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2008.03.20
C級芸人No.1決定戦!
「ラジかるッ(日本テレビ)」(2008年3月20日(木)放送)
「衝撃太郎SP C-1 グランプリ」(10時45分~10時57分放送)

「ラジかるッ」(2008年3月20日放送より引用)
木曜日の名物コーナー「衝撃太郎」(世界中から集めたディープなニュースや衝撃映像を、「タカアンドトシ(鈴木崇大さん、三浦敏和さん)」の2人が紹介するというもの)、今回は、3ヶ月に一度のスペシャル企画で衝撃芸を持つC級ピン芸人のみなさんが日本一の座を賭けて激突するネタバトルです。見事、優勝した芸人さんには優勝商品として20秒間、「好きなことをしゃべっていい権」が与えられます。
今回、挑戦したのが、
①哀愁のボラーレ「芋洗坂係長※」さん。

「ラジかるッ」(2008年3月20日放送より引用)
②魔法の妖精「ぺる※」さん。

「ラジかるッ」(2008年3月20日放送より引用)
③ミスター宴会芸「くまだまさし※」さん。

「ラジかるッ」(2008年3月20日放送より引用)
④“クレイジー”インラブ「渡辺直美※」さん。

「ラジかるッ」(2008年3月20日放送より引用)
⑤ダンシングニューヒーロー「坂本しろう」さん。

「ラジかるッ」(2008年3月20日放送より引用)
出演者の判定は、(席順)

「ラジかるッ」(2008年3月20日放送より引用)
宮崎宣子アナ「渡辺直美」さん。
賀集利樹さん「ペる」さん。
中山秀征さん「芋洗坂係長」さん。

「ラジかるッ」(2008年3月20日放送より引用)
木村祐一さん「くまだまさし」さん。
鈴木美潮※さん「芋洗坂係長」さん。
スザンヌさん「芋洗坂係長」さん。

「ラジかるッ」(2008年3月20日放送より引用)
ということで、「芋洗坂係長」さんが3票、獲得で優勝しました。

「ラジかるッ」(2008年3月20日放送より引用)
〇「芋洗坂係長」さんの告知
「東京アンテナコンテナ」
第6回本公演「8時だヨ!全員集合~専務と部長と、またまた芋洗坂係長~」
(2008年5月22日(木)~5月25日(日)東京芸術劇場 小ホール2)

「ラジかるッ」(2008年3月20日放送より引用)
東京アンテナコンテナ2008年最初の作品は、まさに芋洗坂係長というキャラが誕生した作品のリメイク版です。
【演出】スジコスジオ(小浦&下平)
【脚本】小浦一優 【監修】美里岩煎太
【演出助手】下平ヒロシ
【舞台監督・美術】ソマリ工房
【照明】白土真平(タケスタジオ)
【音響】田島誠治【振付】小浦一優
【音楽協力】奥山まさし
【パフォーマンスアドバイザー】HIDEBOH
【チラシデザイン】前田浩作
【制作】コイズミユカ
【協力】(株)花 ・ (有)トリガープロモーション ・ヒグチダンススタジオ ・ MCM
【企画・製作】東京アンテナコンテナ
【出演】イジリー岡田 小浦一優 下平ヒロシ SHUN オクダケン 深見恭子 門田一雄 後野知史 タカノハシアキラ ほか未定
【ダンサー】MIKO MUTSUMI FU-KO 小林麻衣
【ボーカル&コーラス】前田海里(MCM) 相澤友美(MCM) 山脇美奈子(MCM)
あらすじ
「仕事もろくにできず、社内でも疎んじられながら、それでも毎日楽しく出勤してくる総務課の面々。 そんな総務課に配属された若手社員は「まさに社内左遷だ」と感じ、生きる気力さえなくしてしまう・・・ そんな折、慰安旅行での宴会の余興を任せられる事になった総務課。 果たして、課が一丸となって宴会を盛り上げる事はできるのか!?それとも・・・ それぞれの思惑、それぞれの家庭環境を抱えながらその日は近づいてくる。 会社に行ってもダメ社員、家に帰ってもダメ親父…そんな男達がニッポンのお父ちゃん達に愛を込めて、夢と脂肪を与えます!!」
※第6回本公演「8時だヨ!全員集合~専務と部長と、またまた芋洗坂係長~」の内容は、「東京アンテナコンテナ」のHPより引用しました。
さすが、「ラジかるッ」ですね。視聴者としては、「芋洗坂係長」が、「真っ先に、どこのテレビ局が起用するのか?」「どの番組に、いつ登場するのか?」心待ちしておりました。
コーナーで披露したのは、時間の関係で「R-1 ぐらんぷり2008」で実演したネタの中の、実体験にもとづく「歌舞伎町の歌」(キャッチバーでボラれたくだり)でした。出演者の評判も上々で見事優勝することができました。筆者としては、短いネタでしたけれども満足です。これを足掛かりに、更なる活躍を期待しております。
でも・・・一番、気になっているのは、「東京アンテナコンテナ」の第6回本公演「8時だヨ!全員集合~専務と部長と、またまた芋洗坂係長~」。脚本が「芋洗坂係長(小浦一優さん)」ということで、きっと小浦ワールドが炸裂しているんでしょうね。「機会があれば舞台を観てみた~い!!」です。
資料
〇「芋洗坂係長(小浦 一優)」
「小浦 一優(こうら かずまさ、1967年12月18日- )は、日本のコメディアン。本名は同じ。福岡県北九州市門司区出身。血液型はA型。身長167cm・99kg。趣味は似顔絵描き、特技はタップダンス。劇団アンテナコンテナ在籍中。別名-CO-RA。福岡県立大里高等学校卒業。
来歴
1989年、田口浩正(現・俳優)とお笑いコンビ「テンション」としてバラエティ番組などで活動した後、ソロとして舞台を中心にCMの振り付けなどにも活躍。
過去には歌番組で田原俊彦のバックで踊りダンサーとして活躍していた経歴も持つ。
「テンション」で活動してた当時は痩せていたが、その後段々太り、デブタレで一番のライバルは元・相方の田口と言っている。その後、トリオ「GO-JAP」で活動。
『R-1ぐらんぷり2008』に“芋洗坂係長”として出場し、優勝したなだぎ武に2点差で敗れ惜しくも2位となる。だが、関西地区の瞬間視聴率は19.5%で、芋洗坂係長出演時に最高瞬間視聴率を記録した。[1]
ピン芸人としては主にサラリーマンキャラで替え歌などを披露している。また、BoAのVALENTIのイントロ部分の振り付けを行うこともある。」
〇「ぺる」
「ぺる(8月25日 - )は、埼玉県出身のマジシャン・タレント。血液型O型。ユーモアたっぷりのトークを交えたクロースアップ・マジックを得意とする。ケイダッシュステージ所属。身長159cm、B86cm、W63cm、H89cm。靴のサイズ24cm。趣味は、麻雀、カラオケ。過去に「ぺるまゆ」というコンビを組んでいた。
人物
1990年代初頭、ミュージカルユニット「原宿探検隊」で「八十神あんな(やそがみあんな)」の名で活動。並行して「久保田裕美(くぼたひろみ)」の名でいわゆる「お菓子系」のグラビアモデルとして活躍する。
後に秋山美砂・石田あやの・江藤奈美・小野芙由子等、同じお菓子系モデルで「P.P.Club」を結成、「地下アイドル」の先駆となる。
グラビアモデル卒業後は、「菊池愛菜(きくちあいな)」と改名、折からのスノーボードブームに乗って、「スノボアイドル」として活動。「ザ・ボーダーズ」(TBS系列)レギュラーとなり、CDデビューも果たした。
探偵を志したことがあるらしく、探偵学校を卒業している。
現在の芸名「ぺる」は、幼少の頃から憧れていた、アニメ「魔法の妖精ペルシャ」(日本テレビ系列)の主人公「速水ペルシャ」にちなんでのものである。
魔法をかけるときのおまじないは「ぺるりんちょ」、決め台詞は「ぺるっちゃった」である。
「Goro's Bar」(TBS系列)に準レギュラーとして出演中(2007年5月現在)。」
〇「くまだまさし」
「くまだ まさし(1973年7月26日 - )は、吉本興業東京本社(東京吉本)に所属するお笑い芸人である。既婚。
略歴・概要
本名熊田 雅志(くまだ まさし)。
東京都荒川区出身。
荒川区立第八中学校・関東第一高等学校卒業。
高校時代はアマチュアレスリングの東京都チャンピオンだった(同大会の50kg級の優勝者は森一弥(エネルギー))。元々、中学生時代まではバレーボール部に所属していたが、今のコワモテ顔とは想像がつかない、いじめられっ子だったため、よく先輩から耐えられない程の過激な仕打ちを受けるターゲットにされていた。これを期にアマレスに転向している。
東京吉本総合芸能学院2期生。
ハゲを隠すために坊主になっている。
2007年7月31日に放送された爆笑レッドカーペット第3弾では、最後のオチで娘が生まれたと自ら発表した。
2007年9月11日に放送された爆笑レッドカーペット第4弾では、ハイキングウォーキングとともに「ビックリイリュージョンショー」と評したコラボネタを披露し(いつも成功するくまだのネタ時と異なり失敗している)、レッドカーペット賞にも選ばれている。(濱田マリが選出)
2007年12月17日に放送された爆笑レッドカーペット第5弾では、ハイキングウォーキングと再びコラボし、ブルマパーティーというユニット名を付けた(ハイキングウォーキング鈴木との格好の共通点から)。
サングラスを上下に動かすときの口ずさむBGMは、笑っていいとも!のテレフォンショッキングにてゲストが登場する曲。
また、大西ライオンと「くまライオン」というユニットも組んでいる。」
〇「渡辺直美」
「渡辺 直美(わたなべ なおみ)は、吉本興業東京本社(東京吉本)に所属する女性ピン芸人。東京NSC12期生。茨城県石岡市出身。
来歴
2008年1月2日放送「新春大売出し!さんまのまんま」(フジテレビ)に今田耕司一押しのお笑い芸人として紹介され出演し、ビヨンセのものまねで2曲を披露した。明石家さんまやゲストの井上真央の笑いを誘う。
人物
やや太目の体形が特徴。「リンカーン」に出演した際は松本人志や三村マサカズらが爆笑する中で山口智充は渡辺に見とれており「ええ体してるな〜」「自分のタイプの女性」と述べていた。
芸風
和製ビヨンセ(または「なりきりビヨンセ」)と言われ、ワンピースを主なステージ衣装としてビヨンセの曲に合わせ、踊りを演じるもので、本人は歌わないため当て振りである。
2008年1月の『さんまのまんま正月スペシャル』(関西テレビ・フジテレビ系)において、今田耕司に「今年の一押し」として紹介され、その今田に「使ってる筋肉はビヨンセと全く同じ」と評されたことがある。
今田耕司からは「新春大売出し!さんまのまんま」では「安いスナックのおねえちゃんじゃないですよ!」、「爆笑レッドカーペット」では「こんな芸があったら、どんなスナックでも働ける」と絶賛された。
〇「鈴木美潮」
「鈴木 美潮(すずき みしお 1964年12月21日-)は、東京都出身の読売新聞文化部記者。
特撮ヒーロー番組のファンとしても知られており、それらの番組に出演した俳優達を招いたイベントを主宰していることでも知られている。」
※資料は、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用しています。

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「衝撃太郎SP C-1 グランプリ」(10時45分~10時57分放送)

「ラジかるッ」(2008年3月20日放送より引用)
木曜日の名物コーナー「衝撃太郎」(世界中から集めたディープなニュースや衝撃映像を、「タカアンドトシ(鈴木崇大さん、三浦敏和さん)」の2人が紹介するというもの)、今回は、3ヶ月に一度のスペシャル企画で衝撃芸を持つC級ピン芸人のみなさんが日本一の座を賭けて激突するネタバトルです。見事、優勝した芸人さんには優勝商品として20秒間、「好きなことをしゃべっていい権」が与えられます。
今回、挑戦したのが、
①哀愁のボラーレ「芋洗坂係長※」さん。

「ラジかるッ」(2008年3月20日放送より引用)
②魔法の妖精「ぺる※」さん。

「ラジかるッ」(2008年3月20日放送より引用)
③ミスター宴会芸「くまだまさし※」さん。

「ラジかるッ」(2008年3月20日放送より引用)
④“クレイジー”インラブ「渡辺直美※」さん。

「ラジかるッ」(2008年3月20日放送より引用)
⑤ダンシングニューヒーロー「坂本しろう」さん。

「ラジかるッ」(2008年3月20日放送より引用)
出演者の判定は、(席順)

「ラジかるッ」(2008年3月20日放送より引用)
宮崎宣子アナ「渡辺直美」さん。
賀集利樹さん「ペる」さん。
中山秀征さん「芋洗坂係長」さん。

「ラジかるッ」(2008年3月20日放送より引用)
木村祐一さん「くまだまさし」さん。
鈴木美潮※さん「芋洗坂係長」さん。
スザンヌさん「芋洗坂係長」さん。

「ラジかるッ」(2008年3月20日放送より引用)
ということで、「芋洗坂係長」さんが3票、獲得で優勝しました。

「ラジかるッ」(2008年3月20日放送より引用)
〇「芋洗坂係長」さんの告知
「東京アンテナコンテナ」
第6回本公演「8時だヨ!全員集合~専務と部長と、またまた芋洗坂係長~」
(2008年5月22日(木)~5月25日(日)東京芸術劇場 小ホール2)

「ラジかるッ」(2008年3月20日放送より引用)
東京アンテナコンテナ2008年最初の作品は、まさに芋洗坂係長というキャラが誕生した作品のリメイク版です。
【演出】スジコスジオ(小浦&下平)
【脚本】小浦一優 【監修】美里岩煎太
【演出助手】下平ヒロシ
【舞台監督・美術】ソマリ工房
【照明】白土真平(タケスタジオ)
【音響】田島誠治【振付】小浦一優
【音楽協力】奥山まさし
【パフォーマンスアドバイザー】HIDEBOH
【チラシデザイン】前田浩作
【制作】コイズミユカ
【協力】(株)花 ・ (有)トリガープロモーション ・ヒグチダンススタジオ ・ MCM
【企画・製作】東京アンテナコンテナ
【出演】イジリー岡田 小浦一優 下平ヒロシ SHUN オクダケン 深見恭子 門田一雄 後野知史 タカノハシアキラ ほか未定
【ダンサー】MIKO MUTSUMI FU-KO 小林麻衣
【ボーカル&コーラス】前田海里(MCM) 相澤友美(MCM) 山脇美奈子(MCM)
あらすじ
「仕事もろくにできず、社内でも疎んじられながら、それでも毎日楽しく出勤してくる総務課の面々。 そんな総務課に配属された若手社員は「まさに社内左遷だ」と感じ、生きる気力さえなくしてしまう・・・ そんな折、慰安旅行での宴会の余興を任せられる事になった総務課。 果たして、課が一丸となって宴会を盛り上げる事はできるのか!?それとも・・・ それぞれの思惑、それぞれの家庭環境を抱えながらその日は近づいてくる。 会社に行ってもダメ社員、家に帰ってもダメ親父…そんな男達がニッポンのお父ちゃん達に愛を込めて、夢と脂肪を与えます!!」
※第6回本公演「8時だヨ!全員集合~専務と部長と、またまた芋洗坂係長~」の内容は、「東京アンテナコンテナ」のHPより引用しました。
さすが、「ラジかるッ」ですね。視聴者としては、「芋洗坂係長」が、「真っ先に、どこのテレビ局が起用するのか?」「どの番組に、いつ登場するのか?」心待ちしておりました。
コーナーで披露したのは、時間の関係で「R-1 ぐらんぷり2008」で実演したネタの中の、実体験にもとづく「歌舞伎町の歌」(キャッチバーでボラれたくだり)でした。出演者の評判も上々で見事優勝することができました。筆者としては、短いネタでしたけれども満足です。これを足掛かりに、更なる活躍を期待しております。
でも・・・一番、気になっているのは、「東京アンテナコンテナ」の第6回本公演「8時だヨ!全員集合~専務と部長と、またまた芋洗坂係長~」。脚本が「芋洗坂係長(小浦一優さん)」ということで、きっと小浦ワールドが炸裂しているんでしょうね。「機会があれば舞台を観てみた~い!!」です。
資料
〇「芋洗坂係長(小浦 一優)」
「小浦 一優(こうら かずまさ、1967年12月18日- )は、日本のコメディアン。本名は同じ。福岡県北九州市門司区出身。血液型はA型。身長167cm・99kg。趣味は似顔絵描き、特技はタップダンス。劇団アンテナコンテナ在籍中。別名-CO-RA。福岡県立大里高等学校卒業。
来歴
1989年、田口浩正(現・俳優)とお笑いコンビ「テンション」としてバラエティ番組などで活動した後、ソロとして舞台を中心にCMの振り付けなどにも活躍。
過去には歌番組で田原俊彦のバックで踊りダンサーとして活躍していた経歴も持つ。
「テンション」で活動してた当時は痩せていたが、その後段々太り、デブタレで一番のライバルは元・相方の田口と言っている。その後、トリオ「GO-JAP」で活動。
『R-1ぐらんぷり2008』に“芋洗坂係長”として出場し、優勝したなだぎ武に2点差で敗れ惜しくも2位となる。だが、関西地区の瞬間視聴率は19.5%で、芋洗坂係長出演時に最高瞬間視聴率を記録した。[1]
ピン芸人としては主にサラリーマンキャラで替え歌などを披露している。また、BoAのVALENTIのイントロ部分の振り付けを行うこともある。」
〇「ぺる」
「ぺる(8月25日 - )は、埼玉県出身のマジシャン・タレント。血液型O型。ユーモアたっぷりのトークを交えたクロースアップ・マジックを得意とする。ケイダッシュステージ所属。身長159cm、B86cm、W63cm、H89cm。靴のサイズ24cm。趣味は、麻雀、カラオケ。過去に「ぺるまゆ」というコンビを組んでいた。
人物
1990年代初頭、ミュージカルユニット「原宿探検隊」で「八十神あんな(やそがみあんな)」の名で活動。並行して「久保田裕美(くぼたひろみ)」の名でいわゆる「お菓子系」のグラビアモデルとして活躍する。
後に秋山美砂・石田あやの・江藤奈美・小野芙由子等、同じお菓子系モデルで「P.P.Club」を結成、「地下アイドル」の先駆となる。
グラビアモデル卒業後は、「菊池愛菜(きくちあいな)」と改名、折からのスノーボードブームに乗って、「スノボアイドル」として活動。「ザ・ボーダーズ」(TBS系列)レギュラーとなり、CDデビューも果たした。
探偵を志したことがあるらしく、探偵学校を卒業している。
現在の芸名「ぺる」は、幼少の頃から憧れていた、アニメ「魔法の妖精ペルシャ」(日本テレビ系列)の主人公「速水ペルシャ」にちなんでのものである。
魔法をかけるときのおまじないは「ぺるりんちょ」、決め台詞は「ぺるっちゃった」である。
「Goro's Bar」(TBS系列)に準レギュラーとして出演中(2007年5月現在)。」
〇「くまだまさし」
「くまだ まさし(1973年7月26日 - )は、吉本興業東京本社(東京吉本)に所属するお笑い芸人である。既婚。
略歴・概要
本名熊田 雅志(くまだ まさし)。
東京都荒川区出身。
荒川区立第八中学校・関東第一高等学校卒業。
高校時代はアマチュアレスリングの東京都チャンピオンだった(同大会の50kg級の優勝者は森一弥(エネルギー))。元々、中学生時代まではバレーボール部に所属していたが、今のコワモテ顔とは想像がつかない、いじめられっ子だったため、よく先輩から耐えられない程の過激な仕打ちを受けるターゲットにされていた。これを期にアマレスに転向している。
東京吉本総合芸能学院2期生。
ハゲを隠すために坊主になっている。
2007年7月31日に放送された爆笑レッドカーペット第3弾では、最後のオチで娘が生まれたと自ら発表した。
2007年9月11日に放送された爆笑レッドカーペット第4弾では、ハイキングウォーキングとともに「ビックリイリュージョンショー」と評したコラボネタを披露し(いつも成功するくまだのネタ時と異なり失敗している)、レッドカーペット賞にも選ばれている。(濱田マリが選出)
2007年12月17日に放送された爆笑レッドカーペット第5弾では、ハイキングウォーキングと再びコラボし、ブルマパーティーというユニット名を付けた(ハイキングウォーキング鈴木との格好の共通点から)。
サングラスを上下に動かすときの口ずさむBGMは、笑っていいとも!のテレフォンショッキングにてゲストが登場する曲。
また、大西ライオンと「くまライオン」というユニットも組んでいる。」
〇「渡辺直美」
「渡辺 直美(わたなべ なおみ)は、吉本興業東京本社(東京吉本)に所属する女性ピン芸人。東京NSC12期生。茨城県石岡市出身。
来歴
2008年1月2日放送「新春大売出し!さんまのまんま」(フジテレビ)に今田耕司一押しのお笑い芸人として紹介され出演し、ビヨンセのものまねで2曲を披露した。明石家さんまやゲストの井上真央の笑いを誘う。
人物
やや太目の体形が特徴。「リンカーン」に出演した際は松本人志や三村マサカズらが爆笑する中で山口智充は渡辺に見とれており「ええ体してるな〜」「自分のタイプの女性」と述べていた。
芸風
和製ビヨンセ(または「なりきりビヨンセ」)と言われ、ワンピースを主なステージ衣装としてビヨンセの曲に合わせ、踊りを演じるもので、本人は歌わないため当て振りである。
2008年1月の『さんまのまんま正月スペシャル』(関西テレビ・フジテレビ系)において、今田耕司に「今年の一押し」として紹介され、その今田に「使ってる筋肉はビヨンセと全く同じ」と評されたことがある。
今田耕司からは「新春大売出し!さんまのまんま」では「安いスナックのおねえちゃんじゃないですよ!」、「爆笑レッドカーペット」では「こんな芸があったら、どんなスナックでも働ける」と絶賛された。
〇「鈴木美潮」
「鈴木 美潮(すずき みしお 1964年12月21日-)は、東京都出身の読売新聞文化部記者。
特撮ヒーロー番組のファンとしても知られており、それらの番組に出演した俳優達を招いたイベントを主宰していることでも知られている。」
※資料は、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用しています。

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