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今の時期、各テレビ局では夏の特別編成番組が目白押しで深夜番組もネタ枯れ模様。
そんな中、CS放送の「ムービープラス」というチャンネルでブルース・リー主演の「ドラゴン怒りの鉄拳」(2008年7月31日、21:00~23:15)を放送していたので懐かしさも手伝って観てしまいました。
 筆者がはじめて、この作品を観たのは・・・確か・・・テレビのロードショー番組だったと思います。ブルース・リー主演映画の中でも異色の作品で、全編、日本人が悪者として登場してきます。色々と資料を調べてみると、公開当時、日本人が悪者ということもあり、作品の評価はあまり良くなかったようです。(筆者は好きですけどね。)

久しぶりの鑑賞ということで、懐かしく観てみると・・・


「Bruce Lee "Fist of Fury" (ドラゴン怒りの鉄拳)オープニング」(はじまりは、こんな感じです。もちろん日本語の字幕ですよ。))

「あれ!?確か・・・筆者が観た作品では、オープニングとエンディングは主題歌を英語で歌っていたような・・・今回は、テーマ曲をコーラスしているだけ??ちょっと拍子抜け。」

気になったので調べてみたら、1974年、日本で劇場公開された日本公開版では、確かに主題歌を英語で歌っているようです。(資料を参照してください。)


「FIST OF FURY (ドラゴン怒りの鉄拳)」(英語主題歌版オープニング)

その他、参考として、


「Bruce Lee "Fist of Fury"(ドラゴン怒りの鉄拳) English song opening & ending」

※マイク・レメディオスさんが唄う日本公開版英語主題歌がオープニングとエンディングに流れます。(資料を参照してください。)


「Bruce Lee "Fist of Fury" (ドラゴン怒りの鉄拳)with English Lyrics」(歌詞付き)

今回、「ムービープラス」で放送されたのは「広東語バージョン」(公開当時とは違う版権作品)だったようです。(筆者がテレビで観た日本語吹き替え版は、公開当時(1974年)の「東宝東和株式会社配給版」(英語音声)だったようです? )
マイク・レメディオスさんが唄う英語主題歌が聞けなかったのは残念でしたが、久しぶりに堪能させていただきました。

懐かしさも手伝って、今回は、その他のブルース・リー主演の作品を集めてみました。


「Bruce Lee"The Big Boss"(ドラゴン危機一発)Mandarin(北京語) Song by Mike Remedios」


「THE BIG BOSS (ドラゴン危機一発)」


「THE WAY OF THE DRAGON (ドラゴンへの道)」


「ENTER THE DRAGON (燃えよドラゴン)」


「Game of Death(死亡遊戯) Opening Credits」


「Bruce Lee "Game of Death"(死亡遊戯) mandarin song」



資料

〇「ブルース・リー」

「李小龍(り しょうりゅう、リー・シャオロン、1940年11月27日-1973年7月20日)、本名: 李振藩(レイ・ジャンファン)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコ生まれの中国人俳優である。截拳道(ジークンドー)を創始したマーシャルアーティストとしても知られる。

映画

『かわいい女』(1969年、原題:MARLOWE)中国人の殺し屋役
『ドラゴン危機一発』(1971年、原題:唐山大兄 THE BIG BOSS、1974年の洋画部門の興行収入第4位、6億円)
『ドラゴン怒りの鉄拳』(1971年、原題:精武門 FIST OF FURY、1974年洋画部門の興行収入第4位、6億円)
『ドラゴンへの道』(1972年、原題:猛龍過江 THE WAY OF DRAGON)
『燃えよドラゴン』(1973年、原題:ENTER THE DRAGON 龍争虎闘、1974年洋画部門の興行収入第2位、16億4200万円)
『死亡遊戯』(1978年、原題:死亡遊戯 GAME OF DEATH)※この映画を「リー主演映画」とすることには一部で異論がある。

〇「ドラゴン怒りの鉄拳」

「ドラゴン怒りの鉄拳(中国題名:精武門 英語題名:FIST OF FURY)は1972年香港製作のブルース・リー主演作品。

解説

前作『ドラゴン危機一発』の成功を受けて製作されたブルース・リー主演第二作目。前作の興奮さめやらぬ4ヶ月後の1972年3月、香港で封切られるや興行記録を2週間で書き替え、アジア全域で空前の大ヒットとなる。この作品からブルース・リーも本格的に製作に関わるようになる。なお日本公開はブルース・リーの一周忌にあたる1974年7月20日。

ストーリー

清朝末期の上海。日清戦争・日露戦争で大日本帝国が勝利した数年後の1909年、中国武術の大家・霍元甲が謎の死を遂げた。
霍元甲がその年創始した精武館(上海精武体育会の前身、上海精武体操学校がモデル)の愛弟子の陳真(ブルース・リー)は悲しみに暮れながらも師匠の突然の死に疑問を抱く。
時を同じくして始まった日本人柔道場からの執拗な嫌がらせ。ある夜陳真は、精武館に使用人として日本人スパイが紛れ込んでいる事を突き止め、やがて師匠の死の原因が、精武館を脅威だと感じた日本人柔道場主・鈴木寛(橋本力)の陰謀だと知り、陳真はたった一人で復讐の闘いへと向かっていく。

日本劇場公開版

〇1974年「東和株式会社配給版」

本編は英語音声。現在見ることのできる、ゴールデン・ハーベストとは違うロゴが流れる。
「TAMレコード」がゴールデン・ハーベスト社に日本公開用に新たに音楽を依頼し、その新曲が挿入されて日本劇場公開、サウンド・トラックも発売された。
 通常とは違う、黒バックに英字キャスティングのオープニング・タイトル、マイク・レメディオスが唄う日本版英語主題歌がオープニングとエンディングに流れる。

〇1983年「東映株式会社配給版」

本編は英語音声。
1974年度初公開版との差別化を図るために、さらに日本のレコード会社に新曲を依頼し、その新曲が挿入されて日本劇場公開、そしてサウンド・トラックも発売された。
THE SUPER DRAGON BAND が唄う日本再公開版主題歌「RETURN OF THE DRAGON」が流れる。

共演

ノラ・ミャオ(苗可秀)
ティエン・フォン(田豊)
ジェームズ・ティエン(田俊)
トニー・リュウ(劉永)
ユニコーン・チャン(小麒麟)
マリア・イー(衣依)
橋本力
勝村淳
ボブ・ベイカー

特記

本作品は前作『ドラゴン危機一発』のタイ・ロケとは一転して、殆どがスタジオ・セットで撮影されている。
ブルース・リーのトレード・マークともなった怪鳥音とヌンチャクが本作品で初めて登場している。
ブルース・リーは、この映画の中で電話の修理技術者、人力車夫などに変装している。
橋本力(日本人・鈴木役)と勝村淳は共に当時勝プロに所属していた日本俳優で、橋本は『大魔神』シリーズ、勝村は『座頭市』シリーズにも出演している。
本作の舞台は上海となっているが、ロケは全て香港である。
撮影終了後、ブルースとロー・ウェイの関係がますます悪化してしまう。(ブルースが亡くなる一ヶ月前にロー・ウェイをゴールデンハーベストの試写室まで殴りに行ったというエピソードが存在する。)
ラストシーンで監督ロー・ウェイは陳真を逃したいと考えていたが、ブルース・リー本人から「何人も殺している人間を生かすことはできない」と主張したため、映画のラストは主人公が抹殺されることになった。また「死亡遊戯」の中で、ビリー・ローはこのシーンの撮影のときに暗殺されかけたという設定になっている。
元は俳優であった監督のロー・ウェイが、警察署長役で出演。その後1976年に、当時武術監督やエキストラ等をしていた陳元龍、後のジャッキー・チェンを主役に抜擢して、本作の正式な続編『レッド・ドラゴン/新・怒りの鉄拳』を監督、再び警察署長役で出演までしている。
リー演じる陳真が日本人スパイの胸倉を掴んで『Why did you kill my teacher !(英語版のセリフ)』と叫んでパンチを連打するシーンは、竹中直人の物真似レパートリーの一つとして知られている。
俳優の竹中直人は芸人時代に、マイク・レメディオスが熱唱する英語主題歌をバックに沸騰したヤカンに手を突っ込み「アチャ!」っと絶叫・連発するものまね芸をテレビのお笑い番組等で頻繁に披露していた。
屈強な外国人空手家として登場するボブ・ベイカーはリーのアメリカ時代の友人で、リーの要請で出演が実現した。ファーストネームが同じ事から『ドラゴンへの道』等に出演したボブ・ウォールと混同されるが全くの別人。
ラストで、鈴木が陳真の飛び蹴りを受けて障子を突き破るシーンを、スタントマン時代のジャッキー・チェンが演じている。
ロー・ウェイと意見が合致せず第三作目「冷面虎」主演を辞退。(後にブルースはレイモンド・チョウと共にコンコルドプロダクションを設立。)
アメリカではThe Chinese Connectionとして知られているがこれは間違いである。なぜならConnectionとはルート(麻薬の)を指すものなので、本来ならドラゴン危機一発につけられるはずの題名であった。
日本公開版の英語主題歌は、近年まで日本人歌手が歌ったものとされていたが、これを歌っていたマイク・レメディオスとは中国人歌手であり、本作ヒロインのノラ・ミャオや、リーの実弟ロバート・リーとは、香港ラサール高校時代の同級生であることが知られた。そこから、彼ら三人を招いて、ライブ・トークショーも実現した。
登場する日本人役の半分くらいは袴を前後反対にはいている。これに関して橋本力はロー・ウェイに指摘したが、「この方がカッコよく見える」と言い、そのまま撮影が行われた。しかし、橋本が登場するシーンのみ全員普通にはいている。
霍元甲の実際の死因は日本人による毒殺では無い。陳公哲(霍元甲の弟子、陳真のモデルとも)の『精武会50年』は持病(喀血病)による病死とする。陳公哲は日本人武道家との交流及び友好試合とその際に日本人武道家が負傷してしまったのは事実とする。しかし、日本人医師が関与した記述は無く、これらは小説家が尾ひれを付けたフィクションにすぎない。」(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)



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