| Home |
2008.03.10
謎の評論家「エレファント田村」氏を追う!!
先日、「filmo」が開催した「USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)」の、新アトラクション「ファンタスティック・ワールド(2008年3月18日オープン予定)」をテーマにした一般の人からの投稿CMで、見事、「銅賞」を獲得した「堅物評論家エレファント田村」篇。
この作品を観た時、その特異なキャラクターと妙に耳に残る特徴のある声に興味を惹かれた筆者は・・・
テーマパーク評論家「エレファント田村(36歳)」氏を追ってみた!!
調査を進めていると・・・意外な事実が判明します。新アトラクション「ファンタスティック・ワールド」の投稿CMに登場した「エレファント田村」氏とよく似た人物がもうひとり。
その名も「安部野 天祐」氏。
安部野天祐氏が誕生したのは、「安部野天祐の心霊道中記(トレイラー)」。
その後、天祐氏の活躍?がはじまるのだが・・・
「塗るつけまつげ CM 「とんでもない顔」篇」(メガヒット製品『塗るつけまつげ』 デジャヴュ ファイバーウィッグのCM募集! への投稿作品)
その真実を確かめるべく筆者は安部野氏にインタビューを敢行!!みごとインタビューすることに成功しました。
これがその全貌です。
2008年2月某日。天祐氏に接触することに成功した筆者は、指定された大阪の某喫茶店にいた。
〇ある喫茶店
待ち合わせ時間には少し時間があったので私は天祐氏に質問する内容を整理していた。
しばらくすると、映像で見た感じより若い男性が入って来た。
男性「〇〇さんですか?」
筆者「あ!?(立ち上がり)どうも!〇〇と申します。」
男性「どうもはじめまして。天祐です。安部野天祐です。」
筆者「はじめまして、想像していたよりお若いですね。」
天祐さん「そうですか?・・・よく言われます。」
挨拶もそこそこに席に座る2人。
筆者「早速ですか・・・天祐さんが活躍されている作品を拝見させていただいたのですが、ご自身の霊感についてどう思われますか?」
天祐さん「(暫し考えて)う~ん。」
重苦しい雰囲気ではじまったインタビュー。
しばらくすると・・・
天祐さん「う~ん!?何か感じませんか?」
筆者「え!?」
天祐さん「おかしい。」
筆者「何がですか?」
天祐さん「いや。・・・気のせい・・・いや。(違う・・・)」
筆者「どうしたんですか?」
天祐さん「ちょっと・・・トイレ。さっきからガマンしていて・・・。」
筆者「(拍子抜け)はい。」
慌ててトイレに立つ天祐さん。すると・・・「ギャーッ!!」トイレより天祐さんの絶叫。
不安を感じていた私は、「もしや天祐さん、〇〇に遭遇したのでは?」と、急いでトイレに。
〇トイレ
「安部野天祐の「私は幽霊を見た!!」-vol.1- 」
筆者「大丈夫ですか?」
天祐さん「いや。床が・・・濡れていたので滑りました。」
筆者「脅かさないでくださいよ。」
すると・・・
天祐さん「床が・・・床が・・・。」
筆者「床?床がどうしたんですか?」
天祐さん「床が・・・滑ったんです。」
筆者「それはさっき聞きました。」
天祐さん「わたしも言いました。」
筆者「ふざけないで下さいよ。」
天祐さん「いや。しかし、いままでこのような恐怖に出会ったことがない!」
筆者「出合ったことがないって・・・トイレで滑る人も珍しいですよ。」
天祐さん「めっちゃ怖かった。」
〇元の席
少し温くなったコーヒーを飲みながら質問の整理をしていると・・・しばらくして天祐さんが、
天祐さん「どうも、どうも、お騒がせしました。」
筆者「いや。・・・もうお尻の方は大丈夫ですか?(顔を上げる)天祐さん?」
天祐さん「エレファント田村です。」
筆者「え~っ!!」
天祐さん「安部野天祐?エレファント田村?うん。うん。エレファント田村・・・安部野天祐。♪ややこしや~。♪ややこしや~。」
筆者「・・・それって「なだぎ 武」のパクリじゃないですか!?」
天祐さん「♪ややこしや~」
筆者「冗談はそれぐらいにして安部野天佑の「誕生秘話」をお聞かせいただければ・・・。」
天祐さん「う~ん。」
筆者「何か?」
天祐さん「それは・・・。」
筆者「それは・・・?」
天祐さん「それは・・・こちらをご覧ください。「REVIVAL PICTURE(リバイバルピクチャー)」作品に関する撮影秘話などを紹介しています。」
筆者「それって宣伝?じゃん!!」
天祐さん「それと・・・私もブログをはじめました。「安部野天祐 爆笑 笑いの現場~戦慄のブログ~」、こちらもご覧ください。」
筆者「あちゃ~っ!!分かりました。今日はどうもありがとうございました。」
天祐さん「どうも。」
「エレファント田村!!」いや「偽霊媒師!? 安部野天祐!!」。
「REVIVAL PICTURE」のスタッフでもありブログの管理人さん曰く、
「悪く言えば稲川淳二氏の「パクリ」、良く言えば稲川淳二氏への「オマージュ」な安部野天祐ですが・・・」と述べています。
「エレファント田村」&「安部野天祐」を演じている人物は、どうやら「REVIVAL PICTURE」のメンバーのようです。しかし、未だその正体は不明!!興味のある方は、それぞれのブログにアクセスしてみてください。
尚、この自主制作映像集団「REVIVAL PICTURE」の作品で評価が高いのは、
「張り込み刑事 」(勝手に作った「FRISK(フリスク)」のCM)
「ヤマハ原付スクーター CM 「俺のバイクが見たい?見せてやる」篇 」
※コラム内のインタビュー記事の部分は筆者の創作によるものです。

クリックしてね。

クリックしてね。

クリックしてね。
この作品を観た時、その特異なキャラクターと妙に耳に残る特徴のある声に興味を惹かれた筆者は・・・
テーマパーク評論家「エレファント田村(36歳)」氏を追ってみた!!
調査を進めていると・・・意外な事実が判明します。新アトラクション「ファンタスティック・ワールド」の投稿CMに登場した「エレファント田村」氏とよく似た人物がもうひとり。
その名も「安部野 天祐」氏。
安部野天祐氏が誕生したのは、「安部野天祐の心霊道中記(トレイラー)」。
その後、天祐氏の活躍?がはじまるのだが・・・
「塗るつけまつげ CM 「とんでもない顔」篇」(メガヒット製品『塗るつけまつげ』 デジャヴュ ファイバーウィッグのCM募集! への投稿作品)
その真実を確かめるべく筆者は安部野氏にインタビューを敢行!!みごとインタビューすることに成功しました。
これがその全貌です。
2008年2月某日。天祐氏に接触することに成功した筆者は、指定された大阪の某喫茶店にいた。
〇ある喫茶店
待ち合わせ時間には少し時間があったので私は天祐氏に質問する内容を整理していた。
しばらくすると、映像で見た感じより若い男性が入って来た。
男性「〇〇さんですか?」
筆者「あ!?(立ち上がり)どうも!〇〇と申します。」
男性「どうもはじめまして。天祐です。安部野天祐です。」
筆者「はじめまして、想像していたよりお若いですね。」
天祐さん「そうですか?・・・よく言われます。」
挨拶もそこそこに席に座る2人。
筆者「早速ですか・・・天祐さんが活躍されている作品を拝見させていただいたのですが、ご自身の霊感についてどう思われますか?」
天祐さん「(暫し考えて)う~ん。」
重苦しい雰囲気ではじまったインタビュー。
しばらくすると・・・
天祐さん「う~ん!?何か感じませんか?」
筆者「え!?」
天祐さん「おかしい。」
筆者「何がですか?」
天祐さん「いや。・・・気のせい・・・いや。(違う・・・)」
筆者「どうしたんですか?」
天祐さん「ちょっと・・・トイレ。さっきからガマンしていて・・・。」
筆者「(拍子抜け)はい。」
慌ててトイレに立つ天祐さん。すると・・・「ギャーッ!!」トイレより天祐さんの絶叫。
不安を感じていた私は、「もしや天祐さん、〇〇に遭遇したのでは?」と、急いでトイレに。
〇トイレ
「安部野天祐の「私は幽霊を見た!!」-vol.1- 」
筆者「大丈夫ですか?」
天祐さん「いや。床が・・・濡れていたので滑りました。」
筆者「脅かさないでくださいよ。」
すると・・・
天祐さん「床が・・・床が・・・。」
筆者「床?床がどうしたんですか?」
天祐さん「床が・・・滑ったんです。」
筆者「それはさっき聞きました。」
天祐さん「わたしも言いました。」
筆者「ふざけないで下さいよ。」
天祐さん「いや。しかし、いままでこのような恐怖に出会ったことがない!」
筆者「出合ったことがないって・・・トイレで滑る人も珍しいですよ。」
天祐さん「めっちゃ怖かった。」
〇元の席
少し温くなったコーヒーを飲みながら質問の整理をしていると・・・しばらくして天祐さんが、
天祐さん「どうも、どうも、お騒がせしました。」
筆者「いや。・・・もうお尻の方は大丈夫ですか?(顔を上げる)天祐さん?」
天祐さん「エレファント田村です。」
筆者「え~っ!!」
天祐さん「安部野天祐?エレファント田村?うん。うん。エレファント田村・・・安部野天祐。♪ややこしや~。♪ややこしや~。」
筆者「・・・それって「なだぎ 武」のパクリじゃないですか!?」
天祐さん「♪ややこしや~」
筆者「冗談はそれぐらいにして安部野天佑の「誕生秘話」をお聞かせいただければ・・・。」
天祐さん「う~ん。」
筆者「何か?」
天祐さん「それは・・・。」
筆者「それは・・・?」
天祐さん「それは・・・こちらをご覧ください。「REVIVAL PICTURE(リバイバルピクチャー)」作品に関する撮影秘話などを紹介しています。」
筆者「それって宣伝?じゃん!!」
天祐さん「それと・・・私もブログをはじめました。「安部野天祐 爆笑 笑いの現場~戦慄のブログ~」、こちらもご覧ください。」
筆者「あちゃ~っ!!分かりました。今日はどうもありがとうございました。」
天祐さん「どうも。」
「エレファント田村!!」いや「偽霊媒師!? 安部野天祐!!」。
「REVIVAL PICTURE」のスタッフでもありブログの管理人さん曰く、
「悪く言えば稲川淳二氏の「パクリ」、良く言えば稲川淳二氏への「オマージュ」な安部野天祐ですが・・・」と述べています。
「エレファント田村」&「安部野天祐」を演じている人物は、どうやら「REVIVAL PICTURE」のメンバーのようです。しかし、未だその正体は不明!!興味のある方は、それぞれのブログにアクセスしてみてください。
尚、この自主制作映像集団「REVIVAL PICTURE」の作品で評価が高いのは、
「張り込み刑事 」(勝手に作った「FRISK(フリスク)」のCM)
「ヤマハ原付スクーター CM 「俺のバイクが見たい?見せてやる」篇 」
※コラム内のインタビュー記事の部分は筆者の創作によるものです。

クリックしてね。

クリックしてね。

クリックしてね。
スポンサーサイト
| Home |