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「めざましどようび(フジテレビ系)」(2010年9月11日(土)放送)
めざましテレビの名物コーナー「ココ調」(7時12分~7寺23分放送)から

「東京では知られていない地元だけの人気グルメ」

 今回は静岡県にスポットを当てていました。静岡と言えばB級グルメの宝庫として、毎年、開催されている「B-1グランプリ(2006年2月より)」などで「富士宮やきそば」が第1回、第2回大会を連覇するなど、今やその知名度は全国区となっています。(その他にも「静岡おでん」「浜松餃子」などが有名です。)
 そんな中、番組では「東京でも食べたい大人気グルメとは!?」ということで、「ココ調」リポーターの立本信吾アナが調査に向います。

題して「シリーズ 地元だけ人気グルメ~静岡編~」

まずは、都内の街頭で都内在住の静岡県出身者100人に聞いた「地元の大人気グルメ は!?」

若い男性A「清水のもつカレーとか・・・おいしいと思いますよ。」
若い男性B「はんぺんフライだよね。やっぱり。」
若い女性A「さくら棒は定番です。」

静岡県出身者100人に聞いたところ・・・東京で食べたい静岡のグルメは?

1位「さくら棒」
2位「黒はんぺんフライ」
3位「もつカレー」

※都内在住 静岡県出身者100人アンケート

という結果に。

※3位「もつカレー」2位「黒はんぺんフライ」の部分は省略いたします。

〇街頭インタビュー

若い男性C「食べ切れないでお姉ちゃんに半分にして・・・はい。」
女性「うちでも売ってます駄菓子屋だから。」

街頭での「さくら棒」を知っていますか?」という質問に、

東京 「知らない 99%」「知っている 1%」※都内100人アンケート
静岡 「知っている 83%」「知らない 17%」※静岡県内100人アンケート

という結果が。

ということで立本信吾アナが向ったのは静岡県内の駄菓子問屋さん。
「駒形屋」(静岡県三島市東本町1-9-6)

応対してくれたのは、社長の駒形さん。

立本アナ「さくら棒はありますか?」
駒形社長「はい。・・・こちらです。」
立本アナ「あ!?これ!?ながっ!こんなに長いんですか?」

「さくら棒 400円」

N「実は「さくら棒」とはピンク色をした長い麩菓子のことなんです。一体、どれだけ長いのかといいますと・・・。」
立本アナ「80cmあります。・・・いただきます。」

「さくら棒」に噛り付く立本アナ。

立本アナ「中がフワフワなんですよ。非常に軽くてですね。食べたあとに甘さが広がりますね。口の中に。」
N「黒糖を使った一般的な麩菓子と違って、とてもド派手な「さくら棒」。一体、なぜこんな色をしているんでしょうか?」
駒形社長「沖縄からお砂糖(黒糖)が来てたんだけど、戦争でお砂糖が来なくなったということで、それで、白い砂糖で始めたんだけど、あの~(麩菓子の)生地が白なんですよね。それで「白」と「白」じゃ合わないってことでピンク色に染めた・・・。」
N「作り方は生の※グルテンと小麦粉を混ぜたものに着色料を加え、よくこねます。さらに、長細く伸ばした生地を鉄板に敷いて焼き上げること11分。すると細かった生地が、(こんなに)大きく膨らむんです。そして、仕上げに「砂糖蜜」を塗り乾燥させれば出来上がり。ひとつひとつ手作業で作っているんです。」

※「グルテン」

「グルテン(gluten)は、小麦、大麦、ライ麦などの穀物の胚乳から生成されるタンパク質の一種。胚乳内の貯蔵タンパク質であるグリアジンとグルテニンを、水分の介在下で反応させると結びついてグルテンとなる。弾性を示すため、グルテン前駆体の2種のタンパク質を含む小麦粉を水でこねるとグルテンが生成され生地に粘りがでる。パン生地などが発酵した時に気泡が残るのも、生地がグルテンによって粘りをもっているためである。
 小麦粉などグルテン前駆体を持つ穀物粉に水を加えてグルテンを生成させ、それを水で洗うと水溶性タンパク質やデンプン粒が流出するので、グルテン塊を分離することができる。」(「ウィキペディア フリー百科事典」より引用)

〇「さくら棒」を製造している「三島食品」伊丹社長

Q「現在、製造している会社は何社あるんでしょうか?」
伊丹社長「3社か4社だと思いますね。・・・将来的にも守っていきたいなという責任感はあります。」
N「そんな「さくら棒」も、今では「メロン味」や「バナナ味」など種類が増え、長さも80cmのものから食べやすいサイズのものまで様々あります。色や形は進化していますが、今も昔も子供達が大好きなお菓子であることに変りありません。」

〇店頭で「さくら棒」を頬張る男の子。

リポーター「こんなにいっぱい食べれる?」
男の子「食べれるよ~!」

N「静岡県民には大人気の「さくら棒」ですが、この味は東京でも受け入れられるのでしょうか?」

〇街頭のカップル

男性「いただきます。(一口食べて)黒糖の麩菓子よりも甘さ控え目って言うか・・・食べやすくておいしいですね。」

〇若い女性の2人組

女性「おもしろい。(お店に)あったら買うな。」

最終的な調査では、

〇「さくら棒」東京でも売れると思う?

「思う 79%」「思わない 21%」※都内100人アンケート

という結果でした。

 すでに成人した私たちにも幼少時代があり、誰もが学校帰りに「駄菓子屋」によっては、夕食が食べれなくて母親に怒られた記憶があると思います。
「文學カヲル三嶋~青春ノ太宰治~」の取材で「三島」に訪れてから、その奥深さを知った筆者でしたが、今回の放送で改めて再認識させられました。
 何度か取材に訪れ「三島通」を自称していた筆者でしたが・・・。知らなかったです。「さくら棒」。
 筆者も幼少の頃は、よく駄菓子屋に行っていました。「麩菓子」のイメージはリポートにもあったように黒糖を使っている短いサイズのものでした。
 「ピンク色」で全長が80cmもある「麩菓子」があるなんて・・・想像もつきませんでした。そのネーミング「さくら棒」も、はじめて聞きましたし表面にコーティングされている「糖蜜」が「黒糖」ではなく「白砂糖」だということも驚きです。

〇駄菓子の定番である「黒糖ふ菓子」について

「「株式会社トーカイフーズ」(岐阜県揖斐郡大野町五之里516-1)」のHPの商品紹介では「菓子麩は、焼麩と黒糖をミックスした、アルカリ食品です。麩の良質な小麦蛋白(グルテン)と、黒糖が持つビタミンB1・ビタミンB2・ミネラル・カルシウムなどが融合し、織りなす味わいは まさに絶品です。黒糖は、素早く消化吸収され、脳のエネルギーになります。体力 ・長寿 ・美容のために、お子様の成長を助ける おやつとして、自信をもって お勧めします。」とあります。
 駄菓子としての「麩菓子」は、「子供の成長を助けるおやつ」という定義から表面に塗るものとして「黒糖」を使用しているのは、そこに要因があるようです。

 今回は、地域限定「伝統の味を受け継ぐお菓子」「さくら棒」について調査してみることにしました。

 放送を観ていて「さくら棒」を製造している伊丹社長の言葉に筆者は興味を惹かれました。インタビューのくだりで「将来的にも守っていきたいなという責任感はあります。」と言っておられた、この言葉。
 早速、電話取材という形ではありましたが、その疑問を直接ぶつけてみました。突然の取材にも伊丹社長は快く応じてくださいました。

〇「責任感はあります。」そこには知られざる意外な秘話があったのです。

※ここからは、筆者が伊丹社長に直接取材した内容を再構成しています。

筆者「放送で言われていた「将来的にも守っていきたいなという責任感はあります。」についてですが・・・。」

伊丹社長「そのことですか・・・。」

話は・・・およそ15年前に戻ります。

 伊丹社長が経営されている「「三島食品(株)」(三島市南二日町27-38)」は、市内でも有名な製麺会社でした。
 しかし、当時「バブル崩壊(1990年以降)」の煽りを受け景気が低迷、年々、販売量が減少し売り上げは横ばい状態でした。(商品の販売価格が下がり、原材料などの製造コストが上がるなど利益幅が減少しているジリ貧状態でした。)
 「このままでは「製麺」専業での事業の継続は難しい。」先行きに不安を抱えたまま新たな事業展開について考え倦(あぐ)ねる日々を過ごしていたそうです。

そんな中、

 富士宮市(県東部地区)にあった「さくら棒」を製造していた老舗A製麩所のご主人が体調を崩して製造を中止するみたいだ。」ということを知人から聞くのです。
 その話を聞いたとき、伊丹社長の心の中に「何か分からない。」が惹き付けられるものを感じたそうです。
 元々、伊丹社長の出身地が同じ富士市(富士宮市とは隣接)ということもあり、天命に導かれるように製麩所のご主人に事業を引き継がせていただくよう交渉に赴きます。
 その話を聞いたご主人は、伊丹社長が①「「麩菓子」の製造に関しては初心者であること。」②「製造に関して技術的に難しいこと。」などを説明されたそうです。
 この話を聞いた奥様も、同じ粉ものを使った商品であるにせよ、製造に必要な機械や技術習得など沢山の課題があるなどの理由から反対されたそうです。
 それでも伊丹社長は諦めませんでした。何度か交渉するうちに製麩所のご主人も伊丹社長の熱意と数奇な巡り合わせを感じ最終的には事業継承を承諾し製造に必要な機械一式を安価で譲ってくれたのです。
 いよいよ「麩菓子」の製造となる訳ですが、ここからが試行錯誤の連続だったそうです。
製造に関する技術については、ひと通り取得したのですが、いざ、製品を作ってみると製麩所のご主人のものと自分のものには明らかに違いがありました。
 何度も試作を重ねるうち、ご自身で納得できるものが出来たときは、正直、嬉しかったそうです。

伊丹社長曰く「丁度、「本業の事業継続への不安」と「麩菓子製造の技術継承」が同じ時期だったということは、やはり天命だったんじゃないでしょうか。当時は、本当に何かの力に導かれるように、がむしゃらでしたからね。私の体力が続く限りは、この伝統を守っていきたいと思っています。」

 今も「さくら棒」という名称は変りませんが、現在では10種類(「さくら棒」「メロン」「バナナ」「イチゴ」「チョコ」「コーヒー」「ココア」「抹茶」「ミカン」「ぶどう」など)のバリエーションに増えました。
 基本的には、「さくら棒」と同じく元となる生地に、それぞれのイメージカラーを出す為に、着色料を入れ棒の麩菓子として作ったあと、表面に塗る「糖蜜」に、それぞれのフレーバーを混ぜ合わせたものを塗ってから乾燥させて仕上げているのだそうです。

〇「さくら棒」の製造工程(「めざましどようび」の画像から引用)

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「グルテンと小麦粉を混ぜ合わせます。」(「めざましどようび」2010年9月11日(土)放送から引用)

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「着色料を加え、さらによくこねます。」(「めざましどようび」2010年9月11日(土)放送から引用)

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「出来上がったものを切ります。」(「めざましどようび」2010年9月11日(土)放送から引用)

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「生地を鉄板に敷き11分焼きます。」(「めざましどようび」2010年9月11日(土)放送から引用)

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「さくら棒が焼き上がったところ。」(「めざましどようび」2010年9月11日(土)放送から引用)

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「砂糖蜜を塗って乾燥させます。」(「めざましどようび」2010年9月11日(土)放送から引用)


 よくテレビ番組でも紹介されますが、それぞれの地域に根ざした伝統的な食や工芸など修練を積まなければ技術習得や継承ができないものが沢山あります。そのような伝統技術は、それを伝える者と継承する者がいなければ途絶えてしまいます。
 今回のように、いわば天命に導かれて伝統技術を継承した伊丹社長のようなケースは、全国には、まだまだ沢山あると思います。
 
 最後に県民に親しまれている伝統の味「さくら棒」の起源について・・・「はたして最初に製造したのは、一体、誰なのか?」という疑問が残りますよね。
 一説には「「さくら棒」のロングサイズを、はじめて製造したのは「栗山製麩所(掛川市横須賀926番地)」ではないかと言われています。
 その誕生のきっかけになったのは、栗山さんが「何か珍しいお麩のお菓子はないものか」と試行錯誤した結果、現在のロングサイズの「さくら棒」が誕生しました。」とあります。

そこのところを伊丹社長にお聞きしたところ・・・

伊丹社長「私がA製麩所から「さくら棒」の技術を継承したのは、約15年前のこと。いわば、この業界では若輩者ですので詳しいことは分かりません。」とのこと。

今回、快く取材に応じていただいた伊丹社長に感謝いたします。

 これは余談になりますが、ご自身、日頃の健康管理にジョギングを日課にされているそうで県内の主なマラソン大会にも数多く出場されているそうです。
 機会があれば「さくら棒」の製造工程を取材させていただけるということなので、筆者も楽しみにしております。これからもご健康で伝統の味を作り続けていただきたいと思います。



資料

〇県内で製造している企業(確認できたところ)

①「佐藤製麩所」(浜松市西区舞阪町舞阪224)商品名「さくら棒」
②「栗山製麩所」(掛川市横須賀926番地)商品名「おいしん棒」「大吉茶ばしら」
③「麩屋久商店」(掛川市十九首18)
④「関根麩店」(静岡市葵区通車町3-12)商品名「焼麩ー桜ぼく」
⑤「三島食品(株)」(三島市南二日町27-38)商品名「さくら棒」(抹茶、チョコ、さくら、バナナ、みかん、ブドウ、メロン、いちご)

〇「静岡県外の長い「ふ菓子」(一例)」

「鬼の金棒」(「麩美商店」(岐阜県不破郡垂井町表佐1701))
「弁慶棒」(「栄山堂」(京都市東山区清水2丁目)
「福福棒(ふくふくぼう)」(「銭屋(ぜにや)」(伊勢市宇治中之切町おかげ横丁内)
「元祖 日本一長~い黒糖ふ菓子」(「松陸製菓」(埼玉県川越市元町2-11-6)

〇「静岡県外の短い「ふ菓子」(一例)」

「黒糖ふ菓子 ふーちゃん」(「敷島産業(株)」(岐阜県本巣市身延1339-2))
「黒糖味ふ菓子」(「(株)トーカイフーズ」(岐阜県揖斐郡大野町五之里516-1))
「黒糖ふ菓子」(「ローヤル製菓(株)」(岐阜県羽島郡岐南岐阜県羽島郡町平島6丁目103))
「たえちゃん」(「麩屋藤商店」(愛知県岡崎市柱1丁目6-7))
「黒砂糖ふ菓子」(「(株)やおきん」(東京都墨田区横川5-3-2 ))
「鍵屋のふ菓子」(「鍵屋製菓(有)」(東京都墨田区錦糸4-8-6))


「秘密のケンミンSHOW(毎週木曜日、21時00分~54分放送)」2010年5月6日(木)の放送でのこと。番組後半の「ローカルビジネスサテライト」のコーナーで「とんとん拍子で大ブレイク!岡山グルメ界のニューフェイス」で「豚蒲重」が紹介されていました。

〇街角でのインタビュー

男性A「うまいです! ハマリます!」
男性B「店の前通ると・・・つい入りたくなる。」
男性C「なんとも言えない良い匂いが・・・プ~ンと来て。」
女性A「すごい発想だと思いますね。」
男性D「ボリューム満点です。お腹一杯になります。「食ったぞ!」という感じです。」

ランチ時には、お店の外まで長蛇の列ができる程の人気ぶり。そのお客さんたちのお目当てが・・・岡山グルメ界のニューフェイスとして注目されている「豚蒲重」。

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「秘密のケンミンSHOW」(2010年5月6日放送より引用)

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「秘密のケンミンSHOW」(2010年5月6日放送より引用)

そして、その「豚蒲重」を提供しているお店が「豚蒲焼専門店 かばくろ」

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「秘密のケンミンSHOW」(2010年5月6日放送より引用)

住所、岡山県岡山市南区大福134
営業時間、11:00~20:00
人気メニュー
豚蒲重 500円
豚蒲重(上)700円
豚蒲重定食 700円

※ここには以前「かぶき御免「真栄田」(まえだ)」(岡山市表町)の系列店「沖縄的食堂 ちゃちゃぶー 大福店」(岡山県岡山市南区大福134)が営業していました。2010年2月、新たに「豚蒲焼専門店 かばくろ」として開店したものです。

〇「豚蒲重」誕生のルーツとは!?

その注目すべき「豚蒲重」のルーツは・・・ご主人の前田泰宏さんが経営する岡山市内の割烹料理店「かぶき御免 真栄田(まえだ)」にありました。

「かぶき御免 真栄田(まえだ)」
住所、岡山県岡山市表町1-2-30
営業時間、ランチ営業(11:30~14:30)、17:30~22:00

※お店のHPには「5月中旬より、豚蒲焼地方発送致します。近日公開」との記載があります。

ランチタイムメニューとして評判だった「豚かば焼き丼」を「もっと多くの人たちに手軽に食べてもらいたい。」という想いから誕生したものでした。
 今回、ランチタイムのみで提供していた「豚かば焼き丼(600円)」「豚のかば焼き丼定食(800円)」が大好評だったことから「沖縄的食堂 ちゃちゃぶー 大福店」(岡山県岡山市南区大福134)を「豚蒲焼専門店 かばくろ」としてリニューアルしてのオープンだったようです。
 もちろん「かぶき御免 真栄田」には「うな重(並)1,200円」などのメニューも充実しています。
 まさに「豚蒲重」は、豚肉をウナギのように「蒲焼き」にしてしまった新発想のお重だったのです。そのウナギさながらの香りも手伝って、その美味しさがクチコミで広まり幅広い世代から支持されるようになりました。
 
女性B「ウナギでしょ!これは!!」

しかし、なぜ豚肉を「蒲焼き」に? ご主人にお話を伺ってみると・・・

前田さん「やっぱり。ウナギの味って、みんな好きなんで、それを安く提供できるように豚肉でお店を作りました。ウナギと見間違えていただける方が、結構、多くいらっしゃるんで、それは、もう、僕の狙い通りという事で・・・。」

主役となるのは・・・やはり「豚バラ肉」。これを厚めにスライスしたら、それをさらに中央から切れ目を入れます。

前田さん「開いて焼くのが蒲焼きだからです。」

ヒットの法則①「あくまでも蒲焼き」

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「秘密のケンミンSHOW」(2010年5月6日放送より引用)

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「秘密のケンミンSHOW」(2010年5月6日放送より引用)

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「秘密のケンミンSHOW」(2010年5月6日放送より引用)

ウナギの白焼きのように余分な脂を落とします。

ヒットの法則②「ウナギの骨で旨味をプラス」

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「秘密のケンミンSHOW」(2010年5月6日放送より引用)

醤油ベースの甘辛タレに焼いたウナギの骨をプラスしてウナギの風味を引き出しているようです。

男性E「食感も本当プリプリですね。表面の皮が香ばしくて・・・。」
女性C「焼いたウナギの皮みたいなのが、豚肉の表面でも同じように調理されていて・・・ウナギ!?って本当に思いました!」
男性F「炙ってるから脂も落ちてる。どっちかというとアッサリ系で・・・おいしいですよ!」
女性D「一週間に2回ぐらいは食べても・・・どうってことないと思う。・・・食べれると思いますよ。」

2010年2月に「豚蒲焼の専門店」として開店してから、僅か3ヶ月ながら、毎日、およそ100人前、多い日には150人前以上の売り上げがあるといいます。

N「さらに、ご主人曰く、豚蒲重のスピンオフプロジェクトが密かに進行中とのこと。」

前田さん「豚蒲重は無限の可能性を秘めていますので・・・。」

N「あの名古屋名物「ひつまぶし」からインスパイヤーされ「豚蒲重」を細かく切って盛りつけた「ひつまぶし」ならぬ「ひつま豚」を試作中とのことです。岡山名物「黄にら」をのせ新名物として登場する日も近いことでしょう。」

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「秘密のケンミンSHOW」(2010年5月6日放送より引用)

 今回、全国ネットで放送中の「秘密のケンミンSHOW(日本テレビ系)」で、紹介されたことから、一気にブレイクするのではないでしょうか。
 ご主人の発想もさることながら「豚蒲重」ヒットの背景には、岡山県民の「蒲焼き」を容易に受け入れる土壌があったようです。
 それは、岡山県(備前)は江戸の昔からウナギの産地として有名で、特に児島湾産の「アオ鰻」は「備前のアオ鰻」として古くから高級食材として上方(関西)で好まれていたようです。
 その特徴として干潟に生息している「穴蝦蛄(アナジャコ)」を主食とし、その身は脂が乗っているにもかかわらず癖のない味わいで高級天然鰻として有名だったようです。
 ですから鰻の産地として、当然のごとく「蒲焼き」という調理方法が地元の人たちに定着していたわけです。

〇「青江のアオ(青江うなぎ)(アオウナギ)」

「資料①『岡山県大百科事典 上』によれば、青江うなぎとは、岡山市の米倉川下流で獲れるウナギのこととある。岡山市青江付近で獲れるというのではなく、旧藩時代からこの一体のウナギの漁業権が青江の漁民にあったことから、この名が付いたと説明がある。また、八浜ウナギなども、「備前ウナギ」の最良品とされてきたが、なかでも頭が小さく腹が豊かで、緑がかった青い背のものが味がよいとされ、青江のものは「青江のアオ」と呼ばれて業者間でも最上品とされた。」

「資料②『岡山の味風土記』には、日本一の岡山のウナギ「青江鰻」が最上品である理由や日本一を決めた品評会の話、岡山県令であった高崎五六が全国に広めた話など青江うなぎに関する様々な話を載せている。」

「資料③~⑤の本山荻舟の著書にも青江うなぎのことが昔から大阪の市場で幅をきかせた上級品として紹介されている。」

資料①「岡山県大百科事典編集委員会、山陽新聞出版局企画編集『岡山県大百科事典 上巻』山陽新聞社,昭和54年,参照はp29」
資料②「岡長平著『岡山の味風土記』日本文教出版,昭和61年,参照はp62-82」
資料③「本山荻舟著『飲食辞典』平凡社,昭和33年,参照はp57-61」
資料④「本山荻舟著『日本食養道』実業之日本社,昭和13年,参照はp353-362」
資料⑤「本山荻舟著『飲食日本史』青蛙房,昭和31年,参照はp241-245」

※(「国立国会図書館ウェブサイト、「レファレンス協同データベース」より引用)

 現在、この「豚蒲重」という商品は、岡山県内(特にお店のある岡山市内)だけの局地的なヒットに留まっていますが、近い将来、全国的なヒット商品になる要素は多分にあると思います。
 それは、和食のなかで「ウナギの蒲焼き」は定番商品として人気があり、昔からの風習で「土用の丑の日」には、好んで食されスタミナ源としても認知度は高いからです。
 しかし、「ウナギの蒲焼」は、今でこそ外国産の安い商品もありますが、それでも国内産の商品は高価で、今のように節約志向の消費者からしてみると高嶺の花ということになります。
 また、ウナギのような淡水魚の独特な風味が苦手な方も多く、家庭の食卓では、調理が簡単な「豚の蒲焼き」の方が好まれるかもしれません。
 ですから・・・もしかすると「土用の丑の日」に「ウナギの蒲焼き」ならぬ「豚の蒲焼き」が、新たな商品として登場してくるかもしれません。
 近い将来、スーパーマーケットの店頭に豚バラ肉をウナギの蒲焼きと同じ厚さにカットして串打ちした「豚の蒲焼き」が登場しているかも!?

 栄養面でも「ウナギ」と「豚肉」には共通するものがあります。豚肉に含まれる「ビタミンB1」をはじめ、その他のビタミン類は疲労回復に良いといわれています。ウナギの栄養素の「DHA(ドコサヘキサエン酸)」「EPA(エイコサペンタエン酸)」「ビタミンA」「ビタミンB1」「ビタミンB2」「ビタミンE」も、また疲労回復に良いとされています。
 
 今回、局地的トレンドとして紹介されたことにより、思わぬビジネスチャンスが到来する可能性もあります。コンビニやスーパーなど販売商品に閉塞感がある現況では、展開次第では、もしかすると思わぬ救世主になるかも?
 現在のコンビニやスーパーなどのお弁当商品は、男性客用のボリュームのあるスタミナ満点の商品に関しては充実しています。
 しかし、男性客向けのスタミナがありそうなメニューでは、女性としては量やカロリーなど気になる点があります。この「豚蒲焼き」を使ったお弁当でしたら量やカロリーに抵抗のある女性にも受け入れられるかも?担当者の方々、お弁当の商品化よろしくお願いします。

 最後に、ご家庭でも手軽に調理できる調味料がありますので、ご紹介します。
ウナギの蒲焼きみたいに「串打ち」して調理することは中々できませんが、手軽に調理して「蒲焼き風」を味わってみてください。

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日本食研「豚バラ蒲焼丼のたれ 210g」

※このコラムは「秘密のケンミンSHOW(日本テレビ系)」で放送された内容をもとに再構成しています。また、日本古来の伝統料理「ウナギの蒲焼き」を否定しているものではありません。


「あさ天サタデー(日本テレビ)」(2008年11月29日(土)5時00分~5時58分放送)
「とくとくHOTナビ」(5時52分~57分放送)

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「あさ天サタデー」(2008年11月29日放送より引用)

麻婆豆腐に新しい波が到来!!ブームは来るか?「塩麻婆豆腐」

リポート、ナレーションは、細野由華(ほその ゆか)さんです。

N「中華料理の代表格のひとつ麻婆豆腐。その麻婆豆腐に新しい波が来ているんです。私たちが食べている麻婆豆腐は赤いですよね。ところが、新しい麻婆豆腐は白いんです。味のベースは塩。」

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「あさ天サタデー」(2008年11月29日放送より引用)

Q「違いは?」

女性客A「結構、普通の麻婆豆腐よりも・・・さっぱりしてて。」
女性客B「本当にさっぱりしてて美味しいと思います。」

N「四川料理のひとつ麻婆豆腐は、中国の辛い味噌「豆板醤」や唐辛子などで味をつけているのが一般的です。ところが、白い麻婆豆腐は、「塩スイーツ」や「塩ちゃんこ」「塩天丼」といった、最近の「塩ブーム」に乗って、さっぱりした味が特徴です。この「塩麻婆豆腐」を出すお店が続々登場しているんです。」

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「あさ天サタデー」(2008年11月29日放送より引用)

まず、最初に訪れたのは、

①「ママズ マーボウ(Mama’s mabou)」(東京都小金井市本町5-15-9 栄ハイツエクシード 1F)。

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「あさ天サタデー」(2008年11月29日放送より引用)

「ママズセット(塩マーボウ)750円」

N「小金井市にある麻婆豆腐のお店。ママズマーボウにも「塩麻婆豆腐」が登場。3日に一度、こちらの「塩麻婆豆腐」を食べに来る人がいるほど「はまる味」だそうです。」

細野さん「(一口食べて)あっさりですね!・・・さっぱり!すごく生姜が効いていますね。」

このお店のこだわりは、大きめに切った生姜(しょうが)を使うこと。

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「あさ天サタデー」(2008年11月29日放送より引用)

N「生姜は、下ろさず「みじん切り」にすることで、食感を残しています。噛むたびにピリッとする生姜のほのかな辛さが癖になるんです。」

Q「どうして、この塩麻婆を出そうと思ったんですか?」

オーナー「今、塩ブームじゃないですか。唐辛子が苦手なお客さんが、・・・常連のお客さまがいらっしゃって、「塩麻婆(豆腐)」っていうのはどうかな?」と、思って。」
N「唐辛子よりも、やさしい辛さが人気の秘密のようです。」

2軒目のお店は、

N「辛さ控え目の「塩麻婆豆腐」は、家族で楽しめるバイキングのお店にも。」

そのお店に入って行くと、沢山の料理が並べられています。その中に「塩麻婆豆腐」もありました。

そのお店は、

②「柿安三尺三寸箸(かきやすさんじゃくさんずんばし)玉川島屋S・C店」(東京都世田谷区玉川3-17-1 玉川島屋S・C 本館6F)

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「あさ天サタデー」(2008年11月29日放送より引用)

ランチ(大人、1,880円、小学生、1,200円)、ディナー(大人、2,580円、小学生、1,500円)

N「玉川島屋にある柿安三尺三寸箸は、60種類のメニューが揃う人気のビッフェレストラン。こちらも4月から「塩麻婆豆腐」が登場しています。
 本格中華料理シェフが作る「塩麻婆豆腐」。こちらのこだわりは、タレなんです。塩は、沖縄の海水からできた「粟国(あぐに)の塩」を使っています。まろやかな甘みがあり、素材の味を引き立ててくれるんです。・・・きゃべつが入っているんです。ちょっと、珍しいですね。」

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「あさ天サタデー」(2008年11月29日放送より引用)

※いのちは海から「粟国の塩

〇楽天オンラインショップ

「匠の技が育てた生成り色の塩 【釜焚き】粟国の塩(小)」

細野さん「(一口食べて)あっ!まろやか!あっ!マイルドですね。すごく美味しい。この「まろやかさ」
が「塩麻婆豆腐」魅力なんです。」

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「あさ天サタデー」(2008年11月29日放送より引用)

お客さんの反応は・・・

子供たち「美味しかったです。」
女性「「辛いから」と、言って子供が食べないので、麻婆豆腐を(家では)作らないんですね。こちら(塩麻婆豆腐)だと子供も食べられるから・・・辛くなくて美味しいので。」

お客さんの反応は、上々のようです。

そんな「塩麻婆豆腐」ですが、

最近では、日本最大の料理サイト「クックパッド(COOKPAD)」にも登場しています。

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「あさ天サタデー」(2008年11月29日放送より引用)

N「レシピは、1日に850万件のアクセスを誇る料理サイト「クックパッド(COOKPAD)」にも登場。家庭で作る人も増えているようです。」

3軒目に訪れたのは、

③「ギャラリーカフェバー縁縁(えんえん)」(東京都港区麻布十番2-8-15 1F)

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「あさ天サタデー」(2008年11月29日放送より引用)

N「そんなインターネットのレシピを参考にした、家庭で人気の「塩麻婆豆腐」を、ちょっとアレンジしたメニューも登場。週替わりで違ったメニューを出す、こちらのお店で、来週の火曜日から食べられるのが、」

あとのせサクサク!「海老の塩マーボー丼(880円)」

※来週、火曜日(12月2日)~12月7日まで販売。

このお店のこだわりは、より「あっさり」した「塩麻婆豆腐」。

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「あさ天サタデー」(2008年11月29日放送より引用)

N「塩と相性のいい海老を使った「塩麻婆豆腐」です。肉ではなく海老を使うことで、より「あっさり」とした味に仕上げています。滑らかな絹ごし豆腐が海老のプリプリした食感を引き立てます。」

細野さん「(一口食べて)ピリッとした辛さはあるんですけども、あっさりしてます。豆腐がトロッと溶けて海老がプリッとして、これはすごい合う。」

N「「さっぱり」「まろやか」な「塩麻婆豆腐」。これから、ますます注目されそうです。」



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「めざましどようび(フジテレビ)」(2008年11月8日(土)放送)
「デキ-カタ」(7時37分~7時43分放送)から

 今年も「B級グルメ」の祭典、「第3回 B-1グランプリ 久留米大会(東町公園、三本松公園、両替町公園にそれぞれ8団体が出展)」が、11月1日(土)、2日(日)に福岡県久留米市で開催されました。
 今年は「厚木シロコロ・ホルモン」がグランプリを獲得しましたが「めざましどようび(フジテレビ)」の好評企画「デキ-カタ」で、その舞台裏を放送していましたのでご紹介します。

(番組でのナレーションは、杉崎美香さんでした。)

〇会場メインステージ

会場MC「今回のゴールデングランプリ!「厚木シロコロ・ホルモン」!!」

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「めざましどようび」(2008年11月8日放送より引用)

「鎧」「兜」を身につけた武者に扮した代表者が、手を高々と挙げ喜んでいます。

N「今月(11月)、1日と2日に行われたB級グルメ全国一の座を競う「B-1 グランプリ」。全国24都市から出展されたB級グルメの中で、見事、グランプリに輝いたのは、神奈川県の「厚木シロコロ・ホルモン」でした。今や「B-1グランプリ」を制すると、ご当地グルメでの「街おこし」に繋がるといいます。
 そこで、今週は「B-1グランプリ」にかける、ご当地B級グルメの「デキ-カタ」。」

N「厚木の「シロコロ・ホルモン」とは、どういうものなのか?早速、地元、神奈川県厚木市を訪ねました。」

男性スタッフが街中を探していると・・・

「豚肉料理 ぶたくん家(神奈川県厚木市旭町1-22-22コジマビル1F)」大好評メニュー「白コロ・ホルモン ちげ鍋」厚木名物 1人前 1,500円、の看板を発見。
その他にも街のあちらこちら(「鬼の家(おにのや)(神奈川県厚木市中町4-16-6)」「ホルモン亭 大ちゃん(神奈川県厚木市寿町1-6-4)」)に「ホルモン」の名前を発見。

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「めざましどようび」(2008年11月8日放送より引用)

現在、厚木市内には「ホルモン焼き屋」さんが、50軒以上あるといいます。

N「現在、厚木市内では、ホルモン焼き屋さんが50軒を超えます。厚木市は、戦後、養豚業が盛んになりました。その為、新鮮なホルモンが入手しやすく「シロコロ・ホルモン」は、庶民の味として60年以上も前から親しまれた定番メニューだといいます。」

その中の一軒、ホルモン焼「千代乃」(神奈川県厚木市飯山3136-2)に入っていく男性スタッフ。

N「ちなみに「シロコロ」の「シロ」とは、豚の大腸のこと。これを炭火でじっくり焼き上げると「コロコロ」とした丸い形になることから「シロコロ」というネーミングに。その食べ方は、お店ごとのこだわりの「みそダレ」につけていただきます。」

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「めざましどようび」(2008年11月8日放送より引用)

男性スタッフ「(一口食べて)うん!噛んだ瞬間に、脂の旨味が口の中にすごく広がりますね。」

N「それでは、「シロコロ・ホルモン」の「デキ-カタ」開始!」

N「今回、グランプリを手にしたのは、2年前、地元のボランティアで結成された「厚木シロコロ・ホルモン探検隊」の11名。その中心メンバーの1人、小野塚さん。ホルモン焼き屋さんではなく、ピーナツ屋さんなんです。」

※「厚木シロコロ・ホルモン探検隊

神奈川県厚木市商店会連合会
〒243-0013 神奈川県厚木市泉町1番1号
(小田急本厚木ミロード内)

小野塚さん「食文化を通じての街づくりを目指してます。、地元の商業者たちが、段々、元気がなくなって来ていますので、それを何とかして元気づけるという意味もありますね。」
N「厚木市の小売業の事業者数を見てみると、確かに、ここ数年、減り続けているのが分かります。」

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「めざましどようび」(2008年11月8日放送より引用)

〇街おこしの効果は?

N「では、過去、2大会(06、07)で二連覇している静岡県の「富士宮やきそば」は、大会に優勝したことで「街おこし」としての効果はあったのでしょうか?」

富士宮やきそば学会」渡辺さん

渡辺さん「最初は、あの~。市内や県内のお客さんが中心だったものが、首都圏から来たりとか、関西から来たり、遠くの人にも認知されるということにも繋がっていますね。」

N「何とグランプリを獲った平成18年度から「富士宮やきそば」を食べに来た観光客の数は、急激に増えています。

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「めざましどようび」(2008年11月8日放送より引用)

★ここで一口メモ

 折しも「「ぷっ」すま(テレビ朝日)(毎週、火曜日、23時15分~24時10分放送)」の「新企画「スケ超ローカル「富士宮」ガイド(前編)(2008年11月18日放送)ゲスト、眞鍋かをりさん・木下優樹菜さん」、「新企画「スケ無責任の旅」 「富士宮」ガイド(後編)(2008年11月25日放送)ゲスト、眞鍋かをりさん・木下優樹菜さん」で、「富士宮やきそば」が登場していました。
 映像を観ていると「B-1グランプリ」、2年連続の覇者だけあって美味しそうでしたね。参考までに「富士宮やきそば」として使用される麺は、原則として市内にある3つの製麺会社の商品のみとなっているそうです。

①「(有)マルモ食品工業」(静岡県富士宮市弓沢町235)
②「(株) 叶屋(かのうや)製麺工場」(静岡県富士宮市宝町15-16)
③「(有) 曽我めん」(静岡県富士宮市上井出1349-2)

〇楽天オンラインショップ

「2008年10月累計販売なんと12000食突破!テレビ「ぷっすま」登場!B-1グランプリ 送料無料★元祖!富士宮やきそば」


話は「厚木シロコロ・ホルモン」に戻って・・・

しかし、今回の大会で「厚木シロコロ・ホルモン」には、ある問題が・・・。」

小野塚さん「生じゃ、おっかない(危険)もんで・・・ですから火を一度、通したものを持っていきます。」
N「厚木市内では、新鮮なホルモンが手に入る為、生のホルモンを、直接、網焼きにして調理します。ところが、会場となった福岡県久留米市までは、生のホルモンを運ぶには鮮度が保てません。そこで、一度、茹でることにしたのですが・・・。」
小野塚さん「多少、脂がおちますんで、ですから、(出来れば)是非、厚木に来て生のホルモンを食べていただきたいと。」

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「めざましどようび」(2008年11月8日放送より引用)

N「続いては「みそダレ」作りです。」

〇「みそダレ」作り

小野塚さん「地域的によって、あの~。お客さんの味の好みっていうのは、若干、違いますので、今回はちょっと少し濃いめに作ってみました。」
N「大会の会場となった福岡県久留米市の人たちは「どのような味付けを好むのか?」小野塚さんは、現地で聞き込み調査を行い、新たに「B-1グランプリ」専用の「みそダレ」を考えたんです。」

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「めざましどようび」(2008年11月8日放送より引用)

N「さあ、それでは最後は調理法です。」
小野塚さん「これがドラム缶で作った焼き台です。いっぺんに5kg、50人前の「シロコロ・ホルモン」が焼けます。」

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「めざましどようび」(2008年11月8日放送より引用)

N「たくさんのお客さんに食べてもらう為には、短時間でたくさんのホルモンを焼き上げなくてはなりません。そこで、巨大網焼き器を5台用意し、一度に250人前を焼き上げられる体制に。こうして「B-1グランプリ」に優勝。」

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「めざましどようび」(2008年11月8日放送より引用)

N「「厚木シロコロ・ホルモン」が完成したんです。」

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「めざましどようび」(2008年11月8日放送より引用)

〇街づくりへの思い

小野塚さん「厚木飛行場じゃなって「厚木シロコロ」の厚木市だと、これからは、声を大きくして言いたいと思います。」



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「カミングアウトバラエティ!!秘密のケンミンSHOW 秋は元気ハツラツ!大カミングアウト祭り!!(日本テレビ系)」(2008年11月20日(木)21:00~22:48放送)(読売テレビ(ytv)東京支社制作)

連続テレビドラマ「県の中心で愛を叫ぶ」Vol.43(岡山県編)

「東京都民なのにどうしても東京の女性が愛せない 外資系エリート 東 京一郎(あずま きょういちろう) 広い日本のどこかに僕を待っているケンミンがいる運命の人をさがして日本中をさすらう恋の物語。

【プロフィール】

東 京一郎(あずま きょういちろう)
出身・・・東京都
職業・・・外資系エリート
悩み・・・東京の女性が愛せない」」(「読売テレビ」番組HPより引用)

 今回、恋の旅人「東 京一郎」が、たどり着いたのは、かつて「※アンノン族」を虜(とりこ)にした古都、倉敷。

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「秘密のケンミンSHOW」(2008年11月20日放送より引用)

JR倉敷駅に降り立った京一郎が、最初に目にしたものは・・・

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「秘密のケンミンSHOW」(2008年11月20日放送より引用)

①「倉敷チボリ公園」(デンマークの街をイメージした駅前テーマパーク)

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「秘密のケンミンSHOW」(2008年11月20日放送より引用)

※永年、岡山県民の恋を見守ってきましたが、2008年12月31日をもって閉園するそうです。

 そんな、チボリ公園の中にある「人魚の島」にある「恋人の聖地」人魚の像の前で、今回も運命的な出会いがあります。

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「秘密のケンミンSHOW」(2008年11月20日放送より引用)

彼女の名は「としえさん」。(黒田としえさん(本人)、タレント、岡山県出身)

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「秘密のケンミンSHOW」(2008年11月20日放送より引用)

運命的な出会いを果たした2人が倉敷市内を歩いていると、京一郎が何かを発見します。

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「秘密のケンミンSHOW」(2008年11月20日放送より引用)

京一郎「あれ!?倉敷名物「ぶっかけうどん」?ぶっかけうどんって香川の讃岐が有名じゃなかったっけ?」
としえさん「何、言っとるんじゃ。「ぶっかけうどん」は、倉敷のものに決まってるじゃろうが!」
京一郎「え!?そうなの?」

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「秘密のケンミンSHOW」(2008年11月20日放送より引用)

②「「ぶっかけ亭本舗ふるいち」(倉敷市内に11店舗ある「ぶっかけうどん」専門店)

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「秘密のケンミンSHOW」(2008年11月20日放送より引用)

N「「ぶっかけうどん」は、数年前の讃岐うどんブームで、全国区になった為、香川のものと思われている。しかし、倉敷では市内11店舗を展開する「ぶっかけ亭本舗ふるいち」が、元祖という説が定着しているのだ。」

〇楽天オンラインショップ

「倉敷名物ぶっかけうどん お土産セット 小(3人前)」

〇「ぶっかけうどん」はじめて物語

 約40年前、麻雀好きの「ふるいち」の社長が、麻雀をしている時、「ざるうどん」をつけて食べるのが面倒くさくなり、うどんにつゆをぶっかけのがはじまりらしい。

と、いうことで・・・

京一郎「じゃあ!お昼は「ぶっかけうどん」にする?」
としえさん「ぶっかけも大好きなんじゃけど、岡山県民が、もうひとつ大好きな「えびめし」にしようや。」
京一郎「えびめし?」

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「秘密のケンミンSHOW」(2008年11月20日放送より引用)

③「えびめし」(マーガリンで炒めた「タマネギ」「マッシュルーム」「えび」に、白いご飯を入れ、カラメルに数種のスパイスを加えた特製のごげ茶色の「えびめしソース」で炒めたもの)

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「秘密のケンミンSHOW」(2008年11月20日放送より引用)

「えびめし」は、その名も「えびめしや」(岡山に「えびめし」を広めた人気店)の、人気料理で、今では、喫茶店からバーまで色んな飲食店の定番メニューになっているそうです。

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「秘密のケンミンSHOW」(2008年11月20日放送より引用)

 地元のスーパー(「ハピーズ」(「(株)ハピーマート」は「(株)天満屋ストア」のグループ企業)には、「えびめし弁当」、「えびめし 炒めごはんの素((株)アサムラサキ)330円(税込)」、冷凍食品「えびめし(あけぼの ㈱ニチロ)」まで揃えて県民のあらゆるニーズに対応しています。

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「秘密のケンミンSHOW」(2008年11月20日放送より引用)
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「秘密のケンミンSHOW」(2008年11月20日放送より引用)

〇楽天オンラインショップ

「えびめし 炒めごはんの素」

しかし、実は・・・

「えびめし」の元祖は、

 東京の老舗カレー店「カレーハウスいんでいら」(「えびめし」を50年前に考案)。このお店で修行した岡山県民(「えびめしや」の社長さん?)が地元に持ち帰ったところ、何故か岡山県のみで大ブレークしたのでした。

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「秘密のケンミンSHOW」(2008年11月20日放送より引用)

※「カレーハウスいんでいら」(「大町興業株式会社 いんでいら事業本部」、東京都渋谷区渋谷1-24-7 宮下パークビル1F)

としえさん「やっぱり岡山名物はええの。」

「えびめし」が岡山発祥でない事に気付いていない!?としえさんでした。

④「鷲羽山(わしゅうざん)ハイランド」(岡山のカップルなら必ず訪れる大人気な遊園地)

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「秘密のケンミンSHOW」(2008年11月20日放送より引用)

2人が訪れると、園内のステージではサンバのショーが開催されていました。

実は・・・

この遊園地、正式名称が「ブラジリアンパーク鷲羽山ハイランド」。

岡山県にありながら、何故かブラジルを売りにした遊園地。来年は開園38周年ということで、サンバ(38)のイベントを計画中だそうです。

アトラクション「スカイサイクル(身長制限、130cm以上)」

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「秘密のケンミンSHOW」(2008年11月20日放送より引用)

キャッチコピー「世界一のスリルと展望」、瀬戸内海を一望できる地上16mの高さのスカイサイクル。

「スカイサイクル」からの雄大な景色を堪能した2人は、倉敷から岡山市へ・・・

「桃太郎大通り」(岡山県岡山市の岡山駅前と岡山電気軌道城下駅 (しろした)を結ぶ延長約1kmの目抜き通り(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia))』より引用)を歩く2人。

京一郎「倉敷より岡山市の方が、断然、都会なんだね。」

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「秘密のケンミンSHOW」(2008年11月20日放送より引用)

その言葉を聞いて立ち止まるとしえさん。

京一郎「どうしたの?」
としえさん「じゃけど・・・全国的には岡山より倉敷の方が、断然、有名じゃろうが。・・・だって、県外の人に岡山出身って言っても「岡山ってどこ?」って感じじゃけど、「倉敷出身って」言えば、すぐに分かってくれるもん。」
京一郎「そうなんだ。」

うなずくとしえさん。

N「倉敷っ子は、岡山市に対して凄まじいライバル心を燃やしている。県庁は岡山市にあり、政治、経済とも県の中心は岡山市なのだが、全国的、知名度は、観光地「倉敷」が、圧倒していると倉敷っ子は言い張るのだ。」

⑤「広松中華そば専門店 東古松店?」(岡山県岡山市東古松3丁目357-2)の「デミカツ丼」(デミグラスソースをかけたカツド丼)と「とんかつラーメン」

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「秘密のケンミンSHOW」(2008年11月20日放送より引用)
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「秘密のケンミンSHOW」(2008年11月20日放送より引用)
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「秘密のケンミンSHOW」(2008年11月20日放送より引用)

⑥「鷲羽山(わしゅうざん)スカイライン 水島展望台(倉敷市)」(一日中眠らない水島コンビナートの夜景が一望できます。)

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「秘密のケンミンSHOW」(2008年11月20日放送より引用)




資料

〇「アンノン族」
「アンノン族(あんのんぞく)とは、1970年代中盤から1980年代にかけて流行した現象をあらわす言葉。ファッション雑誌やガイドブックを片手に一人旅や少人数で旅行する若い女性を指した。旅行の主役として女性客が重視される最初の契機となった現象。同時代の若人の旅行スタイルであるカニ族と共に、現在では死語となっている。

語源

 1970年に創刊された若い女性向きの雑誌『an・an(アンアン)』と、1971年創刊の『non-no』(ノンノ)は、多数のカラー写真による旅行特集を掲載した。美しい写真や記事に刺激され、これらのファッション雑誌を片手に持った多数の若い女性が特定の観光地に押しかけたので、アンノン族と命名された。

背景

 1960年代までの日本では若い女性が旅行することはごく少なかった。一般に観光地は、企業の慰安旅行の男性の団体旅行に対応した温泉、中高年の訪問者が主体の神社や寺院、若者のグループ旅行によるスキー、家族旅行の海水浴などが主体であった。しかし1970年に大阪で開催された万国博覧会で、日本にも個人による国内旅行が定着した。万博の後 当時の国鉄は引き続き個人旅行の需要を喚起するためにディスカバー・ジャパンキャンペーンを始めた。

アンノン族の誕生と影響

 ファッション雑誌an・anやNon・noが対象とした読者層は入社5年目位の若いOL(18歳から25・26歳程度)だったが、実際に旅に出たのは大学生(女子大生)から若いOLの、18・19歳から20代の年頃の女性であった。国鉄のキャンペーンと同時進行的に始まったアンノン族現象は、従来の旅行と全く異なる旅行スタイルであった。国鉄も女性の旅行者を意識した旅行スタイルを重要視し、その雰囲気を伝える山口百恵のいい日旅立ち(1978年)をコマーシャルソングとして採用した。

新しい旅先の発掘

 各地のいわゆる小京都に代表される、落ち着いた静かな歴史を感じさせる町並み等、従来の観光地とは異なる洒落た場所に女性客が訪れるようになった。これにあやかるように小京都と呼ばれる観光地は、その後から地方に増え続けた。また旅行自体も名所旧跡を急いで巡るのではなく、各地の美味な食べ物(郷土料理や名産の菓子など)を食べ 旅先でのゆっくりした時間を楽しむ、いわゆる癒しをテーマにした旅の先がけであった。

小規模な観光地へ旅行者が殺到

 これらの雑誌は、上記のように従来型の大規模な観光地以外の場所を紹介することが多く、小規模な町が雑誌に掲載されると施設の収容能力を上回る女性客が押し寄せた。中山道の妻籠宿などの各宿場街の宿泊施設は民宿が主体であるが、訪れてきた大勢の女性客をなんとか宿泊させようと苦心し家族部屋まで開放することも多かった。

女性客を対象とした街づくり

 アンノン族によって女性が旅行の主体となった。以後 女性客を呼び込むことが観光地の発展に繋がることになった。そこで各観光地は女性客の好みに合うような街づくりを行った。現在人気の高い温泉、例えば由布院温泉などは早くから歓楽色を排除し、独自の静かな温泉街を形成している。なお 安易に女性を意識しメルヘン路線に走った観光地もあるが、現在は修正されつつある。

現在

 現在この世代は、実年世代〜熟年世代であり、子育てを終えてふたたび時間的に余裕のできた女性達である。旅行会社や、JR西日本などの鉄道会社はアンノン族であった女性達に国内観光を提案するキャンペーンを展開している。」(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)


〇「黒田としえ」
「黒田 としえ(くろだ としえ、1987年5月4日 - )は、岡山県出身の女性タレントである。身長163cm、血液型はO型。BLUE ROSE所属。
芸能人女子フットサルチーム「TEAM SPAZIO」の元メンバーで、チームは既に解散している。
 2004年、2005年と2度もモーニング娘。の新メンバーのオーディションを受け、2度とも第2次審査まで勝ち残った経験がある。」(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)

とっちゃんの日記」BLUE ROSE所属 「黒田としえ」公式ブログです♪



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