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(2006年2月10日放送より)

「虎の門」毎週、金曜日(25時20分~26時50分)、テレビ朝日本社、3stから生放送している90分番組です。

★オープニング★

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(2006年2月10日放送より)

番組冒頭、野村真季アナから

「一発ギャグ」の時間ですが、「虎の門」からのお知らせ、ということで「番組の冒頭ですが、ここで虎の門からひとつお詫びがございます。今夜の企画「第6回、ネット検索山崩し!」は反響が大きく、きっと今回も盛り上がりを見せるのではないかと思われる為、「ブラックタイガーの一発ギャグを探せ!」のコーナーを急遽お休みさせていただくこととなりました。楽しみにされていた、みなさまには、心よりお詫び申しあげます。」

今回も波乱の展開になってきました。

★本日の出演者★

元千葉ロッテ「ミスター・マリーンズ」124代目MC、「初芝 清」さん。
サブMC、MEGUMIさん、勝俣州和さん。
井筒和幸さん、生井亜美さん、アンタッチャブル(柴田英嗣さん、山崎弘也さん)、野村真季アナ。
ゲスト、くりいむしちゅー(有田哲平さん、上田晋也さん)。

本日の番組ラインナップは

(1)「こちトラ自腹じゃ!」
(2)伊集院光プレゼンツ「第6回ネット検索山崩し!」(25時47分ごろ)
(3)「虎の門、マイノリティリポート」
(4)ブラックタイガーのOAチェック

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(2006年2月10日放送より)

(1)「こちトラ自腹じゃ!」

「話題のシネマを自腹で鑑賞!本音で批評!お馴染み映画界の鬼才、井筒監督が正しい映画を求めて今日も行く。」
本日紹介したのは映画は「ミュンヘン」です。(解説は、下記参照してください。)
本日、映画を鑑賞するのは、東京の渋谷にある「渋谷シネパレス」

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(2006年2月10日放送より)

まず、第一声
「この映画も先週、(ホテル・ルワンダ)に続いてキツイね!」

ここで、映画の背景となった事件を紹介。

「ミュンヘンオリンピック事件」
1972年9月5日、ミュンヘンオリンピック開催中、パレスチナ・ゲリラ「ブラックセプテンバー黒い九月」によりイスラエル選手団11人が殺害されたというもの。

井筒監督「イスラエルの選手ヤラレたんや・・・。」
井筒監督「世界はその後を知らない!!イスラエルの情報機関がどういう処理をしたのか!!」
井筒監督「ちょっと興味ある。」

いつも通り自腹でチケットを購入し、場内へ。

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(2006年2月10日放送より)

作品、鑑賞中・・・・・・。
上映終了。

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(2006年2月10日放送より)

映画館のロビーで今回の作品「ミュンヘン」について語ります。

井筒監督「殺しまくってばかりでエエんかい・・・。真実か何か知らんけどね・・・。」

ここで、監督はイスラエル側とパレスチナ側、双方のコメントを紹介します。

(1)全米シオニスト(注1)連盟のメイア・ジョロビッツ理事長

「作品は本当に起きたことを描いていない。監督は創意にあふれすぎている。」と批判。(2006年1月6日、アルジャジーラより抜粋)

(2)襲撃を首謀したパレスチナのMohammed Daoud氏

「もし彼(スピルバーグ)があの作品を本当に平和への祈りにしたいのなら、シオニスト側だけに与するのではなく、両当事者の話を聞き事実を反映させるべき。」(2005年12月27日、ロイターより抜粋)

井筒監督「両方から言われてる!!」
井筒監督「その通り!和平の祈りになってへん!」
井筒監督「ユダヤとパレスチナの戦いがやむと思うか?」
井筒監督「作り過ぎてる。ウソっぽく見える。」と。

ボルテージの上がった監督は、生井亜美さんに熱く語ります。

と、ここで、監督から重大発表が、
井筒監督「殺し屋に会った事ある?」
井筒監督「俺は2、3回、あるよ!」

最後は「殺し屋」の話で盛り上がった監督でした。

そして、いよいよ、今回の作品「ミュンヘン」の評価は?
「和平の祈りになっとらん!」ということで、星は0個でした。

井筒監督「本場モンが観たい!!」

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(2006年2月10日放送より)
VTRが終わり、続いてスタジオでのトークでは、監督の話に出演者一同は聞き入ります。

この作品のスピルバーグ監督に対して
井筒監督「ちゃんとした提言を出しなさいよ。何のメッセージもない!」
井筒監督「全世界に観ろよって言ったって無理だよ!」
井筒監督「スピルバーグが作家ならね!(史実として)じゃ、こういうことが実際にあったんだけども、僕はこう思うんだ。とちゃんと言いなさいよ!だめだよ、あんた。俺はそう思うね。何にもそういう事、描いていないよ。」

終始、吼えまくりの監督でした。

(2)伊集院光プレゼンツ「第6回ネット検索山崩し!」

(3)「虎の門、マイノリティリポート」

(4)ブラックタイガーのOAチェック
ブラック・タイガーことカンニング(竹山隆範さん)が「ブラックタイガーの一発ギャグを探せ!」を飛ばされたことに吠えていました。


資料

「ミュンヘン 」(2005)
ジャンル : 社会派ドラマ
製作年 : 2005年
製作国 : アメリカ
配給 : アスミック・エース エンタテインメント

1972年9月5日、ミュンヘン・オリンピック開催中に、パレスチナゲリラ“ブラック・セプテンバー 黒い九月”によるイスラエル選手団襲撃事件が起こる。人質となった選手11名は全員死亡。これに激怒したイスラエル機密情報機関“モサド”は、秘密裏に暗殺チームを編成、首謀者11名の殺害を企てる。リーダーに任命されたアフナーは、仲間4人とともに殺害を実行していくが、次第に自分たちの任務に疑問を感じ始めていく。
『シンドラーのリスト』『プライベート・ライアン』に続き、スティーブン・スピルバーグが歴史の裏に隠された真実に迫る衝撃作。ミュンヘン・オリンピックで実際に起きたテロ事件をもとに、暗殺を命じられたイスラエルのメンバーたちの苦悩を緊迫感溢れる映像で映し出す。国家への忠誠心から仕事を冷徹にこなしていく一方、家族への愛や、暴力の応酬から生まれる恐怖など人間的な側面を描きながら、世界平和の意味を問う構成が秀逸。主演は『トロイ』のエリック・バナ、6代目ボンドを務めるダニエル・クレイグなど実力派が顔を揃える。(goo 映画HPより引用)

(注1)
「シオニスト」
イスラエルの地(パレスチナ)に故郷を再建しよう、あるいはユダヤ文化の復興運動を興そうとする運動団体。


2006年2月10日(金)25時20分~26時50分にテレビ朝日で放送された「虎の門」の内容を採録して再構成しています。「ミュンヘンオリンピック事件」、全米シオニスト連盟のメイア・ジョロビッツ理事長、パレスチナのMohammed Daoud氏のコメントは番組内でテロップとして表示されたものをそのまま引用しています。

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