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「めざましテレビ(フジテレビ)」(2008年7月4日(金)放送)
「知って☆SO-快!」(6時16分~6時20分放送)

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「めざましテレビ」(2008年7月4日放送より引用)

ナレーションは、高島 彩アナ。

N「中国産のウナギを国産と偽って販売していた一連の産地偽装事件。そこで頻繁に耳にするのが「一色産(いっしきさん)」のウナギです。そもそも、この「一色産うなぎ」とは、どんなウナギなのでしょうか?そこで、今日は「一色産うなぎ」について調べてみました。」

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「めざましテレビ」(2008年7月4日放送より引用)

N「国産ウナギと言えば静岡県浜名湖産が有名ですが、実は日本一の生産量を誇るのは、浜名湖ではなく愛知県の一色町(幡豆郡一色町(はずぐん いっしきちょう)なんです。一色町とは、愛知県三河湾に面した町。国産ウナギのおよそ25%が、この小さな町で生産されているんです。そんな一色町がウナギの産地になったのは、ある悲しい出来事がきっかけでした。」

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一色うなぎ漁業協同組合 代表理事

代表理事「一色町のですね。(ウナギの養殖が)一番盛んになったのはですね。伊勢湾台風後なんですね。」

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「めざましテレビ」(2008年7月4日放送より引用)

N「昭和34年(1959年)に、近畿から東海地方を襲った「伊勢湾台風」。一色町は、海抜が低いため「田んぼ」など、ほとんどの農地が海水に浸るという被害を受けました。そこで「被害を受けた農地をどうにか別の産業に活用できないか。」ということで考えられたのが、ウナギの養殖地への転用だったのです。その後、ウナギ養殖を発展させるべく、全国に先駆け画期的なシステムを導入しました。それは・・・。」

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「めざましテレビ」(2008年7月4日放送より引用)

代表理事「昭和47年、48年ぐらいにハウス養鰻に変わったんですね。それでハウス養鰻になってからどんどん生産が伸びまして・・・。」

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「めざましテレビ」(2008年7月4日放送より引用)

N「ウナギの養殖は「水作り」と言われる程、水温・水質の管理が難しく、季節による水温の変化だけでもウナギの味や成長具合に影響が出てくるんだそうです。一色町は、いち早くハウス養殖を取り入れ水温・水質管理を徹底することで、生産量を飛躍的に伸ばしていったんです。そんな「一色産うなぎ」には、もうひとつこだわりが・・・。」

代表理事「矢作川(やはぎかわ)の川の水を、そのまま導入してね。各養鰻池に配布したもんですから、同じ水を使っているということに、また、意味もあったと思いますね。」

〇「SO-快!ポイント」

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「めざましテレビ」(2008年7月4日放送より引用)

N「ここで、今日のSO-快!ポイント。一色町にある養殖場では、近くに流れる矢作川(やはぎかわ)の水だけを使用しているんです。すべての養殖場が同じ水を使うことで「一色産うなぎ」としての味や品質のばらつきをなくしているそうなんです。本物の「一色産うなぎ」は、生産者の熱い情熱とこだわりが込められていたんですね。」

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「めざましテレビ」(2008年7月4日放送より引用)

スタジオに戻って

大塚さん「この一色産のウナギのように、多くの国内産のウナギは、稚魚から出荷まで、ず~っと国内で育っているんですね。ただ、国産ウナギの中に「里帰りウナギ」というのがあります。」

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「めざましテレビ」(2008年7月4日放送より引用)

①国内で稚魚を・・・
②海外で育て・・・
③さらに国内で長期間育てる。

大塚さん「国内の稚魚をですね。海外に持っていくんです。中国あるいはタイ。経費が安いところで、これを育てるんです。ある程度、育ったところで、また、国内に・・・日本に戻して、日本で育てた期間が長いものを「里帰りウナギ」・・・、国産ウナギとして販売できたんですけども、色々と「それでは誤解を生むだろう。」ということで、業界の判断で、今後は「里帰りウナギ」は、「輸入」と表示することになったようです。」
高島アナ「はい。」
大塚さん「はたして消費者の信頼を、どこまで回復できるんでしょうかね。」



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