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「めざましテレビ(フジテレビ)」(2008年5月19日放送)
「ランキングGOODですよ!~急上昇ワード~」(6時48分~6時50分放送)

「急上昇検索ワードランキング」(集計期間、5月6日~5月12日、出典、Yahoo!検索)

1位「中国地震」中国四川省を中心にM8.0の大地震。
2位「グリル・ド・ビエント(Grill de viento)」東京にあるハンバーグ店、テレビ番組で紹介。
3位「地震」茨城県沖で地震が発生、栃木・茨城で震度5弱。
4位「CHANGE」注目の木村拓哉さん主演ドラマ、ついに放送開始。
5位「ブリスター試験機」品質検査装置、豊田自動織機試験場で爆発。

そして、今日の注目ワードは?

「いも床」(漬物作りに使用)

「ぬか床」なら馴染みがありますが、「いも床」って、あまり聞いたことがありません。
そこで、スタッフは、漬物専門店「清水屋」(東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-8)さんに聞いてみると・・・。

女性スタッフ「すみませ~ん!「いも床」ってありますか?」
店員さん「うちは、米ぬか「ぬか床」で漬けた物しかないんですけども・・・わからないですね。」

専門店の方でもわからないとのこと。

そこで、「いも床」を探しにやって来たのは、福島県会津若松市。
出迎えてくれたのは、企業組合「ぴかりん村」の理事長さん(女性)。

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「めざましテレビ」(2008年5月19日放送より引用)

女性スタッフ「こんにちは!「いも床」ってありますか?」
理事長「あっ!ありますよ。」

実は、「いも床」とは、北会津地域で昔から伝わるジャガイモで作る漬け物床のことでした。当時、「三五八(さごはち)漬け」に用いる麹(こうじ)が高価で手に入らなかった為、、家庭にあるジャガイモを代わりに使ったのがはじまりとのこと。

※「三五八(ざこはち)漬け」・・・三五八漬け(さごはちづけ)とは福島県、山形県の郷土料理で、麹で漬けた漬物のこと。名前の由来は漬床に塩、麹、米をそれぞれ3:5:8の割合いで使うことである。」(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)

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「めざましテレビ」(2008年5月19日放送より引用)

いも床「いもころりん 1キロ(550円)(送料別)」

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「めざましテレビ」(2008年5月19日放送より引用)

その作り方は、

①ジャガイモを蒸したものに、砂糖・塩を混ぜ置く。

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「めざましテレビ」(2008年5月19日放送より引用)

②混ぜた物を3~4ヶ月貯蔵しておき、味が馴染めば完成です。

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「めざましテレビ」(2008年5月19日放送より引用)

 現在は、「昔ながらの本物の味を守り伝えたい。」という思いから、企業組合「ぴかりん村」で、製造・販売をしています。

見た目は「ぬか床」のようですが、ほんのりジャガイモの匂いがします。

女性スタッフ「いい匂いですよね。」
理事長「「いも床」の特徴は、「ぬか床」みたいに発酵食品ではないので、「毎日、かき混ぜなくていい。」のと、あとは、手軽に女性でも男性でも、誰でも漬けられる。」

元はジャガイモということで、スタッフが一口、味見をさせてもらうと・・・

女性スタッフ「食べてみてもいいですか?」
理事長「どうぞ。」
女性スタッフ「(口に入れて)しょっぱ~いっ!!」

そう、これはあくまでも漬け物の素。朝漬けの要領で、キュウリやナスなどのお好みの野菜に「いも床」を入れ、揉んだら冷蔵庫に5~6時間入れておけば完成です。

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女性スタッフ「(キュウリ漬けを食べて)キュウリ、本来の味っていうか・・・。」
理事長「そう。素材の味が活きる。お魚でもお肉でも大丈夫なの。塩をふったものと同じになるのよ。」

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「いも床」は、冷蔵庫で保存すれば1年間は大丈夫とのことです。

「企業組合 ぴかりん村」(福島県北会津町下荒井字宮の東15-3)
(0242-58-1050、0242-58-2258 ※FAXのみの受付となります。)

 
 この商品が注目されたのは、昨年(2007年)秋に、大阪のテレビ局(毎日放送(MBS)で、放送されている「ちちんぷいぷい」(毎週、月曜日~金曜日、14:00~17:50に放送されている関西のローカル情報番組です。)の「ぷいぷい物産」(2007年年9月27日(木)放送分)で紹介されてからのことだそうです。

「漬物」と一口に言っても、

〇「漬ける方法」

①「塩漬け」②「醤油漬け」③「味噌漬け」④「酢漬け」⑤「甘酢漬け」⑥「粕漬け 」⑦「糠漬け」⑧ 「塩麹」⑨ 「砂糖漬け」

と千差万別。また、

〇「代表的な漬物」

「赤かぶ漬」 「浅漬(一夜漬け)」 「いぶりがっこ」 「梅干し」 「柴漬」 「青菜漬け 」「千枚漬け」 「沢庵漬け」 「たまり漬け 」「壺漬け 」「奈良漬け(奈良漬)」「野沢菜漬」「広島菜漬」 「福神漬」「古漬け」「べったら漬」「松前漬け」「壬生菜漬」「らっきょう(甘酢漬け、醤油漬け)」「わさび漬け」「文旦漬(ザボン漬)」「すぐき(すぐき漬)」(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)

と、その地方によって、色々な「漬物」が存在します。
 今回、紹介された「いも床」は、「三五八(ざこはち)漬け」の代用品として誕生し、福島県の北会津地方に伝わっていたものでしたが、まだまだ、知られざる商品があることを再認識させられました。



「資料」

「一体どんな味なの?」漬け物の「いも床」注文殺到」

「じゃがいもでできた漬け物床「いも床」が今、話題を呼んでいる。テレビ番組で紹介され、「一体どんな味なのか?」と注文が殺到。1年で1トンを売り上げたという人気ぶりだ。
 福島県北会津地域や大沼郡の家庭で作られている「いも床」は、2007年秋に大阪のテレビ番組で紹介され、全国で知られるようになった。
 会津若松市北会津町の農家らによる企業組合「ぴかりん村」が製造販売するいも床「いもころりん」(1kg500円)には、放送直後から注文が殺到。「じゃがいもに漬け込む」という他にはない珍しさが、関西人の心をつかんだようだ。
 組合の理事長を務める小林久子さんは、「2週間で600件の注文があった。ファックスがパンク寸前だった」と、その時の驚きを振り返る。その後も口コミが全国に広がり、07年の販売量は1トンにもなった。麹が高価で手に入らず、じゃがいもを使用した。
いも床は、蒸してすりつぶしたじゃがいもに、ざら砂糖、塩を混ぜ合わせて作る。かつて、福島県の代表的な漬け物「三五八(さごはち)漬け」に用いる麹が高価で手に入らなかったため、家庭によくあるじゃがいもを代わりに使ったのが始まりだ。
 きゅうりや大根、人参、かぶ、小ナスなどの野菜を漬け込んで、浅漬けにする。地元の主婦らによると、ぬか漬けのようなすっぱさや独特な臭みはなく、ほのかに甘みがあるのが特徴だ。肉や魚に塗って焼くこともできる。「パン床」「ヨーグルト床」変り種もある。
「漬物博士」として有名な前田安彦宇都宮大学名誉教授も、いも床については「今、初めて知った」そうだ。
 さらに、「最近はトマトやネギを使った漬け物もある」が、変わり種は普及せず、結局は漬け物に古くから用いられている「王道の野菜」を使用したものが生き残るそうだ。変わった漬け物床では、こんなのもある。
 パン粉をビール酵母で発酵させた「パン床」は、一晩で手軽に漬けられて、においが少ないと人気だ。ネットでも販売されている。また、手作りの漬け物のレシピを載せている「漬けるドットコム」では、ちぎった食パンにビールを混ぜて作る方法も紹介されている。
ほかにも、「ヨーグルト床」、「おから床」といった漬け物床もあるようだ。」(「J-CASTニュース」2008年5月7日付け記事より引用)


「「いも床」注文パンク におわず腐らぬ会津の特産」

「「いも床」が今、ちょっとしたブームだ。ぬかの代わりにジャガイモでつくる「ぬか床」で古くから北会津地域に伝わるが、かきまぜなくてもいい手軽さや、においのなさが受けている。TV番組で「だれでも簡単に漬物ができる」と紹介されたのをきっかけに、生産者に全国から注文が殺到。昨年は千パック(計1トン)を売り切った。「当たり前につくってきたものが、こんなに売れるとは……」と関係者を驚かせている。(足立朋子)
 話題のいも床は、会津若松市北会津町の農家ら35人でつくる企業組合「ぴかりん村」の「いもころりん」(1キロ入り、500円)。ジャガイモを蒸して、砂糖と塩を混ぜただけのシンプルなものだ。
 見た目はぬか床にそっくりだが、こうじ菌独特の酸っぱさがなく、混ぜなくても腐らない。北会津地域では伝統的にぬか床ではなく、いも床で漬物をつくるのが普通で、畑で栽培したものの規格外で捨てるジャガイモを持ち寄り、05年から生産を始めた。
 理事長の小林久子さん(59)によると、高価なこうじが手に入れにくかったことや、酸っぱさを嫌う嗜好(し・こう)などが理由ではないかという。
 地元用に少量を直売所で売っていたところ、昨秋、関西で放映された民放のグルメ番組で紹介されたのをきっかけに、2日で600件の注文が入った。2台のファクスがパンクし、「1パック500円に送料が1300円もかかるのに……」と小林さんは恐縮する。以来、全国で唯一の「いも床」販売所として、作るそばから売れていく状態だ。野菜だけでなく、肉や魚につけて焼いても風味が増すと、東京のホテルからも注文が舞い込んでいる。
 ぬか漬けのようにもできるが、手軽に浅漬けもできる。ビニール袋にいもころりんと、手頃な大きさに切ったキュウリやダイコン、ナスなどを入れてもみ、冷蔵庫で5~6時間おいておけば、ほのかにイモの香りがする漬物ができあがる。キュウリ2本ほどなら、スプーンに半分ほどの量でいい。いもころりんは冷蔵庫で1年はもつという。
 今年は2月に1トン作り、まだ在庫がある。問い合わせはぴかりん村(0242・58・1050)へ。」(「asahi.com」(2008年04月25日13時30分 記事より引用)



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