上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
060320.jpg
「くりぃむナントカ」(2006年3月20日放送より)
テレビ朝日、毎週、月曜日、23時15分~24時10分に放送。

出演者
MC、有田哲平さん(くりぃむしちゅー)、大木優紀アナ
出演、品川庄司(品川 祐さん、庄司智春さん)、上田晋也さん(くりぃむしちゅー)、辺見えみりさん、安田美沙子さん、たかの友梨さん。
放送内容
(1)携帯クイズ、ナントカ変換(携帯メールの変換機能を予想し最近使った言葉を当てる。)
(2)大木アナ人気UP企画!!(秘)ドッキリ大作戦。

今回は、(2)「大木アナ人気UP企画!!(秘)ドッキリ大作戦」から

060320-01.jpg
「くりぃむナントカ」(2006年3月20日放送より)

オープニング
有田さん、怒りの顔でただならぬ雰囲気。
有田さん「深刻な問題ですよ。出来れば高視聴率獲りたいですよね?」
上田さん「それはね。いやらしい話だけどね。」
有田さん「さらに、いやらしい話になりますけれど、われわれ、くりぃむしちゅーだけで、高視聴率獲れるタマですか?」
上田さん「それは、NOでしょう。」
有田さん「正解!つまり、華が欲しい!華と言ったら誰ですか?大木ちゃんじゃないですか。大木ちゃんが、人気女子アナだったとしたら・・・。これは、すごい人気番組になりますよ。」
N「しかし、現実はそんなに甘くなかった。」
有田さん、一冊の雑誌を取り出して
有田さん「ポスト・ウッチーは誰だ!好きな女子アナ、読者2,000人アンケート!!」
上田さん、雑誌のランキングを見ながら
上田さん「大木ちゃん、大木ちゃん、ねえな。(上位30位に入っていない。)コメントにもいっさい出てこず。」
有田さん「同期の前田ちゃん25位に入ってるでしょ。」

(中略)

有田さんが、大木ちゃんの人気アップ大作戦として、今回、用意したテーマは、「かわいそう」。
ここで「大木ちゃんドッキリ」の主旨説明。
「番組チーフプロデューサーに呼び出された大木ちゃんは「4月で番組降板」を宣告される。宣告された「かわいそうな」大木ちゃんのリアクションで人気アップを目指す。」

VTR

「番組収録後に打ち合わせがあると楽屋に呼び出された大木ちゃん。更なる人気UPを狙い有田さんが考えた「かわいそうポイント」(「番組降板」の他に「かわいそう」を演出するために「かわいそうなもの」を楽屋に設置する。)を用意。
そのアイテムは
①日付が1日前のスポーツ新聞。②10分遅れている時計。③飲み物は全部「おしるこ」

最後に降板理由として「上田さんが大木ちゃんを気に入らない。」を用意。

いよいよ、「大木ちゃん人気アップ大作戦!!番組降板ドッキリ!」のスタートです。

楽屋でひとり待つ大木アナ。何か落ち着かない様子。
突然、ドアを叩く音。
大木アナ「はい。」
チーフプロデューサーが入って来て、大木アナと向かい合わせに座る。
P「何か飲む?」
大木アナ「大丈夫です。」
P「聞いてる?聞いてはいない?えーとね。端的に言うと、4月でナントカのアシスタントが担当替え。聞いてない?理由としては、一番は、朝をやるよね。(4月から早朝の帯番組「やじうまプラス」を担当することになっている。)多分、体力的に大変だろうなと。」
大木アナ「体力的には、全然、大丈夫・・・、私は思うんですけど。」

060320-02.jpg
「くりぃむナントカ」(2006年3月20日放送より)

P「体力の所だけだったら・・・。ぶっちゃけて言うと上田なんだよ。上田が、ちょっと違うんじゃないかと。よかれと思ってやってた事なんだけど、有田がボケて目立って・・・、大木が目立って・・・。上田が目立たなくなる。
例えば、この間のOAの「カロリーメイツ」で言うと、厨房で大木がやってるところとか、やっぱ、ちょっと、嫉妬みたいのもあるかも、有田とやるのは、俺だ。そこは、やっぱ、大木が入って恋人を盗られた、みたいな感じ、ずっと2人でやってきた訳じゃん。ま、有田のボケにツッコむのは自分だ!みたいなところだと思うんだけれどね。率直にどう?」
大木アナ「でも、ツッコんだりはしてないですよね?もっと有田さんと2人で喋りたかったとか・・・。ロケバスの中とかもあんまり・・・。もっと喋りたかったんですかね?」

060320-03.jpg
「くりぃむナントカ」(2006年3月20日放送より)

ここで、大木アナ、ため息。「はぁ~っ」
P「上田が1コ言ってたのは、大木ってさ、最近、楽屋に挨拶行ってる?」
大木アナ「終わった時、来た時はスタジオで直接・・・。」
P「終わった時は?」
大木アナ「終わった時は、そこで、お待ちして楽屋には伺ってない・・・。」
P「割と、そこがかなり・・・。頭にきているらしくて・・・。日テレじゃ、ありえねえみたいな・・・。ま、ナントカだけじゃないから。」
大木アナ「はい。」
P「でも、あれだよ。俺は全然、そんな事思ってないから。上田だけなんだよ。これを、ステップにして、ま、大木はいろんな番組をやって欲しいし。」
大木アナ「でも、「くりぃむナントカ」はすごく楽しかったんで。」
P「あっ、本当。」
大木アナ「上田さんに悪い事しちゃいましたね。」
P「上田が悪いんだよ。」
大木アナ「確かに、そうしたら、ずっとやな思いなさっていたのかもしれないですよね。」
P「(おしるこを取り)飲む?」
おしるこ缶の蓋を開け大木アナに差し出す。
大木アナ「何かおしるこ・・・。(すすめるまま飲む。甘い。甘い。」
P「一応、最後の挨拶しておく?楽屋。」
大木アナ「まだ、今日、居らっしゃる?」
P「今日、まだ、居る。居る。」
大木アナ「はい。」
P「じゃ、行くか?」
2人席を立つ。

くりぃむしちゅーの楽屋前。

060320-04.jpg
「くりぃむナントカ」(2006年3月20日放送より)

大木アナ、ドアを叩く。中から「はい。」
恐る恐る中に入る大木アナ。クラッカーの音。
有田さん「大木ちゃん、好感度アップ、おめでとう。」
くりぃむしちゅーの2人が拍手で迎える。
大木アナ「何です?」状況を理解して号泣する大木アナ。
上田さん「ひどいだろ。」
有田さん「ほら、これ、好感度アップ金メダル。好感度上げるために、大木ちゃんのかわいそうな姿を全国に流している訳で、おかげで、好感度グイグイ上がりましたよ。
もう一コ言っときます。「くりぃむナントカ」4月からもよろしくお願いします。」
(以下、省略します。)


この時期は、番組改編とともに、女子アナも番組を卒業するケースがあります。
テレビ朝日、2006年3月24日(金)放送の「虎の門」では、涙、涙の「野村真季」アナ、卒業SPでした。(後日、掲載予定)
 今回は、2006年3月20日放送の「くりぃむナントカ」にアシスタントとして出演している、同じくテレビ朝日の大木優紀アナをクローズアップしてみました。(「くりぃむナントカ」は卒業しませんでした。)
テレビ朝日と言えば、昔から、フジテレビ、を筆頭に日本テレビ、TBSと話題性に富んだ華やかなイメージとは違い、あまり、注目される女子アナは輩出されませんでした。
 しかし、「くりぃむナントカ」の大木優紀アナといい「虎の門」の野村真季アナといい、テレビ朝日には人気先行ではなく、何と健気な奥ゆかしく透明感のある人たちが多いのでしょう。
 今回の大木アナのドッキリは、番組の視聴率アップを狙った企画ということでしたが、その健気な態度は、もう感動ものです。その姿を観ていて「清々しさ」さえ感じます。筆者も見事にこの企画にはまってしまいました。正に好感度、UP、UPです。
資料でも紹介した「くりぃむナントカ」のHPに掲載している「大木ちゃん日記」でも自身のことを語っていますが、筆者は、大木アナが「好感度ランキング外」でも「地味」でも「童顔」でも「幼稚」でも良いです。いつまでも、奥ゆかしく透明感のあるピュアな心でがんばってもらいたいものです。

※内容は、放送されたものを、採録して再構成しています。


資料

「くりぃむナントカ」のHPでの「大木ちゃん日記」

「前回私に降板を告げた‘あの’チーフプロデューサーがしみじみ一言。
「地味だなぁ。全くエロくないなぁ。」
おぉっと~、今回もドッキリ発言☆
‘地味’なのは置いといて。。。

そうっ!ともすると、色っぽさやいやらしさが出てしまうナース姿。
にも関わらず、我ながら、
‘エロ’の要素を一切排除して着こなしたなぁと思います。
世の男性を、これっぽっちもそそらない自信があります。

色っぽい、セクシー、エロティック・・・
女としてこの世に生を受けながら、そんな言葉とは無縁に生きてきた25年間。
そう、私には色気がないのです。
なんででしょう。
やっぱり子供っぽいからかしら。確かに童顔。動きも幼稚。
食べ物の趣味も子供っぽいし。
乗り物に乗るとすぐ眠たくなる。
興奮すると、押さえが利かなくなる。
エスプレッソは、飲めないし。お酒も弱い。
そう、それから、やっぱり…脱いだら、ある意味すごい…。

そんな私、不安がひとつ。
いわゆる色っぽい女性が、少女時代から、
オマセさん→大人っぽい子→→大人の女
と歳を重ねて進化していくのに対し…
私みたいなタイプは、
おこちゃま→子供っぽい子→→ときて…ある時、突然オバサン!!?
だって、さすがに40、50になって「子供っぽい」とは言われないですよね。

幼く見られ続けた今日までの日々。
さすがに「子供」に見間違われることがなくなった私は、
ある日突然オバサンになるのか。なってしまうのか。
もしや、もうすでにオバサンなのか。

「長生き」目指すからには、先が長いのです。
「大人の女」か「オバサン」か…
大木優紀、女としての分岐点です。」
(テレビ朝日、「くりぃむナントカ」HP、2006年3月27日放送「大木ちゃん日記」より引用)

ブログランキングにご協力くださ~い。


クリックしてね。

にほんブログ村 テレビブログへ
クリックしてね。

d_03.gif
クリックしてね。

スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://terebi.blog38.fc2.com/tb.php/97-1145d55c
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。