOSHIMOTO R and C ©2006 吉本興業)を発売するなど順調に活躍の幅を広げています。

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「めざましテレビ」(2008年3月3日放送より引用)



そんな彼が、なぜ再び「R-1グランプリ」に挑戦しようと思ったのか?

 番組では、本人のインタビューを中心に身近な先輩や後輩のインタビューを交えながら、その不思議な魅力に迫ります。インタビューは中野美奈子アナです。

第一章「優勝のバックボーン」

今回、優勝したネタに登場してくる「謎の高校生」について

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「めざましテレビ」(2008年3月3日放送より引用)

中野アナ「キャラクターには名前がついている?」
なだぎさん「千葉くんです!あの子は。」
中野アナ「はい?」
なだぎさん「千葉 拳(けん)といいます。」
中野アナ「千葉 拳?・・・血液型は?」
なだぎさん「A型ですね。はい。」
中野アナ「几帳面な?」
なだぎさん「意外と几帳面なんですよ。・・・そのキャラクターのバックボーンを考えるんですね。いろいろ。まず名前がこうであったり。出身地がこう。ま、性格がこう。血液型がこう。・・・で、好きなタイプがこうとか。というのを先に決めちゃうと、その~、すごくキャラクターに入りやすくなるんで・・・。」

〇千葉 拳くん

高校3年生、出身地、神奈川県、血液型、A型、性格、几帳面、好きなタイプ(  )。

中野アナ「(その千葉くんは)ちなみにどういうタイプの女性が好きなんですか?」
なだぎさん「あ!BoAです!」
中野アナ「BoA!?アハハ。即答でしたね。」
なだぎさん「はい。それまでは古風な人が好きやったんです。千葉くんは。叶 和貴子さん、女優さん、ああいう大人っぽい感じが好きやったんです。千葉くんは。ムフフ。ただ、BoAの出現によってカルチャーショック言うんですかね。「あ~っ、すごい人が日本で頑張ってるんやな。」ということで、一気にBoAが好きになりましたね。あの子は。」
中野アナ「ちなみに千葉くんは実在してない?」

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「めざましテレビ」(2008年3月3日放送より引用)

なぎださん「しませんよ!」
中野アナ「ですよね。」
なだぎさん「私の妄想ですから。妄想癖から生まれました。」
中野アナ「ムフフ。」

中野アナ「去年、ディランで「R-1」に優勝したのに、今回もトライしようと思ったは?」
なだぎさん「ディランじゃない領域の部分で、それを求められる時が、やっぱりあってね。そのテイストだと、ま、ディランじゃない「普通のなだぎでやらしてもらっていいですか?」というところでも「まぁ、取りあえずカツラ被ってくれ。」みたいなことになるので、それが、その自分の中で、ちょっと悲しかったですね。
 ま、それでちょっと悔しい思いとかもあったんですけど、去年の夏ぐらいからディランじゃないところで自分がちょっと勝負してみたいなってのが思い出したんです。」

事務所の先輩「雨上がり決死隊」の宮迫博之(37歳)さん、蛍原 徹(40歳)さん。

宮迫さん「まじめに考える人なので、ずっと考え過ぎてて、今回、もう一度出るという(ことで)もちろん、周りから色々と言われる訳ですよ。「優勝したのになぜ出るの?」。「これ、また負けてしまうと前の優勝の価値下がってしまうちゃうんか?」」とか。散々、言われて・・・でも、出ると決めて、そんで優勝、連覇出来たから、あんなに泣いたんでしょうね。」

第二章「V2までの道」

「フジヤマ☆スタア」(関西テレビ他一部地域で放送)を収録しているスタジオでのインタビュー。

事務所の後輩、藤井 隆(34歳)さん。

藤井さん「分厚いじゃないですか?底が見えないんで・・・。」

NSC(吉本総合芸能学院)の同期、「FUJIWARA」の原西孝幸(36歳)さん。

原西さん「俺、正直ね。なだぎがやってるキャラとか、昔、俺らがNSCやってる時から同じことやってたの。ずっと。俺、それが500万円もらえるいうのが許せない。」

NSC(吉本総合芸能学院)の同期、「FUJIWARA」の藤本敏史(37歳)さん。

藤本さん「こうやってね。芸歴の長い奴がね。こうやって活躍するとね。やっぱり勇気でちゃうね。」

芸人としては遅咲きのなだぎさん。そんな彼が2連覇を達成した道のりとは?

1970年、大阪府堺市生まれ。

 内気で人見知りな性格でありながら、テレビっ子でお笑い好きだった彼は、18歳(1984年4月)の時、吉本興業の養成所「NSC(吉本総合芸能学院)大阪」に入学。
 その在学中(1989年)に「スミス夫人※」という漫才コンビを結成し12年間活動し2001年に解散。1度は芸人を辞めようと思ったものの、その後、お笑いユニット「ザ・プラン9」に加入。5人漫才から本格芝居をこなし、それぞれがピン芸人としても活躍する実力派のユニットの中で最年長のなだぎさんは一目置かれる存在となっています。※「ザ・プラン9」(浅越ゴエさん、お~い!久馬さん、鈴木つかささん、ヤナギブソンさん)

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「めざましテレビ」(2008年3月3日放送より引用)

「足痛いのにがんばった~コントStyle~」(発売元、YOSHIMOTO R and C)



〇メンバーの控え室?

お~い!久馬さん「15~16年前から、もうみんなで「面白い。」と言ってたんですけどね。」
鈴木さん「4年後輩なんですけど、僕の同期が、同期のツッコミが全員、なだぎさんやった。」
浅越さん「顔の動きすごいでしょ!まず、まだね僕見たことない顔がドンドン毎年出てくるんで。」

インタビューに戻って、

中野アナ「芸人の方にお話を聞く時に、結構、意外と、こう引っ込み思案で根明(ねあか)じゃなかったという方が・・・はい。」
なだぎさん「あ~っ!多いでしょ。・・・他人と喋るのが苦手、すごく人見知りというのが、ひとつあって、そういう奴ほど色んな事を見てるんですよ。で、色んな事を見てたりとか自分の中で吸収しているものが、結構、膨らんでいるんですよね。その人の中で。だから、そういう奴というのは自分の場所を探しているんですよ。表現出来る場所というのを。
 「ここで何かをやっていい。」という場所をもらった時に、その今まで、そういうものを見ていたものが一気にドンと爆発するので・・・。」

第三章「ネタ作りの目線」

中野アナ「普段、お仕事がない時は、どういうことをされてるんですか?」

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「めざましテレビ」(2008年3月3日放送より引用)

なだぎさん「規模がねデカイものを見るのが結構好きなので・・・「ダム」とか。」
中野アナ「ムフフ。」
なだぎさん「ダムを見に行ったりとか。う~ん。コンビナートを見に行ったり。」
中野アナ「それ、お一人で行かれるんですか?」
なだぎさん「うちのヤナギブソンとか。え~っ、バッファロー吾郎の竹若とかですね。「すごいな~。このダム写真撮らせてくれ。」みんなで記念写真撮ったりするんですよ。ダムの前で。はい。「ダム部」って作りました。ダム部。はい。」
中野アナ「ハハハ。」

〇ダム部のみなさん(なだぎ武さん、竹若元博さん(バッファロー吾郎)、ヤンギブソンさん)

 かなりマニアックな趣味を持っているなだぎさん。その目線はもちろんネタ作りにも生かされているようです。

中野アナ「ネタっていうのは、どうやって考えてるんですか?」
なだぎさん「ホントに閃(ひらめ)きですよ。あの~。街をブラブラして面白い人を見てはネタに出来るな。「この人のキャラクター面白いな。」「このキャラクターでネタしてみようかな。」とか。」

そこで、実際に少年時代に通っていたという商店街で人間ウオッチングをすることになります。

〇ある商店街

忙しそうに行き交う人たち。その様子を見ているなだぎさんと中野アナ。通り掛かりの中年男性が、

中年男性「(なだぎさんに)お~っ、君か!頑張りや!」

突然、声を掛けられるなだぎさん。

なだぎさん「ありがとう!お父さん。」
中野アナ「あれ!?お知り合いでは・・・?」
なだぎさん「じゃないですよ。「お~っ、君か!」って言われましたけどね。」
中野アナ「アハハハ。」

すぐさま、その男性のコミカルな歩き方をマネしてみせるなだぎさん。

なだぎさん「こういう歩き方を盗んで次の舞台でやる訳ですよ。」

今度は、一風変わったタバコの吸い方をする男性を発見。

なだぎさん「あのお父さんのタバコの吸い方が凄く良いですよ!」
中野アナ「あ~っ!あのお父さんの。」

その仕草をマネしてみせるなだぎさん。

中野アナ「パッと見たらすぐ出来るんですね。」

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「めざましテレビ」(2008年3月3日放送より引用)

なだぎさん「そうですね。もう直感で。「あっ!」すぐやらないと自分の中に入っていかないんですよ。」

〇インタビューに戻って

中野アナ「何か本出したらどうですか?」

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「めざましテレビ」(2008年3月3日放送より引用)

なだぎさん「いや。僕、ホント、そういう・・・ちょっとやりたいんですよね。あの~最近の・・・何て言うんですかね。こう、入り乱れ過ぎてる「若者の性」。「それが当たり前と思っているが、実は違うんやで。」みたいなことをね。ちょっと苦言を呈したいと思いますけれどもね。えーっ!ムフフ。」
中野アナ「今、どなたですか?」
なだぎさん「今は何か恋愛マスターの先生みたいな感じ・・・。」
中野アナ「アハハハ。」
なだぎさん「教授的な53歳でした。設定は。はい。」

インダビューは以上。スタジオに戻って、

中野アナ「と、いうことでなだぎさんネタ職人ということなんですが、とにかく凄くネタを大事にしていて、そのバックボーンも考えていて、もう話すと色々な方が出て来てホントに面白いインタビューでした。」
高島アナ「インタビューしているのも面白いし、楽しそうでしたもんね。」
大塚さん「とにかく観察眼は鋭いですよね。」
高島アナ「そして吸収力もね。」
中野アナ「そして、その一方で凄く真面目で誠実なんでキャサリンがこういう人に惚れるんだなっていうのもよく分かりました。」




資料

「なだぎ 武」

「なだぎ 武(- たけし、本名:灘儀 武(読みは同じ)、1970年10月9日 - )は、日本のコメディアン、お笑いタレント、漫談家である。大阪府堺市出身。血液型A型。身長170cm。桃山学院大学文学部卒業。
 2007年,2008年のR-1ぐらんぷりで史上初の2連覇を成し遂げた。現在では単独での仕事が大半だが、実際にはピン芸人ではなく、お笑いグループ「ザ・プラン9」のメンバーの一人であり、元々はお笑いユニット「スミス夫人」のメンバーであった。ザ・プラン9の中で最年長かつ最も芸歴が長い。」

「スミス夫人」

「1989年の4月、当時18歳だったなだぎは、大阪NSCの8期生として加入し、同年8月に同期の松村博司とスミス夫人を結成した。このコンビ名はヒッチコックの数少ないコメディ作品『スミス夫妻(Mr. and Mrs. Smith)』(1941年、日本未公開)からつけられたものである。
 コンビ当時は「自分の顔をプリントしたTシャツを着て現れる」などといった変人キャラを演じる松村に対してなだぎが容赦なくツッコミを入れるが、松村はそれ無視するかのように延々とボケ続けるというスタイルのコントが多かった。シュールで奇天烈なキャラの松村とマシンガンのようなツッコミを繰り出すなだぎのコントラストが受け、一部のファンから絶賛されていたが、2001年に解散した。」

「ディラン」

「ディラン(ディラン・マッケイ)は、なだぎが演じるキャラクター。元ネタはビバリーヒルズ高校白書シリーズの同名の登場人物。2005年のオールザッツ漫才でテレビ初登場。
 必ず自転車に乗って登場し、自転車から降りて舞台のセンターに立つまでの流れがお約束となっている。まず不必要に脚をピンと伸ばしてオーバーアクションで自転車を降りる。その際いかにもアテレコじみた(後述)口調で「今自転車を降りているぞ…間違いなく今自転車から降りている…よぉし降りた」と言う。その後自転車を舞台の脇に留めるが、ここでも「…今自転車置きに行ってるぞ…」と一連の台詞が入る。そして舞台中央に戻ってネタをはじめる。また自己紹介の際に「ビバリーヒルズ青春白書でお馴染みのディラン…(間)…マッケイだ」または「ビバリーヒルズからやってきたディラン…(間)…マッケイだ」と、必要以上のタメ(短くても3秒以上だが、最近は数十秒かけるのがザラになっている)を作るのも定番である。番組ゲストでディランとして呼ばれた際、椅子に座る前に自転車を降りる際と同様の足上げを行い、その勢いで着席に失敗するというネタをすることがある。
 当初は自転車には乗らず、「ブレンダ」「ケリー」「ピーチピットのナットさん」など元ネタに纏わる小ネタでマニアックな笑いを誘っていた。その後自転車は欠かせない小道具の1つとなり、アメリカンジョーク等の決め言葉を言った後は自転車のベルを鳴らすなどという行動もお約束になっている。そのため自転車特集を組んだ雑誌『ターザン』にディランのキャラでいつも使っている自転車と共に登場したこともある。
 腕時計を必要以上に目に近づけて「もうこんな時間だぁ!」というネタがあるが、これは「スミス夫人」の時に使っていたネタである。
 人の話を聞くアクションの際、「…にゃ、…にゃあ、…」("and yeah" または "'n yeah" を誇張したもの)と相槌をうつ。また、異常に体を後ろにそらす事がある(ネタ中で「これは日本の漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の空条承太郎の真似だ」と話している。ちなみに、ディランの吹替えもアニメの承太郎も同じ小杉十郎太が演じている)。
 ヘアスタイルは変化しており、当初はパーマがかった黒髪のリーゼント、2代目は茶髪のリーゼントであった。現在(3代目)は金髪のリーゼントである。
 ディランのキャラは、もともと「ビバリーヒルズ青春白書」の日本語吹き替え版でディランの声を担当している小杉十郎太の真似がなだぎの持ちネタであったことと、当時の彼女が「ビバリーヒルズ青春白書」を見ていた事から発想された。さらには、ホフディランのシングル「キミのカオ」において、「ビバリーヒルズ青春白書」をパロディにした小杉のナレーションにも感銘を受けたと語っている。当初は楽屋で「ビバリーヒルズ青春白書」を知る芸人仲間等へ観せていたという。海外ドラマ特有の「大げさなセリフ回し」や「アメリカンジョーク」、「アテレコによる独特の空気感」をデフォルメした芸風だが、ビバヒルファンの今田耕司も認める激似ぶりである(最近では今田も言い回しを真似する事がある)。前述の2005年「オールザッツ漫才」において、レイザーラモンHGに続くキャラを探せという企画で披露された際、元ネタを知らない層にも好評を得る。これがこのネタのブレイクの最初の切っ掛けとなった。なおこのネタは本人曰く、「元々このオールザッツ漫才のためだけにつくってきたものだった。」
 2006年からは本家「ビバリーヒルズ青春白書」には登場していない新キャラとして相棒のキャサリンが登場している。
 なだぎは「R-1ぐらんぷり」でもディランネタで参加。2006年は準決勝で敗退したが、2007年は徳井義実(チュートリアル)と共に最高得点を記録し、審査員5人による決選投票で勝利し優勝を果たし、ザ・プラン9からは浅越ゴエに続き2人目のチャンピオンを輩出した。
 2007年、ドラマで本物のディランを演じたルーク・ペリーや、日本語吹替えを担当した小杉十郎太との共演がそれぞれ実現している。
 2007年10月からは、アニメ『ケロロ軍曹』のオープニング曲に、"ディラン&キャサリン"が歌う「フンダリー ケッタリー」が使用されている(CDも発売中)。また、"ディラン&キャサリン"では「ビバリーヒルズ晴天白書」なるコントDVDも発売している。
 2007年11月、ホフディランのシングル「カミさま カミさま ホトケさま」のジャケットにディランを演じるなだぎが起用されたが、ビバリーヒルズ高校白書の権利関係者からこのジャケットが同番組のパロディに当たるとのクレームが入り協議を行ったところ、発売直前になり同シングルの発売は延期され、ジャケットが差し替えられることとなった。
 オールスター感謝祭のマラソンを走り終わり、島崎和歌子に「大丈夫ですか?」と聞かれたところ、「悪ぃが自転車を用意してくれないか」と言った。」(「フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)


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