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「中居正広のキンスマ!波乱万丈スペシャル!!」(2008年3月21日(金)21時00分~22時54分放送)

 田村さんの著書「ホームレス中学生」の舞台となった地元へ久しぶりに帰るということで、「金スマ」は密着させていただくことになります。同行したのは小林麻耶アナ。
 当時、寝起きしていた思い出の山田西第二公園(通称、「巻きふん公園」)を案内した後、いよいよ、田村さんの人生を変えた高校時代の恩師のお宅を訪ねることに・・・

インターホンを押す田村さん。

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「金スマ」(2008年3月21日放送より引用)

女性の声「は~い。」
田村さん「すみません。田村ですけど。」
女性の声「はい。はい。今、行きます。」
田村さん「お願いします。」

 出迎えてくれたのは小説にも登場した高校時代の恩師、工藤先生。(※一般の方なので実名は伏せます。)
 早速、当時の話を伺う事に。

小林アナ「テレビをご覧になって(田村さんの)活躍ぶりいかがですか?」
工藤先生「嬉しいですね。子供たちも、生徒たちも大好きで・・・。」
小林アナ「本は読まれてみていかがでしたか?」

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「金スマ」(2008年3月21日放送より引用)

工藤先生「あの~。本全体は田村君の声が聞こえてくる様な感じで、とても感動して読みました。自分の所だけは、とても恥ずかしくて・・・だけど何十年か経って、その時の自分に、また、「こんな風にやってたんだ。」って、その時の自分に会えた感じがとても嬉しかったです。」

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「金スマ」(2008年3月21日放送より引用)

小林アナ「先生は田村さんにお手紙を書いた事って覚えてらっしゃいますか?」
工藤先生「それは覚えてます。何かを伝えなくっちゃっていう気持ちを抱いて帰って来て一生懸命書いて・・・。」
田村さん「本当にあの手紙がなかったら、多分、死んでたかもしらへんし、芸人には絶対なってないですね。こんなポジティブに生きてなかったです。」
工藤先生「でも、それは本当に嬉しい。」
田村さん「本当に奇跡の手紙。本当に人生が変わりました。今でも大事にとってます。」

ここで工藤先生は、高校時代の田村さんのエピソードを話してくれます。

工藤先生「入学したての時は、授業とか始まる前は、オリエンテーションみたいな事で、学校の教員たちが色んな説明をしたりするんですね。その時の吹田高校は、白いカッターシャツの下に白いTシャツを着るというのがあったんです。その時に田村君がパッと手を挙げてね。「先生ワンポイントがついていてもダメなんですか?」って聞いたんです。・・・覚えてない?」
田村さん「全然、覚えてないです。」
工藤先生「どこか自分が疑問に思った事についてね。パッと聞けるっていうのって、何かどっかでね。「いいよ。」って言ってくれる「そんなんでいいんだよ。」って言う人の存在がいないとね。なかなか不安で出来ないと思うんですけど、居られないお母さんがやっぱり近くにいてね「いいよ。」「いいんだよ。」っていう風に言ってくれるというかね・・・。」
田村さん「どっかでやっぱ支えられてたんでしょうね。・・・今もですけど。」
工藤先生「だと思う。本当に。」

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「金スマ」(2008年3月21日放送より引用)

田村さん「ま、それでいいんですよね。」
工藤先生「いい。いい。」

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「金スマ」(2008年3月21日放送より引用)

何かを感じたのか涙ぐむ小林アナ。

そんな心の支えでもあった工藤先生に田村さんから・・・

田村さん「先生にですね。本当に何回もお手紙をもらってまして、僕からは一度も書いた事なかったんで、今回、ちょっと思いを手紙に書いてきたので、もしよかったら聞いて頂いてもいいですか?」
工藤先生「いや、嬉しい。」

手紙を読む田村さん。

工藤先生「ありがとうございます。何よりで・・・。」

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「金スマ」(2008年3月21日放送より引用)

その光景を見て、また、涙ぐむ小林アナ。

工藤先生「自分が田村さんに何をしたかっていうのって、そういう実感が、全然なくて、やってもらった事ばっかりだったけれど、でも、ある日、ある時のね。私の言葉が「一人の人に届いた。」っていう経験が、とても、とても、嬉しいです。ありがとうございました。・・・大事にしておきます。」

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「金スマ」(2008年3月21日放送より引用)

 最後に栄養不足の田村さんを気遣って食事をご馳走してくれる工藤先生。食卓のテーブルには心尽くしの料理が用意され小林アナも一緒に頂くことになります。

田村さん「おいしい!」
小林アナ「本当に先生、ありがとうございました。」
工藤先生「こちらこそ。嬉しかったです。」
小林アナ「ご馳走にまでなってしまって・・・ありがとうございました。」
田村さん「ウマい!!」
小林アナ「そんなに食べてないで先生に一言。」

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「金スマ」(2008年3月21日放送より引用)

田村さん「ウマいです!」

ここで、VTRは終了。

 多感な高校時代、田村少年は工藤先生とお母さんを重ね合わせていたんでしょうね。
インダビューが終了して食事をご馳走になった時、終始、照れ臭そうに「ウマい!」としか言えない田村さん。無邪気に食べている田村さんの姿を見守る工藤先生。その光景は、まさしく親子のような・・・そんな感じを受けたのは筆者だけでしょうか?


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